海を眺めながら長崎の町を走る。
見上げると薄い曇り空、マラソンにはいい日和です。
メイン会場となっている水辺の森公園から長崎湾や傾斜になっている長崎の町が美しく見えています。
前方に長崎の港の景色、後方遠くは長崎の象徴、女神大橋です。この美しい景観をバックに、たくさんの参加者を集めてマラソン大会が行われました。
スターターは田上富久長崎市長。
ハーフマラソンのスタートは午前9時、停泊している帆船「日本丸」の前がスタート地点です。
ランナーの背中には、平和のメッセージが書かれたゼッケンが着けられています。可愛いイラストを描いている女性ランナーさんもいます。
1670人余りのランナーが一斉にスタートをしました。
左手に長崎港、左前方にはテレビ塔が立つ稲佐山、浦上川に架かる稲佐橋を渡ると、左折し港を周り岬をめざすようにすすんでいきます。
5km手前の登り坂と西泊トンネル。
5km手前から登り坂へと変わり、足の運びが重くなってきました。坂道の途中で立ち止まり、デジカメで撮影しました。
下りに入ると三菱重工長崎造船所です。目の前に大きなドックが見えてきました。
また登り坂です。トンネルが見えてきました。西泊トンネルです。
それを通り抜けると、今度は長い木鉢トンネル。
この木鉢トンネルの上は、折り返した後、女神大橋に向かう道路が通っています。
海岸線に沿うようにコースが続く
トンネルを越えると、折返し後の女神大橋手前まではフラットな道が続き、身体のリズムがつかみやすくなってきます。
静かな海の景色が気持ちを和ませてくれます。
すでに折返しをしてきたランナーが、女神大橋へ向かって走ってきます。
10kmは56分台、随分遅いペースです。
神の島教会の折り返し点を過ぎました。これで半分走ってきました。
女神大橋が最大の難所
コースは海岸沿いから内陸部へと入り、再び海岸線へ戻ってきます。
12km過ぎから徐々に女神大橋へと向かう登りです。
急坂がランナーを苦しめます。
女神大橋へ入るとホッとします。眼下に長崎港、風が気持ちよく感じられます。
橋を下ると16km、1時間32分台での通過です。
ここを過ぎるとゴールまでは急激なアップダウンはありません。
ゴール1km手前は名所旧跡の地
ゴール手前、水辺の森公園から1kmほどの距離に大浦天主堂やグラバー邸があります。
ランナーはその近くを通ってフィニッシュを目指します。
水辺の森公園に帰ってきました。
右前方にはっきりと日本丸が見えてきました。
1時間59分12秒でフィニッシュです。
フルマラソンの中間タイムよりかなり遅い記録ですが、完走できて満足です。
景観のよいコースです。アフターランは長崎の町をぐるりとまわるのがおおすすめです。路面電車を使うと便利です。
[大会メモ]
- 開催日 10月25日(日)
- メイン会場 水辺の森公園
- 参加賞 Tシャツ、飲み物
澄んだ空気とあふれる自然美
別府の町と山をはさんで裏側に位置する志高湖は、自然美あふれるリゾート地のようです。
別府のシンボルともなっている鶴見岳、その左手には名峰由布岳を望むことができ、その姿を見ていると時間が経つのも忘れてしまうほどです。
志高湖とその奥にある神楽女湖をめぐるウオーキングとマラソン大会が行われました。
会場までは別府の市街地からわずか20分
自然の美しさが色濃く残る景勝地ですが、市街地からバスで20分ほどの距離でしかありません。
すでに周辺は紅葉が始まっていて、秋の深まりを感じさせます。
会場の回りには、リンゴや草餅などの特産品の販売所が設けられています。
開会に先駆けて自衛隊音楽部の演奏がありました。
参加者は1300人あまり
湯けむりマラソンの参加種目はマラソンとウオークの部が設けられています。
ウオーキングは距離が3.5km、マラソンコースは16kmと8km、それに参加し易い4kmの種目があり、全員の参加者数は1300人を超えています。
そのうちマラソン参加者は800人です。
アップダウンのあるタフなコース
コースはこの案内図とほぼ同様、16kmはコースを2周します
最長の16kmの部に出場しました。
アップダウンのあるタフなコースでしたが、町中と違って自然の中を走るのは気持ちがいいものです。
志高湖と神楽女湖をめぐるコースは1周8km、16kmコースは2周します。
坂道に苦しみながらも、1時間30分でゴールしました。
参加賞の一つとしていただいたおにぎりは、帰りに鶴見岳に登って、頂上で別府の町と海を眺めながら食べました。最高の気分で最高の味でした。
国立公園の中にあるだけに景観は一級品です。近くにある鶴見岳はロープウエイで気軽に登ることができます。湯布院やも、ぜひ、立ち寄りたいところです。
[大会メモ]
- 開催日 10月18日(日)
- メイン会場 志高湖
- 参加賞 帽子、おにぎり、飲み物

