【第17講】文字の装飾(1)・強調
(1998年11月24日更新)
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ここでは、ボールド、イタリック、等幅フォント、アンダーラインといった基本的な文字の種類について扱います。他の強調などについては、同じような効果になるので省略します。
【太字:Bold】
<B>〜太字(ボールド)にしたい文字列〜</B>
【斜体字:Italic】
<I>〜斜体字(イタリック)にしたい文字列〜</I>
【等幅文字】
<TT>〜等幅フォントにしたい文字列〜</TT>
【下線:Under line】
<U>〜アンダーラインをひきたい文字列〜</U>
重要だから<B>CHECK!</B>してくださいね。<P> ちょっと斜めにしてみましょうか…<I>italic</I><P> プログラムは等幅の方が見やすいですよね。<BR> <TT>printf("This is Kuro's Homepage");</TT><P> 下線のことを<U>Under Line</U>といいます。 |
(表示結果)
ちょっと斜めにしてみましょうか…italic
プログラムは等幅の方が見やすいですよね。
printf("This is Kuro's Homepage");
下線のことをUnder Lineといいます。
【点滅:BLINK】
<BLINK>〜点滅させたい文字列〜</BLINK>
<BLINK>〜</BLINK>は、文字列を点滅させたいときに使います。ただし、Internet Explorerでは認識されません。
<BLINK>ATTENTION PLEASE!</BLINK> |
(表示結果)
【取り消し線】
<STRIKE>〜取り消し線を引きたい文字列〜</STRIKE>
<STRIKE>〜</STRIKE>は、文字列に取り消し線をひくことができます。<S>〜</S>でも同じです。
私は、今日4月1日で19歳になりました。<P> あっ、間違えました。<BR> <STRIKE>19歳</STRIKE>ではなく20歳です。<P> うそつき!<BR> だって、エイプリルフールなんだから! |
(表示結果)
あっ、間違えました。
19歳ではなく20歳です。
うそつき!
だって、エイプリルフールなんだから!
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