ソルトレークオリンピック以降のエルビス
(2002-2005)

2004−2005シーズン
カナダKarate選手権:2005年5月26日
さてさてそのカンフーのカナダ選手権。エルビスはSoft Style Forms (Chinese Style) で優勝、Weapons Forms (Non Musical)で3位に入り、両方の部門で11月にNiagara Fallsで開催される世界選手権への出場資格を得ました。おめでとう!
写真つきの記事がこちらです。写真はWeapons Formsの方でしょう。
いや〜エルビスですね〜〜。見たいですね〜〜〜。
……ところでこの世界選手権、またスケカナとぶつかっているなんていう展開はないですよね!?
(世界選手権は11月5−10日。去年のスケカナの時期にはちょうどミュージカルに出演していました。)


ここからは本気でメモ帳です。

エルビスはカンフーの人なのになんでKarate championshipsなんだろうと思っていたら、試合の主催がWorld Karate Association Canadaだから。やっとその公式サイトが見つかったこちら
そして何より気になっていたルールがこちら。相手と対戦する格闘物ではなく、ジャッジに見せる演舞スタイルらしい。そりゃ強いでしょう。(←そういう問題ではない)
で、まずSoft styleの方がTraditionalな胴着着用、スポーツ的な動きは可能だがあくまでもカンフーに沿ったものであること、型をジャッジに申告すること、武器および音楽の使用禁止、3分以内。ふむふむ。
そしてジャッジが見るのはテクニック、流れ、強さ、集中力、プレゼンテーション、胴着とエチケットも評価対象。
Weapons Formsの方も大体同じ。武器は安全(実害がないということだろう)で伝統的な物であれば何でもOKっぽいが、ジャッジに説明する必要がある時も。音楽、効果(試合会場でスモークたく人なんていないと思うが…)、衣装による演出効果は禁止(だから記事の写真はTシャツだったのね)
しかしこれCBCのサイトで出ているということは、世界選手権あたりはテレビ放映があったりするんだろうか。採点物だし、フジテレビの美姫ちゃん状態になるんじゃないだろうか……。テレビの放映はしないでほしいな……。
夢の知らせ:2005年5月6日
久しぶりにエルビスがらみの夢を見ました。とはいっても本人が出てくるのではなく、「エルビスが結婚を発表」という書き込みと記事を見つけたというもの。
朝のネットチェック中に見つけ、きゃっほー\(^○^)/気分であれこれ関連記事を見ていたら出勤時間をとっくに過ぎて遅刻してしまい、同僚に迷惑をかけた…というオチがつきました。仕事に遅刻する夢はしょっちゅう見ますが、今回の夢は現実との区別がつかないくらい感覚がリアルで、目覚めがものすごく悪かったです。

こういう風に突然夢を見る時には何かニュースが入っていることが多いので、早速ネットチェック。するとBOIの5月のニュース、「その他あれこれ」のコーナーで「ストイコは婚約発表と結婚まで秒読み段階という噂を否定した」という一文が出ていました。逆かい!!
みるだけ損をした夢かいな……。


あ、ちなみに5月に開催されるカンフーのカナダ選手権は20、21日開催だそうです。
……行きませんよ!! (ぼそっ)見たいけどね。
カンフーモード爆走中:2005年4月15日
さてCOIツアー中のエルビス。BOIの4月のニュースによると今回のナンバーは"Fire"という曲で、Randy Gardnerの振り付けだそうです。
COIが終わった5月にカンフーのカナダ選手権に出場予定のエルビスですが、そのカンフーとのかかわり具合についてGlobe and Mailで記事が出ていました。5日付の記事で、日本時間5日では全文載っていたのですが現時点ではさわりのみ。これがいい内容で、訳したい記事が増えてしまいました……(^^;)

食生活ががらっと変わったとの事ですが、ということは変えてくれた人がいるって事ですよね(ニヤリ)。

誕生日のネタ:2005年3月22日
「誕生日企画」というものをやってみたいと思いながらも、時期が時期だけに手が回らず…。と思っていたら、やはりというかネタが出てきました。

カナダで放映されたモスクワ世界選手権の番組で「スケーターによるスケートワンポイント講座」のようなシリーズで、子供達にルッツを教えたりメダルを見せたりしていたところが映っていたそうです。
(もっともこのシリーズ、FSUでは「ふざけんなCBC!」と大ブーイング。メディアの余計な添加物混入は洋の東西を問わないということでしょうか。ご愁傷様です。)

下で書いたマーシャルアーツの試合についてですが、その後Glenさんの書き込みによる続報が。どうも地区予選があったらしく、"Hand form"で優勝、"Weapon form"で2位に入り、同じクラブの選手同様5月に開催されるカナダ選手権への参加資格を得たそうです。(参加資格は上位8人)
"Elvis Stojko (Cead Bua)"という表記が選手という感じで、新鮮というか懐かしいというか。

しかし。
5月ですか?5月ですか?確かCOI出ますよね?
に――さ―――――ん!
新たな挑戦:2005年2月12日
下で紹介した7日の"Skating With the Stars, Under the Stars"の時にエルビスが明らかにしたそうなのですが、11月にナイアガラで開催されるマーシャルアーツの世界選手権のカナダ代表チーム入りを目指すそうです。情報元はこちら

にーさん、マジですか……。

まあカンフーにも大きいものから小さなものまで流派がたくさんあるのでしょうし、(いくら私でもエルビスがやっている流派は把握していませんよ!)国際交流試合程度のものかもしれませんし、そもそもこの情報元からして何か怪しそうですし。


「プロスケーター、エルビス・ストイコ」を見られるのもあと1、2年の話なのかもしれませんね…。ぼやきを通り越して鬱トークになるので、これ以上の記述はやめておきます。
こんな思考になるのは10数年ぶりに中森明菜にハマり直してしまったせいということにしておきましょう。彼女のスローな曲を聴いていると厭世的になるというか、悪い方向に力が抜けていくんです。

2月のお仕事:2005年2月8日
打楽器の音に存在を思い出したからではありませんが、こちらの独り言を更新。
ニューヨーク時間7日、夜6時から9時までセントラルパーク内のリンクで開催される"Skating With the Stars, Under the Stars"というイベントに参加するそうです。他にはミシェル、コーエン、デビ・トーマス、ペトレンコ、ガリンドなど。これはHarlem(ニューヨーク市内の貧民街)に住みながらフィギュアスケートをやっている女の子達へのチャリティーイベントだそうです。ショーというよりは「スターといっしょに滑るんだ〜」というイベントのようですね。詳しいレポは…まあ、そのうちミシェルのディスカッションボードにでも行けば載るでしょう。
もう一つ、DOIはDOIでもこちらはシカゴのDOI。Bensenvilleという場所で開催されるウィンターフェスティバルの一環としてバビロニア&ガードナー組主催のショーに出演者として名前が挙がっています。

さて去年のCOIでぶっ壊れさせられたエルビスの"Harder to Breathe"ですが、歌っているMAROON5がグラミー賞の新人部門にノミネートされています。本当に新人だったんですね。
COIは去年の4月。まあ目の付け所が早いというか…聞いてハマッって即行作ったんでしょうかね。
スケート以外のお仕事:2005年1月9日
さてカナダOBOGツアー、Celebration On Iceのツアーが一区切りついているだろうと思われるエルビスですが、ディスカッションボードで「congrats to elvis and glen」というタイトルの書き込みがありました。一瞬何かと思いましたよ(笑)。
なんでもエルビスのカンフーの師匠兼お友達のGlen DoyleさんがMilton(カナダのオンタリオ州にある都市らしいです)に新しくカンフースタジオを作り、"sr. instructor"としてエルビスの名前が入っているそうです。Glenさんのセミナー活動に協力してデモンストレーションをしたというニュースはいくつか読んでいますが、インストラクターというのにはちょっと驚きました。そんな暇あるのかとか(2月にCelebration On Ice、3−5月にCOIがある)、sifu(師父)の認定を受けていない(by Glenさん)のにインストラクターやっていいのかとかツッコミ所はいっぱいあるのですが。
前半はともかく、後半のツッコミを解消するためにはカンフーのランキング(?)について調べないといけないようです。師父の認定を受けたのか、それとも師範代みたいな状態なのでしょうか?うーん…。

ミュージカルのその後:2004年11月9日
地球を1/3回転、太平洋を越えた他国にいるファンでさえ「見てみたい」と素直に思うのですから、カナダ在住ファンのファンがそれにとどまるわけがないのは当然なわけでありまして。
ということでGreece、見に行った方のレポートがディスカッションボードのこちらにありました。一曲歌って(パーティーシーンでの人気者のDJという役なので、ソロだと思います)、たくさん踊って…blah, blah, blah。(ファン馬鹿トーク炸裂により自粛)
この公演のエルビスの様子はCTVのニュースやスケートカナダでの放映で少しだけ放映されたそうです。あらららら〜〜。しかしカナダ男子が表彰台を独占したスケートカナダの放映で放映される別分野で活動中のOBの姿。どういうコメントがついたんでしょうね。

もう一つニュースを一つ。スケートカナダ開催期間に発表があったそうなのですが、カナダ選手権の冠スポンサーであるBank of Montrealがコンテストを主催し、その入賞者4人にはカナダ選手権ご招待&エルビスとごいっしょタイムつきという特典があるのだそうです。(情報元はこちらということでエルビス、今年もカナダ選手権に出没決定ですね。

順番が前後しますが、3amigos再び:2004年10月17日
今週末はKurt Browning's Gotta Skate IVに出演予定のエルビスですが、それに先立った5日にハミルトンでカート先輩、オーサー兄ちゃんと3人そろったイベントがあったようです。行った方のレポはこちら
エルビスのコメント内容では、スケート以外の方では歌のレッスンを受けたこととミュージカル「Grease」に出演すること、トロントとハミルトン、2回ずつの公演であること。
スケートがらみだとジャッジングについての話。ジャッジングについていくつか提案があること、ジャッジングはとても大変だという認識。コーラー(テクニカルスペシャリスト)の打診を受けて、今は忙しすぎるため断ったが将来多分するだろうということ。
(コーラーの打診ですか…連盟もまあ。将来的にISUの中層部に送り込むための布陣じゃないでしょうね。まあそうしたくなる人材なのかもしれんが。というのは横に置いて、コーラーをするということは、将来コーラーとしてNHK杯に来るなんていう可能性もあったりするわけですね(期待))

それにしてもエルビスが本格的にプロ活動を始めて以来、この3人がそろうショーがめっきり多くなりました。こういうイベントの話を聞くと、頭の中でつい「だんご3兄弟」を歌ってしまいます。
おっとりやさしい長男 (ブライアン!)
陽気におちゃらけ次男 (カート!)
生真面目しっかり三男 (エルビス!)
カナダ3兄弟 (ちゃーらっ♪)

ほーらぴったり♪

Greaseとはミュージカルの題名だった:2004年10月8日
エルビスが、ミュージカルに出ます!!

Greaseという有名らしいミュージカルで、映画化もされています。公演はトロントのHummingbird Centreで10月29、30日の2日間、4回公演。ストーリー内容は全く別の劇団の日本公演のサイトをどうぞ。
エルビスはVince Fontaineという名のDJの役で、ずる賢いとも軽薄とも表現されているキャラです。「フィギュアスケーター、エルビス・ストイコが出演」ということでそれなりに話題になっている様子。TRONTO STARの記事ではスケーターの中でも一番まじめなストイコが「オレが部屋に毎晩入り込んでるってこと、アンタの親は知ってるのか?("Do your folks know I come into your room every night?")」と女の子相手に言っている所なんて…と書かれていたりもします。が、
演技力は知らんが、絶対本人ノリノリでやってると思う。
舞台は50年代の古きよきアメリカ、ロックンロールということでファッション的、音楽的にもエルビスとの相性はいいでしょう。というわけで、素直に見てみたいと思うファン馬鹿がここに一人います。まあちょい役のようなんですが。



エマさんのサイトでもらった情報と合わせた10月のエルビスのスケジュール。
7日:ブラスール&アイスラーのフェアウェルショー
16日:Kurt Browning's Gotta Skate IV (エマさんサンクス!)
29、30日:ミュージカル「Grease」に出演
にーさん、忙しいのね…。

プロスケートもそろそろシーズンイン:2004年9月22日
下の独り言で紹介した9月11日のショーの写真がMary-JustineさんのHPで見られます。このショーで新作ナンバー、3 Doors Downの"Here Without You"を滑ったようです。最近短髪づいてますな。
カナダのスケート雑誌、Spotlight on Skatingの最新号(しーちゃんが表紙!)で、エルビスが取材されているのですが、その内容の一部分がこちらに載っています。
エルビスといえばマーシャルアーツがバックグラウンドとして有名ですが、実はお父さんが元歌手、お母さんが元ダンサーという芸能人夫婦の息子だったりします。そのお父さんの影響で、ボイストレーニングを始めたのだそうです。
(ショーナンバーの口パクの様子や、インターネットで見かけた写真、写真集の文章から歌好き、音楽好きだと読んではいましたが、ボイストレーニングというのには驚きました。あの声だと歌は期待できないだろうと思っていただけに余計に。この号は「買い」ですな。)
そしてこのページのアプト君、冗談抜きでかわいいですね。

そして今年もやってきましたカナダOBOGツアー、Celebration On Ice!
公式サイトが立ち上がっています。12月のDecember Tourと2月から3月にかけて行われるNational Tourの2ツアーがあり、エルビスもしっかりメンバーに入っています。(ただし12月のツアーは3公演のみ)ついこの間発表されたボーン&チェルニシェフも参加ということで、この二人の演技が見られるのはこのツアーが始めかもしれませんね。
ちなみに私はこの時期はアマチュアモード、こちらのツアーまで手は回りません(笑)

兄さんのお仕事:2004年9月2日
カナダ連盟のナショナルチームメンバーによるショーが9月25日に行われますが、そのスペシャルゲストとしてエルビスとジェニファーが出演するそうです。(元記事)6月29日のイベントといい、連盟主催イベントのOB&OG担当になっているような二人ですね。そのうち教室とかあったりして。

Blades On Iceの先月号の表紙はCOIのオープニングの衣装姿のグループショット。その中に顔が一部隠れていますがエルビスが入っています!COIの花形はアマチュアメダリスト勢。その中に混ぜてもらえるなんて…(感涙)しかしこの写真のプル、衣装の色が赤になっていますね。やっぱり赤でよかったのかしら?
BOIのニュースでエルビスは9月11日にジョジョ・スターバック主催の病院へのチャリティーショーのキャストの一員として発表されています。他の出演者はゴルデーワ&ダリヤちゃん、キャンデローロ、佐藤有香&ダンジェン、カーク、ベルビン&アゴスト、ホーランダーです。

2003−2004シーズン
ウィルスのお勉強:2003年10月
エルビスがかかったウィルス性の病気について少し調べてみたのですが、共通して言えるのは呼吸器系に影響を与える病気であること、治療法が確立されていなく、対処療法をしながら自然治癒を待つしかないこと、長期化しやすいことということでしょう。
海外のディスカッションボードでは「昔その病気にかかったことある」という人まで出てきて(欧米ではそれほど珍しくない病気のだそうです)、2週間ごとに血液検査をしないといけなくて本調子になるまで半年かかったとか、2年ぐらいフルで運動することができなかったという書き込みまで。まあこの書き込みの信憑性はともかく、冬のCOIは無理だろう。1月の国内戦で殿堂入りのセレモニーの話が出るくらいで、春のCOIまでエルビスの話を聞くことはないかもしれない…と覚悟を決めてのシーズンイン。GP中国の手配に取りかかったのでありました。

そう思っていたらアマチュアを引退したのにSlam Sportsにエルビスの情報が。11月8、9日にオタワで開催されるカンフー(古武術)のイベントにセミナーの補助やデモンストレーションという形で参加するそうです。(記事
中国GP開催期間にカンフーがらみのイベント出演とはまた味な偶然で(笑)主催者の一人であるGlen Doyleさんはエルビスのカンフーの師匠兼お友達なので、暇になったから誘ったんでしょうか。

アマチュア復帰断念:2003年9月
エルビスは8月中旬のローカル試合、Thornhill summer skateにエントリーしていたものの欠場しました。ディスカッションボードでは体調を崩しているという理由が定説になっていましたが、メディアには何も発表されませんでした。
(エルビスにはオフィシャルページがないのでメディアから流れてくる情報が頼りなのです^^;)
9月中旬にカナダナショナルチームでセミナーとアイスショーが開かれ、エルビスも参加予定でしたがこれも欠席。ここではじめてエルビスがウィルス性の病気のためにここ数週間トレーニングができない状態である事が発表されました。
カナダ連盟が専属のドクターを派遣し、1週間フロリダに滞在した後結局エルビスは9月28日にアマチュア復帰への断念を発表。(記事)プロスケート活動を始めるとの事ですが…。

ソルトレークオリンピック以降−2003年4月
エルビスは一度は長野世界選手権への出場を発表したものの、オリンピックの疲労が抜けきらなかったために欠場を決め、出発直前にアマチュア競技からの引退およびプロ転向を発表しました。スケート以外にモーターレースや俳優活動への意欲も見せつつ。(エルビスのモーターレース好きはファンの間では有名ですし、映画に出たりもしていたのです)
その後はアマチュア時代から参加していたChampions On IceにSpring Tour、Winter Tourの両方にフル出演しました。また2002年11月にはこれまでの3シーズン停止していた自分のツアーを復活。「SK8 with Elvis」でカナダを東から西まで横断しました。2003年ワシントン世界選手権ではカナダの放送局TSNで男子シングル放映のゲストコメンテーターを務め、会場のメディアブースにいる時の写真がアメリカ連盟のHPにアップされたことも。
順調にプロ生活を送っていると思われたエルビスですが、COIのSpring Tourに出演中の2003年4月の終わりにアマチュア競技への復帰を発表!新しいプログラムも振付士も発表していました。
それにしても俳優やレース活動への意欲を見せていたのはどうなっているんでしょうねえ……。夏の間にレース関連のトレーニングはしていたらしいのですが。

 


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