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■プロフィール
1997年、クラシック中心のホームコンサートに始まり、
高山の学研都市等、市や県、民間の 施設を利用し、自主企画を行う。
京都の平安神宮の枝垂れ桜コンサートで初めてインディアンハープ に
感銘を受け、 奏者の志賀 昭裕に直接アプローチし、奈良市の秋篠音楽堂で
インディアンハープ・ コンサートを公演、これを皮切りに民族音楽、
ジャズ、フォルクローレ、常田 富士男の一人芝居等 多くのものを手掛ける。
■1998
□ インディアンハープ=志賀 昭裕とサンポーニャ・ケーナ=岡田 浩安
丘の上食堂コンサート
「音響を使わず、生で聴く感動的な南米音楽」
大阪市弁天町学習センター
■1999
□ 西アフリカパーカッションライブ 竹林寺 ソフィ・ケルギ
「2002年ワールドカップセレモニー出演パーカッション奏者による
迫力の大音響リズム」
生駒市教育委員会、大阪市弁天町学習センター ,秋篠音楽堂 長野県長延寺、
白樺湖湖畔ホール、南山城(やまなみホール)
■2000
□ パンフルートコンサート 岩田 英憲
「椰子の木製ルーマニア民俗楽器による癒しの音楽」
□ アルゼンチン、フォルクローレ 岡本 博文 村上 ユミ子
「ギターとピアノによるアレンジ演奏」
□ 真夏のリズム(パーカッションパフォーマンス) ソフィ・ケルギ
□ 常田 富士男、一人芝居&音登夢コンサート
「独り芝居『鮒屋』と室内楽グループ『音登夢』による演奏」
■2001
□ 心の歌コンサート
「かあさんが歌ってくれたうた」 ダ・カーポ ヤヒロ トモヒロ
「ダ・カーポ・パーカッション・奈良フィル・少年少女合唱団・
室内楽によるジョイントコンサート」
□ 心を彩る インドの響 シタール=田中 峰彦
タブラ=クル・ブーシャン・バルガヴァ タンブーラ=田中 りこ
インド古典舞踊=柳田 紀美子
「インド古典音楽、舞踊と解説。ワーク的イベント」
□ アルゼン音楽の夕べ 「南コミュニティーセンターせせらぎ」
ケーナ=ホルヘ・クンボ パーカッション=ヤヒロ トモヒロ
「アルゼンチンでは神様的存在、サイモンアンドガーファンクル
『コンドルは飛んで行く』のケーナ奏者、
クンボを中心に演奏される世界レベルの感動的南米音楽」→写真
□ 国際交流と地域参画コンサート 田中 峰彦 伍芳
「シタールと古槽のジョイント、ポップス、 ジェイトラップ
の縄跳びに 市民参加等盛り沢山な内容のイベント 」→写真
□斑鳩町ホタルコンサート、郵政貯金感謝の集い ホルヘ・
クンボコンサート斑鳩ホール、世界でただ一つ手話で歌うシャンテ
心の歌塩田美奈子、後藤ミホコ
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