初期瀬戸焼磁器漏斗
        
    
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 商品番号No.i264

   初期瀬戸焼磁器漏斗

 
 幕末〜明治に掛けて瀬戸で焼かれた

 磁器で茶入れの漏斗です。

 丁寧に指でつまみ釉掛けし、

 立てて焼成 しています。

 愛好家が加藤民吉として札を

 貼り付け後に墨で消しています。

 その後川本半助と直しています。
 
 茶道が復活した幕末〜明治期の

 川本半助 6・7代目の

  作品でしょう。

  口径 6.7cm  高 5.3cm 

  ¥38,000