=1=
ピンク色のポップコーンを食べた。

体に悪そうだった。

黄色のポップコーンも食べた。

体に悪そうだった。

ポップコーンは七色あって、

全部、着色料多用でケミカルだった。

ポップコーンaの旅。。。

「サイダーの海に浮かぶんだよ!」

とうもろこしはナゼか憂鬱であった。

ポップコーンaの行く末がサイダー風味になるからだ。

いや、別にサイダー風味になっても何の問題もないのかもしれない。

ただ、”清涼感はないだろう”

という推測に気を重くしていたのだ。


=1.5=
不協和音に混ざる。

不協和音に混ざる。。

不協和音に混ざる。。。


=2=
カンペキに整理整頓された部屋から、公園に行ってみた。

回転ジャングルで笛吹きが笛を奏でていた。

演奏を聴いていると、

笛吹きはこう言った。

「サイダーの海に浮かんでみたり?」


=3=
夏の空気は風と一緒にどこかに行ってしまった。

ギターの洪水の中で、キラキラと灯りが点滅してて、

”不協和音は実は不協和音ではなかったのかもしれない。”

と思った(笛吹きの話参照)。


=4=
何もせずに、ギターを弾いていたら、

「多分、水分が足りないんだよ。」

って説明を聞いた。

それは微妙な差異があるのでは?

空間はどこかへ行ってしまったのだから。

サイダー風味では補助輪にしかならないかもしれないし。



ただそんな話。