先日、英語の授業で消費生活についての文章があった。
そこで先生の「無駄遣いしていると思う物はなんでしょう?」と聞いた。生徒達が答えた物は「紙、割り箸、トイレットペーパー(これも紙だよね…)etc...」
私の考えている物はその中になかった。それは。電気と水。水の無駄遣いは、欧米でよく言われているという風に先生が言われたが、電気にはいっさい触れられなかった。
電気。これがなかったら今の世界テレビは見られない、ラジオは聴けない。もちろんコンピューターも動かないし、インターネットなど存在しない。
こんなに頼っている物はない。しかも安価な物である。それが故に、気づかない間に無駄遣いしているのだと思う。もちろん私自身もだ。
そもそも、現在は発電のために石油を燃やしたり、危険性を伴いながら核反応を起こしたりしている。そのために、地球の環境は少しずつ悪化している。
そうやって負を背負いながら作られた電気の事を考えてみては無駄遣いはそう簡単にできないのだろうか。
こうなったのは、簡単に手に入り、身近になったからだとも言える。でもここで考え直して欲しい。
電気は私たちの普段見えないところで多くの負を発しながら、作られていると言うこと。
これだけ電気に頼っている以上は電気を全廃することは不可能である。だからこそ、いかに大事に使い、またよりクリーンに電気を作り出すかである。
太陽光発電や、水力発電、風力発電などは、天候等に左右されるが、害はない。こういう発電方法をもっと有効に使うことはできないだろうか?
確かに出力量は不安定だし、コストもかかるのはわかっている。しかし、このままローコストな火力発電などを使っていては、お金に変えられない環境という物を破壊してしまう。
いい環境があってこそ万物が生活できるということを再認識してもらいたい。ローコスト・高い利益のみを追求し続けるの今の社会では、環境保護という観点を見ることは如何せん難しい。
電気をよりクリーンに作るための自然力発電。そして何より大事なのは、こうやって色々な負を背負っている電気の使用量を少なくするかが必要である。
電源を切ると立ち上げが遅いからと、PCを付けっぱなしの方。せめて席を離れるときはディスプレイとプリンタぐらいは消していって下さい。これでもだいぶんと違います。
この夏暑いからと言ってエアコンの温度を18度とか超低温にして上着をかぶって(?)生活してる人。
少し設定温度を上げて一緒に扇風機を廻してきて下さい、これも結構涼しい物です。お金がかかるように思いますがこれが意外と安いらしいです。
省エネは、懐も暖めてくれます。浮いたお金で新しいPCを買うも良し。趣味に使うもよし。そう考えると省エネも悪くない物です。あなたも今日から省エネ実行しましょう!