アンケートの文章回答

平成20年4月8日

アイ・プロジェクト

1.これからの進め方について

・委員会の四半期毎(1泊2日)&分科会で集中討議

・ゆっくり着実且つ早く効果がでるよう総力体制

・人材に限度があるので、重要性、下実の可能性等を配慮しながら順位付けをして効果的に進めるべきである。

・実態を直視し、長期的展望をしっかり着実に具体的活動につなげながら活動してほしい。過去の状況を見ると建前論が多すぎた様な気がする。

・現実を本質的に見極めて下さい。新部長の活躍に期待します。

・青年会活動を更に活発に行う。育成の為に組織部として更に他部門への働きかけを活発に行う。プロジェクトチーム(青年会を更に活発にするための)

を作って(これは他部門、一般会員の有志者を集め研究)活動を行う。

・会員の意識を強く刺激して、危機感を活動のエネルギーに転換する必要がありあす。

・原因は色々重複作用しています。〜創立百周年に向かって〜この標榜だけでは危機感がのりこせない。

・原因は一つだけではありません。複数の諸理由が作用しあって、会活動がマンネリ化していると考えます。会員が委員長以下皆で一つの目的意識に固く結ばれるよう努力・工夫して下さい。

・ブロックとして参加する方向は可能

・想定もしない全く理解に苦しむことの多い確定な社会で⇒最善を尽くすのみと思う。

・着実な今後の展開を期待しております。        

・全ての選択肢に当てはまる。どれもが甲乙付け難い火急の命題。

惟神会の外に向かっての(世のための)活動が不足だ

・委員会がマンネリになってしまい活力がない

・睡眠会員の後継者の掘り起こし。

 

2.意識

・私を含めて惟神会が新宗教であるという認識が薄い。私たちが布教という意識に欠ける。

・自分もまだ良く理解していないので、良くわからない。

・氏神・祖霊のみいづをそう思っていない会員がいる。あまりにも幸せすぎるのではないか?

・神ながらの道の誠を感じていない、知らない。

・どうすれば良いかがわかっていない。

・一般の市民との国家感意識の落差が大。

・会員 全員が意識をもたないと減少するばかりではではないかなと思います。

・会員個々人が自覚し行動しなければならない。

 

3.体制

・専任している宗教家がいないこと

・会の本部・支部の人間関係を見れば魅力あるものとは思えない。上層部からの指導もない。会がスタートした頃から人間的な進歩がない。       

・原則論に固執せず、教義の基本を守りながら現代的進化が必要である。

・子供が成人した場合に相談する相手がいなくなる気がするので本部にてふれあいの機会を設けてほしい。

・常務委員会が何をしているのか分からない。不透明なので情報開示してほしい。意見をもっと取り入れてほし。特に座談会等の意見交換会で出たものは議論の余地があると思う。全ての意見・要望が議論に価しないとはとても思えない。地方の座談会等にも出席するなどして様々な意見を吸い上げたほうが良い。

惟神会の教義を理解していない様な気がする。女性蔑視にとられ、女の子の教育に熱心ではない様な気がする。本来は女の子を熱心に教育しておけば次世代には会員増加になると思う。支部等を含め会員の訪問が少ない。支部員が支部内の会員を知らない。この様ではいけないと思う。

惟神会の氏子制度の原理の理解が必要です。

・家庭訪問

惟神会発展途上過去は本部及び各支部の会員同志は遠い近いではなく、会員同志の交流があった。而し現在は全く同志の交流がないのがそもそもである。

・抱え込みの信仰傾向が大変邪魔しているように思います。各会員の考え方、体験をオープンに意見交換すべき。

・親族の会員をふやすことが唯一今出来る事。

・教拡に向けて、教義等の実践的研究が不足している。

以上