暖気の仕方

いつもアクセルをちょっとひねって(3mmぐらい)セルを回して始動します。
そのままアクセルで2,000rpmを保持して アイドルストップスクリュを約1回転ぐらい右に締め込みます。そのまま3〜5分程度暖気をして(この時回転が上がりすぎぬよう注意)徐々にアイドリングを好みの回転まで落とします。
チョークはききが悪いのでほとんど使ってません。
私はこんな感じで使ってます。
チョークのききが悪いままチョークを引いて暖気するとプラグのかぶる恐れがあります。
(ケンケンさん)
昨日、夜11時半ごろ学校から帰ろうとバイクを油温2度から25度くらいまで暖めたんですが、アクセルを戻すとすぐにエンジンが止まってしまって難儀しました。この前もちょっと寒い時同じ様なことが・・・友達の250ccとかすぐに発進できるのに。みなさんも同じ様なもんですか?
(シンさん)
暖気は油温が体温(36℃)くらいというのを聞いたことがあって、私はそうしてます。で、止まってしまうようなことはありません。油温と関係あるのか分かりませんが。ちなみにホンダのバイクはすぐ走り出せるような気がします。気のせいでしょうか??
(かわしょー)
ワタシはGSF1200なんですが、やはり油温20度台だと多少無理して発車しても、エンストしやすいですね。一度、20度台で1速信号発進→クラッチ切る→2速へ→っんで、クラッチをつなぐ瞬間にエンスト→大エンブレ状態・・ってのがありました(冷汗)  幸い、後続車のフルブレーキングが間に合ったので事無きを得ましたけど、うしろのクルマの人もビックリしたと思います^^;(発進加速→いきなり最大限のエンブレですから、そりゃ驚きますよね)
ワタシ的には、だいたい40度前後まで暖機してから出るようにしています。 このぐらいまで暖めるとアイドリングも上がって、まあまあ安定してきますし(^ ^)
(Tsさん)
私の暖気ですが、MyGSFには油温計がついてますんで油温計が40℃になるまで暖気をしてます。でも今までの経験上、25℃くらいまで上がってればちょっと機嫌が悪いながらも、エンストしないで走ってますね。でも油断してると信号待ちとかで「プス!」ってエンジンが止まるんですけどね!(笑)
(リンさん)