朝の白馬三山
前日の夕方、ガスが晴れて白馬の稜線がくっきりと浮かび上がった。 翌朝の晴天を信じ、5時起床。
白馬三山、天狗の尾根を経て唐松岳、五竜岳、鹿島槍ガ岳へと続く後立山の稜線が くっきりと朝日に輝いていた。
2時間もしないうちに大雪渓の方からガスが湧き上がってきた。
(F4号 水彩)
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