RAYMOND TEAM 『super doeitz』
 @→
 Aknowledge
 Bv.s water
 CGrand design
 Dlife
 Eao?

勝手に個人的全曲感想。


何と発音するのか未だ分からず、、、な1曲目。
タワレコにて、たまたま試聴した時、
「求めてた音はこれだ!!」
と、大袈裟ではなく思った、そんな個人的超名曲!
ふーっと音のシャワーがポツポツ降るようなイントロに、ゆったり歌声が混ざってきて、サビで静かな大爆発。サビでの色んなコーラスの重なりも絶妙!
CDの帯の
” 「夏の夕、突然降り出す雨。
 アスファルトに飛び跳ねる雫は黄金の光を放つ...。」
 こんな風景、見えない? ”
という、プリムローズ松井さんからのコメントを象徴してるよーな曲。
何だか懐かしい雨の匂い。暑ーくってトロトロ、遠くでセミが鳴いてるよーな、何ともぼんやりした記憶の中の夏の夕方。そんな音風景。
聴いてると高揚もするんだけど、どっかすごく切ない。
ライブではほとんど聴くことができないけど、是非これからも時々やってほしいトコ。実際に1回だけライブで聴いた時は、サビにてかつてない鳥肌が!急にドキドキしたり。

knowledge
8分を超える大曲だけど、途中で全然飽きることなし。
ゆっくりゆっくり、気付いたら音に夢中になってる!そんな展開。
大野さんの歌がいつもより抑揚がはっきりしてる気がして、ぐっときたり。
何よりこの曲はメロディがすごくいい!他のもいいんだけど、これは特に!歌がメインなので、優しい歌声だなーって再確認したり。
で、1曲目の「→」が夕方なら、これは夜の雰囲気。
後半の盛り上がる部分からどんどん夜の深いトコへ加速疾走。
一旦終わったと見せかけて鳴る最後のギターノイズの余韻が、寂しいよーな透明なよーな。聴き終えた頃にはすっかり夜中。

v.s water
多分一番スローテンポの曲。
曖昧なギターの轟音で淡々と続く、”ちょっと休憩”的な曲。
けど、やっぱりよいメロディと存在感のある歌。
じわじわじわじわ浸透してくる音。
前の「knowledge」で夜中になったと思ったら、これは終始完全に夜中の空間。誰ーもいない、空気の透き通った夜中に点滅してる信号をぼけーっとずっと見てるよーな。

Grand design
「v.s water」と繋がって始めるイントロ。
でも、曲調はかなり変わって、軽快。
このミニアルバムの中で一番アッパーな曲かな。
その分、一番乗れる曲。
「ライブで聴いたら、状況によってはダイブできちゃうかも!?」
というくらいな。
日本語の歌詞もレイモンド的にめずらしいと思われたり。
一気に盛り上がってくサビも圧巻。
色んな映像がコロコロフラッシュバック。

life
これは誰が何と言おうとも、大名曲。
初めてライブを観て、この曲を聴いた時、しばらく放心状態続く。
個人的には最も抑揚があると思う曲で、前半で轟音のカオスになった後、そっと入ってくる歌に涙。何だか優しすぎて、ホントに優しくて泣けます。今まで一度も見たことのない、めちゃくちゃキレイなどこかに行っちゃった気分。
ライブでは幾度も最後に演奏されてるこの曲。毎回、違った感触なんですけど、いっつも感動したり。
アルバム的には、 「→」夕方 ⇒「knowledge」夜〜夜中 ⇒「v.s water」夜中 ⇒「Grand design」アッパー
と来て、これはクライマックス+夜明けみたいな。
夜が明けてくけど、まだ薄暗い空間。
最後にちょっとだけ光、そんな感じ。

ao?
エンドロール?インスト曲です。
ふわふわキラキラした音の重なり。ただただ心地よく聴けます。
そして、時間軸が知らない間に変になっちゃうよーな。
聞き終わった後にはまた夕方?
で、「→」からリピートしてしまうんだろーなぁ。