難聴者は相手の口の動きや表情を読み取って聞こえにくい言葉を補いますが、
相手の人はすぐ近くの真正面から顔をじっと見られて、なんとなく不安に感じることがあります。
聞こえくいことを説明して、相手に慣れてもらうのが一番ですが、
相手が慣れないうちは正面ではなく斜め前方に立ち(座り)、時々視線をはずすようにすると、
それほど不安を感じさせません。
耳鳴りがうるさくて眠れないときは?
薬を飲んでも耳鳴りが気になって眠れない時、私にもあります。
私は聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな音でCDをかけます。
私の好みはショパンの小品集ですが、「安らかな眠りを誘う」CDなども売られています。
お好きな曲で試してみてください。
ただこの方法は聴力の損失が大きい人や、補充現象が強い人には効果がないようです。
交通事故にご注意を!
この記事はsmileさんのとつなんBBSへの投稿を短縮化し引用したものです。
詳しくはとつなんBBSUをご覧下さい。
片側の失聴・難聴の場合、健常の側の聴覚だけで方向や距離を決めるのではなくて、
脳が視覚やその他の情報、今での経験等を総合して判断しています。
ところが、中途障害者は健聴だった頃の経験にたよってしまい、判断を誤ることがあります。
smileさんは交通事故防止のために、以下の5点を注意されているそうです。
(1)聞こえの悪い方向から車が来ている場合、なかなか気付かない、または遠くに感じてしまう。
(2)騒音の激しい場所では、耳の不快感に気をとられて、注意力が散漫になり、車に気付かない。
(3)救急車やパトロールカーのサイレンの方向が分かりにくい。
(4)交通量の激しい交差点では、急いでいても、周りの人の後につくなりして先頭を切って
渡らない方が良い。
(5)道路を渡る場合は特に危険ですから、横断歩道の有る無しにかかわらず、耳に頼らず、
しっかり首を回して、必ず目で安全を確かめましょう。
PEERより一言 今までに車にはねられそうになったことや、自転車のおじさんに「こら、よけんか」
とどなられたことが数回あります。つい、よく聞こえた頃の感覚で行動してしまうの
ですね。皆さんも交通事故にはご注意を。
座る位置の配慮と相手に一言、円滑なコミュニケーションのために
この記事はsmileさんのとつなんBBSへの投稿を短縮化し引用したものです。
詳しくはとつなんBBSUをご覧下さい。
私は左耳が突発性難聴でまったく聞こえません。
会合などで席につくときは必ず左端の席につくようにしています。また二人で並んで話す時は
相手の左側に位置するようにし、相手の方が左側に来てしまった時には、「すみませんが左耳
が聞こえませんので」と断って右側に来てもらうようにしています。
事情さえ話せば相手は嫌な顔などしませんので遠慮無く言う事にしています。
車の運転をする時は、助手席の人の話が聞き取りにくくて困るのでカーラジオなどはつけません。
相手にも良く聞こえない事を先に言っておくようにしています。
聞こえないことを何度言っても忘れてしまう人もいますが、懲りずに怒らず何度でも説明しましょう。
家族さえも忘れている事が有りますから、相手の人が気使いしなかったからといって決して悪く取ら
ないことが大切だと思います。