JR桜島駅から徒歩で約10分で天保山渡船場に到着。フェリーの向こうに海遊館が見えます。
自転車の人が乗れるように船の中には椅子はありません。
昼間は30分間隔なので注意。
天保山JCの下を通り、八幡屋公園経由で約40分ぐらい。ちょいと迷いながら到着。
どの渡し船も案内の看板がそばまで来ないとわからないので、地図は手放せませんでした。
ごく普通の川幅なので、対岸の乗り場が良く見えます。15分間隔なので、乗り遅れても大丈夫。
この渡し船の頭上に人や自転車が渡れる橋が見えるのですが、非常に高くて・・・
やはり体力を鍛えたいと思う人以外は渡し船を利用すると思います(笑)
千歳渡し船を降り鶴町という埋め立て地を、途中コンビニで昼食にサンドウィッチを買い食べながら歩いて約25分ほどで到着。
昼間は40〜50分に1回になるので時間には注意しましょう。
調べていた時刻表が変更になっていたので乗り遅れた為、写真だけ撮影しました。
この渡し船の頭上にも螺旋橋があり、歩行者が渡れるみたいでした。
ここも頭上には螺旋橋があります。15分間隔なので安心。
千本松渡し船を降りて、新なにわ筋を北上して約25分ぐらいで到着。
船上からは、次に乗る落合上渡し船が見えました。
この旅の最後の渡し船です。木津川水門の近くを通っています。
昔は渡し船があったみたいですが、今では海底トンネルになっています。
エレベーターガールならぬエレベーターおじいちゃんが操作してくれてました。