モデルコース（２泊３日） レンタカー使用

青森空港→ねぶたの里→新鮮市場（昼食）→津軽三味線会館→鶴の舞橋→山のホテル（宿泊）
→十三湖→竜飛岬→青函トンネル記念館→（昼食）→市内観光→古牧ホテル（宿泊）→奥入瀬
→十和田湖→八甲田山→（昼食）→土産買い物→青森空港

　　ねぶたを引く体験をしました　　　　　　　三味線会館前にある斜陽館　　　　　誰とも会わなかった鶴の舞橋

　　
　ボタンを押すと津軽海峡冬景色が流れます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道路標識がなければただの階段
　
　　
　地獄に吸い込まれて行くように感じた長いケーブルカーに乗って海底へ　　　　　　めちゃくちゃ綺麗な奥入瀬

　　
　まるで合成写真のようです　　　　　　　　　十和田湖はただの湖でした　　　　　ロープウェーに乗って八甲田山頂へ

　　
　八甲田山頂からは青森を一望　　　　　　　　青森湾にある八甲田丸　　　　　　　　後ろの三角が物産館アスパム
　
　この旅行中で印象深かったもの　　→　　 青函トンネル記念館
　　　　　　ケーブルに乗って海底まで行き、海底トンネルを散歩。。

　　　　一泊目のホテルは、岩木山嶽温泉の｢山のホテル｣
　　 　　風呂は小さかったけど、客に対しての気配りがすっごく行き届いてました。
　　　　　お薦めのホテルです。

　 　　二泊目のホテルは三沢空港近くの有名なホテルに宿泊したけど、一泊目の
　　　　ホテルとは比べものにならないホテルで、私としてはお薦めできませんね。

　　　　お土産はやっぱりリンゴですね。岩木山にあったリンゴ農園で注文して送ってもらいました。
　　　　　　産地直送なので、新鮮で長持ちしてとっても美味しかったです。

山形・秋田・岩手コース

山形空港→最上川芭蕉ライン下り（昼食）→ポートタワーセリオン→秋田（宿泊）→角館観光
→昼食（盛岡わんこそば）→盛岡手作り村→鶯宿温泉（宿泊）→宮沢賢治童話村
→細倉マインパーク→（昼食）→ニッカウイスキー仙台工場見学→山形空港　　

　昼食を食べながらの最上川下り 　 　 　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　　　　 　　　 赤レンガ郷土館前にて
　　　　　　　　　

　　
秋田市民族芸能伝承館では竿燈を持たせてもらえます 　 　 　 　 　 角館はのーんびりとしたほうが

　　　観光は少しずつしかしていませんが・・・・

　　　印象に残っているのは、盛岡市内が意外とビルが多くて都会だったことと、
　　　わんこそばが思ったよりも食べれなかったこと。

　　　子供連れなら花巻の宮沢賢治童話村をお薦めしますね。

　　　　秋田での宿泊は秋田温泉「さとみ」　市内のはずれで静かな所にあり、
　　　　　料理もよくて露天風呂が白色でスベスベしていたのが結構気持ちよ
　　　　　かったです。

宮城ちょっとだけ岩手コース

仙台空港→蔵王御釜→松島（遊覧船）→松島（宿泊）→厳美渓→
猊鼻渓→碁石海岸→気仙沼（宿泊）→巨釜半蔵→岩井岬→仙台空港

　いつもは霧につつまれているみたい　　ここが奧の細道の出発点?　　うみねこに手渡しでお菓子を・・

　　
　空飛ぶだんごも有名な厳美渓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　船に乗って猊鼻渓めぐり

　　
　猊鼻渓の終点　　　　　　　　　 　 　 　碁石海岸の乱曝谷　　　　　 　　　　　 後ろは絶壁 (> <)　

蔵王の御釜はいつも霧につつまれていて、シャッターチャンスがなかなかこなかったです。

　　松島湾遊覧船では、うみねこが飛んできてお菓子(かっぱえびせん)を手から取ってたべてくれました。

　 厳美渓は今では景色よりも、空飛ぶおだんごの方が有名になってるかも。

　　猊鼻渓の終点にある大猊鼻岩では、うん玉というものを投げて岩穴に入れば願い事が叶うといわれてます。

　一泊目は松島のホテル大観荘で夕食は割烹和食バイキングを堪能しました。←大満足

　二泊目は気仙沼のホテルで夕食にマンボウの造りをいただきました。←初体験

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