夏休み前にドライブした。

すごく田舎に。

田んぼがいっぱいあった。

(過去形じゃないよーに。)

去年いたネコはもういなくなってたり。

ちょっと湿った感じのにおいは同じだったり。

階段から降りる、で、登る。

近くでもないファミレスに行った。

来年はもう空間が変わってるのか?

という問題は保留。

ずっと保留。


=しばし会話=

『保留でしょ?』

「斜め45度の世界にまぎれたのです!」

『ふ〜ん、そうなんだ。』


平然としていると思われたのか思ったのか思われたいのか。

でも、動揺というより反射的であった。

オジギソウみたいな。

ハコベラトンダ。ハコベラトンダ。ハコベラトンダ。

ただ空っぽの空間に共有の瞬間があったらいいな、と考えた時のこと。

それは客観的でも主観的でもなかったけど。

ところで、スパでティはちゃんとアルデンテになったのか?

今年の夏は暑かったから。

断片のつながりが統一すればよかったのに。

「「多分ずっと繋がってたりするねぇ。 金太郎飴みたいに。」」

空を見ると、天体望遠鏡とタオルが飛んでいた。