2003年6月3日(火)。

学校から実に地下鉄の駅5つ分の距離を歩いてみた。
電車に乗った駅まで実に50分。
途中、寺の境内でぐったりしてみる。裸足でぐったり。
木の床のあまりの心地よさに、「歩くのっていいねぇ。」などと思う。
それだけでは飽きたらず、最寄駅からも歩く。
家まで実に40数分。
下校中の中学生の集団にまみれながら、
八百屋のあまりののどかさに、「歩くのっていいねぇ。」などと思う。

ゆえ、夕方、友達への届け物をした後も、
わざと1つ遠い駅で下車してまた歩く。
家まで実に1時間。
夕刻の住宅街はいいもので。
夕飯の匂いがしてきたり。
どこかの部屋からビートルズや、ピアノを練習する音が聴こえてきたり。
上を見るとコウモリが飛んでたり。
なので、わざと思い切り遠回り。

しかし、些細な充実感を得て、家路についた頃。
1つだけ誤算に気付くのである。
「あっ、帽子かぶってたから、変に焼けてる、、、。」
晴天で日差しが強かった日中。
そう、顔がポッキーのようになったのだった、、、。
おでこを境目に遺伝子異常を起こしたかのようなパンダ状態。合掌。


2003年6月2日(月)。

窓から見える風景が、夏でも春でもなくて。
けど、梅雨でもなくて。
空中にプールが出現して、溶けるアイスの滴るリズムで、
視界のパノラマがDVD化してくのです。
ドンドンドンドン。次から次に。

うーん、酔ってないのに酩酊っすね。


2003年5月30日(金)。

”ふわふわ”を”ふあふあ”と表記するのは反則技だ、ぜってぇ。
そんな”ふあふあクラゲ館”なるものを内包する水族館、
海遊館に行ってきました。

四方を水槽で囲まれた中を上から下って見て回る形式で、
何だか、バーチャルリアリティな感じ。
ガラス越しにアザラシと見詰め合ったり。
ぐでぐてしたカワウソをぐでぐてと観察したり。
漂うクラゲをボーっと眺めたり。
そうしている内に、自分がドコにいるのか、
座標の位置が分からなくなってく感覚。

水槽という人工物で囲まれた空間で、
全然整備されてない星にでも放り出されたかのような不思議な感覚。
大水槽を泳ぐジンベイザメを淡々と見てると、
もはや、自分が何物かも曖昧になってきて。
それはとっても変で、同時にすげーおもしろかった。
ある意味異様だけど、かわいらしくもある雰囲気。

「何だこれ?」って興味深く、なーんも考えなくなる一時。
「やっぱ、水族館はいいべ。」
と、そんな感想がポツッと残った。楽しかったい!


2003年5月28日(水)。

積み木で遊んできました。
何年振りか?こっそりと、病院で積み木っすよ。 結構、新鮮なことかもなぁ、と。 いや、飼いならされたお遊戯の法やね。 2時間のバズルゲーム・計算ゲーム・積み木の後、
「何か楽しかったデス、、、。」って、
「そんなこと誰も聞いてねーよ!」という感想を言ってしまったり。
「そもそも何しに行ってんねん!」というツッコミも入れてみたり。
一発・二発・三発、、、(以下長くなるので略)。

けど、積み木ってホントいいな、とか。 あの加工された木の感触がとても心地よい。 そんで、机に当たってコツコツ鳴る音、その音々がことごとくポップ。 というか、個人的にツボな音で。コツコツコツコツ転がしまくり。
「部屋を積み木でいっぱいにしてやろか?」
と、帰り道で片方の脳味噌に言われたのだけど、
「おやおや、それじゃ俺寝れなくなるじゃん。」
「そもそも、それじゃノスタルジー過ぎて生活できん。」
という結論をもう片方の脳味噌が出して、提案は却下。

しかし、やっぱり木製なものが好きなんだと再確認。
その時、片方の脳味噌が言った。
「じゃ、お前、下駄はけばいいじゃん。」
(ナゼかこの片方のやつは標準語。)
どうやら、この結論にはどちらの脳味噌も賛成したようで。
って、もう何年も夏には時々下駄履いてますけど。

そんな具合に、「やっぱセッタの方が楽かなぁ。」などということまで考えながら、約2時間の帰路は過ぎていったのでした。 そんなわけで、木製ラブ。とりあえず、木製ラブ。 ん? 最初の問題は何だ?


2003年5月26日(月)。

こないだ大相撲ダイジェストをふらっと見たんだけど、取り組み紹介してる時のBGMがUNDERWORLDでした。
「えぇっ!」
と、ちょっとビックリしたけど、これがナゼだか妙に相性がよくて、、、。
”テクノと相撲。”
字面からいっても程遠いこの2つの要素が、かくも不思議な融合を果たしていたという。 ちなみに曲は「Two Months Off.」。
4つ打ちのリズムの疾走感と取り組みのスピード感が意外に合うんです。 ただ、長引いて寄り切り系の決まり手のものは、結構辛かったかも、、、。 音は疾走、画面は停滞。みたいなさ。

しかし、最初に「相撲とUNDERWORLDが合うはずだ!」と言い出した人は誰なのだろう? それが気になる、、、。 相撲番組からしてご年配の方なのだろうか? だとしたら、すっげーファンキーな方なのね。えーなぁ。


2003年5月11日(日)。

今日は久々に映画館という場所に行って、『blue』を観てきました。

「観る映画じゃなくて、、、?」
原作を読んだ身としては、少々話が変わってたり省かれてたり足されてたり、「えっ?」っていう瞬間が確かにあった。
読んだ時に感じた、焦燥感や感情がごっちゃごちゃに絡まったものは抑え目で、ある一定のラインを超えずに淡々と流れるような展開。
ゆるーい統一感はあるけど、ただ映像が流れているだけという感は否めなかった気がして、メリハリはあまりなかったと思う。

けど、この映画は「音」というものにすごく心揺さぶられた。
その1点だけで、個人的にはとても好きな作品。 いや、大好き。
”日常の音を的確に捉えて記録しつづけている映画。”

普段、鳴っているけど聴いていない音って多い気がするけど、そういう音は映画においては尚更ない。
というか、排除されるよーな気がするのです。 音楽というものが介入してくるし、映画はある種全てどっか非日常なものだから?
でも、『blue』はその状況で鳴っている音々を丁寧に画面に流し込んでいると思う。常に空気の流れる音が鳴っている。
「空気の流れる音とかって、いつも聴いてる?」
、、、、、、返答に困りせんか?
この映画の中では、そんな通常の生活でさえ、無意識に感覚の中から消しちゃってる音がちゃんと鳴っている。 だから、冷蔵庫を開ける音。本のページをめくる音。車が通り過ぎる音。 波の音。せみの鳴き声。セリフの一つ一つ。 それらが、より魅力的に響いていると思った。
セリフ自体は少ないし、登場人物の話し方もほとんどが悠長極まりない。 けど、抑揚の緩やかな2時間の上映時間の間、常に豊かな感覚が漂ってた。

その感覚は、痛快なストーリー展開や、感動する台詞から生まれるものではなくて。 確かにそこに存在している音と、昔をつい懐古してしまう記憶の断片のような映像が結びついている、緩くともしっかりと流れていっている限られた時間の中から、生まれたものだったような気がするのです。
映画だから、当然時々音楽も挿入されるのだけど、その音楽が今までずっとあった音を消してしまわずに、ごく自然に音に混ざり合い日常に寄り添う瞬間に、ちょっとドキドキ。 そして、不思議な安心感と懐かしい焦りが混ざったような心地。

「観る映画というより、聴く映画。」
光の入り具合が優しい映像と、日常の音やどうってことのない会話の響きの豊かさ。 で、何だか違う時間が流れ出す、そんな映画。 観終わった後に、周りの音に対しての感度が明らかに上がっていたのにビックリ。 そんで、少し嬉しくなった。 サントラ、めちゃくちゃほしいっ!


2003年5月7日(水)。

昨日、大阪の街中でふわふわ漂ってる風船らしきものを見て。
「あれは、きっとUSJから飛んできたに違いない!」
 (↑何を根拠に、、、。)
「いや、あれは風船爆弾かもしれん!」
 (↑そんなはずはもちろんない。)
などと思い、しばし観察しました。

普段過ごしていれば、上手くいくこともあるけど、
もちろん上手くいかないこともあって。
無理に熱くなったり、すごい理知的に考えることはできないけど、
ただ、「もー、しーらねー。」
って、全部を放棄するのはどうかと思うのです。

そういう時に、
「あれ、新種の生物かもしれん!」(←さっきより飛躍した)
って思うよーな、捉えようによっては、
ちょっと愉快な心地になる感覚って自分にとっては大切で。
そこから生まれる脱力感は、時にいい具合に緊張をほぐしてくれる。

で、結局その風船らしきものがなんだったのか?
それは未確認のままなのです。
あー、こっそり気になる気になる気になる、、、。
えっ? それじゃ逆効果?
けど、これは楽しげな逆効果。

”それーぞれひとーつのライフ♪”
って聴いてちょいジーンと来てもいいやんね? 多分。
やっぱりやわらかい優しい感覚が好きなんで。


2003年5月5日(日)。

自分はよく夢で見たのことを日記で書く癖があるんだけど、
「それってなんなんだろ?」
かなり本気で、「夢の中にもう1つの世界があんねん。」
と思ってたちっちゃい頃。
「この子はかなり頻繁に上の空状態になるんですけど、、、。」
という内容のことを、小学校最初の面談で親が言われたらしいです。
そんな上の空状態関連で、
「しっかりしなさいっ!」
とマジメに怒られた過去もあったり。 とにかく空想に夢中だったのです。ひたすら空想。 野球部だったのですが、ある試合で守備してる間中、昨晩見た夢のことを考えてた記憶があります。 幸い外野のライトという、少年野球では、ほっとんど球が飛んでこないポジションだったので、 何とか成立してたけど、持ち前の運動音痴と合い重なって、そりゃあもうヒドイ有様でした。 (監督にマジギレされた記憶がちらほら、、、。)

「現実っていうのはどうでもよかった。」
とは言いすぎだけど、
「現実より夢の中の世界の方に影響されやすかった。」
そんな気がします。 けど、世の中そんなに甘くないってわけで、段々忙しくなってきますよね。 中学入学・高校受験・進路選択・その他色々。
そんな中、「現実より夢の中の世界の方が忙しい。」小僧は、どんどん周りに取り残されていったのでした。 合掌。
何だか全てが人より遅かった気がします。 恋愛・勉強・スポーツ・ピンポンダッシュ。 セックスの前戯の話で盛り上がる同級生の会話の時、俺だけ前日やり過ぎたポケモンのBGMがフィードバックする中、夢の中であった見知らぬ人が誰であったか、マジで考えてた。 なんて、誰にも言えません、、、。 それって、厄介な呪文みたいなものだった。 さすがにそんなアホみたいな空想癖はなくなった近年でも、何だか呪文はずーっとずーっと続いていた。終わらないと思ってた。

でも、昨日の明け方終わった。いとも簡単に。
なんでかは、はっきりとは分からない。
今日も今までどおりの1日だと思うし、別に何も変わってない気もする。
ただ、何か確かに脳味噌がさっぱりした部分はあって。 同時に、今まで溜まってたくだらない疑問や、頻繁に使ってた感覚的な言葉もどんどん忘却。 だからもう今までみたいに、こういうよーわからんことは書けない気がする。 その必要がなくなったと思う。 今も無理矢理引っ張り出してきてる感じがするし。 (かといって、劇的な変化なんて多分ないかもしれんけど。)

自分の感覚はどこに向かおうとしているのか?
大概どこでもいいけど、はっきり言って、本人が一番分からなくなってしまいました。 ただ、「呪文みたいなやつ溶けてよかったやん。」というのは明確に思えることで、
「こんな気分は何時ぶり?」
って、何だか昔の暗ぇフォークソングの歌詞の1節みたいな心地なのです。 つーか、こんな気分は初めてなのです。


2003年4月23日(水)。

松本大洋の「花」を読んだけど、読めた気がしない。
「外は地獄ばかりじゃ。」ってある意味当たっててちょっと笑えない。
そんな風に外を見ると猫が空中遊泳合戦をしてて。
って、「外って結構おもろいじゃん。」っていうのもまたしかり。
やっと中学生になれたようなマイナスでもプラスでもない心地。
だから、寝起きが悪くても今日は別によし。


2003年4月20日(日)。

4畳半の鬼太郎屋敷で朝まで飲み会明け。
非常に脳内が単純化され、ナチュラルハイ(過去形)。 「C.W.ニコル!」と明け方に友達が叫んだ一言に、わらい死にするかと思った、そんなテンション。
しかし祭りが終われば、雨と共にジットジトな心地に戻るんで。
ゆえに帰りの朝マックで、久々にくだらないことを語ってもしまったり。

以前、マックのバリューセットは、決してバリューではない気がした。
それは、”ポテトの原価:約40円、ドリンクの原価:10円以下”
という話をバイトしている子から聞いたからで。 ちなみにハンバーガーは59円だけど、これは結構原価ギリギリのラインでがんばっているらしい。
「だから、ハンバーガー単品で頼む客はムカツク!」
「バリューセットを頼んでくれれば、利益が大きいのに!」 (以上、友人談。)
それって、ハンバーガーという餌で、バリューセットという商品を釣らせるって作戦?
「けっ、全然バリューじゃねーやんっ!」
と、怒ってみたりしたのだけど、マックにぬかりはなかった。
”マックバリューセット”と表記されていたではないか(※おぼろげな記憶)。
つまりバリューセットとは、”お客にとってのバリューセット”ではなく、”マクドナルドにとってのバリューセット”だったのである。
ということで、マクドナルドは何も騙しているわけではなかった。
ちゃんと正直に言っちゃってたもん。 踊らされバリューを頼んで自爆してるだけだったのです。 うひゃっ。 そして、最近では”マックチョイス”とまたしても名前を変え、その辺りをさらに曖昧にカバーするという、完璧さ。
あーあー、僕の負けですよ、、、。マクドナルドやいやい。

けど、せめてポテトを頼むのは止めようと思い、常にナゲットかサラダを頼み、密かに抵抗をしてる気分になってみる昨今。 そんなどーでもいい脳味噌の回転は止まらないまま、非現実は日常生活に戻っていくのです。
「ほんわかぱっぱ。」
とても素敵な言葉やね。


2003年4月15日(火)。

昨日誕生日。
ということで、モクロミ。
@こっそりLOMOり出そう。
A「まだまだいける。」と勘違いをする。
B放棄した宅録の続きをする。
CFUJI ROCK参戦。エゾロック参戦。ROCK IN JAPAN参戦。
D「やっぱりサブカルやん、お前!」
E服装B-BOY化(ナゼか勧められた・笑)。
F体を治す。

「こういうの好きやろ?」
と、友達からバカドリル2冊と松本大洋の「花」を貰いました。
「やっぱりサブカルやん、お前!」
いきなり目標1つ達成です、、、。いや、これは目標じゃない、、、。
「普通の誕生日会とかもあっても、ねぇ?」
と思ったら、やってくれるらしいです・涙。
「まぁ、生きててよかったのかもな。」
と思ったのです。
祝いの言葉もいくつかたくさんもらって。皆様、ありがとう。


2003年4月14日(火)。

今朝、夢の中で友達が死にそうだったんです。
めちゃくちゃ泣いてました、自分。
ヤンキーな友達と号泣。
夢の中でいいから泣きたかったんかも、とか思う。
周囲に対する感謝が必要な気がして。
全部自己完結だったら、終わってしまう気がして怖くなり。
例え夢でも泣けるって感覚が残ってるっていうのは大切だと思った。


2003年3月20日(木)。

「肥大化した自意識による自己嫌悪」
この言葉、大槻ケンヂが言ってたんですけど。

何かザックリ。
ザックリザックリ。
こう、何だか、朝から畑を開墾してるみたいな。
そんな脳味噌の反応具合。


そんな今日はちょっと大きな決断を提出。


2003年3月20日(木)。−代打日記 by しん(From Despair To Where)−

昨日、ガッコの後輩とそのハニハニベイベ〜とわたくしの3人で道後温泉に、
阿呆ウイルスという名の老廃物を出しに行ったのです。
運転は勿論、わたくし・・・。
250kmも一日に運転したら、
さすがに昨晩は我が煩悩も顔を出さず、
コロヨンケロヨンポンポコリン!
ってな具合にすぐにグロッキ〜しちゃいました。

そしてそして・・・
目をゆっくり開け放つと・・・

あぁ!
あぁぁぁぁ!
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
明る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!

わたくしの体内時計、
無事リセットボタン押されて朝になってました。
久々に朝一にお決まりの「朝××」も体験しちゃった・・・ムッフフ〜。
まだまだわたくしはイケちゃうわ〜〜〜〜〜〜、
そう実感快感ファンタジア☆
・・・でも・・・ するコトねぇわい。


なのでなので、イメチェンしてやろっかな〜〜〜って悪知恵働く。
そしてそしてヘアスタイル決めに本屋へゴールドフィンガーGOひろみ!
なんかヘアスタイルの本っていっぱい出てて悩む病む止む。
そして見てたの・・・
でもね、

顔しか見てな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!

だってだってさぁ、
ヘアスタイルのさ、デルモってさ、
みんなイケメンだべさ。
だからさ、 イケメン慣れしてないわたくしさ、
どうしてもさ、
顔に目がいっちゃうのさ・・・。

でもでも、何とかヘアスタイル決めちゃいました。
そしてそしてその後、
音楽雑誌コーナーに立ち寄ったのデス。
それで何気な〜〜く立ち読みしてたの。
そしたらね、
我が憧れのイル様・・・
(注)イルハンぢゃないわよ、あいつもカワイイけどっ♪
そしてわたくし、クイズひらめきパスワードしちゃった。

イルになるわっ☆☆キラキラ☆☆


そしてその後散髪屋に三発ヤッて直行!
「イル様にしてぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!」

とわ言えず・・・
「あの、あの、あ、あ、あ、短くお願いします・・・」

↑お〜〜〜〜〜〜〜〜〜い、イル様は何処へ?↑

そしてね、切ってもらっちゃいました、バッサリとね。

その結果 聞きたい?

・・・う〜ん・・・イル様よ!
ある意味ね♪
頭の中はイルよ!いつもillよ!

イル様になるつもりが・・・
イルカ様(なごり雪)になってしまいました・・・
♪今〜春が来てキミ〜は〜、イルカに〜なった〜〜♪

P.S.イルカには似てません、あんなオカッパ「しん」でもやだわっ!


と皆様、本日の日記はpsypnk友情出演ってコトで。
あの、友情より欲情出演なのですけど・・・ネ♪
おいエク〜、日記ヤラセロヤラセロ〜〜〜ってな感じで。
わたくしたまにはSのトコも見せておかないと・・・フンフン(興奮)。

どもども御粗末カラマツジュウシマツでしたぁ〜〜。
これからもpsypnkヨロシクですね〜〜〜ん。


 −阿呆阿呆サイト管理人 しん−


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ということで、初の試み、代打日記をしんちゃんに書いてもらいました。
恐れ多いながら、感想を言うと、
「テンション大爆発!素敵なオネェも大爆発!素晴らしい!」

そんな彼とは色々画策しとります。うひひ。

この度は、無茶な依頼に答えてくれて、ありがとうございました。

 −僻地サイト管理人 エク−


2003年2月11日。
どうやら2日ほど世間的には行方不明状態だったらしーです。


2003年2月5日。
いっそのこと耳栓して歩けばいいんかな。
いや、怪しいな、、、。


2003年2月2日。
スクーターに乗ったおばさんが、
大熱唱しながら横切っていっタ。

未来はまだ明るいかもしれない。
と思った。うひひ。


2003年1月31日。
何だかまだ脳味噌ダメみたい。
目の前が突然スラム街になるとか。
目の前が突然ウォーリーを探せの世界になるとか。
例えるなら、そういう具合。ヘンテコ。


2003年1月22日。
こと、物事を強調する言葉が多すぎル。
”超”とか”スーパー”とか”ハイパー”とか。とか。
けど、そんなすごいことあるんだろーか?
「ないなぁ。」


2003年1月19日。
「気持ちには答えられないが、俺らはこれからも友達。」
「はい。」
我的青い春、これにて終了。ナガカッタ。



2003年1月1日。
おみくじは吉。
それなり。
待ち人来るらしいけど。来るんかな。
甲子園。


2002年12月20日。
友達がふと言った、
「メイク・ミラクル」って言葉の方がヤバイと皆思った。


2002年12月21日。
「あー、こないだ夢でお前にレイプされたよー。」
って会話しちゃったり。
そのくらいのテンション。
それって高くもなく、でも話すのは好きなやつ。


2002年12月15日。
友達に遊びでレイプされる夢をみた。
遊びってことは、児戯なのかもね。
楽しかったし。