<郵送アンケートNo.2>(アンケートNo.4〜No.5)

 回答での皆さんのご意見 (回答数23)

質問 意見
全体 惟神会の外部への強勢拡張の必要性は今まででも言われ続けてきている。が、実際に活動するときに立ち消えとなっている。リーフレットの配布についても継続されていない。リーフレットの配布についても、会員の方々に広く理解されていたかというと、委員会で何となく意見があり、配布してみようということになったような気がしますが。

外部でのビラ配り
なかなか難しいが何とか努力していくしかないと思う。地方では非常に困難な状況です。
第4回 森、村、町の鎮守様を説明する(自分たちの生まれたところを愛する)
全体  ムード作りが大事。全員が頑張るしかない
どうぞよろしくお願いします。
第4回意見。「四魂を目指して生きる」の進行具体策が思いつかない。(まだ奉斎中心の考えかもしれません)
第4回 「四魂具足」「敬神崇祖」の意味と意義を子供でも解るように”話す”、”資料にする”など興味がもてるようにする
私は町内会、学校関係などで人との接触があるにもかかわらず、あまり神様(信仰)のことに触れずに過ごしました。しかし委員長が出してくださった「心豊かに・・・」は解ってくださる方にお話してありました。そのうちキリスト教と神仏合体(薬師寺経営)の方から良い反応が戻っております。
会員の参加型について。 @自分自身A家族B友人C親戚D支部座談会すべて納得・了解しあえ、その場の雰囲気から次の発展を工夫できる点、参考にさせていただきます。
 とにかく明るいムードで進むことは大賛成。やれるだけやってみます。
何しろ世代遅れの人間と思うので学習してまいりますのでよろしくお願いいたします。
第4回 現代は活字の時代。パンフレットを活用する。
第5回 一般社会の中に、特定の宗教活動の許される場所の確保は難しいのではないでしょうか
第4回 インターネットに体験談などを欠いて興味を持たせる
第5回 良いアイデアが出ているようなので、どんどん進めたらよいと思います
第4回 氏神・祖霊様を先に奉斎することのほうが大事。祖霊様の説明のほうが話しやすい。その後氏神様の説明を外さないでする。
 敬神崇祖は四魂具足の奇魂ではないか?そのため「氏神・祖霊を奉斎するには至らないが・・・」は、そもそも四魂具足を目指していない。私としては、@祖霊の説明 A氏神の説明 Bその後、四魂具足を目指して生きる、としたほうが良いと思います。
第5回 今こうしたらああしたらという意見は、出てはきませんが、会員参加型のこのプロジェクトは大切に育っていって欲しいし、このアイプロや他のところでもいろいろの意見や疑問、質問をぶつけあい、より良い道を見つけていければよいと考えています。
全体 一口に、惟神会員といってもいろいろの人がいるので、いろいろな意見が出ると思うが、私は合議制でことを決めるやり方が一番良いと思います。
会員皆さんの参加型をとりあえずやってみることに賛成です。全員参加、そして外部に発信することは賛成ですが、その母体となるものが何かといわれれば、ちょっと思い浮かびません。
第4回 人の心は、物事に注意を払った後5段階ほど心理段階を経て決定まで至り、最後に満足または不満にいたるらしいので、すそ野とは解りまませんが、文明という時間経過で考えてもよいのではないでしょうか。
第5回 設問は惟神会はとなっていますが、信仰者の構成員で行動は全く無理だと思いますので、もっと自由度を持った振興会的組織内容でないと限界であると思います。
 地方の能力に期待したほうがよいかもしれません。
全体 群馬支部では、一県単独支部であり、組織的に会を経営していきたいという気運がありますので、ブロックという組織自体がハーフ(?)しておりませんので少し回答に戸惑うところがあります。ついては4回、5回を踏まえて群馬支部では鮮明に行動したらと思っております。
第4回 神様の存在を信じることを勧めることからはじめる
全体  地球環境の面ですでに惟神会は四魂の信条”幸魂”に利用厚生の術を磨きと明示されている。乏しい資源国の日本の将来のあり方を明示している。このような考え方に一人でも多くの人たちが共鳴していただけるとよいと考える。
人生をどう生きるべきかを子供は知らない。大人も知らない。知りたいという気持ちがあっても親は教えてくれない。学校でも教えてくれない。人生の「道しるべ」を求めている。
これが実状と思います。
「四魂の信条」は惟神会の精神を過不足なく伝え、文言化されたものであります。日常生活をいかに過ごすかを示す優れた指針であります。
「すそ野を広げる」活動において、前面に押し出し大きく採り上げ広くしろしめるようにしたいと提言申し上げます。
(半澤保壽)

第4回 私たちが毎日信仰生活を実践して氏神様・祖霊様より頂いている「御稜威」の実例を話し、聞かせ、また世の中でもそのように心がけ、「心豊かな人生」を送っている人々の実例も話し聞かせることが手短で良いと考えます。
第5回 会員一人一人が住んでいる生活地域の老人会、町会、奉仕会などでのボランティア活動に積極的に参加し、行動し、これを通じて四魂具足を自ら示し、実践し、氏神信仰の「心豊かな人生」の考え方、歩み方を主張・提言すべきである。
全体 会員全体の参加を大切にし、教拡への考え方、方向付け、歩み方を慎重に積み重ね、根気よく実践すべきではないか。焦らずに四魂に沿って。また頭脳と行動をバランスよく。
第4回 ボランティア活動に参加している人たちは四魂具足の話にも耳を貸す人が多いような気がする。
第5回 外部での講演会を開くことには大賛成
第4回 今までによかったことをもっと公表する。
若い地方の人たちに本部の練成会に来てもらう。たとえディズニーランドとセットにしてでも一度は来てもらい、若い脳にインプットすべきことを教える。
第5回 大きな災害などがあったときに募金運動をしたらどうでしょうか。