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瀬戸赤津焼銚子
一合入るギリギリの銚子です。 明治以降日本酒は段々強くなり、 酒器は小さくなり、 燗をするようになりました。 長火鉢で直火で燗をしていたりして、 少し大きな金属の銚子を燗鍋といいます。 これは小さい乍らもしっかりと造形焼成 された、瀬戸赤津の製品とおもわれます。 大切に使用されています。 大正期
径 10.3cm 長さ14.9cm 高さ 10.4cm \22,000 箱あり