市販IC/ディスクリート部品使用アナログ回路の場合
・具体的な回路構成が思い付かない.
・目標仕様が実現可能か見通しが立てられない.(性能/電源電圧範囲/温度範囲等)
・目標仕様の性能が出ない.誤動作をする.動作が不安定である.
・不可解なノイズが出る.ホワイトノイズが大きい.リンギングが大きい.
・オペアンプ出力に発振波形が出る.
・消費電力が大きい.
・ICメーカが提供する参照設計(リファレンスデザイン)では性能不足である.
・参照設計に記載された外付け部品が生産中止である.
・プリント基板の寄生キャパシタンス/インダクタンスの見積方法が分からない.
・IC/ディスクリート部品の仕様マージンの取り方が分からない.
・温度特性の変化が大きい.温度補償の仕方が分からない.
・電源投入/遮断時にICや部品が破壊する事がある.
・バイポーラトランジスタのhfeが低下する.
・ESD耐圧が不足である.
・ラッチアップが起こることがある.
・回路と使用部品の見直しでコスト低減したい.
・設計が社外であったり古く資料が無く変更/改良が難しい.
・アナログ回路/アナログICの英語資料を適切な日本語に訳したい.
以上は一例ですがこれらに対して顧客の意向に沿った適切な解決案を提供させて頂きます.