第４回アンケート

平成20年8月1日

アイ・プロジェクト

今回のテーマは、「すそ野を広げる」です。

一般の人に、いきなり氏神・祖霊を奉斎することを勧めることは難しい、「すそ野を広げる」ことが先ず必要である、というのが第１回アンケートでの８０％ほどの人の意見でした。

関西ブロックの有志６名が集まって、「すそ野を広げる」について意見交換し合いました。今回はそれをもとに、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

惟神会には大きく三つのキーワードがあります。

１）八意思兼大神様

２）各家庭での氏神様・祖霊様

３）四魂具足の生き方

そこで「すそ野を広げる」ために、

氏神・祖霊を奉斎するには至らないが「四魂具足を目指して生きる」そんな人を増やす。

四魂具足の生き方を理解し、実践していく過程で、祖霊の力を実感し、氏神の威力を知っていくという狙いです。そして、氏神・祖霊を奉斎する気になるというか条件が揃ったときに、正式に入会する、という考え方です。

質問１．「すそ野を広げる」ために、氏神・祖霊の奉斎には至らないが「四魂具足を目指して生きる」そんな人を増やしていく、という考えに

�@       大いに賛成 　　　　　　　　　　　　　　1４名　　　　　　　

�A       どちらかというと賛成　　　　 3名

�B       どちらかというと反対　　　　０名

�C       大いに反対　　　　　　　　　1名

質問２．「四魂具足を目指して生きる」を説明するとき、氏神・祖霊の力（御稜威）について、

�@     先ず祖先の力を強調する（氏神の説明は難しいから、説明から外す）　　　　　１０名

�A     氏神・祖霊のセットでの力を強調する（氏神・祖霊を分けると意味がなくなる）８名

質問３．「すそ野を広げる」についてのアイデア・意見を出してください

　　（

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以上