今週の日記も長いです。ごめんなさい!m(_ _)m ペコッ!

1月7日(日) 曇り
先日から主人がギックリ腰なので休みの日も私が小雪のお散歩に連れて行ってるのですが、今日も夕方4時くらいに「こゆちゃん、お散歩に行こうか?」って声をかけ起こしたところ……。

小雪がいきなり痙攣発作を起こしてしまいました。そして失禁もしてしまいました。
体を硬直させ「ヒィ〜〜〜ン」と悲しそうに泣きます。多分不安で恐ろしくって私達に助けを求めたのだって思います。小雪自身きっと自分でも何が起こったか判らなかったって思います。
しかし、あまりの事に私達の方も気が動転してしまい何をしてやったら良いのか判らず、ただただ小雪が舌を噛んではいけないって思い必死で小雪の口の中に手を入れて小雪が舌を噛まないようにしてやりました。(お陰で暫く手が痺れて痛かった!でも、その時は必死で痛みなど感じる余裕がなかったです。)そして小雪を落ち着かせようと必死で小雪に「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」と声をかけました。

後で獣医さん&主治医に聞いたところ、こう言う時にワンコの口に手を入れるのはとても危険なのでよくないそうです。こう言う場合は慌てず騒がずワンコを観察するべし!って事でした。(ビデオを撮っておくのは良い事だそうです。しかし、きっとそんな余裕はないよね!)
それと喉に何か詰まって息が出来なくなったらどうしようって思い焦って首を伸ばしたのですが、これも余計な事のようです。
兎に角、痙攣が起きた時はワンコに触らない事!
それより回りの物をどけてワンコが頭や体を打たないようにしてやる事!こっちの方が大事です。
そして症状が治まったら口の中を切っていないか確認して気道を確保してやれば良いようです。
それとすぐにはお水はあげない事!と言うのはまだ体の何処かが麻痺している場合があるので十分注意する必要があるからです。(以上『ペットのための介護ガイド』参照。)


あっ、話を元に戻して。
痙攣自体は2〜3分でおさまったのですが(もしかしたら、もっと短かったかも!)終わった後も体の震えが止らず起き上がる事も出来ません。
今日は日曜日でいつもの病院は1時までです。(何故かいつも日曜日の夕方に具合が悪くなる小雪。(´ヘ`;)ハァ!)思い余って又々家の近くにある院長先生(小雪の主治医でもあります。)のお家に電話してしまいました。奥様が出られて「まだ帰ってませんが。2時まで病院に居るって言ってましたが」って教えて下さったので、「もしかしたらまだ病院にいらっしゃるかも!」って思い小雪を主人に見てもらって私は直ぐに病院まで車を走らせました。先生が誰か一人でもいらっしゃれば診て頂こうって思ったのです。(その場合はすぐに主人が小雪を連れてくることになっていました。)しかし、病院には看護婦さんしか居ず先生方は皆帰られた後でした。看護婦さんに聞いてみても「私たちでは何も判りません。」っておっしゃるので、せめてカルテを貸して頂こうって思ったのですが主治医の許可がなければ看護婦さんの一存では駄目だそうです。
仕方なく前にお散歩仲間に教えて頂いていた24時間開いている病院まで小雪を連れて行く事にしました。(病院への往復の間に小雪に何かあったらどうしようって悪い考えばかりが頭をよぎり車を運転していても気が気でなく心は焦るばかりでした。)

教えて頂いた病院は家から高速に乗って車で30分の所にあります。主人が地図で確認しながら小雪を連れて行きました。(病院に着く頃には小雪はちょっとフラフラするものの元の小雪に戻っていました。)
やっとの事で辿り着いた病院で色々検査してもらったのですが原因は判らず「もしかしたら脳に何か問題があるかも知れないですね。」って怖い事を言われてしまいました。
取り合えず坑痙攣剤を打って頂き、次にまた発作が起こった時にすぐに点滴や注射が出来るように腕にプラスチックの容器を取り付けられて帰ってきました。
坑痙攣剤を打たれたので小雪は顔つきもボ〜ッとした感じになり足取りもフラフラと酔っ払いのようにしか歩けませんでしたが、取りあえずは落ち着いたみたいで今は爆睡してます。
しかし、再度発作が起こる可能性もあるので今夜は1階で寝ずの番です。

あっ、今日はネットのお友達のわんママさんって言う方がネット上で開いていらっしゃる『PawPawShop』って言う所から買っ た「プーチパッド」&皮膚炎予防の為の「ティツリーオイル」&癌に効くって言う「Pawier」が届きました。「プーチパッド」は洗濯機でじゃんじゃん洗えるオシッコシートで日本にはない大きさでとても重宝しそうです。そして「ティツリーオイル」は小雪が皮膚炎の時に湯治に使っていたもので小雪の皮膚炎もこれで酷くならずに済んだって思っています。そして、そして「Pawier」はアメリカで開発されたもので、これ1本で癌細胞をやっつけてっくれるって言う優れものです。
これで小雪の癌と闘うぞ〜〜〜!!!何があっても絶対負けないぞ〜〜〜!!!
小雪と私自身にファイトォ〜〜〜o(~0~)o!!!です!
1月8日(月) 曇り
昨日の事があるので朝1番に小雪をいつもの病院に連れて行ってきました。
主治医は発作の時の様子を詳しく聞いて即座に「脳に問題があるとしか考えられませんね。多分、腫瘍が脳に転移しているって思います。」と言われました。
心の何処かで覚悟していた事とは言え、あまりの事にショックを受け思わず「すいません。ちょっと心の準備をするので待って下さい。」って言ってしまいました。主治医は「辛いですね。椅子を用意しましょうか?」と言って下さり、その言葉にこれから話される事の重大性が判り目の前が真っ暗になったのですが、しかし、この言葉で却って冷静になれました。

主治医の話では脾臓にあれだけ早くしかも沢山転移している事を考えても今回の発作は腫瘍の脳への転移しか考えられないそうです。ハッキリ確かめるにはCTスキャンやMRIを撮らないと判らないそうですが、そうすると当然全身麻酔って事になり小雪には勧めないっておっしゃいました。

では、どうするかですが、暫く坑痙攣剤を飲んで様子を見るしかないようです。余談ですが、坑痙攣剤は以前小雪に誤って(病院側のミスで。)飲ませた物と同じで、これを飲むと小雪は顔つきが少しボ〜ッとした感じになり足元もフラフラするようです。
小雪のあの状態(昨日も同じ状態でしたが)を知っている私としては出来るだけ使いたくない薬です。しかし、色々な角度から考えてもやはり今、小雪に全身麻酔をするのはリスクが大きすぎます。(この事で主治医と色々話し合いました。そして不覚にも主治医の前で初めて泣いてしまいました。しかし私の時に理不尽とも思える質問にも嫌な顔ひとつせずキチンと答えて下さった主治医に改めて感謝しています。)

この薬を使ってたった一つ良い事は食欲が増すかもしれないって事です。年明けからこっち小雪の食欲が落ちていて少々悩んでいた私としてはこれは大変有り難い事です。
1月10日(水) 曇り時々晴れ
小雪がボ〜ッと起きているので「ねんねしなさい!」って言いながら寝かせようってした途端、小雪が吐いてしまいました。しかも吐いた物の中に赤い物が混じっています。本来ならこれを持って病院に行くべきだったのですが赤い物を見た途端「血だ!」って思ってしまい気が動転してティッシュで拭き取りトイレに流してしまいました。(私の目の前から一刻も早く消し去りたかったのかもしれません。)

今日は小雪の膀胱炎が治っているかどうかオシッコを持って行く日でしたし最近小雪がご飯を食べないのも気になるし、夕方小雪を連れて病院に行ってきました。

主治医は「多分、血ですね。」って言いながらも何も新しく打つ手はないようで今まで通り胃腸を保護するお薬&胃酸を抑えるお薬を飲ませ続ける事になりました。
膀胱炎の方は新しいお薬が効いたようで白血球も出ていないので取り合えず今回はお薬は終わりです。

そしてご飯を食べない件ですが、これは主治医も頭を抱えられて「もう小雪ちゃんが食べるなら食べたいものを何でもあげて下さい。最終的には生の牛肉しか食べなくなるかもしれないけれど、それでも食べないよりましですから。」って言われ、今まであれだけ食事制限を厳しく言われてきた主治医だけに「そんなに小雪の状態は良くないのか!」って思われて又々ショックを受けてしまいました。
しかし、考えてみれば小雪は今まで散々食べたいものもを我慢してきたのです。(私達が我慢させてきたのですが。)
胃癌でそのうち食べれなくなるだろうとも言われていますし、「だったら食べられるうちに何でも好きな物を食べさせてやろう。」こう決心がつきました。もう小雪に我慢させる事はないのです。今まで食べさせてやりたくっても食べさせられなかったものを小雪が食べられるうちに何でも食べさせてやりたい。
そう思い病院からの帰りにスーパーに寄って早速牛肉を買って帰りました。本当なら生で小雪に与えたかったのですが、ちょっと怖かったのでさっと茹でて小雪にやってみました。(細かく刻んでいつものフードに混ぜて与えました。)
生まれて初めて食べる牛肉に小雪は大喜びでバクバク食べてくれました。取り合えず良かった!(^。^;)ホッ!

あっ、今日みとみさんがビーニーズの祈る熊さん『HOPEくん』を送ってきて下さいました。
座って静かにお祈りしている『HOPEくん』に一杯願いが篭っているようで有り難くって嬉しくって又々涙々の私です。みとみさん、いつもありがとう〜!m(_ _)m ペコッ!
1月11日(木) 晴れのち夕方小雨
昨日あれだけ喜んで食べた牛肉なのに、今日はあまり食べたくないようです。
薬を飲ませるのにご飯を食べてくれないと困るのですが、小雪は頑として食べません。しかしオヤツは別のようでスコーン等は喜んで食べます。要するにご飯を食べたくないだけ?(´ヘ`;)ハァ
1月12日(金) 晴れ
ネットで知り合ったMieさん&けんた君から『サルノコシカケ』が届きました。なんでもお散歩途中で以前から目をつけていた梅の木に付いた『サルノコシカケ』が丁度良い大きさに育っていたので小雪の為に取って送って下さったようです。ちなみに梅ノ木につく『サルノコシカケ』が1番癌に効くそうです。
Mieさん&けんた君、ありがとう〜〜〜!!!感謝です!!!

それと今日は小雪のお散歩仲間のケイちゃんって言う秋田犬を連れている方から『月のしずく』って言うお水を頂きました。これは内臓を綺麗にしてくれるお水だそうで小雨が降る中、重いお水を持って我が家へ来て下さったお気持ちに感謝です。(ケイちゃんのお母さんは少し年配の方で同じご町内とは言えケイちゃんのお家から我が家まで歩いて10分以上かかります。帰りは勿論車でお送りしましたが。)

今日も小雪はご飯を食べません。もうササミのふりかけを入れてやっても「ふん!」って感じで見向きもしません。(;_;)シクシク
なので今日は小雪のいつものフードを茹でた牛肉に巻いて牛肉だけのと交互にやってみました。
これは成功で小雪はいつもの半分の量ながら、なんとか食べてくれました。良かった〜!
1月13日(土) 曇り時々雪
以前、雑誌『Title』の「明るい老犬介護」で小雪を取材して下さった児玉さん(動物たちのレクイエムの著者でもあります。)が大阪の南森町で「ラストポートレート」(最後まで家族に介護される子と動物収容施設で命を絶たれる子達の肖像写真です。)と言う写真展を開催されているのでネット仲間の、みとみさん&mikuママさん&しーちゃんご夫妻と一緒に見てきました。

小雪の調子も今の所落ち着いているし、それに小雪の写真も何点か展示されるって事でしたので是非見ておきたかったのです。(主人は初日に見にいったようです。)

動物収容施設で命を絶たれる子達の写真は1枚1枚見ていて胸が締め付けられるようでした。中でもまだ幼い子達が居て「この子達は一体何のためにこの世に生まれてきたんだろう!」って思うと堪らない気持ちになりました。本来なら何処かの家庭に引き取られて可愛がられて一生を送れる命がこんな所で絶たれるのです。そして首輪をしている子達のなんと多い事か!!!
この子達は元々は捨て犬ではなく誰かの飼い犬だったのです。なのに何故こんな所で命を絶たれなければいけないのか!捨てられても尚、多分自分を捨てた飼い主を最後まで待つ続けるのではないかって思うと堪らないです。
そして、もうひとつ、別のグループは最後まで家族に見守られ天寿を全うしつつある子達の写真です。
一体この2つのグループの違いは何だろう!そう考えた時に人間のエゴや思い上がり、そして身勝手さが見えてきて心が寒くなりました。
この写真に写っている子達は今はもうこの世に居ないんだって言う現実がとても重く心に残りました。

一体私に何が出来るのか!そう自分に問うた時、「今、私に出来るのはせめて全力をあげて小雪を守ってやる事!何があっても絶対小雪を見放したりしない事!」当たり前ですが、そして小さな小さな事ですが自分に出来る事から始める!この事しかないように思えました。そして、いつかこの子達と同じ運命にいる子達の一人でも救うことが出来れば……。そう心に固く誓ったのです。

話を小雪の事に戻して、最近小雪は中々ご飯を食べてくれないので今日は帰りにデパートに寄って小雪の牛肉を買って帰る事にしました。勿論生で与えても良いものって思って買いました。そしてシニア用の缶詰も2つばかり買い大急ぎで小雪の元に帰りました。(主人は先日の小雪の痙攣発作を見ているだけに一人で小雪と留守番をするのは怖かったみたいです。)

夕ご飯の時に早速シニア用のご飯をいつものフードと混ぜて小雪に与えましたが小雪はそっぽを向いて見向きもしません。仕方なく奥の手の生の牛肉を出してやると大喜びでペロッと平らげました。(勿論先日と同じに牛肉だけと牛肉にご飯をサンドしたものとを交互に与えましたが。しかしご飯が多すぎると小雪はペッと吐き出して食べてくれません。(´ヘ`;)ハァ!)

それから今日はネットで知り合ったパムママさんから『アガリクスの健康ドリンク』が届きました。
なんでもパムママさんのお義兄さんの会社が作られた物だそうで、とても上質のアガリクスが入っているようです。パムママさん、ありがとうございました。m(_ _)m ペコッ!

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