私の観測スタイル


○仲間との共同観測所

比較的アクセスが便利で西側の空以外はなかなかきれいな星空が見えます。

ちょうどいい写真がないので
また今度寄った時、撮影してきます。

○私の移動観測機材

今まで、主に広角レンズによる星空の観測と続けていましたが、
もう少し、星に近づきたくて機材をグレードアップしました。

  

○私の移動観測場所について

奈良県東吉野村にある観測所とスライディングルーフ内のエプシロン250 2001年10月


○オートガイダーについて(ST-4)   2000/08/15

購入後4ヶ月がたち、やっとST-4を使えるようになってきました。
使用感のリクエストのメールもあったのでレポートします。

ガイド成功率:
   和佐又山で500mmF4で 30分露出を6コマ撮影しガイドミスは見つけられませんでした。

電力消費量:
   夏場でポータブル電源(7A)ひとつで、5時間くらいでしょうか。
   冷却タイプのガイド装置としてはかなり低電力です。
   また付帯設備が必要ないので+アルファの電力も要りません。

   遠征が多い私としてはシステム全体の電力消費が抑えられることがST-4に決定した一番の理由です。

使いやすさ:
   パラメータ設定など、多少めんどくさいこともありますが、慣れてしまえば簡単です。 
   普通にガイド撮影をするのにくらべ一コマあたり5分程度の時間(キャリブレーションのため)が最初にかかります。
   キャリブレーションしなおさないでOKの場合もあるのですが、MAXその程度かかると思ってください。

私が購入時に比較したガイド装置:
   ST-4 (低消費電力、ガイド鏡焦点距離が撮影対象望遠鏡の1/3でよいと
        いわれていること)
        (中古で一番探しやすいオートガイダーであること)
   MEADE製のやつは感度が低く、使いにくそうだった事。

   AGA-1は、(1)システム全体がコンパクト
       (2)感度が低いこと
       (3)確かガイド鏡の焦点距離が撮影対象望遠鏡の2倍は必要 
   ST−V   (たぶんこんな名前のSBIG最新機種)
           ST−4より便利そうだったけど、高価であること
   ST−5   ST−4より細かなパラメータ設定ができること。
           ST−4より感度が高い。
           (オフキアスガイドするならこれがよいかも)
           パソコンでモニターできること。
          欠点はパソコンが常時必要なこと。 

   結局ST−5かST−4かを熟考してST−4にしました。
   (ST−4の中古出物が見つかったせいもあります)
 
購入のポイント:
   電力が食うタイプほどいろいろなモニターができるようになっており、
   早期のガイド方法の習得ができるであろう事。 
   あとは自分の要求精度が出せれば、みんな一緒です。

   私が1500mm程度のガイド撮影をするのでしたら消費電力の増大を覚悟して
   ST−5にするかもしれません。
 
   私は対象によっては観測所のエプシロンをST-4で動かしてみたいな
   と思っています。 (スカイマックスってST-4用の端子あったっけ?)
   ちょっと情報収集中です。