平成13年8月13日(月)


久々の日記になってしまった。先月からバタバタといろんな事があってPCから離れていて、気が付いたらもうお盆です。ひゃぁ〜〜〜
今日はこの半月に起こったいろんな事をまとめて書いちゃおう。
大変な事と良かった事と悲しい事があった半月だった。
まず、7月25日に会社に「父が倒れた」と母から電話があってまたまたパニック状態で会社を後にして父の元へ。(去年、マーチャンが倒れたって会社に電話があったのもこの季節)「ナニナニ?いったいどうしたって言うんだ?」ってな気持ちでした。父は急性肺炎で40度の高熱状態で意識がなかった。今では笑えるけど、その時はもうダメだと本当に思ったぐらい。だって、普段は頭のハッキリした人なのに支離滅裂な事を言うし、歩く事も排泄すらままならない状態で熱はぜんぜんさがらないし、母も私も半分は覚悟をきめたぐらい。毎日、会社の帰りに病院へ行って看護婦さんから病状を聞いて身体を拭いてあげたり、熱の為に身体が痛いと言うからマッサージをしてあげたり、それでも最初の5日間は全然熱が下がらなかった。そして、6日目でようやく熱が37°ぐらいまで下がった時はやれやれってな気持ちでした。
でも、丁度その日からです。今まで少しボケながらもパクパク食べて元気だったミーコオババが食べなくなったのです。最初は暑さの性かな?って思ってたんだけど、クーラーの効いたお部屋に寝かせてもミルクを飲むぐらいでご飯を食べなくなってしまったのです。病院に行っても老衰性のものらしく点滴をしてもらっても、ぜんぜん元気が出てこないのです。日に日に弱りながらもなんとか毎日、誰かを待つように一生懸命生きてるようでした。そうなのです、ミーコオババの一番のお気に入りは父親の膝の上だったのです。「ミーコがんばれ〜〜お父さんもうすぐ帰ってくるからね」って毎日声を掛けてました。父が座ってる座布団の上でぐったりと寝たきり状態になっても一生懸命息をしてくれてたのです。そして・・・・ようやく父が退院して帰って来た次の日に眠るように天国に行きました。本当に寝ているのかな?って思うくらいやすらかでした。「きっとミーコはワシの代わりにあの世に行きよった」って父は言ってました。私もそうかもしれないと思います。父が無事に帰ってきたのを見届けて天国に行ったんだって・・・
とっても、悲しいけどなんだかミーコの安らかな顔を見てると涙はでませんでした。なんだか涙をながすと「メソメソするじゃないよ。あたしゃあの世でも楽しくやるからさぁ〜ふん!」ってな強がりを言ってるようにも思えるのです。
そんな勝手きままなミーコが大好きでした。ミーコありがとう・・・あなたの事は一生わすれないからね・・・


18年間、本当にありがとう


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