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1日()

 

 

 

ラグビー

高校ラグビー

花園ラグビー場

2万人

1000円

 

 

午前十時半〜十二時すぎ

 

終演後、一応天神さんにお参りする。

午前四時過ぎだが、わりとお参りする人がいた。

だいたい若者だ。

夜店はほとんど営業していた。

こちらもオールナイトか。

ご苦労様です。

あまり食べたいのがなかったので、パス。

近くの松屋で腹ごしらえして、外を見てると、春之助さんが歩いていた。

なんでまた?

 

一度家に帰ったのが、午前六時ごろかな。

テレビを見て、インターネットを開いて、すこしはうとうとしたが、そう眠くもなく、

いつもの高校ラグビーに出かけた。

いい天気で、日が当たると気持ちがいい。

今年は、ラグビー弁当は買わず、いつもの振る舞いワカメスープはもらった。

第一グランドで、京都と福岡。

前半いい試合だったが、後半、福岡に負けた。

メインステージに座っていたが、途中から屋根の日陰になって、サブステージに移動。

年に一度のことで、これがなかなか覚えていない。

そういえば、去年はラグビー饅頭食ったっけ。

今年は、バスしたが、それで、腹ぺこぺこのままだった。

第二試合は、大工大高が出て、圧勝のようだったので、安心して前半途中、十二時回った

ところで、引き上げた。

 

狂言

天空狂言

大阪能楽堂

400人

二階3500円

 

午後一時半〜三時半

 

毎年恒例の狂言の会。

今年は、全四公演で、前売りで全部買っておいた。

三日以外は二階自由席で、いまどき珍しい枡席。

一回はほぼ満席゛だったが、二階は数えるほど。

ぼくは、一枡をひとりで貸しきって見る事になった。

ロビーで顔見知りのおじさんに会った。

これから、四回共会うことになる。

それから、小佐田夫婦も来ていた。

一応、オールナイトの報告をしておいた。

 

ことしも、千之丞さんの三番三で幕開き。

この会の定番だが、あまり見ていない。

二回目か、三回目くらい。

 

●大蔵流 「三番三」★茂山千之丞
●お正月トーク★茂山千三郎
●大蔵流 狂言「清水」★茂山あきら
●大蔵流 狂言「二人大名」★茂山宗彦

 

狂言

天空狂言

大阪能楽堂

300人

二階3500円

 

午後五時〜七時過ぎ

 

昼の部が終わって、二時間近く時間が空いて、昼食をとりに行く。

あちこち歩いて、開いているのは、定食屋ばかり。

このあたり、なぜか宮本むなしが多い。

阪急ファイブ近くの、その宮本むなしの隣のラーメン屋で腹ごしらえをした。

 

終演後、大衆演劇のショーだけでも見に行こうか、と思ったが、流石にその元気はなくなって

いた。

 

●お正月トーク★茂山宗彦
●大蔵流 狂言「大黒連歌」★茂山千之丞
●大蔵流 狂言「伯母ヶ酒」★茂山千三郎
●大蔵流 狂言「察化」★茂山宗彦

 

 

宗彦の弟、逸平くんが、今、ヨーロッパへ行ってるのご存知でしょうか。

一年ほどいる予定だそうですが、正月には帰ってくるのか、と思ったら、その様子もなし。

弟の近況報告をしていた。

ブログを書いているようなので、興味のある方は覗いてください。

茂山家のお正月についてしゃべっていたが、別にこれといった行事はないそうだ。

年末にお伊勢さんにおまいりするのが、お決まりらしい。

 

ことしは、梅酒がもらえず残念。

 

 


2日()

 

歌舞伎

初春大歌舞伎

松竹座

千人 満員

幕見・千五百円

 

 

午前11時〜12時

彦山権現誓助剱 毛谷村

松竹座の正月イベント、しころ太鼓と獅子舞は今年は見ず、11時前に到着して、幕見券を

買う。

流石、勧進帳の幕見は売り切れていたが、こちらはまだ5人ほど。

入口では紅白の餅を配っていたが、幕見にはもらえず。

あらら、手を出しかけたが、ぐっと堪えた。

正月の初日は、大向こうさん全員集合のはずだが、なぜか2人しか来ていなかった。

なんでだろう。

はじめて見る狂言だか、割と面白かった。

終演後、もちが余ったのか、幕見の人にも餅がもらえた。

こういうのって、わりとうれしいものだ。

 

 

狂言

天空狂言

大阪能楽堂

400人

二階3500円

 

     お正月トーク★茂山童司
●大蔵流 狂言「昆布柿」★茂山正邦 茂山茂
●大蔵流 狂言「縄綯」★茂山千之丞
●大蔵流 狂言「禰宜山伏」★茂山童司

 

午後2時〜4時半

 

きょうは宮本むなしでカレーを食べて、能楽堂へ。

一時過ぎに着いたら、半から開場だと言われた。

半が開演だと思っていたのに、30分間違った。

昨日は半だったのに。

ちょっと近くをうろうろして、時間をつぶした。

隣の梅田センターピルでは、ピカチューかなにかの店があって、えらい列が出来ていた。

 

ここでえらく眠くなって、半分くらい寝てしまった。

 

歌舞伎

初春大歌舞伎

松竹座

千人 満員

4200円

 

午後五時前〜八時三十五分

 

毛抜

仮名手本忠臣蔵 九段目

藤娘

供奴

 

またまた難波に戻って松竹座。

狂言が一時半の計算だったのに、2時開演で松竹座四時半の開演に遅れてしまった。

これまた、大向こうさん少なし。

年賀の挨拶をする。

毛抜きは二度目か。

海老蔵さんのしゃべり方、おとうさんそっくり。

当たり前か。

ちょっとくさく思えた。

 

九段目はなかなかの出来。

 

今月は、昼も夜もいい狂言が並んでいる。

おすすめ。

 

3日()

 

落語

一心寺落語会

一心寺

200人

1000人

 

午後一時〜三時過ぎ

 

きょうは、京都の八坂神社で奉納能・狂言を見に行こうと思っていたが、朝起きられず

パス。

九時からだから、七時には出ないといけないのに、八時くらいに起きた。

仕方なく、いつもの文楽の鏡開きを見に行く。

こちらは、十時過ぎなので、九時過ぎに出ればよい。

と思いきや、九時半に電車に乗ったので、間に合うか、と思ったが、充分間に合った。

劇場の横で、黒門の人が鯛を篭に乗せているところだった。

二匹奉納するのに、四匹あって、どれにするか迷っていた。

タダで奉納するのに、ちゃんとええの選んでいるとは、えらいことだ。

ちょっとぐらい、多めにしゃべるのは、多めにみようか。

しかし、あの鯛、ロビーに飾られる時には贋物に変わっているが、あの鯛、誰が食べてる

のだろう。

市長さんも来て、人間国宝の挨拶もあって、無事鏡開きがあって、振る舞い酒が始まった。

きょうは人数が多いのか、なかなか列がなくならず、枡もまだ残っていたので、人数が減った

あたりで、僕も並んでお酒をもらった。

枡をもらったのはじめて。

いつもの鯛の煎餅ももらった。

当日は補助席のみの大入り。

今日は見ず、解説書だけ買って、道頓堀に向かった。

 

十一時が回って、早めのお昼にすることにする。

中座の四階にバイキングがあったので、ここにする。

半からの営業で、少し待って入ったが、客は僕一人で、十二時すぎに出るころにやっと

カップルが入ってきた。

980円で、なかなかのおすすめかも。

もうちょっと流行ってほしい。

 

落語会まで、一時間近くあったので歩いていくことにしたが、わりと時間が掛ってぎりぎり

に到着。

階段下りる手前で受付をしていた。

もう何年かやっているが、ここへ来るのは久しぶりかも。

メールで予約を入れておいたので、1000円で入れた。

九割ほどの入り。

饅頭はなくなっていたが、抽選はあって、色紙等が当たるのだが、おしい、すれた。

一番違いで当たらなかった。

ただ、当たり番号は帰りに貼ってあっただけで、抽選会はなかったので、それで盛り上がり

はしなかった。

中入り前にでも、公開抽選でもすればいいのに。

目玉の局アナバトルは、今日は元関西テレビの梅田淳。

どんな落語するのか、と期待したが、タキシードを着てマイクを持って、立ったままの

うだうだ話で残念無念。

それなら、もうちょっと裏話なんてしてくれたらよかったが。

 

 

林家染丸、桂小春團治、桂あやめ、桂歌々志 梅田淳

 

 

狂言

天空狂言

大阪能楽堂

500人

一階5000円

 

●お正月トーク★茂山千之丞
●大蔵流 狂言「文相撲」★茂山七五三
●大蔵流 狂言「素袍落」★茂山千作
●大蔵流 狂言「釣針」★茂山あきら

 

 

午後五時〜七時半

 

きょうは千作さんが出るということで、一番入りはよい。

そう思っていたので、きょうは一階の指定席を取っておいた。

それでも、二階は多少開いていたから二階でもよかったが。

しかし、三が日にはいつものように、あっという間に過ぎていった。

終演後は、小さい定食屋でめしを食って帰る。

 

 

 

4日()

 

クラシック

ジャパン・ヴルゾート・オーケストラ

シンフォニー・ホール

1700人

C席

4000円

 

 

午後5時半〜7時前

 

いつもより早いが、今日から初仕事。

午前中で終わるはずだったが、仕事が増えて夕方までかかった。

開演四時半には間に合わないのがわかったので、ホールに電話して、休憩の時間を聞いた。

午後5時10分〜30分だと聞いて、これに間に合うようなら行くことにした。

奈良、天理だったか、で仕事が終わったのが、四時半すぎ。

どうするか迷ったが、券を買っているので、行くとこにした。

郡山ICから乗って、西名阪から阪神高速に乗って、梅田で降りて福島へ。

シンフォニーホールの近くでコインパーキングで停めて、走ってホールに滑り込んだら

30分は回っていたが、後半にぎりぎり間に合った。

セーフ!

席は二階の一番後ろ。

後半は、チャイコフスキーの交響曲五番。

ほとんど聞いたことない曲だった。

第四楽章の最後は、なんとなく聞いたことがあって、盛り上がった曲だった。

前半は、ベートーベンの七番。

これ、聞きたかっただけに残念。

来年から、前売り買うの、やめよ。

高速代1300円に、駐車代600円払うだけの値打ちあったかな。

アンコールの「すみれの花咲くころ」と「六甲おろし」を聞いて、とりあえず満足。

帰りは下で帰った。

 

 

8日()

 

浪曲

一心寺浪曲寄席

一心寺

70人・超満員

2000円

 

午後一時〜一時半

 

土曜日に腹を壊して、日曜日は一日寝ていた。

ひょっとして、ノロウィルスだったかも。

今日は午前中だけ仕事で、ひょっとして昼から仕事はいるかも、と車で大阪まで出た。

早めに着いたが、安い駐車場がなく、うろうろ走り回った。

結局、去年朝日劇場に着た時に止めたパーキング場がやっと開いたので、そこに停めた。

一心寺まで遠いな、と思ったが、歩いて10分も掛らなかったか。

腹が減ったが、そう時間がないので、角のたこやき屋でたこやきを買って食べた。

開演ぎりぎりに着くと、満員だと言われた。

立見でも、と入れてもらったら、ほんと立見だった。

両方の通路も座布団を並べて座っていた。

後ろで立っていたら、一番前にひとつ開いている、とピアノの下の座布団席に座らせて

もらった。

入口には手書きで、満員御礼、と書かれて、札止めとなった。

こんなこともめずらしいことだ。

春野恵子さんの浪曲を聞いている途中に電話がかかって、(もちろんマナーモードにしていたが)

終演後、外に出て電話をすると、急に仕事が入ったとのことで、一席だけで帰ることになった。

もったいな。

 

6日 幸いってん(会津小鉄) 京山倖若(佐野鹿十郎) 松浦四郎若(大高源吾東下り)

春野百合子(樽屋おせん)

7日 菊地まどか(田宮坊太郎) 天龍三郎(雪崩) 三原佐知子(亀甲組) 真山一郎(落城の舞)

8日 春野恵子(太閤記矢矧の橋) 真山広若(番場の忠太郎) 京山小園嬢(東雲座)

京山幸枝若(武蔵屋新造)

 

9日()

 

文楽

初春公演

文楽劇場

700人

友の会

 

午前11時〜午後三時

 

昼の部
花競四季寿 万才・海女・関寺小町・鷺娘
御所桜堀川夜討 弁慶上使の段
壺坂観音霊験記 土佐町松原の段 沢市内より山の段

 

午後4時20分〜5時半 幕見

 

夜の部

二人禿
嫗山姥 廓噺の段
冥途の飛脚 淡路町の段 封印切の段 道行相合かご

 

今日は朝から文楽。

夜は嫗山姥のみ見た。

二人禿は、10分ほどで五百円するので、パスした。

前半はなぜか正月の疲れが出たのか、ほとんど寝てしまった。

前半が終わって、遅めのランチへ。

日本橋の交差点の北西に中華料理のランチの看板があった。

何時まで、やってるのか書いてなかったが、三階まで上がって、おそるおそる入ってみたら

まだやっているということで、入った。

時間的問題で、ガラガラだったが、うまかった。

そういえば、北東にあったバーミヤンがなくなっていた。

 

嫗山姥は、嶋大夫さんが切で登場。

去年は休んでいたので心配したが、久々の美声を聞かせていただき、安心した。

あとは帰って、ダンス教室へ。

 

11日()

 

ミュージカル

WE WILL ROCK Y0U    

梅田芸術劇場

1500人

B席

6500円

 

午後8時〜10時40分

 

QUEENの曲だけで綴られるミュージカル。

2004年だったか、東京新宿コマで上演されて、去年の年末再演で、やっとこさ大阪での

上演となった。

最近、ひとり、また1グループのヒット曲を綴ったミュージカルが大流行だが、QUEENは

好きなグループのひとつだ。

一番好きだ、と言ってもいいかも知れない。

去年、再結成でも行きたかったが、なぜか大阪で公演がなかった。

まだ、フレーディー・マーキュリーが元気な時、大阪城ホールでみた覚えがある。

その数年前、西宮球場でのライブの券も持っていたが、電柱から落ちて入院して見られな
かった、という、いたいたしい思い出まである。

 

さて、本日。

なぜか8時開演。

一ヶ月公演で数日だが、8時公演というのがあった。

通常の公演で、開演8時とははじめての経験。

電話で何時に終わるか確認しておいて、行ってみることにした。

こんな時間だから空いてるのかと思ったら、一階は売り切れていたので、三階のB席にした。

一階11500円で、三階が6500円だから、一階でもよかったのだが。

B席はがらがらで、B席の一番前の真ん中。

どうかな、と思ったが、よく見えて音も抜群だった。

もち、歌、台詞は英語だったが、両側に字幕が出て、話もわかりやすくて楽しめた。

 

近未来の話で、マトリクスのような設定だが、コンピューターに支配されてて、自由に

音楽を演奏することが出来なくなっている。

そこに救世主が現れ、隠されたギターを見つける、という話。

 

一番おどろいたのが、一曲目から客席でライトペンが振られ、手拍子があるコンサートのり。

一曲終わると、ヒューヒューと声が飛んでいた。

さくらではないと思うが、東京からのリピーターだろうか。

歌はうまいし、歌詞もほとんどそのまま使われていた、よう出来た芝居。

その字幕も森雪の丞さんだったか、いい訳で、左に日本語、右に英語とかもあって、一緒に

歌うことが出来た。

まあ、ミュージカルとは言え、途中で一緒に歌うミュージカルなんて、いまだかつてない、

と思う。

もう一度、見たいミュージカルであった。

リピーター企画で、次回の料金1等を9500円にするというのをやっていたが、今日買わ
ないといけないので、あきらめた。

 

最後は、WE WILL ROCK Y0U をお客全員で合唱。

ボヘミアン・ラプソディのオペラの部分もみごとに歌ったのには、感動した。

アンコールでは、I Was Born To Love You があった。

多分、日本限定だろう。

 

帰ったのは12時。

終電が気になったが、ちょっとだけ余裕があった。

 

 

 

12日()

 

宝塚

月組

宝塚ロマンチック・コメディ
『パリの空よりも高く』
〜菊田一夫作「花咲く港」より〜
脚本・演出/植田紳爾

レビュー・ロマネスク
『ファンシー・ダンス』
作・演出/三木章雄

宝塚大劇場

1500人

二階

B席

5500円

 

午後1時〜4時5分

 

今年初めての宝塚。

二月はじめまであって、まだ早いような気もしたが、未来なんて何が起こるかわからない

ので、とりあえず行くことに。(ちょっとオーバーかな)

二階Sは余ってる人がいたが、いつものA席を買った。

余ってる人から買ってやればよかったかな、とも思ったが。

二階のAは全然売れてなくて、通路から一列目が取れた。

植田さんのコメディーだが、それほど面白くなく、ショーももひとつ。

仕事のことが気になって、全然集中できなかった。

ビデオが半額で売られてた。

これからDVDだけ販売されるそうだ。

そのうちビデオデッキも作られなくなり、今まで撮ったビデオも見られなくなるかも、と

不安がよぎった。

 

講談

南湖だんご32

ワッハ四階

12人

1500円

 

 

午後7時〜8時45分

 

梅田に戻って、喫茶Yへ。

そうそう、昼は宝塚阪急で弁当を買って、休憩に食べたので、そうお腹は空いてなかった。

それで注文はハーフサンドセット600円にした。

今日のお客は、若い女性と丸坊主の兄ちゃん。

ママと仲良く話していたので、ぼくもお二人と話をした。

喫茶店で、隣の人と話すなんてこと、まずないだろう。

その女性は、金髪で後ろに束ねている。

どうみても、出てる人だ。

勇気を持って聞いてみると、ちらしを指さした。

それはOSK松竹座公演のもの。

そこに載ってる娘役、若木志帆さんだった。

きゃーばたばた、きゃーばたばた。

すごい普通の人で、やさしくて、美人だった。

あまり化粧も濃くなかったし。

今まで長年宝塚、OSKと見ているが、直接しゃべったのは、これが初めて。

これから、若木さん、御贔屓にしよ。

 

六時半になって、後ろ髪を引かれながら、ここを後に難波へ。

 

ほかにも行くところがあったが、一番出演者が喜んでくれるだろうとワッハへ。

ゲストはおしどりで、いきなり対談から。

おしどり夫婦とは、のお題で二十分ほどお話。

そのあと、「正月松飾り・細川の福の神」で南湖くんの正月らしい講談。

そして音曲漫才の冠がついて、おしどりの漫才。

オールナイトで見たネタとほぼ同じ。

カラフルなワイヤー(針金)で、形を作ってお客に上げるのだが、お客十数人のうち、半分ほど

もらっていた。

ただし、ぼくはもらえず。

あれ、結構費用かかるのでは。

畳一畳ほどの看板も運ぶの大変だろうし。

中入りがあって、「黒田節の由来」が一席あってお開き。

 

次回(三月九日)から、赤穂義士伝続き読みをするそうなので、一回目はお聞きのがしなく。

 

 

13日() 

 

 

落語

新春ブラック祭

第二部・R―18指定成人落語大会

トリイホール

60人

2000円

 

午後五時過ぎ〜八時過ぎ

 

12月に続いて、またまたブラックさん。

今日は、ブラック祭として昼夜の二回興行。

それもひとりだから、八つネタをしたのかな。

元気なもの。

もう少し早く来れたが、二部の開始にあわせて五時過ぎに到着。

開演は六時だが、五時からマル秘ビデオ上演というのがあった。

所謂ピンク映画だったが、途中でブラックさんが語り役で高座姿で登場したのが映っていた。

まあ、それほど面白いものでもなし。

途中で笑いが起こったが、出演にターザン山本(元週刊プロレスの編集長)が出ていたため。

 

 2時より毒演会昼の部、まずは「羽団扇」「真田小僧」と普通の古典、仲入り後は落語と映像のリレーで「岡崎の化け猫騒動」、トリは「ブラック版百川」。マクラをたっぷり振ったせいかよく受ける。

 夜の部までのつなぎにマル秘ビデオ上映。夜はR−18指定成人落語大会、まずは「紙入れ」、これは不出来。それから「世界の艶笑小噺」、ここから調子に乗ってきた。仲入り後は「イメクラ五人廻し」と「SM幇間腹」。やたらとよく受けるのはブラック初体験の客が多いのか。

 

15日()

 

 

歌舞伎

初春大歌舞伎

松竹座

千人 満員

4200円

 

午前11時〜3時ごろ

彦山権現誓助剱  毛谷村(けやむら)

毛谷村六助  翫 雀  微塵弾正  進之介 娘お園  扇 雀

歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

武蔵坊弁慶  團十郎  富樫左衛門  海老蔵 源義経  藤十郎

飛脚大和往来 玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)

忠兵衛  藤十郎  梅川  秀太郎 八右衛門  我 當

 

 

再び松竹座。

昨日、インターネットで見ておいたが、三等あるか心配してたが、無事あった。

30分前で十枚ほど残っていたが、開演時にはほぼ売り切れていたようだ。

今日は大向こうさん,おらず。

ありゃりゃ、ぼくがやらんとしゃーない?

最近はなぜか義務感が。

二度目なので、どうにかこなした。

 

勧進帳からは、顔見知りの大向こうさんがこられて、やれやれ。

勧進帳は、久しぶりだったので、随分タイミングを逃した。

泣かぬ弁慶が涙、と出てくるが、文楽でも泣いていた。

 

梅川はめずらしく秀太郎さん。

最近は井筒屋おえんが多かったが。

そのおえんは、上村吉弥さん。

ベテランに挟まって、随分背伸びのような役だったが、どうにかこなしていた。

 

 

17日()

 

商業演劇

松井誠 新春特別公演

新歌舞伎座

1000人

二階3000円

 

午後4時〜7時半

 

1.              〈一〉喜劇 くらわんか!

2.               〈二〉誠版レビュー 華・艶・舞  in新歌舞伎座

 

新歌舞伎座は久しぶり。

いつぷり?

思い出せないほど久しぶり。

2、3年ぶりか?

松井さんは何度か見てるが、今回、上方落語を元に作った「くらわんか」だということで

見ることにした。

難波の金券ショップを回っていたら、運良く今日の券があった。

元々三等3000円で見るつもりだったので、同じだが、やっぱり二階はいい。

右側で、横向きの席だったが、そこでも11000円はするはず。

夜の部だが、一階はほぼ満席。

よー入ってる、と思う。

舞台が始まって、見たようなセットだな、と思ってみていたら、一昨年見た宝塚のパウホール

公演とほぼ同じ。

同じ演出家、谷正純さんだが。

宝塚の脚本をそのまま、他所で演るのは、極めてめずらしい。

バウと比べると、あまり面白くはなかった。

麻乃佳世、大鳥れいと、元宝ジェンヌがヒロイン役で、ショーでも活躍していた。

貧乏神には、月亭八方さんで、貧乏神の歌も歌っていた。

ほかに落語家、団朝、雀三郎、都んぼ、紅雀と米朝一門が出演。

都んぼくんが、座長、松井さんの方言指導していると聞いたが、ほんまかいな、大丈夫?

と思ったが、松井さんの上方弁にそう違和感は覚えなかったが、コメディアンとしては

どうかな?

ショーは、それなり。

一階では小佐田さん、三階ではT先生と、どこでも会う人にまたまた会ってしまった。

しかし、7時半終演とは、中途半端だ。

 

 

18日()

 

文楽

初春公演

文楽劇場

300人

友の会

 

午後4時〜8時

 

花競四季寿 万才・海女・関寺小町・鷺娘
御所桜堀川夜討 弁慶上使の段
壺坂観音霊験記 土佐町松原の段 沢市内より山の段

 

前回見たときは、ほとんど寝てしまったので、リベンジ。

と思いのほか、またまたよく寝てしまった。

壺坂は起きていたが、そう面白い話でもなし。

文楽としては新しい明治初年の作品。

歌舞伎ほど新しい作品が出来ないのが、文楽の難しいところ。

すごい壺坂の宣伝になっていると思うが。

きょうは、前の方で見たので、沢市の顔のあばたのぶつぶつまで見えた。

 

19日()

 

落語

こみち寄席

聖公会生野センター

40人 超満員

600円

 

午後7時〜9時過ぎ

 

笑福亭扇平 色事根問
旭堂 南海 忠僕元助
桂 枝光  ねずみ
笑福亭仁嬌 初天神

 

ここは二度目。

たしか、落語会あったよね、とネットで調べて出かける。

出演者もわからなったが。

布施で降りて、たしかこのへん、と歩いたが迷った。

ついたが、まだ閉まっていてた。

15分に着いたが、開場半の、開演7時。

30分間違った。

食事を摂りに行くことにした。

商店街の掛にお好みを焼いていた。

たこ焼きもあったが。

道沿いに向いて焼いてる店だが、中でも食べられるようだったので、そこで食べる。

ぶた玉が、三百円ででかい。

味もよかったが、ぼくが食べている間、誰も客が来なかった。

 

今回は超満員の四十人でした。
こん松扇平を知ってる人、ふたりでした。
南海さんの、忠臣蔵、これ聞くの初めてでした。
枝光さん、去年から大阪へ戻ってきたそうです。得意ネタ!?ねずみは二度目かな。
初天神は、いか挙げでされてました。
このネタ、お参りするところ、ないんですね。

次回(3月16日)から大幅値上げ。
600円から800円に。
千円までの落語会も少なくなりましたね。

 

 

24日()

 

 

文楽

初春公演

文楽劇場

700人

二等2300円

 

午前11時〜3時ごろ

 

 

二人禿
嫗山姥 廓噺の段
冥途の飛脚 淡路町の段 封印切の段 道行相合かご

 

 

今月は文楽劇場によく来ているが、まだ二人禿と冥土の飛脚はまでであった。

この三作は廓特集だと。

へんなの。

解説書には廓の説明が。

なんか今道頓堀によくある無料案内書みたい。

 

今日は節約して二等席。

二人禿は、なかなかたのしかった。

あれなら子供が見ても喜ぶと思う。

 

嶋大夫さんも元気にやっていた。

今月は、休演者がいなくてなにより。

 

封印切、松竹座でもやってますね。
大なり、小なり違いますが、ほぼ同じような時間に
あるいて10分そこそこの場所で、封印が切られてると思うと、面白いです。

文楽で好きなところは、羽織落しのいこか、もどろかするところ。
ハムレットなら、to be or not to beですが、
それをいったり、きたり、犬も出てきて、具現化されてます。
もし、あの時、新町へ行かなかったら、悲劇も起こらなかったかも、、
人生は、二者択一の連続とも言えます。

 

 

音楽

aiko

大阪城ホール

8500人

5000円

 

午後7時〜10時前

 

文楽終演後、松竹座の幕見を見に行こうと出かけた。

いくらだろう、ということが気になったが、着くと幕見売り切れだった。

がびーん。

値段は千五百円と手ごろだったのに。

二千円だったらやめとこ、とは思っていたが。

朝に寄って、先に買っとけばよかった、と思っても後の祭り。

次の九段目の幕見はまだあるのに。

さすが、海老蔵人気か。

まあ十二席しかないから仕方ないが、毛抜きは滅多にしないから、もう一度見ておきたかったが。

なかなかめずらしい狂言で、ちょっとしたナソ゛時になっているし、めずらしい見得もあるし、主役が

男女両刀使いだったり、途中で観客にあやまったりして。

テレビの探偵も出尽くした気がするが、歌舞伎キャラはまだないので、こんなのどうだろう。

お笑いでも、歌舞伎キャラはまだ空きだ、と思うが。

 

三等で見る気もなく、開演まで立っていたが、だれも券くれるわけでもなく、むなしく後を去る。

 

時間をつぶして、大阪城ホール。

aikoは、以前フェスティバルホールで空振りしてから、是非みたかったが、やっと念願叶った。

歌は、そう、僕適に乗れなかったが、ライブはなかなか興味があった。

まず、観客は彼女のTシャツを着てる人が多かった。

フェスでも、グッツがむちゃむちゃ売れていたが、その時に買ったのか、これほど着てるライブは

初めて。

それも、いろいろ種類があった。

ステージは、メインステージから、センターステージが延びていて、花道のように、一番後ろまで

貫いていた。

つまり、アリーナを真っ二つに分けていた。

その真ん中あたりに、丸いステージがあって、それよりうしろへは、あんまり来なかったが、後ろの方

でも、わりと近くに来てくれた。

そこにライトが着くと、

あ、腕時計のデザインになってるんや。

なかなかおしゃれ。

メインステージの真ん中に、みかん箱ぐらいの箱があって、そこに足をかけて歌ったり、乗って

歌ったりしていた。

生バンドだったが、ぶかっとしたジーパンで、着替えはなく、お決まりの映像もなく、そのため定価

5800円とわりと安くなっているのは、そのためかな、と思ったが、なんのなんの、曲によっては

ブラスも出てきたし、何曲かは二十人ほどのストリングスが出てきた。

オペラグラスを持っていたので、顔もよく見えたが、ラストの方になって、スクリーンに映像が映し

だされた。

早く出せばいいのに、出し惜しみ?

大阪の子で、しゃべりが面白かったし、多かった。

観客からのaikoの掛け声に「あいよ!あいよ!」答えるのがかわいかった。

「かわいい」の掛け声には、かわいい入りました!とバンドに報告していた。

年齢は31とか。

わりといってるんだね。

それまで、ライブ行けてないとは、どういうこっちゃ。

それから、観客個人としゃべったりしてたのも、めずらしい。

城ホールで個人としゃべるのは、見たことない。

サラリーマンには、ネクタイをおでこにまいて、とか指示していた。

浪人生には、大丈夫かぁ、とも言ってたし。

ライブが長かったので、途中でトイレに行った。

角の席だったのでよかったが。

aikoちゃん、最後で、なかなかひっこまないな、と思ったら、センターステージをわたって通路の反対

側からひっこんでいった。

 

これで、大阪三人娘を見ることが出来た。

誰やったっけ。

―――大塚さんと、矢井田さんや。

 

 

 

 

25日()

 

ミュージカル

WE WILL ROCK Y0U    

梅田芸術劇場

1800人

B席

6500円

 

 

午後7時〜10時前

 

ふたたびWE WILL ROCK Y0U

今日が楽日で狙っていたが、ちょうど時間が空いた。

午後五時に車で出て六時過ぎに着いた。

開演7時でまだ時間があったが、パーキング探しでうろうろしてる間に10分前になってあわてて駐車

したが、20分百円。

梅田でこの値段ならいいか。

 

なぜか今日も余ってる人はいず、当日券購入。

やっぱり一階はなく三階。

今日は後ろから2列目。

追加公演だったが、流石に楽、よー入っていた。

 

リピーターが多そうでノリは最高。

曲が終わるごとに、ヒューヒュー声がとんだ。

あんな声出すの、外国人じゃないかな。

きょうは、百円ショップで買った使いきりのペンライトを持っていったが、それを持っての手拍子は

しにくかった。

劇場で買った人のを見たら、同じデザインにタイトルが印字されていて三百円。

記念になるかな?

ならんでしょうね。

 

興奮のうち終わり、アンコールの後も拍手がとまらず、主役のガリちゃんが出てきて、ご挨拶。

英語でよくわからなかったが、今日で東京から大阪公演すべて終了の感謝の言葉があったと思う。

QUEENのミュージカルだから、イギリス産のミュージカルだと思うが、出演者の国はそれぞれ。

顔はもうひとつの人もいたが、歌は抜群。

QUEENの曲をあれだけ歌いこなせる人がいるとは思わなかった。

演奏も生で、これまたびっくり。

早くも今年のベスト5に入るのでは。

 

帰りは高速に乗って帰った。

駐車代1000円。高速700円。電車の方が安くはついたが。

 

 

28日()

 

芸能

芸団協関西協議会主催
後継者育成事業公演

芸能サロン

ワッハホール

120人

3000円

 

午後4時〜8時

 

たしか去年もこの公演があったと思うが、行くのは初めて。

いろんなジャンルの演芸が見れるから、見たいと思った。

二回公演で、一回目一時、二回目四時開演。

間三時間でいけるのかな、と思いながら二回目の公演に行くと、まだ一回目の公演中で、

最後の芝居が始まるところだったが、どうぞと言われて、一回目の途中から見ることに

なった。

三時五十分くらいで、一番後ろで見て、終わったのが、四時半くらい。

二回目が始まったのが、四時五十分。

今度は一番前で見たが、お客は五十人ほど。

 

まず、文楽。

若手かな、と思ったら、千歳大夫に呂勢大夫。

燕三、宗助、団吾、人形は清之助、幸助、となかなかのもの。

 

講談の前だったか、後だったか、ご挨拶があって、芸団協関西協議会・会長の常盤津一巴

太夫が出てきた。

歌舞伎の常盤津で出てくる人間国宝の方だが、関西の会長をされていたとは。

たしか滋賀の出身のはず。

洋服で現れた太夫は、眉毛の長い普通のおっちゃんだ。

月末の歌舞伎公演のない時は、出やすいだろう。

その後、藤本義一さんも出てきた。

この会の企画に名前が出ていた。

最近、テレビの出演が少ないがなにされているのだろう。

出版の話も聞かないが。

と調べてみたら、わりとコンスタントに本を書いておられるようだ。

考えてみれば、藤本さんの本を一冊も読んだことがないことに気がついた。

生の舞台のよさ、右脳左脳を使うこと等、相変わらずの雄弁でまくしたてて、帰っていった。

これだけの挨拶を50人ほどで聞くとは、もったいない、もったいない。

それも、多分多くの人が関係者だろう。

講演で呼んだらいくらつくだろう。

 

筝の演奏がふたつあって、一番前の正面だったので、右と左から違うメロディが聞こえて

生のステレオ効果。

筝はまず聞く機会が少ない。

正月はよく百貨店でBGMとして流れているが、生で聞いたのは一度か二度。

文楽でたまに筝も使うことはあるが。

筝だけというのは、かなり少ない。

音楽としても面白いし、弾いている姿もなかなか美しい。

 

落語のもう半分は、一度どこかでは聞いたことがあるがめずらしい話。

 

居酒屋の若夫婦が客の老人が忘れた金を着服、悲観した老人が川に身投げする話だ。

ひたすら陰気で救いようのない話に思えるが、落ちは用意されている

     舞台は永代橋に近い居酒屋。老人がやって来て酒を注文。升酒を干しながら「もう半分」と繰り返し注文し、結構な量を飲んだ。揚げ句、八十両の大金を忘れて店を出た。気が付いて引き返して来たものの、居酒屋の女房は「知らぬ」の一点張り。老人は恨みを抱きながら永代橋から身を投げた

     老人は、大金をネコババした若夫婦の息子となって生まれ変わる。赤ん坊は、あんどんの油を「もう半分」と言いながら飲み干す。女房はショックで死んだ。

 

なかなか気持ちの悪い話で、拾ったものは、正直に届けようと思った。

春之輔さんは、なかなかおしゃれで、青い生地に雪の様な斑点があって、足袋もその生地の

を履いていた。

 

芝居も二回目だが、最後まで見た。

義太夫に常盤津が両側にすわって、真ん中でお芝居。

花道が出来ていたのを見るのも初めて。

元々、そう出来るようになっていたわけじゃないので、花道を作ると完全に通路が潰れて

両サイドの椅子に入れなくなっていた。

まあ、それで困るほどの客も入ってなかったが。

大店のお嬢さんと手代との話。

新版歌祭文を元にした話で、道行は、主役が代わって、OSKの二人が出ていた。

爽加凛と朝香櫻子だったが、名前も聞いたことなし。

客席の後ろには、たしか元OSKのスタッフがふたりいたし、かぶりつきの女性三人は、

ファンのようで、写真なんか撮っていた。

 

終演は8時で、内容はよかった。

 

二人三番翁 人形浄瑠璃 

鬼あざみ   講談 旭堂南陵 

鷺娘(一部) 

多摩川    長唄協会関西支部

一万年目のカメ 芸団協中部協議会

新浮舟(一部)

昭和松竹梅 宮城道雄作 当道音楽会 () 

もう半分 落語 桂春之輔

唐砧(一部)

彩雨 大阪三曲協会 ()

おさよ清七「心中恋風花」(新版歌祭文より) 表淳夫作、筒井庸介演出

 

 

 

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