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意外に見かけない赤膚焼筒茶碗です。 手取りも軽く旅持ちに適しています。 作家名は無く土は信楽土のようです。 薄く堅く焼かれていて、 陶工の腕はさえています。 口辺に四カ所金直しあり。 明治〜大正
径 9.2cm 高さ 9.0cm ¥18,000 箱あり