デジカメワンポイントアドバイス


自分で画質を設定しないといけない
買った時には、低い画質に設定されている場合が多い。 プリントするなら、200万画素クラスのデジカメでは、 最高画質(数の多い方のファインモード 除TIFF)に設定した方が綺麗。300万画素以上では、 撮影枚数が少なくなるので、 少し画質を落としてもよい。但し落としすぎるとよくない。

手ぶれが多い
液晶モニターを見ながら写すと手ぶれしやすい。 脇を締めて写すか、ファインダーで見たほうが手ぶれは少ない。 但し、ファインダーの方が視野率は低いので、 画角の確認は液晶の方がよい。
小型のデジカメは、左手はカメラの左下部をしっかり持つ。 左上部を持つと、指が写りこむことがある。

電池の予備は必需品
デジカメは予想以上に電池を食う。出かける時は、 必ず予備の電池を用意する。液晶モニターは電池を食うので、 こまめにオフにする。
ニッケル水素電池は使い切ってから充電しないと、 メモリー効果によりすぐ消耗する。

強制フラッシュの使い方をマスターしよう
普通はAUTOでよいが、室内でフラッシュが光らないと、 普通の写真以上に悪い写真になることがある。 その時は強制フラッシュ(普通は雷のような矢印マーク) にする。晴天時の逆光の時も同じ。
但しデジカメの方が普通のカメラより感度がいいので、 室内でもフラッシュが必要ない時もある。

たくさん写して覚えよう
デジカメはプリントしなければお金はほとんどかからない。 うまくなるコツはたくさん写す事。
たくさん写しているうちによいのが 写せたらプリントしたらよい。

メールでデジカメ画像を送る時は、100KB以下に リサイズしてから送る
リサイズしないで大きいサイズのまま画像を送ると、 電話回線の人には迷惑だし、 そのままでは大きすぎて見にくい。

家でプリントした写真は時間が経つと退色する
家で印刷する時は専用の光沢紙を使い、 「きれい」なモード又は写真モードをプロパティで選ぶ
写真に筋が入ったら、印刷→プロパティ→ ユーティリティ→ヘッドクリーニングをする。
家庭用プリンターでは退色は避けられないので、保存したいなら写真屋のプリントを利用する。


これ以降は中級

ピントは中央に合うので、中抜けに注意
二人を写す時は、ピントが二人の真ん中の背景に 合ってしまう事があるので、一人を中央に合わせて、 シャッターを半押ししてから、 二人とも入るようにカメラを動かして シャッターを押し込む。

露出の調整ができる
ほとんどのカメラに簡単な露出の調整ができる 機能が付いている。写真がいつも白っぽいなら マニュアルモードで露出を-側に、反対に暗い なら+側に補正する。

ホワイトバランスを変えてみよう
白を白く見せる補正の事で、晴天・曇天・蛍光灯 などに設定できる。室内で肌色が綺麗に出ない時は ためしてみる価値がある。

背景に気をつけよう
背景、特に四隅の背景にいらない物が写っていると、 しまりがない。背景はできるだけシンプルな方がよい。

動く物は苦手
デジカメは動く物を写すのには適していない。タイムラグがあり、 実際にシャッターが切れるのは少し遅れる。