DVDを買うならYesasia.comが便利です。
実はかぎちゃんもかなりお世話になっています。
日本でまだ見ることができないDVDなんかを見ることができます。
↓こちらの検索ボックス↓でお好きなタイトルを入力してみてください。
かぎちゃんが語る、韓国ドラマ・映画 
「韓国ドラマ・映画 かぎちゃんの独断ランキングTop3!」もぜひご覧ください。
現在視聴中のドラマは
「ガラスの華」、
最近見たドラマは
「ラブストーリー・イン・ハーバード」、
最近見た映画は
「連理の枝」「青春漫画」「デイジー」
です。(更新日:2006年6月12日)
はじめに
2004年1月ぐらいから、私こと「がくえん理数進学教室」代表かぎちゃんは、
韓国ドラマ・映画にはまり、DVDは見るわネットで見るわで、
毎晩必ず何らかの韓国語の映像鑑賞に当てている始末です。
さらには2004年秋ぐらいから芸名「成聡(そんちょん)」として
ミュージカル俳優として活動(最近は休止中ですが…)。
韓国語の勉強も毎晩色々やっています。
おりしも世間は「冬のソナタ」のNHK地上波放映以降、
女性週刊誌も韓国男優特集を毎号取り上げるようになり、まさに韓流ブーム一色。
ところで韓国ドラマ・映画の質の高さはすばらしいです。
日本のドラマを見慣れている人の中には
「一昔前の日本のドラマを見てるようだ」という声も聞かれるのですが、
かぎちゃんはそうは思いません。
むしろ多くの点において、韓国ドラマ・映画は最先端だと思うのです。
それぐらい、韓国のドラマ・映画は質が高いです。
近い将来、韓国の大学に演劇の勉強をするために多くの日本人が留学する日が来るはずです。
(そもそも日本の大学には「演劇学部」とか「映像学部」というのは果たしていくつあるのでしょうか?)
さて、韓国のドラマ・映画に多くの日本人がはまっている理由は、
大きく2つあるとかぎちゃんは考えます。
1つめは韓国のドラマ・映画の製作者側の雰囲気が非常にいいという点です。
韓国のドラマ・映画はかなり緻密に作られていて、
製作者・俳優さんともに、かなりの知性を感じることができます。
国民的に映画・ドラマが好きな文化だということもあると思うのですが、
一番の原因は、製作者・俳優さんともちゃんと大学で映像・演劇を学んでから
製作に携わっているという懐の深さのようなものを感じるからです。
そもそも韓国は現在、国を挙げて映画・ドラマ制作に力を注いでいます。
この点が日本と大きく違う点です。
ご存知かもしれませんが、たとえば映画「JSA」の撮影は、本物の板門店で行われたのでは
ありませんし、映画「スキャンダル」も本物の王朝の建物で行われたのではありません。
実は「ソウル総合撮影所」という場所でロケが行われました。
これは韓国映画振興公社という政府機関が管理している場所で、
日本で言うならば国営の「東映太秦映画村」みたいな感じでしょうか。
また、「大極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)」の戦争前の平和なソウル市内の様子は、
「富川ファンタスティック・スタジオ」という同じような施設で撮影されました。
ここには日帝占領時代の街中を再現したセットが存在します。
さらに、国民の意識が全然違います。
日本の成績優秀な高校生は、最近の傾向として資格が取れる学部を目指します。
たとえば医学部、法学部、薬学部、獣医学部などが昨今の難関学部です。
ところが、韓国では成績優秀な学生の多くが映像学部を目指します。
一言で言えば、韓国のドラマ・映画には知能が結集されているのです。
デートのお決まりのコースといえば映画館、職場や学校の話題はもっぱらドラマや映画の話、
ちょうど大阪で阪神タイガースの勝敗が翌日の挨拶になるように、
韓国ソウルにおいては映画・ドラマが日常に溶け込んでいます。
そんなわけで、現在の韓国の映画・ドラマは非常に大きなパワーを秘めてるのです。
もう1つは、日本と韓国が実は予想以上に文化的に共有するものが多いということです。
歴史的な障害でお互いの文化の交流がずっと制限されてきましたが、
この数年来の日韓の文化交流の自由化で、多くの日本人が
「実は韓国って僕たちの兄弟??」
という感じを持ってきているはずです。
これには(かぎちゃんも含めて)多くの日本人がちょっとした感激を感じているはずです。
今でこそ「外国文化の流入」というと、欧米文化を指すことが多いわけですが、
もともと古代日本が渡来人と称して朝鮮半島より多くの知識人を招いて以来、
日本の文化の源流には韓国が大きな影響を及ぼしています。
韓国のドラマを、音声を消して見てみればよくわかります。
一見、日本のドラマだと誰もが信じるはずです。
顔かたち、街の風景、どれをとっても日本と何も変わりません。
また、日本語と韓国語の類似性も大切なポイントです。
韓国ドラマを日本語の吹き替えで見てる人にはわからないかもしれませんが、
字幕で見てる人は、韓国語を一切習ったことがない人でも時々セリフが聞き取れることがあるはずです。
実は日本語と韓国語は非常によく似ています。文法も発音もかなり似ているのです。
例えば「やくそーっ」といって小指をつないだりするシーンから「約束をしてるんだな」とわかったり、
「ねカバン!」と言ってカバンを指差すシーンから「私のカバン!」と言ってるらしいとわかったり、
そういうシーンに数多く遭遇します。
漢字かな混じりの日本語と、一切漢字が出現しないハングルだけの韓国語とでは一見かなり
雰囲気が違うように思われがちですが、韓国語を少し勉強したかぎちゃんの意見としては、
韓国語はかなり日本語に近く、おそらく現代の日本人なら、古文を読んでるぐらいのイメージで
韓国のドラマを見れると思われます。
アメリカや中国が日本にとって友達(friend、パンヨウ)だとすれば、
韓国は日本にとって、友達(チング)というより兄弟関係(ヒョンジェ)だと感じるのです。
まあともかく、機会があったらぜひ韓国ドラマ・映画を見てみてください。
どの作品にも熱いものを感じます。
みなさんのそんな際の一助になれば、と思い、
韓国のドラマ・映画について色々思ったところを簡単に書き残していくことにしました。
今後、どういう形で書き進めることになるかわかりませんが、
ともかく思いついたことを色々書き進めていこうと思います。
各ドラマ・映画のタイトルに
の数でおすすめ度を表記しています。
基準はかぎちゃん的に「もう一度見てみたいか?」を考えてつけています。
その作品の内容というより、あくまでかぎちゃんの個人的な感情です。ご了承ください。
:2度と見たくない
:あまり見たくない
:見るものがなかったら見るかも
:機会があればもう一度見てみたい
:何度でももう一度見てみたい
あと、戦争ものやホラーもの、人が死ぬシーンが残酷なものはあまり好きでないので、
は少ないです。
(注:人名の姓と名の間に「・」を入れるか入れないか悩んだ結果、入れないことにしました。
理由は色々あるのですが、検索エンジンに引っかかりやすい、というのが一番の大きな理由です。(笑)
ご了承ください。)
「女優編」
キムハヌル
参考リンク
The Sky(公式HP)
Pinky Sky(日本語FCホームページ)
韓国のすべての男優・女優の中で、まず目に留まった人がこのキムハヌル氏。
かぎちゃんが初めて見た韓国ドラマ「Happy Together」で思わず応援したくなってしまう役柄と、
さらにそれを上手く演じきっていた彼女の表情に釘付けでした。
実は調べてみたらHappy Togetherで認められた後は、輝かしい出演経歴を誇ってらっしゃるようで、
かぎちゃんも日本で見れるDVDやドラマは全部チェックするはめに。
キムハヌル氏の持ち味をかぎちゃん的に言えば、「つらい心境をそのまま表すことができる奥深い表情」と、
「コミカルな役柄で見てるほうをクスクスと笑わせる演技力」、そしてそのギャップの広さだと思います。
多くの作品で主役を演じきれるにふさわしい女優さんです。
もし一つだけおすすめ作品を挙げろ、といわれるなら、かぎちゃん的には
ドラマなら「ロマンス」、映画なら「彼女を信じないでください」を挙げます。
両者とも「静かなキムハヌル氏」と「コミカルなキムハヌル氏」の両方が上手く出ている作品です。
映画「青春漫画」を早くみたいです。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・Happy Together
・秘密
・ロマンス
映画
・同感
・氷雨(ピンウ)
・同い年の家庭教師
・彼女を信じないでください。
・霊(リョン)
チョンジヒョン
参考リンク
「本当にいい作品だ」と聞きながら、どうもタイトルのイメージで見る気がしなかった
「猟奇的な彼女」を見る気になったのは、「Happy Together」での印象がよかったことと、
その共演が「Happy Together」でチョンジヒョン氏を必死に思う役を演じたチャテヒョン氏
だったことです。この「猟奇的な彼女」は正直、かぎちゃんが今までに見たすべての映画中で
最高傑作と言ってもよい作品だと思います。
それ以降、日本で見ることができるチョンジヒョン氏を色々見てますが、
やはり「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」のような
アクティブな役柄が彼女には似合ってる気がします。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・Happy Together
・私の心を奪ってみて!(ネマウムル ッペソバ!)
映画
・ホワイトクリスマス
・猟奇的な彼女
・イルマーレ
・4人の食卓
・僕の彼女を紹介します。(ネヨジャチングルル ソゲハムニダ)
ハジウォン
参考リンク
Club Jiwon(公式HP)
正直「同感」でのハジウォン氏の演技はすばらしかったです。
こんなかわいい女の子に付きまとわれてユジテ氏も幸せやなぁ…と言う感じでしたが、
まさかこんなにブレークするとは!
おそらく今風の女の子を演じさせたらナンバーワンだと思います。
特に、天性の意地悪っぽい微笑みはこの人の右に出る人はいないでしょう。
なぜか「同感」と「秘密」の両方でキムハヌル氏と共演している彼女ですが、
それもそのはず、まったく違うタイプの2人なんですから…。
確かに僕が監督だったとしても、この2人を並べて見たい気がします。
ところで、ハジウォン氏は、もう一度ちゃんと大学に戻って
さらに別の側面を見せるような演技の勉強をすれば、
超ビッグになりそうな気がするのですが…。
でも僕はハジウォン氏、好きだよ〜♪
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・秘密
・バリでの出来事(バリエソ センギニル)
・茶母(邦題:チュオクの剣)
映画
・カウィ(邦題:友引忌)
・同感
・色即是空
・Phone(邦題:ボイス)
・愛しのサガジ(ネサラン サガジ)
チェジウ
参考リンク
公式HP(韓国語)
正直、最初はそんなに興味がなかった「冬のソナタ」だったのですが、
あまりにみんなが大騒ぎするので、とりあえずDVDで一挙に見ました。泣ける泣ける!
ストーリー展開はゆっくりなのですが、情景描写が美しく、心に訴えかける作りですね。
ペヨンジュン氏もさすが、と言う感じなのですが、このドラマではチェジウ氏の上手さが
光っていたように思います。セリフやストーリーというより、情景描写で泣かせるドラマに
ぴったりな女優さんです。
チェジウ氏の良さは、低い声でのゆったりとしたしゃべり方、どちらかというと男性的な
渋さを秘めた表情、そして悲しい思いを心に秘めた表情、などなどです。
NHKの「冬のソナタ」を毎週日本語の吹き替えで見てらっしゃる方に一言。
このドラマはチェジウ氏の地声のセリフを聞かないと、楽しみの半分を失ってる気がします。
「じゅんさんがぁ〜、みやねぇ〜、くれど〜…」(ジュンサン、こめんなさい、でもね…)とか
「さんひょかぁ〜、こまうぉお〜」(サンヒョク、ありがとね)とか、
ボソボソっとしゃべるのがたまらんのです。
ぜひ機会があったら、ぜひ字幕でもう一度見直してみてください。
ちなみに「キス ハルッカヨ?」はまた違ったチェジウ氏が見れますし、
チラチラと他の有名な俳優さんがいっぱい出てきます。
こっちもストーリー的には大したストーリーでもないのですが、
最後のシーンはじーんと心がハッピーな気分になれるすばらしい映画です。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・冬のソナタ(キョウルヨンガ)
・真実(チンシル)
映画
・キスしませんか?(キス ハルッカヨ?)
・ピアノを弾く大統領
チャンジニョン
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
映画
・菊の花の香り
・シングルズ
・オーバー・ザ・レインボー
キムユミ
参考リンク
キムユミ氏は正直、かっこいい!の一言です。
かぎちゃん的にはこんなかっこいい女優さんを、どうしてみんなほっておくの?という感じ。
ボイス(韓国でのタイトルはPhone)での役柄が人気ですが、彼女のドライな雰囲気には
イメージ的にはイヨンエ氏と同じ流れを感じます。
まっすぐな彼女の視線は、何事もものおじしない大人を感じます。
「威風堂々な彼女」でもかっこいいですよ!すごく応援したくなります。
また恐怖映画(「人形師」)に出演してるらしいです。
ちょっとシリアスなラブストーリーが絶対似合うと思うんやけどなぁ…。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・ロマンス
・威風堂々な彼女
映画
・Phone(邦題:ボイス)
パクソルミ
参考リンク
冬のソナタのちょっと意地悪な役柄で一躍有名になった、パクソルミ氏の隠れファンは
かなり多いはずです。実はかぎちゃんもその一人。
ドラマ「オールイン」ではソンヘギョ氏演じるヒロインの親友役としていい味出してるし、
のっけからのキスシーンでちょっとドキドキ(笑)。
映画初主演作「風の伝説」もよかったです。
ドラマとは違った素朴なパクソルミ氏が見れます。
ますますパクソルミ氏が好きになったかも。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・冬のソナタ(恋歌)
・オールイン
映画
・風の伝説(バラメ チョンソル)
ソンヘギョ
参考リンク
公式HP(韓国語)
イメージ的にチョンジヒョン氏と似たものを感じるのはかぎちゃんだけではないはず。
両者とも黒い長い髪が美しく物静かな役柄が多いのですが、
チョンジヒョン氏が映画専門、ソンヘギョ氏がドラマ専門、と
住み分けができてるのでしょうかね?
ともかく彼女のいいところは物怖じしないこと。
カメラの前でのあの堂々とした演技は並の人ではできない芸当だと思います。
日本に知り合いがいるとかで、実は日本語が少し話せるらしいです。
オールインでイビョンホン氏に日本語を教えるシーンが出てきますが、
結構うまいやん、って感じもするし、少しぎこちない感じもするし…。
大阪弁やったらもっと応援してあげたのに(笑)。
いいドラマに(秋の童話、オールイン、ホテリアー、フルハウス)連続で
出演してることから言っても、韓国内での期待度はNo1かも知れません。
まだ若いのでこれからの成長が楽しみですが、もはや大女優の域に達していますよね。
映画デビューはあるのかな?
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・秋の童話
・ホテリアー
・オールイン
・フルハウス
ユミン(笛木優子)
参考リンク
公式HP
yumin-style(日本のFC)
オールインの途中から、妙にかわいいお姉さんが出てきたなぁ、妙な日本語のセリフを
しゃべるし、一体誰やねん?とか思ってたら、これが笛木優子さんという日本人の女優さんらしくて、
妙にファンになってしまいました。実は調べてみると結構日本でも有名な人らしくて、韓国では
「韓国でもっとも有名な日本人」として知られているそうです。おー、すげー!
僕もユミン氏の友達になりたい〜(笑)。でも、オールインではまわりがみんな韓国語のセリフを
言う中で日本語のセリフをしゃべってたためか、なんかアクセントが妙だったような…。
まあしょうがないと思います。誰も直してくれないんやし、よくがんばってましたよね。
イビョンホン氏のシャツの胸のところに手を入れて「昔の恋人のことを考えてるの?私は?」とか
言いながら誘うシーンは、きっとイビョンホン氏もどきどきしたことでしょう。
あそこで強引にベッドにイビョンホン氏に襲い掛かってほしかった。
ビョンホン氏:「だめだって言ってるのに〜」とか(笑)。冗談です。
日本と韓国の両方を行き来してる人を、かぎちゃんはみんな応援しています。
PS:
ユミン氏より、直筆と思われるクリスマスカードが届きました。びっくり!
応援してますよ〜!!
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・オールイン
・良い人(チョウン サラム、邦題:ナイスガイ)
・ガラスの華(ユリファ)
ムンクニョン
参考リンク
日本語FC
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・秋の童話
映画
・恋愛小説(邦題:永遠の片想い)
・薔花、紅蓮(チョンハ、ホンニョン、邦題:箪笥)
・幼い新婦(オリン シンブ)
キムヘスク
参考リンク
今や韓国の人気ドラマで「お母さん役ナンバーワン」といえばこの人ではないでしょうか?
哀愁漂う背中を演じさせたらこの人の右に出る人はいない、とさえ言ってもよいと思います。
知人の韓国人の友人いわく、実は昔はすごくきれいな女優さんだったそうで、
確かにそういう気品のようなものも感じます。本当の大女優とはまさにこのような人のことを
言うのかもしれません。
ちなみに僕が見たキムヘスク氏演じるオモニ(お母さん)の中で、もっとも好きな役は
「秋の童話」のオモニ役です。
状況が複雑で、おそらくもっとも難しい役どころの一つではなかったかと思います。
(ドラマの最後のほうでソンヘギョとご飯を食べながら歌を歌うシーンは泣けますよ。)
本当にもし機会があったらぜひ会って話を聞いてみたいです。すごく人間的な暖かさを感じます。
(他の役者さんと違って、あまりインタビューとかの映像を見る機会がないので…。)
追記:「オー!ハッピーデイ!」のキムヘスク氏はちょっといつもと違って結構ぶっとんでますよ。
「霊」のキムヘスク氏オモニも熱演! 最近のキムヘスク氏、かなりがんばってるかも。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・ロマンス
・秋の童話
・冬の恋歌
・夏の香り
・ランラン18歳
・威風堂々な彼女
映画
・菊の花の香り
・オー!ハッピーデイ!
・霊(リョン)
パクウォンスク
参考リンク
もう一人、かぎちゃんが大好きな大女優がこのパクウォンスク氏。
イメージ的にオモニ(お母さん)役というよりはアジュマ(おばさん)役とでも申しましょうか、
本当に面白い感じで、ドラマとか映画に出てくるたびに「あ、また出た!」と喜んでしまうキャラです。
関西人的には少し関西のおばちゃんっぽい雰囲気を感じるので、ますます親しみがこもります。
驚いたときの「オモ、オモ、アイグ〜!」というときの表情がかぎちゃん的には気に入ってます。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・ロマンス
・オールイン
・真実(チンシル)
ソヌウンスク
参考リンク
最近かぎちゃんが見てるドラマ・映画にことごとくオンマ(お母さん)役で出てくるのが
このソヌウンスク氏です。
おそらく韓国のもっとも典型的な理想の母親像を演じることができる現在のNo.1女優なんだと
思います。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・冬のソナタ
・秋の童話
・オールイン
・Loving You
映画
・色即是空
・フレンズ(日本TBS+韓国MBC共同製作)
・幼い新婦(オリン シンブ)
イウンジュ
参考リンク
「恋愛小説」で初めて見たときから、存在感のある女優さんだと思っていましたが、
さばさばして気丈な態度と、その裏の人間らしい弱さを演じるのが非常に上手な人です。
たまたまかぎちゃんが見た作品がそういうストーリーばかりだからなのかもしれませんが、
悲しくも美しいシーンを演出するためのすべての要素を備えた女優さんだと思います。
実はかぎちゃん的にもっともびっくりしていることは、彼女が1980年生まれだということ。
僕はてっきり30歳ぐらいだと思ってたので、その演技の上手さ・自然さにひたすらびっくり!
しかも彼女は元々女優を目指す前にピアノをすごく練習してたらしくて、すごくピアノが上手いのです。
天才とはまさに彼女を指す言葉なのではないか、と思ったりします。
個人的にはイウンジュ氏のしゃがれ声もすごく魅力的です。
追記:
ご存知かも知れませんが、2月22日にその短い生涯を自ら閉じられました。
本当に惜しい人を亡くしたと思います。
ともかく今はご冥福をお祈りするばかりですが…。
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・恋愛小説(邦題:永遠の片想い)
・バンジージャンプする
〜
・空の庭園
・オー!スジョン!
・大極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)
(
1つですが、すばらしい映画です。)
ソンイェジン
参考リンク
公式HP(韓国語)
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・恋愛小説(邦題:永遠の片想い)
・クラシック(邦題:ラブストーリー)
・初恋死守決起大会
ドラマ
・夏の香り
ペドゥナ
参考リンク
公式HP(韓国語)
キュート!
ペドゥナ氏ほどキュートな女性はいないですよね。(笑)
ところで、ドラマ「秘密」の中でキムハヌル氏に「そんべー(先輩)!」と
呼びかけてるキュートな後輩ソンジュが実はペドゥナ氏だという話があるのですが、
ほんと?確かにキュートはキュートなんだけどちょっと顔が違うような…。
ソンジュは結構お化粧がきついので、よく顔がわからないのも事実なんだけど、
目の辺りが違うような気もするし…。いつも帽子かぶってるからよくわからん…。
かなりネットでも調べてみたんだけどよくわからないです。
一部のペドゥナ氏がらみのサイトで出演作に「秘密」と書かれてるのは事実なのですが…。
ご存知の方はぜひ教えてください。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・威風堂々な彼女
映画
・フランダースの犬(邦題:ほえる犬は噛まない)
・子猫をお願い(コヤンイルル プタケ)
・青春(邦題:プライベートレッスン青い体験)
・春の日の熊は好きですか?(ポムナレ コムル チョアハセヨ?)
・がんばれグムスン(クッセオラ グムスナ)
ハンジヘ(イジヘ)
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・夏の香り
・ランラン18歳
映画
・がんばれグムスン(クッセオラ グムスナ)
イヨンエ
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・ラストプレゼント(ソンムル)
・JSA
・春の日は過ぎ行く(ポムナルン カンダ)
ドラマ
・大長今(テジャングム)ハイライト
コンヒョジン
参考リンク
公式HP
元気+いたずらっぽい目つき=かぎちゃんのもっとも好きなタイプ!
「サンドゥ」で色んな服を着て登場しますが、そっちもかっこいー!
「品行ゼロ」のタバコすぱすぱ吸うシーンもいいですよ。
かぎちゃん的にすんごい気になる女優さんです。ぜひみなさんも応援を!
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・サンドゥや、学校へ行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)
映画
・品行ゼロ
・ラストプレゼント
チャンナラ
参考リンク
公式HP
ともかく独特のしゃがれ声としゃべり方がすばらしいです!
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・明朗少女成功記
映画
・オー!ハッピーデイ!
ハンヘジン
参考リンク
ロマンスの学級委員役でちょっと悪役を演じていましたが、
最近のハンヘジン氏、かぎちゃん的にはかなり好印象です。
なんといっても存在感がありますよね!結構好きなタイプかも…。
すごく応援しています。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・ロマンス
・フレンズ
映画
・達磨よ、ソウルへ行こう(ダルマヤ ソウルカジャ)
「男優編」
チャテヒョン
参考リンク
僕は男性なので女性とはまた違った見方をするのかもしれませんが、
かぎちゃんが韓国映画・ドラマ界のすごさを感じた最初の俳優さんが
このチャテヒョン氏です。
おそらく「猟奇的な彼女」で彼の存在を知ったという人も多いのでしょうが、
かぎちゃんがチャテヒョン氏を最初に認識したのはHappy Togetherのチンピラ役でした。
正直、彼を見たかったから「猟奇的な彼女」のDVDを購入したと言ってもよいぐらいです。
「猟奇的な彼女」での「あなたのかけた電話は現在使われておりません。」と韓国語と英語で言って
電話を切る有名なシーンがありますが、そのしぐさや振る舞いに天性のものを感じます。
それでいて、最後のほうの真面目なシーンでは本当にまっすぐな思いが伝わってきて、
すばらしいとしかいいようがないのです。
その後「恋愛小説」「初恋死守決起大会」もみましたが、
こちらの映画に登場するチャテヒョン氏もすばらしいです。
コミカルな部分と真面目な部分のギャップを楽しむこの手のラブストーリーには
本当に欠かせないキャラクターだと思います。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・Happy Together
・Ready Go!
・皇太子の初恋(ハンテジャエ チョッサラン、邦題:いつか楽園で)
映画
・猟奇的な彼女
・恋愛小説(邦題:永遠の片想い)
・初恋死守決起大会
・ハッピーエロクリスマス(Happy Ero Chrismas)
・オッケドンム
・僕の彼女を紹介します。(ネヨジャチングルル ソゲハムニダ)
キムジェウォン
参考リンク
日本のFCサイト
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・ロマンス
映画
・愛しのサガジ(ネサラン サガジ)
イビョンホン
参考リンク
公式HP
Happy Togetherの印象が強いからか、かっこいいというよりは
誠実でかっこよくて優しいお兄さん、というイメージがかぎちゃん的には強いです。、
でも世の中のイビョンホン氏の評価は違うようで、むしろHappy Togetherの
イビョンホン氏はいつものイビョンホン氏ではない、という声が多いです。
うーん、僕にはよくわからん。日本に来たときの記者会見はずいぶんと静かな感じで
しゃべってましたが、いつもあんな感じだとは思えないです。
ともかく色々なバリエーションの役柄をこなしている人で、
役者としてプロ魂のようなものを感じます。
かぎちゃんの一番のおすすめはやはり「オールイン」かな。
ちなみにソンスンホン氏と仲がいいそうですが、
Happy Together以外一緒に出てるのを見たことがないので、
ぜひどこかで一緒に出て欲しいものです。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・Happy Together
・オールイン
・遠い道(モンギル)
映画
・我が心のオルガン(ネマウメ プングム)
・JSA
・バンジージャンプする
〜
・中毒(邦題:恋愛中毒)
ソンスンホン
参考リンク
公式HP(韓国語)
ぶっちゃけHappy Togetherではキムハヌル氏を泣かせまくって
視聴者のブーイングを一手に引き受けてたソンスンホン氏ですが、
基本的にあまりしゃべらず、静かに燃えるタイプの男性を演じたらピカ一な
俳優さんだと思います。クールな知性を備えている人です。
ところで、この間雑誌を立ち読みしてたらソンスンホン氏のインタビューが載ってたのですが
「秋の童話」の最後のほうの撮影のときは、台本を読んで練習してるだけで涙ぼろぼろだったらしいです。
そんな話を聞くと、なんか好感が持てますよね。
ちなみにタイガーウッズのお母さんがソンスンホン氏の大ファンなのだそうです。(笑)
兵役問題で色々騒がれていますが、ともかく個人的にはソンスンホン氏を応援したいです。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・Happy Together
・秋の童話
・夏の香り
映画
・カラ
・氷雨(ピンウ)
・あいつはかっこよかった(クノムン モシッソッタ)
ペヨンジュン
参考リンク
日本公式サイト
韓国公式サイト(韓国語、英語)
ペヨンジュン氏のいいところは、常に堂々としているところだと思います。
単に発言とか顔の表情だけではなくて、体全体が堂々としているのです。
普通、そういう状況ならおどおどした風に演じそうなところでも、堂々としていて、
さすがだと思います。きっとこんな俳優さんはいないかも。
「冬のソナタ」のペヨンジュン氏の演技で一番心に残っているシーンは、
ペヨンジュン氏扮するミニョン氏がチェジウ氏扮するユジン氏に
「自分が実はカンジュンサンだ」ということを初めて告白(?)するシーンです。
「ねがどぅぐじょ?まれば、ユジン氏!ねがどぅぐじょ?
ユジン氏、なぁ、カンジュンサンいぇよ。」
(僕は誰?教えてユジンさん!僕は誰?ユジンさん、僕、カンジュンサンですよ。)
と告白します。で、びっくりしたユジン氏の顔がアップになります。
普段が堂々としているだけに、ペヨンジュン氏が取り乱して演じているこのシーンが、
逆にすごく新鮮で心に残るのです。
めりはりが効いた演技はすばらしいとしか言いようがないです。
おしゃべりなかぎちゃんは、ペヨンジュン氏に見習おうと最近思っています。(笑)
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・冬のソナタ
・ホテリアー
・海風(ヘプン)
映画
・スキャンダル(朝鮮男女相悦之詞)
ユジテ
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・カウィ(邦題:友引忌)
・リベラメ
・同感
・春の日は過ぎ行く(ポムナルン カンダ)
・オールドボーイ
・女は男の未来だ(ヨジャヌン ナムジャエ ミレダ)
イジョンジェ
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・イルマーレ
・ラストプレゼント(ソンムル)
・オーバー・ザ・レインボー
イドンゴン
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・フレンズ(日本TBS+韓国MBC共同製作)
・サンドゥ、学校行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)(KBS)
・ランラン18歳(KBS)
・パリの恋人(パリエヨニン)
パクシニャン
参考リンク
すっごくはっきり書きますが、「パリの恋人」見るまであまり注目してなかった俳優さんなのですが…。
このドラマを見て変わりました。はっきり書くと、かぎちゃん的に赤丸急上昇俳優です!
ともかくかっこいいのです。渋いとしか言いようがない。
話し方もそうだし、演技に知性と熱さを感じます。
個人的な直感では…、日本でペヨンジュンの次にブレークするのは、
この人なんじゃないかと思います。ともかく「パリの恋人」を見てください。
(吹き替えじゃなくて、ちゃんとパクシニャン氏の地声を聞いてくださいね。)
ちなみに「約束」のパクシニャン氏もいい感じですよ。
青龍賞主演男優賞をとったそうです。おそらく最後の教会のシーンが評価されたんじゃないかと思います。
あのシーンは僕も泣けた。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・パリの恋人(パリエヨニン)
・私の心を奪ってみて!(ネマウムル ッペソバ!)
映画
・手紙(ピョンジ)
・約束
・ホワイトバレンタイン
・4人の食卓
・達磨よ、ソウルへ行こう(ダルマヤ ソウルカジャ)
ピ
参考リンク
公式HP
かぎちゃんの見た出演作品
・サンドゥ、学校行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)
・フルハウス
パクヨンハ
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・冬のソナタ
・Loving You
ウォンビン
参考リンク
公式HP(韓国語、日本語、英語)
かっこいいといえばそうなんですが、その振る舞いや独特のしゃべり口調は彼独特で、
韓国の多くの男優の中でも特に異彩を放っているように思います。
調べたところではたくさんいる兄弟の末っ子で、しかも韓国の田舎の出身らしいです。
振る舞いや視線の個性、そして独特の口調は彼のそういう生い立ちから来ているのか?
それはわかりませんが、ともかくその独特な存在感は特筆に価します。
秋の童話での「ちぇっしあじゅま〜!」(≒チェおばさん!)はかっこよかった〜。
きっと秋の童話を見た人は同感してくれるのではないでしょうか。
役どころもすごく泣けます。(見た人しかわからないですね。笑)
日韓共同制作「フレンズ」もみましたが、こちらはかっこいいお兄さん役でした。
なんかニコニコするシーンが多くて、また違ったウォンビン氏という感じでした。
もうすぐ軍隊に入隊するそうですが、軍隊での訓練シーンはすごくさまになってました。
2年間の兵役を終えて最後に上官に敬礼するシーンは、手の動きがむちゃくちゃ
上手かったように思います。
「大極旗を翻して」(邦題:ブラザーフッド)でのウォンビン氏は、まさに
はまり役だと思います。正直、観客の多くがウォンビン氏と同じ気持ちになったと思います。
ともかく熱い演技がすばらしいと思います。
かぎちゃんの見た出演作品
ドラマ
・秋の童話
・フレンズ(日本TBS+韓国MBC共同製作)
・Ready Go!
映画
・大極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)
(
1つですが、すばらしい映画です。)
イソンジェ
参考リンク
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・氷雨(ピンウ)
・フランダースの犬(邦題:ほえる犬は噛まない)
・風の伝説(バラメ チョンソル)
ユドングン
参考リンク
むちゃ味がある人です。
人情がある感じですごく好感が持てる人です。
個人的な好みでいうろ、「オッケドンム」のユドングン氏が気に入ってます。。
かぎちゃんの見た出演作品
映画
・初恋死守決起大会
・家紋の栄光
・オッケドンム
「ドラマ編」
参考リンク
ドラマ韓(各ドラマの第1話が無料で見れます)
KoreanTime(やはり各第1話が無料で見れます)
ブロコリ on goo(やはり各第1話が無料で見れます)
韓動ドラマ(まとめて見るならこっちのほうが値段は安い)
KNTV(韓国ドラマ情報はここでゲット!)
OCN韓国ドラマ特集(文章に共感できる部分多数!)
韓国ドラマファン(すばらしいデータベースです!)
輝国山人の韓国映画(すばらしいデータベースです!)
韓国映画情報マガジン「韓国映画ニュース」(お世話になってるメールマガジンです。情報満載!)
以下は韓国の3大テレビ放送局のドラマページです。
個人登録したら、見逃したドラマを見ることができたり、台本をダウンロードしたりすることができます。
KBSドラマのトップページ
SBSドラマのトップページ
MBCドラマのトップページ
あと、最近友人から教えてもらったのですが、これは便利!
Hello Chani(ここの"media"から韓国内で放映中のテレビ番組が見れます。)
Happy Together(SBS)
参考リンク
BS日テレの公式HP
今でこそ有名な男優・女優が目白押しのドラマです。
今このメンバーでドラマ作ったらすごいことになるかも知れません。
キムハヌル氏をイビョンホン氏とソンスンホン氏の兄弟で取り合いして、
しかもこの2人の妹がチョンジヒョン氏、その妹にちょっかいを出すチャテヒョン氏、
ソンスンホン氏の仕事のパートナーがCM女王ハンゴウン氏ですから…。(笑)
イビョンホン氏がプロ野球の2軍のキャッチャー役で、とてつもなくかわいそうな役です。
一方のソンスンホン氏は検事でむちゃかっこよくて、でも視聴者からはブーイングの嵐。
キムハヌル氏は「耐える」役です。
好きなシーンはいくつかありますが、キムハヌル氏演じるスアが、
誕生日に大雨が降って職場の保育園に取り残されて、
イビョンホン氏に「せんいる、ちゅーかーはむにだー」と
歌ってもらうのに、全然聞いてないシーンが好きかな。
なんか微妙に切ないシーンが連続します。
かぎちゃん的には初めてみた韓国のドラマなので、
このドラマに出てた人はみんな親しみを持って見てしまいます。ストーリーも結構面白いですよ。
日本でDVDを発売しても意外と売れると思うのですが…。
Romance(MBC)
参考リンク
東京MXTVの公式HP
MBCの公式HP(韓国語)
「Happy Together」を見た後でネットサイトにアクセスして、
キムハヌル氏の出演作品を見ようと思って選んだのがこのドラマでした。
「熱いドラマ」です。あまりの熱さに泣けるのです。
よく「若い教師と男子生徒の恋愛ストーリー」と紹介されていますが、
それは一面でしかなく、裕福と貧乏、3年の別れ、家庭同士の争い、
そして終盤には大会社と無名のデザイナー…すべてが恋を大きく邪魔するのに、
それらすべてのハードルを愛が超えていくのです。本当に熱さ以外の何者でもありません。
ストーリーもさることながら、各登場人物の個性(アク)の強さも面白いです。
キムハヌル氏はそれまで静かで清楚なイメージが売りだったのが、このドラマの
出演を機にコミカルで明るいイメージを定着させ、彼女の演技力を2倍にしたと言えますし、
韓国の若い女性の間で人気No.1と言っても過言ではないキムジェウォン氏の熱い演技が
彼自身の人気を不動のものにしたということができます。
「3年後に会おう」と約束する涙の電話のシーンと、
再会後の「きょろなじまー(結婚するな)」のセリフが泣けます。
冬のソナタに比べてとてつもなくストレートです。
チェグァヌ役のキムジェウォン氏、熱演です。
あと、チェグァヌのお姉さん役のキムユミ氏、むちゃいい〜!
あの知的な冷たい視線でかぎちゃんも「ふっ」と笑われてみたいものです。
(ちょっとMっぽいことを書いてしまったかも? 笑)
最近は恐怖映画の出演が多いようですが。
おそらく日本ならもっと人気が出そうな女優さんです。
ともかく「冬のソナタ」を見飽きた人におすすめの作品です。
「冬のソナタ」が「静」とすると、「ロマンス」が「動」です。
(個人的にはロマンスのほうが好きかも…。)
最終回が少しどたばたと終わってしまうのが、少し残念ではありましたが…。
冬のソナタ(KBS)
参考リンク
KBSの公式HP(韓国語)
KBSの公式HP(なんと日本語!)
NHKの公式HP
NHKは見ない主義のかぎちゃん的には、最初は馬鹿にしてたのですが、
「まあ話のネタに一応見ておこうか」とか思ってDVDを購入。
これが結構はまるのです。
一言で言うと、美しい風景と美しいストーリーを楽しむドラマ、とでも言いましょうか、
見てるだけですごく切ない気持ちになります。
チェジウ氏の欄でも書きましたが、このドラマは日本語の吹き替えじゃなくて
ぜひ韓国語+字幕で見てください。DVDもありますし、ブロードバンドでコンピュータで
見ることができます。第1話はどこでも大抵無料です。こことかどうですか?
ところで、このドラマはかぎちゃん的に突っ込みたくなった場面:
・第1話でカンジュンサンとユジンが自転車に乗る場面がありますが、自転車はいったいどこにあったの?
・同じく第1話で"Dancing Queen"をユジンが聞きながら放送室で踊る場面がありますが、
そのときに手にしてるジャケットは"ABBA the album"なので、
"Dancing Queen"は入ってないはずなのですが…。
そして、もっとも大切な突っ込み。
・ミニョン氏、あなたが韓国に戻ってきたときのパスポートには一体誰の名前が書いてあったのですか?(笑)
まあそういう突っ込みをしてはいけないのがドラマなんでしょうが。
ちなみにかぎちゃんが一番泣けたシーンは、少し変わってるかもしれませんが、
第18話後半のユジンがジュンサンと海の近くの小さな民宿で2人で過ごす場面、
かぎちゃんが一番好きなシーンは、やはり少し変わってるかもしれませんが、
その後の第19話、ジュンサンのところにユジンが押しかけて「こじっまる!」と2回言うところです。
公園で家のミニチュアモデルをジュンサンに渡すシーンもいいですよね。
恐らく第19話がこのドラマの切なさのピークかな。
実は最終回を見てから再びこの公園のシーン(というかユジンの言葉)を見ると、もっと泣けます。
それにしても「ジュンサンの人生」という観点でこのドラマを見ると、ジュンサンかわいそうですよね。
ちなみに、最近AERAを筆頭に、週刊誌なんかでもしきりに「冬ソナ」特集とか
「ヨンさま」特集とかの記事が載ってるのですが、その内容はきわめて女性からの視点なので、
かぎちゃん的にはどうも納得がいかないです。ペヨンジュン氏は僕も大好きですが。
あと、先日のパクヨンハ氏の涙はよかったなぁ。なんかすごく好きになりました。
サンヒョク、日本においで。(笑)
追記:
7月7日朝にMBS毎日放送を見てたらキム次長ことクォンヘヒョ氏のインタビュー映像が
流れてました。そこで色々裏話を披露してたので、少しここで紹介しておきます。
・クォンヘヒョ氏が「キム次長役で出てくれ」と依頼されたのは、なんと第2話をヘヒョ氏が
テレビで見た後のことだったそうです。
・第20話(最終回)の最後のシーンは、OA前日に撮影されたそうです。ちなみに
そのシーンがロケ地として決定したのはその3日前だったそうです。
・チェジウ氏は泣くとき必ず左目から涙が落ちるそうです。(確かに!(笑))
他にもいっぱい裏ネタを披露していました。
キム次長、いいキャラですよね。
秘密(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
ハジウォン氏演じる妹と、キムハヌル氏演じる姉が、幸せを求めて激しくバトルする
ストーリーです。ちょっとシリアスな感じのストーリーですが、いい感じです。
キムハヌル氏がちょっと顔が小さくてかっこいいキムミンジョン氏と、
ちょっと今風顔も体も大きいリュシウォン氏の間で心が揺れ動きます。
僕なら絶対リュシウォン氏の方がかっこいいと思うのですが…。
あと、このドラマでもっとも重要な存在、ハジウォン氏の熱演は特筆に値します。
秘密を守って嘘に嘘を塗っていくのですが、その際の微妙な心の動きとかすばらしいです。
最終回とかストーリーがある程度読めるけど、それでも泣けますよ。
秋の童話(KBS)
参考リンク
KBSの公式HP(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
冬のソナタは最後のほうの18話〜20話あたりが涙のピークなのですが、
秋の童話は第3話ぐらいから切ないモード全開で、ストーリーはある程度読めるのに、
最後の第16話で泣かないやつは世の中にいない、という強烈ストーリーです。
ベタベタなんだけど、やめられない。(笑)
頑固なオッパ(兄ちゃん)役がソンスンホン氏、
すべてのことにじっと耐えながら兄を7年思い続けた妹役をソンヘギョ氏、
そしてかなわぬ恋に突っ走る、焼けた鉄のように熱い男性をウォンビン氏が演じてて、
この3人の強烈個性がぶつかり合います。本当に熱いドラマです。
特にウォンビン氏の熱さは特筆に価します。
でも、最終回の最後の5分間だけは、僕はストーリーとして好きじゃないなぁ…。
(あまり書くとネタばれになるのでやめます。)
オールイン(SBS)
参考リンク
NHKの公式HP
SBSの公式HP(韓国語)
最初、第1話、2話ぐらいのころは、喧嘩とかヤクザとか博打とか、そういう話ばっかりで、
どうもなじめなかったのですが、半分を過ぎたあたりからすごくおもしろくなってくるのです。
恋愛ものを期待してたらいかんドラマかもしれません。
第1話の最初、アメリカでのイビョンホン氏のカジノのシーンやアクションシーンから始まるのですが、
そのシーンが最終の第24話で出てくるのかと思ったら、実は12話〜14話ぐらいで出てきます。
だから、12話の近辺はある程度先が読めるのですが、それ以降が読めないので、さらに面白みが増します。
ほんとシナリオもよく作ってある。
あと、もう一つこのドラマで感じたことは、とてつもなくお金をかけたドラマだということ。
アメリカロケもそうだし、多くのカジノや高級ホテルでのシーン、ヘリコプターや
多くのリムジンなど、すごい労力が結集されていることが伺われます。
でもさ、それぐらいお金と手間ひまをかけたんだったら、日本人役の人は、
ちゃんど日本人のネイティブを使ってほしかったなぁ…。
僕に言ってくれたら、どんなちょい役でも良いからノーギャラで出てあげたのに。(笑)
日本語のアクセントはかなり変です。
オークションの英語をソンヘギョ氏が通訳するシーンで、
350万ドルを「サンビャクハチジュウ万ドル」とかいい間違えてるのは、
さすがに見てて寒いものを感じました。きっとNHKの放送では案の定カットされてるのかな?
(本当にこんな言い間違いをオークションでやったら、大問題だと思うのですが…。)
それにしても、冬のソナタでは正直ちょっと悪役だったパクソルミ氏が
このドラマではすごくいい役でうれしかったです。
やはりパクソルミ氏はこうでなくっちゃ。応援したくなってしまいます。
ちなみに少しラテン系のイメージのこのドラマの主題歌は、
冬のソナタの「サンヒョク」ことパクヨンハ氏の歌です。結構歌うまいやん!
夏の香り(KBS)
参考リンク
ドラマ韓のページ
WOWOWのページ
KBSの公式HP(韓国語)
うーん…(笑)
「秋の童話」、「冬のソナタ」の続編と聞いて、すごく期待してしまったからか…。
一言で言うと、「秋の童話」、「冬のソナタ」の形式を踏襲してくれたらよかったのに、
少しストーリー展開のタッチが違うのです。見続けてたら途中から面白くなってきますが、
それでも涙が出たのは第19話〜20話だけだったなぁ…。
しかも最後の最後まで煮え切らない終わり方だったし。(笑)
「秋の童話」、「冬のソナタ」とも、最初の2話でふんだんに幼いころの記憶を視聴者に
植え付けて、それを元に第3話以降を楽しむような形式だったのですが、
この「夏の香り」だけは徐々に過去が明らかにされていく形式なのです。
あと、ストーリー的にかなり無理がありすぎて、端から見てて主人公が2人とも
かなり優柔不断なことも手伝ってか、どうしてもイマイチのめりこめないのです。
(出演者も「なんかストーリーに無理があるなぁ…」とか思いながら演じてたかも?)
秋の童話にしても、冬のソナタにしても、あの主題歌を聴いただけで
「せつなくて涙チョチョ切れモード、スイッチオン!」って感じなのは、
最初の2話分でふんだんに想い出とその後のストーリー展開のヒントを
焼き付けるからだと思うのですが、このドラマはそれがないから
どうも最初の「セレナーデ」を聴いてもせつなさを感じないというか…。
まあ贅沢といえばそれまでなのですが。
あと心臓移植した心臓がドキドキするたびに、「あなたの心臓大丈夫??」と
痛々しい気持ちになるのはかぎちゃんだけではないはず。
…とは言え、このドラマでよかった点も多数ありました。
かぎちゃん個人的にはお花が大好きなので、お花がたくさん出てくるのはすごく素敵です。
黄色いバラとカラの花がポイントですね。ドラマの風景はすごくきれいです。
撮影にはすごく手間ひまかけた様子が伺われます。
あまり深く考えなかったら目の保養にはなるドラマだと思います。
次にBGMがすごくいいです。
OSTで比べれば一番好きなドラマかも知れません。
さわやかな気持ちになれますよ。
それからソンイェジン氏はむちゃくちゃかわいいです。
(キャンディーズのスーちゃんぐらいかわいいです。)
告白部屋の黄色いバラの下で髪を結んでもらう光景はよかったなぁ…。
あと、ハンジヘ氏はパクソルミ氏とユミン(笛木優子)氏ぐらいかわいいです。
すでに「島の村の先生」というドラマで主役やってて、有名な女優になりつつあるようです。
ちょっと気になります。早くみたい〜。
それからメインの4人のほかに、チョウンスク氏とアンジョンフン氏の脇役カップルは
とてつもなく気になる2人です。
ちなみに、ちょっと憎まれ役のオッパ、リュジン氏は、実は元々冬のソナタのサンヒョク役に
内定してたのに、別の仕事が入ってて渋々辞退、結局冬ソナのサンヒョク役がパクヨンハ氏に
なったらしいのです。運命のいたずらというかなんと言うか…。
ともかく冬ソナのサンヒョクといえばパクヨンハ氏以外には今や考えられないですけどね。
ところで、このドラマでキーとなる亡くなったシネのお父さん役のおじさん、
実は微妙に冬ソナに出てたのはお気づきになりましたでしょうか?
僕もつい最近気づいたのですが…。
フレンズ(日本TBS+韓国MBC共同製作)
参考リンク
TBSのページ(日本語)
MBCのページ(韓国語)
ドラマのファンサイト(日本語)
日本のTBSと韓国のMBCの共同制作短編ドラマで、
前半2時間分が日本のTBSの製作、後半2時間分が韓国のMBCの製作です。
ドラマといいつつ映画2本分ぐらいの感じの大作で、
個人的には「映画」として映画館で放映してもいいんじゃないかと思ったりもします。
一言でストーリーを言うと、深田恭子演じる智子がウォンビン演じるジフンと香港で知り合って、
それぞれが自分の国に帰ってからも遠距離恋愛をする、というものです。
お互いの国にはそれぞれの友人や家族、事情があって、それでもがんばってやっていきます。
結構最後のほうとか泣けるかも。うまく作ってあると思います。
前半はどちらかというと単純なラブストーリーで、雰囲気を味わうつくりになっていて、
一方の後半はさまざまな事情や時間を超えて2人が思いあう感動的なつくりになっています。
それぞれ日本側と韓国側のドラマ製作の良さが出ていたように思います。
あと、キャストとして韓国側に秋の童話のユン家オンマ(ソヌウンスク氏)とか
ロマンスの学級委員(ハンへジン氏)が出てたのが懐かしい…。(笑)
特にボーナスのメイキング映像でハンヘジン氏の素顔が見れましたが、結構かわいいです。
笑顔がよくて髪がきれいです。かぎちゃん的にちょっと好きなタイプかも。
あと脇役で、イドンゴン氏が出てきます。歌も歌ってます。
それから、チラッとボーナス特典でも紹介されてましたが、
予定では元々2人が出会う場所は香港ではなくてニューヨークだったらしいのです。
撮影直前に9・11の同時多発テロが起こって、急遽香港に変更になったのだそうです。
でも個人的には香港のほうがよかったんじゃないかと思います。
パパラッチだらけで撮影がちょっと大変だったとは思いますが。
ちなみに深キョンの韓国語、結構うまいですよ。
Loving You(KBS)
参考リンク
公式ページ(韓国語)
パクヨンハ氏がすごくいい味を出しています。
かぎちゃん的にはこのドラマを見てさらにパクヨンハ氏ランキングが赤丸急上昇中です。
ただ、最初の海におぼれるシーンの表情はちょっと情けない気もしないではないですが…。
あと、パクヨンハ氏ちょっと泣きすぎ。最後のほうなんか、タレ役の元SESユジンより涙ぼろぼろやし。(笑)
脇役では、むちゃむちゃ悪女のスキョンこと、イユリ氏がすばらしい!
ストーリー的に恐らくメロドラマの悪役としては最悪(最強?)の部類だと思うのですが、
それをむっちゃかわいい顔してやるのがすばらしい!(笑)
イユリ氏、きっと近いうちに引っ張りだこかも。このドラマで一番演技が光ってたように思います。
それからもう一人、ドラマ後半で鍵を握るチンピラ役の背が低い人(名前不明)の
「あ〜じょっし、あ〜じょっし」がたまらん。
(最初の「あ」が極端に強調される。女性相手のときは「あ〜がっし、あ〜がっし」)
あれは済州(チェジュ)島の独特な言い回し?
ストーリー的には、正直「どっかで見たことあるような」話が連続するので、
「あ、またか。」とか思ったりするところとかもあるのですが、
(2人が島で取り残されて一晩過ごしたり、誤解が元で喧嘩したり…)
まあ、そのあたりは許すとしましょう。
でも主人公の2人があまりに無防備すぎて、見てて思わず注意したくなる場面が多々あります。
というわけで、このドラマを見ながらのかぎちゃん的な主なツッコミ:
・携帯電話を失くしたら、とりあえずその電話番号に電話をしてみる!→常識。
・妙な電子メールやファックスを受け取ったら、その発信者は別人かも、と疑う!→常識。
・大切なものはコピー取っておかないと!→お父さんの遺品の日記帳
・大事件の場合は警察署に行くよりまずは何人かの弁護士に相談!→警察は意外と腰が重い
・大切な話はこそこそとしましょう。→大声で大切な話をしすぎ
そして、一番大切なこと
・命の恩人の名前と連絡先ぐらいはちゃんと控えておかないと!→救急隊員
まあ、こんなこと書いてたらこのドラマは成り立ちませんよね。(笑)
視聴率があまり出ずに少し早めに打ち切られたようですが、個人的には面白いドラマだと思います。
済州(チェジュ)島の海でもぐってみたい!
サンドゥ、学校行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)(KBS)
参考リンク
公式ページ(韓国語)
日テレ「ドラマチック韓流」(日本語)
gooの「ブロコリ」のページ(日本語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
日本テレビ(関東地区のみ)で2月から地上波で放映されるそうです!
最近日本テレビ、すごいなぁ…。韓国のいいドラマ全部持って行っちゃってるし。(笑)
「オールイン」「屋上部屋の猫」「夏の香り」などを抑えて、
2003年度の韓国No.1ドラマの呼び声が高いドラマです。かぎちゃんも大いに同感!
というより、もしかしたら今まで見た韓国のドラマの中でもっともティッシュ使用量が
多かったかも。本当に切ないのです。
ネタばれになるので、ストーリーはあまり書きませんが、本当にストーリーがよくできています。
最後の着地点もかなりよかったと思います。交通事故だけはそろそろやめてほしいけど。(笑)
登場人物全員がすごくキャラクターがはっきりしてて、本当に親しみやすいドラマです。
すごく不思議な設定で話が進んでいきます。
で、どうしてそういうことになったのか、というシーンがところどころに挿入されるのですが、
そのシーンを見ると泣けるのです。あとウナンの妄想がときどき挿入されて、それがまた泣けます。
話の展開やストーリーだけで説明すると、秋の童話や夏の香り的なところもあるのですが、
タッチが全然違う分、すごく新鮮です。一言で言うと人間臭いコメディータッチなのです。
ちょっとその点からすると、少し「猟奇的な彼女」と通じるところもあるかもしれません。
あと、同じ三角関係なのに、このドラマの場合はどっちに転んでも切ない状況に陥ります。
かぎちゃん的にティッシュが一番たくさん必要だったのは、第12話でボリの髪を
サンドゥが切るところかな?あと最終回は途中まで涙涙の連続!
セラに「ボリなはじゅおっそ、こまなた。(ボリを産んでくれてありがとう)」というところとか、
寝てたボリを起こしてお別れをするところとか(このときボリが素直なのがまた泣けるんですよね)、
そして、事情を知らずについさっきまでサンドゥにつらく当たってたウナンが車中のサンドゥに
「むすにりいっそど、うりへおちぢまるじゃ!(何があってもずっと一緒にいよう!!)」
と叫ぶところとか…。多分、あれ見てた人はみんな泣くと思いますよ。
ストーリーで1つだけ途中すごく気になったのは、ウナンが飼ってた犬のエピソードです。
せめてサンドゥに一目見せてあげて欲しかった。せっかくずっと育ててたのに。
(もっといっぱい言いたいことあるんですが…ネタばれになるので、これぐらいにしておきます。)
それにしても、ピはすばらしい!
あんな切ないセリフを涙一つ見せずに演じきれるあたりがすばらしいです。
もしかぎちゃんがサンドゥ役なら、涙ぼろぼろ出てやってられなさそうです。
でもさすがに第14話ぐらいになると、ときどきサンドゥのセリフが震えてるようなところが
あって、それがまた涙を誘うのですが。
あと、ヒロインのウナン役のコンヒョジン氏もすばらしい!
本当は好きなのに素直になれない女性をすごくうまく演じていると思います。
顔も個性があって、それがいい!
それから助演のウンシク氏役のイドンゴン氏、セラ役のホンスヒョン氏がまたすばらしい!
ホンスヒョン氏は最後のほうのストレートの髪になってからすごく良い感じ。
髪がストレートになったことで、さらに最後のサンドゥがセラに「ありがとう」と言うシーンが涙を誘います。
さらにウナンの部屋にセラの人形が置いてあるのが、またそれはそれで切ない気持ちになります。
このドラマの影の主役は実はセラかもしれません。すごく応援したくなります。
ボリの髪も含めて、このドラマでは結構髪型が重要な要素です。
さらにボリ役のソンミンジュちゃんがすばらしい!
DVDの特典映像で出てきましたが、7歳らしいですよ。
髪を切られるシーンは、このドラマの見せ場の一つですよね。
あとサンドゥの机が隣だった学生役でピンという女性が出てますが、
彼女もまたこれから仕事が増えそうですね。まっすぐな感じで非常に好感が持てる感じの人です。
みんなすばらしいです。どうすばらしいのかは、また近いうちに書き足そうと思います。
最後に、これ読んでるマスコミの人がいたら、お願い。
ぜひこのドラマを字幕ノーカットでがんばって放映してください。
こんないいドラマをほうっておくのがもったいない!
バリでの出来事(バリエソ センギニル)(SBS)
参考リンク
公式ページ(韓国語)
前から評判は聞いてたのですが、友人がDVDボックスを持っているというので、
「サンドゥ」のDVDボックスと交換して見ました。
実は字幕がついてないので、韓国ドラマを初めて字幕なしで見ました。
正直セリフは4〜5割ぐらいしかわからないのですが、意外とストーリーはわかるもんですね。
(かなり韓国語の勉強になりました。)
ところで、ドラマの最初のほうはハジウォン氏扮するイスジョンだけがキャピキャピしてて、
あとの3人がとてつもなくシリアスなのですが、最後のほうは全員シリアスで、
これでもかというぐらいにお互いを痛めつけます。
でも結局、最後のほうはチョインソン氏扮するジェミンがわがまま言わなかったら
すべてがうまく収まってた気がするのですが…。
っていうか、かぎちゃん的にはどうもジェミンは納得できん。
でも、ともかくストーリーの結末はかぎちゃん的にはちょっとびっくりでした。
まさかそう来るとは…。
ところで、スジョンがアパートで同居している妹役のシニ氏、ハジウォン氏と並んだら
むちゃかわいいですね!阪神タイガースの赤星と藤本ぐらいかわいい。(笑)
DVDの特典映像でシニ氏の特集番組の映像もあったのですが、むちゃいい感じ。
「サンドゥ」のビン氏、「バリでの」のシニ氏、ともにキムハヌルの同級生役で
映画「霊」に出演しているようです。この映画の男役は「夏の香り」のリュジン氏やし。
こうやってみたらすごい配役ですよね。
それから男性の2人、チョインソン氏とソジソプ氏ですが、なんとなくウォンビン氏と
ユジテ氏みたいな感じです。それにしてもソジソプ氏の目は特徴的ですよね。
最近 Hello Chani のページで韓国のテレビをよく見るのですが、
チョインソン氏は缶コーヒーとか電話(001?)とかのCMでしょっちゅう見かけます。
友人でもチョインソン氏にはまってる人が何人かいるので、かなり人気なのだと思います。
かぎちゃん的にはシリアスすぎて少し疲れたところもありますが、結構おすすめのドラマです。
ホテリアー(MBC)
参考リンク
MXTVのページ(日本語)
よみうりテレビのページ(日本語)
公式ページ(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
前から見よう見ようと思いつつ、なかなか見る機会がなかったのですが、
なんと3日で20話を全部見終わりました。
(特に5話〜16話を1日で見終わったのがすごいですよね。(笑))
「ソウルホテル」を舞台に色々な人間模様が繰り広げられます。
登場人物がみな何らかの過去を持っていて、そういう人たちがお客さんに最大のおもてなしをします。
同じ「ホテルの買収」ドラマの「オールイン」に比べると、ホテルスタッフがクローズアップされてて
すごく温かみが感じられるドラマです。
ペヨンジュン主演と聞いていたのですが、どちらかというとペヨンジュン氏、助演男優ですよね。
最後の方はかなりクローズアップされるけど。主演男優はやはり総支配人ハンテジュンを演じている
キムスンウ氏で、主演女優はソジニョンを演じているソンユナ氏だと思います。
この3人の三角関係ドラマだと紹介してる文章を時々見かけますが、
それはこのドラマのほんの一部分にしかすぎないと思います。
登場人物の数も多くて、色々な小さなドラマが同時に進行していきます。
かぎちゃんが一番好きだったシーンは、ジェニーが韓国式の挨拶をするところかな。
ドラマの最初の方からジェニーを応援しながら見てたので、あのシーンは泣けました。
ジェニー、かわいいよね。
あと総支配人、本当にいい人ですよね。
「いい人」というのは時としてあまりよくない響きに聞こえますが、
このドラマの総支配人は本当にいい人で、かつむちゃかっこいいです。
ちょっと冬ソナ・サンヒョクっぽいところもあるけど、すごく頼りがいがあってかっこいい。
すぐに自分の部屋に女性を寝かせるのはよくないとは思いますが…。
ともかくドラマ見ながらかなり総支配人を応援していました。
逆に主演のソジニョン、かぎちゃん的には許せん。
誕生日の日に総支配人にもらったネックレスを次の日に「嬉しい」って見せるシーンがあるけど、
僕ならかなり怒ってるかも。総支配人もかなり怒ってたけど。(笑)
(かぎちゃん的に大学時代の苦い思い出もありまして…。)
あと、総支配人にいちいち「うり、ちんぐまっち?(私たち友達でしょ?)」って言うのも腹が立つ。
っていうか、そんなイラチなかぎちゃんはきっとホテルの総支配人の仕事は向いてないですね。(笑)
ちなみに、あくまでドラマの役柄の話をしてるんであって、演じているキムスンウ氏・ソンユナ氏は
ともにすばらしい演技でした。でも2人とも他で見たことがないんですよね。
(この辺かぎちゃんまだまだ勉強不足です。(笑))ソンユナ氏公式HPはこちら。
それにしても、このドラマはカメラワークやタイトルデザイン、音楽などがむちゃくちゃかっこいいです。
例えばビリヤードのシーン一つでも、玉が穴から落ちるたびに台の裏側のボールの映像が挿入されたり、
ホテルの長細い従業員通路を歩いていくシーンでカメラがその後ろをずーっと追いかけたり、
あるいはコンピューターの電源を入れるときにスイッチやFDD、USB、メモリースティックなどの
コネクタの1つ1つがクローズアップされたり…。(このドラマではペヨンジュン、VAIOユーザーです。)
あと、最終回(第20話)でペヨンジュン氏とソンユナ氏の桜の木の下のツーショットのシーンで、
空が暗い青、道が暗い赤、そして2人の影が黒になってるシーンがすごくきれいで印象的でした。
ともかくカメラワークと編集がすっごく凝っています。
それから各話のオープニング映像も1分半とかなり長く、タイトルの新体操のリボンのような
アニメーションや、シンセサイザーの淡々としたオープニング音楽も特徴的です。
さらにおしゃれなのは、オープニング映像が始まって5秒ほどシーンとしたあと、
「うちのテレビ、音が出ないんじゃないか」と見てる方を一瞬不安にさせてから音楽が始まったり、
「なんとこのドラマは凝っているのだろう!」と驚くばかりです。
ところで、韓国語で見てて思うことは
「チョンシベニム(総支配人)」と「ソシベニム(ソ支配人)」がすごく紛らわしかったことです。
ドラマなんだからもう少し区別しやすい名前にして欲しかったかも。(冗談です。)
ところでレオとフランクみたいな仕事、楽しそうですね。
いつも一人で仕事をしてるかぎちゃん的にはうらやましいです。
まあ色々書きましたが、ともかくかなり特徴的な(ちょっと不思議な)ドラマだと思います。
結構誰が見ても面白いと思いますよ。
ランラン18歳(KBS)
参考リンク
公式ページ(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
このドラマ、うわさには聞いてたのですが、ストーリーも含めてむちゃくちゃ面白いです。
「サンドゥ」もよかったけどこっちもかなりおすすめです。
すごくほのぼのした気分になれます。
他のドラマと比べてかぎちゃん的にもっとも違うと思う点は、
ストーリー展開がすごく速くて凝縮されていることです。
例えば冬のソナタなら5話ぐらい使いそうな話が2話ぐらいに凝縮されています。
ですから、途中から見ても結構面白く見ることができそうです。
でも、1話見るだけでかなり疲れるのも事実で、そういう意味ではすごくボリュームのある
ドラマだと思いました。
あと、かなりCGや画像処理技術がかなり駆使されてて、パイナップルがピンク色に見えたり、
赤信号がハートマークに見えたり、あとはハンジヘ氏のほっぺがピンク色になったり…。
主役のハンジヘ氏、かぎちゃんがにらんだとおり(笑)、大物です。むちゃかわいいし。
イドンゴン氏もキムヘスク氏オモニもいい感じ!あと、個人的に「磁石」がよかった。
「磁石」ってもしかしてオールインのチソンの少年時代役の男の子?
ところでこのドラマは「冬のソナタ」や「サンドゥ」などと同じ「KBSミニシリーズ」なのですが、
DVDボックスの特典映像に、単発ドラマシリーズ「KBSドラマシティ」の「ランラン18歳」が
収録されてて、こっちは主人公がハンジヘ氏ではなく、「ロマンス」学級委員のハンヘジン氏が主人公、
オモニがパクウォンスク氏、男性は知らない人、です。(ハラボジは同じ人。)
設定はほぼ一緒ですが、ストーリーなどはかなり違う感じでこっちはこっちで面白かったです。
ハンヘジン氏はハンジヘ氏ほど派手さがない分、こっちはこっちでおちついて見れる感じです。
まだまだ書き足したいこともあるので、詳細は近いうちにアップ予定!
良い人(チョウン サラム、邦題:ナイスガイ)(MBC)
参考リンク
KBS京都の公式HP
MBCの公式HP(韓国語)
KBS京都で視聴しました。ちなみに提供はコリアンエアー(大韓航空)。
一言で言うと三角関係ならぬW関係というか…。刑事もののドラマというよりは
警察署を舞台にしたラブストーリーというのが正しいと思います。
ほのぼのしててよかったです。
主役のチョハンソン氏扮するカンテピョンは、ともかくハートは熱いが頭が悪くて、
一方シンハギュン氏扮するジュンピルはともかくクールで若いのに警察でどんどん出世。
最初は犬猿の仲の2人が色々お互いのことを認め合うようになって、結局仲良くなります。
そんな矢先に大事件が起こって…。
ほかの出演者では、ユミン氏の登場回数が最後のほう、ほとんどなくて、
最後の教会での結婚式だけだったのが少しさびしかったかな。
ハンジミン氏(オールインのソンヘギョの子供時代役)扮するスンジョンは
ひたすら耐え忍ぶ役で、これもはまり役だったような…。
あと、オールインの背が低いやくざのボス(サンドゥでしたっけ?俳優の名前はわからない)
なんかも出てきます。こうやってみると、オールインと登場人物が結構重なっていますね。
あと、警察の凶悪事件3課(だっけ)に、Happy Togetherのキムハヌル氏のお父さんが出てきます。
個人的にはソユジン氏扮するジウがいいキャラだったな、と思います。
というか、正直途中ぐらいからジウを応援してみていました。
ソユジン氏、ムーミンみたいな感じでかわいいですよ。ほっぺがキュート!
また別のドラマで見てみたい女優さんです。
あと、最後のカンテピョンの「ジウそんべ、とらがど で?(ジウ先輩、戻ってもいい?)」の台詞が、
ちょっと照れてたっぽいけど、よかったなぁ。(笑)
カンテピョンの挨拶のときの「カン!テ!ピョン! いむにだっ!」っていう台詞、
気持ちよくて真似したくなります。
最後に、日本料理店の主人役(悪役)の人のしゃべり方がたまらん。(笑)
「くーれぇ〜!(そうか。)」
ともかく各登場人物の細かい台詞の言い回しがすごく気に入りました。
まあこの手のドラマはストーリーを書いてしまうと、面白みは半減してしまうと思うので、
ストーリーはここでは書かないことにします。何も知らずに見たほうがいいと思いますよ。
とりあえず2回殺人事件があるほかは結構ほのぼのしたストーリーです。
かぎちゃん的には老若男女みんなにおすすめ。
明朗少女成功記(SBS)
参考リンク
SBSの公式HP(韓国語)
いや〜、チャンナラ氏はやっぱり独特ですね。
でも応援したくなります。このドラマを見たらみんなそうなるかもしれませんね。
ちょこちょこした動作と独特の声は、
どちらかというとこの手のコミカルな演技がぴったりの女優さんだと思います。
ドラマのストーリー的には前半と後半みたいな感じで、前半は、チャンヒョク氏演じるキテと
チャンナラ氏演じる貧乏な田舎娘のヤンスンのバトルがほのかな恋心に変わっていく様子、
後半はキテとヤンスンが他の仲間と助け合いながら「悪いやつをやっつけていく」様子です。(笑)
結構ストーリー的にもかなりコミカルで、「そんなアホな〜」みたいなシーンの連発なんですが、
正直あまり頭を使わずに見ることができるので結構気楽に楽しめます。
冬ソナキム次長のクォンヘヒョ氏やイヘスク氏なんかも出てきます。
クォンヘヒョ氏は最初は少し変なおっさんっぽい印象ですが、実は後半で大活躍します。
それにしても、出演者の名前とかチェックしようと思うのに、
最後のテロップが早すぎて…。(あんなん読める人、いるのかな?笑)
悪女ナヒ役のハンウンジョン氏もかなり強力です。「loving you」のイユリ氏の役よりもすごいかも。
今後の出演が増加するのは間違いないですよね。とりあえず「フルハウス」に出てるらしいですが。
あ、そうそう、最初のオープニングのチャンナラ氏のやる気なさげなボクシングのグローブの
カットがなんか印象的です。途中でオープニング映像が変わってしまって、
あのカットが減ったのが少し残念ですが…。
あと、DVDボックスに「私は見た(ナヌンボヮッタ)」というテレビ番組のボーナス映像が
収録されていたのですが、それによると素顔のチャンナラ氏というのは、1日に5回ご飯を食べたり、
内臓湯(ネジャンタン)が好きだったり、準備中のテレビ番組のステージの上のいすで眠ったり、
かなり"going my way"的な女性らしいです。
でもこの番組のチャンナラ氏の顔のアップはむちゃかわい〜。(笑)
とりあえずかなりの視聴率だったらしいです。このドラマならみんな楽しめそうですね。
威風堂々な彼女(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
1話目の最初の部分、結構シリアスなシーンから始まるのですが、
途中ぐらいからペドゥナ氏が登場して「そんなアホな〜」という展開に入っていきます。
シリアスなドラマなのかコメディドラマなのか、わからないような感じです。(笑)
一言で言ってしまえば「秘密」と「明朗少女成功記」を足して2で割ったようなストーリー?
「ロマンス」以降かぎちゃんがずっと注目し続けてるキムユミ氏に久しぶりに会えたのが嬉しい!
でも役柄は史上最強と思われるぐらいの悪役です。
っていうか、途中まではそんなに悪い感じじゃないのですが、
途中、死にかけのお母さんの病室で、「これが最後のお願い。死んで!(ちゅごっ!)」
っていうシーンはすごすぎました。このシーンのあたりから、むちゃくちゃなことをし出して…。
ちなみにその死に掛けのお母さんは、やはりキムヘスク氏オモニです。
もう、最近のドラマどれ見ても出てますよね、キムヘスク氏。
ともかく途中ぐらいまでよくわからん感じで話が進んでいくのですが、
それ以降、話がむちゃくちゃ面白くなります。それまではとりあえず我慢、我慢。
あとカンドンウォン氏、イウンシル・イウンジュ姉妹なども登場!
カンドンウォン氏、このドラマに出てくる中で一番いい人かも。
それから…。これは結構重要情報です。
このドラマ、あまりご飯を食べながら見ないほうがいいですよ。(笑)
うわぁ〜、っていうような描写が何度も。
最終回に出てくる、小さい一口サイズのトッポッキ、本当に売ってるのかな?
もし売ってるのなら、誰か韓国のお土産に買ってきてください!(冗談)
(それにしてもトッポッキって美味しいよね。
この辺だと鶴橋まで行かないと食べれないからなぁ…。)
パリの恋人(パリエ ヨニン)(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
日テレの公式HP(日本語)
↑日本テレビ系列で3月から地上波でやるみたいですよ!
かぎちゃんの大予想。2005年、ペヨンジュンの次はパクシニャンが来ます!
なぜなら「冬のソナタ」以上にこの「パリの恋人」が日本で支持されるからです!
ともかくすばらしいです!本当に熱いドラマです!
おそらく「冬のソナタ」が好きな人なら、このドラマも絶対好きになります!
っていうか、「冬のソナタ」を超えたかも!
エッセンスがすごく詰まっていて、1話1話のボリュームがすごいです!
2005年から日テレ系で放送との事ですが…。
やはりノーカット+韓国語(字幕)で見てほしいなぁ、このドラマ。
まずパクシニャン氏(キジュ役)について。
正直「ホワイトバレンタイン」と「4人の食卓」の両方で見ましたが、
このドラマのパクシニャン氏が断然良いっ! ちょあっ! ま〜にちょあよ!!
GD自動車(GDちゃどんちゃ)という会社の社長なんだけど、すごく頭が切れて優秀!
わがままなところもあるけど、「バリでの出来事」のチョインソン氏が演じてた御曹司とは違って
この社長さんはスポーツ万能、歌もうまい、仕事もできて、しかも悪いことをしてるやつに
嫌みをいうのがすんごいうまい!断然いい!!
で、この社長さんが貧乏なカンテヨンに出会って、
屋台でトッポッキ食べたり、豚の貯金箱に小銭ためたりします。
これがまたかわいいんよ。
ともかくパクシニャン氏が本当にかっこいいのです。
この映画を見て、「ホワイトバレンタイン」と「4人の食卓」を
両方もう一度見ようと改めて見てみようと思っているしだいです。
それからキムジョンウン氏(カンテヨン役)がいい!
正直美人とは思わんが、すんごいかわいい!
っていうか、このドラマの他の女性の登場人物、みんな美人です。
この役をできるのはキムジョンウン氏ぱっけおぷそよ!(キムジョンウン氏しかいない!)
あのおどおどした大きな目つきととてつもなくたくさん出てくる台詞の数々は天性のものだと思います。
そしてイドンゴン氏(スヒョク役)!
「ランラン18歳」や「サンドゥや学校へ行こう」よりも明らかに難しい役柄をよく演じきった!
僕が賞を上げるなら彼に助演男優賞を送りたい!すばらしいですよ、まったく。
(特に第15話ぐらい以降の、ひげをそった後の部分がいい!)
スヒョク「いあね、のいった!」(この中に君がいる!)
最後に、台本がよくできていると思います。各キャラクターの台詞がかなり気が利いていて、
しかも何気ない言葉のキャッチボールが、必ず何話か後で複線となって登場するのです。
演じるほうは台詞覚えるのすっごい大変だったと思いますが…。
おそらく韓国のドラマでよくあるような自転車操業的な撮影方法(放映の前日に撮影とか、そういう手法)
ではなく、かなり綿密に台本を作り上げたような気がします。
スヒョク「なる、いろど?」(僕を失っても?)
キジュ「の、いろど。」(お前を失っても。)
ストーリー的には、「冬のソナタ」のようでもあるし「バリでの出来事」の要素もあるし、
会社の乗っ取りの部分は少し「オールイン」的な要素も秘めているし…。
最後の方に(第18話だっけ?)ちょっと「秋の童話」のパクリっぽいシーンも出てきます。(笑)
そういう意味では有名どころのおいしいドラマの良いとこ取り、と言えなくもないですが…。
でも最後のほうの展開は新鮮です。この手があったか〜!って感じです。
ともかく第18話以降は泣き泣きです。恋愛ネタだけで泣かせるドラマってあまりないよね。
ちなみに一番泣けるシーンは第18話のダンスを踊るシーンと、
第20話のキジュとテヨンが帰った後の、スヒョクの台詞「ひょん…」のシーンです。
最終回の最後の10分ぐらいの終わり方が韓国では不評だったという話を聞いてたのですが…。
キジュとカンテヨンがぎゅっと抱き合うシーンを期待するとそうかもしれませんね。
僕はこの終わり方、嫌いじゃないですよ。
まあ「新聞の写真1枚で終わりかよ!」っていう突っ込みは入りましたが…。
(なんのことだかわからないと思いますが、見た人はみんな同じ感想かも。(笑))
ちなみにかぎちゃん個人的には、最終回のずーーっと最後に浜辺でスヒョクが出会う
自転車の少女が好みです。
まだ書きたいことがありますが、続きは近日中!
(またチョソンモ氏の歌がいいんです、これが。
♪ぱぼちょーろーむっけーどぅぇ。(バカみたいに笑ったりして…))
PS:そういえば途中でキジュが
「日本の読売ジャイアンツはほかの球団にいい選手が行かないように
するためだけに、その選手を高額で雇うそうだ。」というような台詞を言うシーンがありますが、
放映権を取得した日本テレビがこのシーンを少なくともカットしそうで、やだな。
真実(チンシル)(MBC)
参考リンク
KBS京都の公式HP
チェジウ氏、リュシウォン氏登場の視聴率50%以上の超有名ドラマ!
また毎週金曜日は当分探偵ナイトスクープが見れないなぁ…。(笑)
ストーリー的にはとてつもなく典型的な韓国ドラマと申しましょうか…。
最初のほうを見た限りでは、かなりチェジウ氏扮するジャヨンがいじめられているけど、
それはいじめる側だけじゃなくて、いじめられる側にも問題あるやろ、といいたいですが…。
あと、ジャヨン・オモニ(パクウォンスク氏)とオッパがどうしょうもないやつらで、
見ててイライラしてきます。(笑)
っていうか、ジャヨン、なんでも信じすぎやって!本人にもイライラするし。
リュシウォン氏扮するヒョヌも、そろそろシニが意地悪なやつだということぐらい気づけよ、
といいたい。髪型といいファッションといいしゃべり方といい、
とてつもなく意地悪キャラの典型やし。
まあ、うまく行ったら20話のドラマにならんのやろけど…。
一応様子見ますが、もう2度と見ないかも。(笑)
皇太子の初恋(ハンテジャエ チョッサラン、邦題:いつか楽園で)(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
ドラマ韓のページ(日本語)
DVDで見ました。字幕なしです。
(最近はかぎちゃんもかなり韓国語の理解力がアップしてきました。(笑))
さて、韓国の友人から「第4話ぐらいで見るのをやめた」とかいう話も聞いていたので、
(多分それは「フルハウス」と時間がバッティングしたからだと思うのですが、)
正直どうかな、とか思ってたのですが…、で、実際全18話のうち第11話ぐらいまで、
かぎちゃん自身「ちょっとなぁ…」とか思いながら見てたのも事実なのですが…、
違うんです!最後のほうは泣き泣き!!
やっぱチャテヒョン氏、すばらしいですよ!ほんと。
途中まで「本当に主演:チャテヒョンで合ってるの?」って思うぐらい、
チャテヒョン氏扮する「皇太子(ファンテジャ)」ことチェゴヌィが、引き立て役なんです。
っていうか、正直どうしょうもないバカ息子、って感じで「これじゃ恋愛ドラマにもならないなぁ」
とか思っていたのですが…。
しかもサホロでの皇太子とアサコのやりとりの日本語のやりとりがちょっと恥ずかしくて、
「そんな日本語で日本人だとだまされるわけないやろ〜!」とか突っ込みも入ったのですが…。
サホロ、ソウル、バリ島、再びソウルと、皇太子がキムユビンに
ちょっかいを出して、キムユビンはチャスンヒョン室長に恋心をいだいて、
そのままコミカルに話が進みます。ストーリーがすばらしく切なくなるのは
タヒチでのシーン以降から。急に「皇太子」がすごくかっこよく変身して、
ストーリー的にもむちゃくちゃ切なくなります。
かなり長い前振りだったなぁ、って感じです。
あと、実は主役の3人(チャテヒョン氏、ソンユリ氏、キムナムジン氏)の
単なる三角関係だけじゃなくて、チェゴヌィの父親・会長と、
キムナムジン氏扮するチャスンヒョンのお母さんのロマンスがからみます。
これが結構泣けるんです。主人公の親同士のロマンス、というのはよくあるパターンですが、
このドラマではそのロマンスがかなりクローズアップされてて、それが結構切ないです。
ちなみに、この2人に扮するイトックワ氏(「オールイン」の会長役)とチャンミフィ氏の
若いころの白黒写真が何度か出てきますが、DVD付録のテレビ番組によると、この写真は
実際に2人が若いころ(30年ほど前)に撮った写真なんだそうです。びっくりですよね!
好きなシーンは、月並みな台詞なのですが、キムユビンの、
「たんしに いろにか、たんしに ちょあじっじゃなよ!」
(あなたがこんな風だから、あなたが良くなってしまったじゃないの!)
っていうシーンです。これだけではなんのことかわからないと思いますが、
あまり詳しく書いてしまうと面白みが半減しますので、その辺は省略します。
それから、タヒチで皇太子が魚を釣ってきて、キムユビンの部屋のドアをノックして、
「キムユビン! むるこぎ かっち もくじゃ!(魚、一緒に食べよう!)」
って言うシーンも、かぎちゃんは個人的にすごく切なくて泣けました。
これもこれだけじゃ何のことかさっぱりわかりませんよね。(笑)
さらに最後のほう、写真を5人で撮って、最終回にできあがってくるのですが、
その写真を見ながら皇太子がいう台詞もよかったなぁ…。
ほかに、ホテルで辛ラーメン食べるシーンとか、最後に遊園地に行くシーンとか…。
ともかく、皇太子の気持ちになって見てたら、本当に切ないのです!
第16話あたりぐらいから、チャテヒョン氏の目が本当に泣いたっぽく
真っ赤だったのが印象的でした。
ロケ地は北海道のサホロ、バリ島、タヒチ、そしてソウルを行き来します。
最初のサホロのシーンときに比べて、主人公のキムユビンことソンユリ氏がどんどん
きれいになっていくのもすごく良かったです。ドラマって本当、人間を変えますよね。
ともかく、「フルハウス」に押されて視聴率がいまいち出なかったようですが、
かぎちゃん的にはかなりおすすめです。ともかくぜひ見てください。
っていうか、僕もタヒチに行ってみたくなったかも。
タヒチがこんなに切ない島になるなんて。
Ready Go!(MBC)
参考リンク
ドラマ韓のページ(日本語)
日テレの公式ページ(日本語)
韓国の大学事情が色々見れて面白いです。
ストーリー的には映画サークル「Ready Go」に
集まってきた人たちをめぐる色々なお話、という感じです。
第3話ぐらいから、読みきりドラマっぽくなります。
最後の2話だけでもじゅうぶん面白いかも?
あと「皇太子の初恋」に「おっぱ〜♪」とか言いながら出てくる
チンジェヨン氏が見れてうれしいです。
彼女は全然変わってないですねぇ。かぎちゃん的に結構ファンかも。
第3話でウォンビン氏のお兄さん役でチャンドンゴン氏も出てきます。
それにしてもウォンビン氏、チャンテヒョン氏、ユンソナ氏、みんな若い!
フルハウス(KBS)
参考リンク
公式HP(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
2004年の夏の終わりごろに「フルハウスが面白い!」という声をよく聞いたので、
ぜひとも早く見たいと思っていたのですが…。一言で言うと「コメディー・ドラマ」です。
夏休みは子供が家でゆっくりしてるから、子供向けのドラマが支持を集めるのかな?
ともかく大笑いするようなシーンがいっぱい出てきます。
ストーリーを楽しむというより、小さな面白いシーンが満載って感じ?
かぎちゃんが好きなシーンは色々ありますが、
「こむせまりーが はんぢべいっそ…(熊3匹が一つの家に住んで…)」
とハルモニと一緒に歌を歌うシーンが結構好きだったかな。
あとは雑誌の取材で仲のいい夫婦を演じながら、横で舌出してるシーンとか、
前日にピビンバ食べてるハンジウンに「そんな犬飯(ケパブ)食うな!」とか
言ってたヨンジェが翌日にピビンバ食べてたり…。
それから「あじゃ、あじゃ、ファイティン!」の掛け声がすごく象徴的です。
最初はハンジウンだけが使うのですが、これをミニョクやヨンジェが使い出して、
最後の方はヘウォンも使ったりします。
ところで、ハンジウンを演じきったソンヘギョ氏、いい!
両親を失って「フルハウス」という大きな家に住んでいる小説家という役柄なのですが、
正直、以前のシリアスなイメージの役柄と違って、かなり間抜けな感じです。
(イメチェンという意味で個人的には「ロマンス」のキムハヌル氏と同じような印象を
受けました。)ソンヘギョ氏、イビョンホン氏と別れてかなり吹っ切れた感じ?
ピ氏はドラマのときだけ「チョンジフン」氏として本名で出演するそうです。
このドラマでは売れっ子スターのヨンジェ役ということで、地で行ってる感じかな?
遊園地でかぶりものをしながらハンジウンを探すうちにファンに見つかって、
すごいことになってしまうシーンが面白かったです。
あと、「明朗少女成功記」の超悪役、ハンウンジョン氏が
ヘウォン役で出てくるのですが、彼女の立場でこのドラマを見ると切ないです。
13話でヨンジェがヘウォンに
「アイスクリーム買ってやるよ!」って言ったときに、
ヘウォンが「もう大人なんだから、酒1杯おごるよ、って言いなさいよ!」って
言うシーンが、ちょっと切なかったかな。
ユミニョク役のキムソンス氏は眉毛が濃いけど結構かっこいいです。
キムハヌル氏やイドンゴン氏と一緒に「ガラスの華」(ユリファ)にも出てるようで、
こちらも引っ張りだこですね。
ちなみに、夏に見た番組では、
「のる まに ちょあへ! …ハンジウン!」
のチョッキッスシーンが一番好き、という声が多かったみたいですね。
確かに、あのシーンは僕もびっくりしました。
よくできているドラマだと思います。
もう一度見るか?といわれると見なさそうなので、星は4つですが…。
遠い道(モンギル)(SBS)
参考リンク
お正月に実家に帰って、晩に見るものがないなぁ…まあNHKでも見ようか、
と思ってつけたテレビで、偶然始まったイビョンホン主演の単発ドラマです。
ドラマとは言っても2時間ぶっ続けで映像も美しく、映画と呼んでもよいぐらい
内容の濃いものです。
日本版のDVDも出ているようですが、はっきり言います。お買い得です。
ほしい方はこちらとかいかがでしょう?
かぎちゃん個人的にイビョンホン氏のもっとも好きな役柄です。
最初のほうでストーリーがある程度読めてしまうものの、それでも泣けるんです。
まあもし僕がパクチミ氏扮する郵便局の女性だったら
「実は彼氏が変わったの、アボジ。」とか言って紹介すると思うんですが…。
まあそれでは2時間ドラマのはずが30分で終わるか。(笑)
2001年のドラマらしいのですが、少しびっくりなのは、
今や超引っ張りだこのソジソプ氏がその郵便局の女性を捨てる悪い男役で登場することです。
3年間でこんなに人気って変わるもんなんですね。ソジソプ氏、むちゃ影薄いし。
「バリでの出来事」のあの眼力が全く感じられなかったです。
最後ストーリー的には中途半端で終わりますが、それはそれでなんか良かった気もします。
私の心を奪ってみて!(ネマウムル ッペソバ!)(SBS)
参考リンク
SBSの公式HP(韓国語)
98年製作のパクシニャン氏出演ドラマ。
チョンジヒョン氏も女子高生役で出てきます。
これはむちゃおもろい!二重丸◎!
視聴率がすごかったらしいというのもうなずけます。
ミュージカルをやってるかぎちゃん的には、ミュージカルのシーンとかすごく興味あるし、
一方で元楽器会社社員のかぎちゃん的にはピアノのレコーディングとか興味あります。
でもそれ抜きでもいいですよ。
かなり人間関係複雑ですが、結構遅くまで重要な登場人物どうしが
「え、この2人は知り合いじゃなかったの?」
みたいな状況があったりして、少しびっくりします。
最後に誰と誰がくっついて、誰と誰が離れて、という結末はかなり意外でした。
特にキジュ(パクシニャン氏)は僕的には絶対そうはならないと思っていた
ところに落ち着いたのでびっくり。僕ならチョンジヒョン氏選びます(笑)。
キャストが「良い人(邦題:ナイスガイ)」とかなりダブっています。
それと、重要な役どころの人たちがかぎちゃん的には知らない人ばかり。
でもみんな演技がむちゃうまいです。
特にピアニスト役の「ヌード兄ちゃん」ハンジェソク氏、
イケメンだし韓流ブームに乗って人気が出そうな感じの人なのに、
いまいち話題にのぼらないですね。「イブのすべて」とかに出てるそうですが。
それからその恋人のエレベーターガール、ナニ役のキムウンジョン氏、
かぎちゃん的にはむちゃ好きなタイプ〜!
むちゃクールで、彼女の登場シーンだけ音楽が変わるし、むっちゃかっこいい!
でも途中むちゃ泣けるシーンで、鼻くそがついてるのが惜しい。
ちなみに「パリの恋人」のキムジョンウン氏とは名前が似てますが別人です。
(実は同一人物とかだったらすごいが…。キャラが180°反対やし。)
その他女子高生役のチョンジヒョン氏はとりあえず若い!
そのお兄さんのガホ役の人は面白い!一番個人的に好きだったキャラでした。
そのお父さん役の中華料理人イムヒョンシク氏、
相変わらずいい感じのキャラですね〜。
この家族は全員片思い家系で微笑ましいです。
あと、強いて言うとイェリン役のキムナムジュ氏、
あんた第15話のパクシニャン氏の迫真の演技で泣けるところを笑ったらあかん(笑)。
「私たちは本当に愛し合ったのか?(邦題:愛の群像、ウリガ チョンマル サランヘッスルカ?)」(MBC)
参考リンク
読売テレビ紹介HP(日本語)
前から良い、と聞いていたものの、いまいち見る気がしなかった「愛の群像」なのですが、
なんかいきなり読売テレビで深夜に放送されることになったので、
何回か抜けたものの、とりあえずほぼ全部見てしまいました。
結構長いストーリーですが、前半と後半でテーマが変わります。
前半はラブストーリーで、後半は死を見つめて生きる姿、って感じです。
やっぱペヨンジュン氏、かっこいいわ。
海風(ヘプン)(SBS)
参考リンク
SBSの公式HP(韓国語)
ペヨンジュン氏若い!
「Ready Go!」「皇太子の初恋」の「おっぱ〜♪」ことチンジェヨン氏も素朴!
釜山が舞台のドラマです。
大長今(テジャングム)ハイライト(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
NHKの公式HP(日本語)
ミュージカルやるのに見たことがないというのもちょっとなぁ…
とはいいつつNHKは見れないし、全部のDVDを見るのはお金がかかるし…。
と思って購入したハイライト。それでもDVD2枚組でかなりのボリュームがあります。
主人公の少女長今(チャングム)が両親を失って、その遺言で宮中の
最高の料理人「最高尚宮(チェゴサングン)」を目指すのですが、
そこには愛と憎しみが渦巻いていて…。というお話です。
最終的にチャングムが勝つのはわかっていてもハラハラドキドキみたいな。
ドラマの前半がスラッカン(料理人)時代で、成功したかと一瞬思ったら、
いきなり謀略にはまって宮中から追い出され、今度は医者として再び宮中に入ります。
で、そこで成功したかと思うと今度は三角関係に巻き込まれ…。
ともかく突っ込みどころ満載のドラマです。
そんなんで的のド真ん中に矢が刺さるわけないやろう〜!>ミンジョンホ
あと「ましっくな〜(おいしいなぁ〜)」の中宗(チュンジョン)がいい味出してます。
最後のほう、結構切ないけど。
このDVDに色々とボーナス映像がついているのですが、ドラマそのものもさることながら、
最後の済州島の洞窟でのシーンの後のイビョンフン監督の「カット!」の後で
イヨンエ氏が泣き崩れるのが結構泣けました。そりゃ大変やったと思うわ。
でもその後のインタビュー、あんたしゃべりすぎ。>イヨンエ氏
あと、ハンサングン役の女の人、実はむちゃ美人でびっくりしました。
時代劇なのに音楽がシンセサイザーで結構神秘的なのと、
映像がすごくカラフルで、かなり凝っています。一見の価値あり。
それから、かぎちゃんが大プッシュしているイアン氏もこのドラマの
後半部で「オーナラ」を歌っています。
ちなみに数多くいた宮女の中で、個人的にはクミョンがかわいいかも。
というか、最近のかぎちゃんはどうも悪役の女性が好きになる傾向が…。(笑)
私の愛のパッチ(ネサランパッチュイ、邦題:マイラブパッチ)(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
K-plazaの紹介HP(日本語)
全10話で、少し短いシリーズですが、すっごくいいです!
主役のチャンナラ氏扮するヤンソンイ、キムジェウォン氏扮するスンジュン氏もさることながら、
キムレウォン氏扮するヒョンソンの立場でドラマを見てるとすごく切ないのです。
男性のかぎちゃん的には涙ボロボロ。
あと、最初のチャンナラ氏が歌う主題歌もいいし、
遊園地で起こるドラマというのもすごくいいし…。
ストーリーもかなり考えられてて良くできているなと思います。
最終話まで目が離せません。
あと、他の韓国ドラマと比べて少しパターンが変わってて新鮮な部分が多いです。
あまり詳しくは書けませんが…。
ちなみに韓国語の「パッチュイ」という名前ですが、
韓国の昔の小説に「コンチュイ・パッチュイ伝」という有名な小説があって、
そのなかに「コンチュイ」と「パッチュイ」という2人の登場人物が出て来るそうで、
そこから来てるもののようです。
(「コンチュイ」「パッチュイ」を直訳すると「大豆鼠」「小豆鼠」です。)
聞いた話だと、韓国版「ヘンデルとグレーデル」のようなストーリーだと言う人もいれば、
「シンデレラ」のようなストーリーだと言う人もいます。
詳しい人がいたらどなたか教えてください。
悪役フィウォン役のホンウヌィ氏はむちゃ美人です。
すでに結婚して子供さんがいるそうですが…。
あと個人的には、最初悪いグループなのに、最後のほうでいいもの役に変身する
カンレヨン氏、好きかも。最後のほうでいい味出しててよかったなぁ…。
在韓華僑3世なんだそうですよ。
酒の国(スレナラ)(SBS)
参考リンク
SBSの公式HP(韓国語)
造り酒屋と大きな酒会社が舞台の、結構ドロドロしたストーリー。
交通事故あり、記憶喪失ありの典型的ドラマですが…。
(ちょっと冬ソナにストーリーが似ていると言えば似ています。)
でも最後は泣けます。特に最後の2話が、筋が読めているとは言え、よかったなぁ…。
初回からいきなりキムジェウォン氏扮するソジュンが酒の大きな壷を叩き割ったりして、
「何ちゅう悪いやっちゃ!」と思いながら
ストーリー的に面白くなるのは、第9話、キムミンジョン氏扮するソヌィが
髪をばっさり切るところから。
(それまでは単なる惚気話に見えないこともないのですが…。)
ソヌィと、ソジュンのお父さんが会社で偶然すれ違うときの
あの不敵な笑顔と緊張感がたまらん。
それにしても「いくらソウルは都会で、田舎に比べて人が冷たいとはいえ、
あれだけ具合の悪い顔をして街中をヨロヨロと歩いてたら、周りの通行人は
反応するやろ〜!」ときっとみなさんも突っ込みを入れることでしょう。
特に最終回の空港のシーンとか、倒れてても誰も知らん振りとかありえへんし。(笑)
茶母(タモ)(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
「ハジウォン氏扮するチェオクがむちゃむちゃかっこいい、時代劇」だと最初は思っていたのですが…、
最後のほうは、あまりにストーリーがドロドロで、びっくりしました。
第1話の最初、ハジウォン氏扮する女性チェオクとイソジン氏扮する男性ソンベクが
竹やぶでお互い戦い合うシーンからドラマは始まります。
そこに10人ぐらいの馬に乗った集団がやってきて、チェオクは逃げるのですが、
追い詰められ、ここで殺されるか、というときにチェオクがその前に進み出て…。
と、何もわからないまま「何が起こったんだ?何が始まるんだ?」と思ったところで、
話はずっとさかのぼって…。
どうしてチェオクがソンベクを追い詰めることになったのか、そしてその後どうなったのか、
最終の第14話で初めて明かされます。
それにしても、イメージ的に映画「ブラザーフッド」、というか朝鮮戦争を
思い出したのはかぎちゃんだけかな?
一方の側が老人から子供まで皆殺しにしてしまったり、
その復讐で今度はもう一方の側を皆殺しにしてしまったり、
本当に凄惨なシーンが連続します。日本のドラマじゃ考えられない。
ストーリー的にも、特に最後の方、衝撃的な結末が相次いでびっくりします。
まさか殺されないよな、と思っていた人が殺されてしまったり…。
こんなディープなドラマが「屋上屋根の猫」の次に放送されていたなんて…。
ともかく重いドラマです。
DVDの特典映像で見たのですが、竹やぶのチェオクとソンベクのシーン、
すごいことをして撮影したみたいです。ドラマとは思えない大掛かりな撮影だったみたいです。
特に竹やぶの空中を2人がササササっと走るシーンは感動しました。
それから、ハジウォン氏扮するチェオクの刀の使い方がむちゃかっこよかった!
とてつもなく練習したっぽくて、映像としては本当にかっこいいのです。
他にも、討ち入りのシーンで空中をタタタっと走って登場したり、
戦闘シーンにしても洞窟のシーンにしても、
時間と労力をとてつもなくかけたことがうかがわれます。
あと、このドラマでは(でも?)日本ってむちゃくちゃ悪者です。
まず日本からやってきたという設定のカトーマサユキ、むちゃ悪者やし、
家来はわけのわからない理由で切腹するし、
日本語も例に漏れずむちゃカタコトやし。
日本でこのドラマを放送できるかというと…絶対無理な気がします。
安易に「日本=悪」という構図でドラマを作っちゃって、
きっと一部の人は後悔してるんじゃないかなぁ…?
(以下追記)
…とか、ドラマをDVDで見た直後に書いていたのに、
なんとNHK・BSで「茶母」を「チュオクの剣」というタイトルで
2005年秋から毎週やってるらしいじゃないですか!
(僕は見れないのでしらないのですが。)
かなりカットが入るのか? その部分はそれはそれでちょっと楽しみかも。
この陽射が私に(クヘッサリ ナエゲ)(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
KBS京都で金曜日ドラマ枠で視聴。
いかにもMBCのドラマ、って感じ!(笑)
主題曲といい、ストーリーの展開といい、まさにMBCです。
登場人物も含めて「酒の国」と似てるのは気のせい?
ストーリー的には…、ちょっと飽きてきたような…。
直前までどろどろやったんが、最終回になってみんな急にいい人になってしまいます(笑)。
(その辺もMBCドラマっぽい気がします。ともかく最終回がストーリー展開速すぎて惜しい。)
リュシウォン氏扮するカンドンソク弁護士と、テレビショッピングを任せたら
どんな商品でもガンガン電話がなっちゃう才能の持ち主、ヨヌが愛し合うのですが…。
主人公のヨヌのオンニ(?)役で大長今ハンサングンままにむ登場!
それから、ヨヌの幼馴染役のイハンスが、ちょっとチャテヒョン氏に似ててかわいいです。
火の鳥(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
イウンジュ氏の遺作となってしまったこのドラマのDVDを、
実は結構前に購入していたにもかかわらず、衝撃的な事件の日から見る気がしなくて…。
ようやく今になって見始めたのです。
イウンジュ氏、自殺するような風に全く見えないです。
あまりに生き生きと出てきているので、まだ夢を見ている気分。
ストーリー的には、ともかくドロドロです。
特に足が動かないミランがすごい! ともかく破壊しまくるのです。
しかも自殺未遂はするし…。
自動車の運転手役のかわいい男の子、助けてやれよ、と何度も言いたかった。
イウンジュ氏扮する金持ちな家のわがまま娘ジフンと
イソジン氏扮する貧乏工学生セフンが、若いころに恋に落ちて、そのまま結婚するのですが…。
で、第4話からはその10年後のお話です。
アメリカ帰りのエリック扮するソジョンミンも交えてドロドロな恋愛関係が、
さらにドロドロになって行きます。
最後のほうとか、うわぁ〜って感じで、ちょっと痛々しい話が続きます。
こんなドロドロのドラマの中で、
ジフンの妹ヨンウンと友人ポクヂャのちょっとした恋の話が楽しいです。
砂漠の中のオアシスのような感じ?
あれがなかったら、ドロドロすぎて見てられなかったかも。
「バリでの出来事」と同じような感じ、と言っておきましょうか。
あのドラマにはまってた人なら、こっちもはまるかも。
特にミランの登場シーンの音楽が、時々頭の中を回ります。
ところで、最近MBCのドラマばかり見てる気がします。
だからパターンが読めてしまうのかな?
1%の出来事(MBC)
参考リンク
MBCの公式HP(韓国語)
仁川(インチョン)が舞台のとてつもなく平和的なドラマです。ハンヘジン氏がかわいい!
少し変なタイトルですが、最後まで見ると、その意味が分かります。
ごめんね、愛してる(ミアナタ サランハンダ)(KBS)
参考リンク
公式HP(韓国語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
ともかくストーリーが奇想天外です!
早く次の展開を見たくて、ついつい2話・3話連続で見てしまうドラマに
久しぶりに出会いました。
ちょっと「サンドゥ、学校に行こう!」に雰囲気が似てるかも、と思ってみてたら、
案の定、脚本も演出も同じ人でした。(こちらを参照してください。)
特に脚本家のイギョンヒさんが、こういうテーマが好きなのかな。
家族がいない淋しさとか、実は誰が誰の子供で誰が誰の子供じゃない、とか。
あと最終回、「サンドゥ」と全く同じセリフがいくつも出てきます。
「むすんにり いっそど、うり へおちじまるじゃ!」(何があっても私たち、別れないでいよう!)
とか「なる なはじゅおそ、こまうぉよ」(僕を産んでくれてありがとう)とか。
やっぱりいい言葉ですね。
主人公のソジソプ氏扮するムヒョク、
「そんなやつはおらんやろー!」と突っ込み入りまくりです。
特に銃弾が頭に残ってるムヒョクが水泳やランニングをしたり、ジムで筋力トレーニングしたり、
ずっと貧乏暮らししてたのに、急にリッチなヒゲおじさんに変身したりとか、
ちょっと信じられないですが…。でもそのソジソプ氏の変身ぶりがまた面白い!
かぎちゃん的に良かったシーンはいくつかありますが、
第15話だったかな、寝ているムヒョクの顔をウンチェが携帯カメラで撮っていくシーン。
「あじょっし ぬん(カシャ)、あじょっし いぷ(カシャ)、あじょっし こ(カシャ)…」
(おじさんの目、おじさんの口、おじさんの鼻…)結構泣けます。
あと、地下鉄の入り口の階段で「さらんへ!」と何度も絶叫するシーンは、
おそらく名シーンだと思います。そのシーンだけ見ても泣けるかも。
それから最終回、ラーメン食べるシーンも泣けますよ。
このドラマでは、ハングルが結構重要な鍵を握っています。
というのは、オーストラリアで育って韓国に戻ってきたムヒョクはハングルが
最初読めないのです。最後のほう、海辺にハングルを書いて遊んだり、
洗面所の鏡に指でハングルを書いたり。
(その洗面所の鏡の文字は「みあねよ、さらんへ」だったりします。)
少し惜しいのは、最終回とその直前の第15話でかなりストーリーを詰め込んだ
感じがあって、ストーリー展開が急なのです。もう少し(2回分ぐらい)余裕を持って
終わってほしかったなあ。最終回、結構衝撃的な真実が出てきてびっくりしましたが…。
あと、最後の最後、オーストラリアのシーンは、かぎちゃん的にはあまり好きじゃないな。
あと、ムヒョクが最期「すれぎ ちょろむ…」(ゴミのように…)云々と、
自分のことをずっと卑下するシーンがあって、そのまま終わってしまうのが、なんか悲しい。
そんなことはない、と否定するシーンが欲しかった。
それに、明かされないで秘密のまま終わってしまう真実がいっぱいありすぎて。
(特に、ムヒョクのお父さんとムヒョクを会わせてあげたかった。)
ともかくムヒョクかわいそう、の一言に尽きるドラマです。
天国の階段(チョングゲ ケダン)(SBS)
参考リンク
公式HP(韓国語)
フジテレビの公式HP(日本語)
(Yesasia.comでDVDが購入できます)
良い、良いと周りからうわさに聞いていたドラマだったのですが、
ようやくDVDボックスをゲット。
最初の方、ともかく見てていらいらします。
「真実」と同じく、すごいキムテヒ氏扮するユリの意地悪の連続なのですが、
僕がチェジウ氏扮するハンジョンソなら、こんなことにはならなかったかも。
(問題があるなら、すぐに周りの人たちに相談しなさい。
それをしないから事態が大きくなるのです。)
で、ユリが車でハンジョンソと交通事故を起こすあたりが、
「真実」とよく似てて、しかも「真実」よりすごいことになります。
それはともかく、最後の方のストーリーは壮絶です。
シンヒョンジュン氏扮するテファ・オッパの熱演がすごい!
正直、クォンサンウ氏扮するソンジュより、ずっとかっこいい!
ともかく典型的韓国ドラマの王道を行っていると言っても過言ではありません。
私の名前はキムサムスン(ネイルムン キムサムスン)(MBC)
参考リンク
公式HP(韓国語)
KNTVの公式HP(日本語)
韓国の街を今年(2005年)夏に歩いてみたら、どこもかしこもヒョンビンで、
「とりあえず見てみないと」と思っていた、キムサムスン。
まず音楽がいいです! カナダのバンドらしいですが、シンセベースがいい。
なんかディスコで踊るシーンが多いのですが、そのあたりも含めて、
かぎちゃんの大学時代を思い出します。
ともかく6kg太ってこの映画に臨んだという、キムソナ氏扮するキムサムスンと、
レストラン「Bon Apetit(ボナペティ、フランス語で召し上がれ、みたいな意味)」の
社長の息子ヒョンビン氏扮するヒョンジニョンの契約恋愛から始まって、
ちょっとずつ謎解きされます。
でも、みんなが言うほどのめりこめなかったなぁ…。面白かったのは面白かったけど。
乾パン先生と金平糖(SBS)
参考リンク
公式HP(韓国語)
最初の方は、コンヒョジン氏扮するナボリ先生のヒーロー特撮ドラマっぽいのですが、
実は短編ストーリーがいくつか織り交ぜられた学園ものです。
なぜ乾パン先生というのはナボリ先生のことなのは良くわかるのですが、
「金平糖」ってなんなんだろう、と思っていたら、全16話中の第15話ででてきます。
ナボリ先生を異母兄弟のチヒョヌ先生とコンユ氏扮するパクテインが取り合いするのですが…。
なんかクサいストーリーなんだけど、泣ける話がところどころちりばめられています。
最後は予想通りの着地点だったかな。
個人的にはパクテインのことを思っている、女番長チェンマがかわいかったぞ〜!
僕ならナボリ先生ではなくチェンマ選ぶぞ、パクテイン!
ラブストーリー・イン・ハーバード
参考リンク
公式HP(韓国語)
18話中、最初の6話がアメリカのハーバード大学でのお話。結構面白いです。
ケインズという先生がいい感じ。僕も留学してみたいなぁ、と思いました。
正直キスシーンが多いのが少し見てて恥ずかしいですが、かなりのラブラブストーリーです。
韓国に戻ってきてからのストーリーは、正直ちょっと無理がある気がするので、
ちょっと乗り切れなかったのが惜しいです。
個人的にはキムレウォン氏扮するヒョヌが経営する弁護士事務所の紅一点のお姉さん、
むちゃ好みです!
あと「天国の階段」でむちゃいい役回りだったドイツ人のチャン理事が
このドラマではジェイソンという悪役で出てきます。
SBSのドラマチーム、という感じですね。
ガラスの華(ユリファ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
ブロコリのページ(日本語)
イドンゴン氏が「山本祐一」という日本人として登場します。
詳細は近日アップ。
「映画編」
主な主演女優別に並べています。
かぎちゃん的なPG(parentary guide、適年齢)情報を付加して行こうと思います。
:性的描写や残虐な描写がたくさんあって子供には見せたくない作品
:部分的に性的描写や残虐な描写があって大人向けの作品
:子供が見ても問題はないが大人向けの作品
:ぜひ子供に見せたい作品
なおここでいう「子供」とはかぎちゃんのイメージでは中学生ぐらいを想定しています。
キムハヌル出演作
同感(Ditto)(邦題:リメンバー・ミー)
参考リンク
色々意見があるとは思いますが、主演のキムハヌル氏とユジテ氏が一緒に出てくるのが
最後のほうのほんの一瞬だけ、という、とてつもなく精神的なラブストーリーに、泣けます。
すごく難しい役どころを演じたキムハヌル氏とユジテ氏に、拍手を送りたい気分です。
日本でも「時の香り」というタイトルでこの映画の日本語リメイク版が製作されたようです。
(キムハヌル氏がカメオ出演したという話。)
個人的な印象としては、舞台での演劇とかにもできそうなストーリーで、
おそらく演劇をしている人からするとすごく玄人好みな作品であるように思えます。
1979年の韓国というのは激動の時代で、朴大統領の暗殺や深夜の外出禁止令など、
社会に関心のあった年配の方ならそれもすごく懐かしいように感じるかもしれません。
学生運動のシーンなんかもあって、当時中学生だったかぎちゃん的にもノスタルジックなものを
感じました。「キムイルソンも死ぬのね!」と笑顔を見せるキムハヌル氏のシーンは、
太陽政策的にはちょっとまずい気がするのですが。
あとハジウォン氏がこの映画ですごくいい味出していて、それもすごく印象的でした。
この映画で青龍賞助演女優賞を取ったのはうなずけます。
普通のラブストーリーではない分、少しもどかしいと感じる人もいるかも知れませんが、
ともかくいろんな意味で、かぎちゃん個人的にはすごく評価が高い映画です。
同い年の家庭教師
参考リンク
公式HP
かなりコミカルなつくりの映画で、アニメーションがところどころに挿入されるなど、
「神父授業」クオンサンウの方が、かぎちゃん的には好きかも。
技術的な面でもかなり気合の入った作品です。軽く見る分にはすごく楽しい作品だと思います。
氷雨(ピンウ)
参考リンク
ソンスンホン氏が主演の映画。切ないです。キムハヌル氏のちょっとドキドキ・ラブシーンが見れます。
ソンスンホン氏主演のドラマ・映画の中で、かぎちゃん的にはこの映画のキャラクターが一番好きです。
愛と嫉妬が交錯します。複雑なシチュエーションです。1回見ただけだと少し理解が難しいかも。
一応設定としては日本アルプスを登山しているということらしいのですが、
実際の撮影はカナダで行われたそうです。
キムハヌル氏が、登山という天真爛漫な表の顔と、こっそり禁断の恋にはまる裏の顔を
両方上手く演じています。そしてそんな彼女に恋をするソンスンホン氏ははまり役そのものです。
キムハヌル氏がソンスンホン氏に「Happy Together」のときの仕返しをしてるようにも見えるのは、
僕だけ?(笑)
彼女を信じないでください。(クニョルル ミッチマッセヨ)
参考リンク
公式HP
きっと近いうちに公開されると思いますが、この映画はかなり面白いです。
キムハヌル氏が詐欺師役で出演、ということできっと悪いことをするのかと思ったら、
実はそうではなく、昔詐欺で服役したけど改心して刑務所から出てくる話で、
むしろ好感が持てます。
韓国の田舎の雰囲気が感じられるのですが、なんとなく日本の田舎とすごくよく似てて、
特におばちゃんとかに演歌で大うけするあたりとか、「日本のおばちゃんとそっくりやんけ〜!」って感じ。
こういうところに日本と韓国がすごくよく似てるものを感じるのはかぎちゃんだけではないはず。
主演のカンドンウォン氏の妹役のイヨンウン氏という女優さんが気になります。
次はどこで見れるのかな?
霊(リョン)
参考リンク
公式HP(韓国語、閉鎖された?)
予告編
公開前からずっとHPをチェックしてたこともあって、ストーリーとかある程度把握して見てたのですが、
それでも怖かったかな。やっぱり大音響で映画館で見た方がよかったかも。
登場人物がほとんど全員女性ということもあって、女性には特に怖い映画かもしれません。
キムハヌル氏が、誠実な表情と薄気味悪い表情の2つを使い分けているのがさすが!って感じです。
あまり多くない登場人物のほとんどが、どこかで見たことがある人ばかりなので、
「こんな面もあるんだな」と思うところが多々ありましたが、そんな中でもキムヘスク氏オモニは大熱演!
あまり映画の宣伝には出てこないですが、キムヘスク氏とキムハヌル氏の2人の熱演はすばらしいです。
2人ともそういう役どころが今までなかっただけに、かぎちゃん的にはちょっとびっくり。
この映画で重要な役どころスイン役のナムサンミ氏は、どっかで見たことがあるような…、と思ってたら、
なんと「彼女を信じないでください」のカンドンウォン氏扮するヒチョルの恋人役の人だったんですね。
キムハヌル氏と再共演だったとは。
他にも「サンドゥ、学校へ行こう」のビン氏、「バリでの出来事」のシニ氏、「夏の香り」のリュジン氏、
さらには「オールイン」のサンドゥ役のキジュボン氏など、ドラマで結構知ってる人たちが目白押しです。
ストーリー的には結構悲しいお話ですが、意外と身近にありそうなお話でもあり…。
最後の終わり方とか、映画が終わってからも怖い人には怖いかも。
別件ですが、この映画のミュージッククリップは結構よくできてますよ。
ギターシャカシャカですごく明るい爽やかな感じです。ホラー映画っぽくなくていい感じ。
個人的には映画の本編よりもこっちのさわやかな感じのほうが好きかも。
ドクターK
参考リンク
キムハヌル氏が見たくて、ビデオを購入して視聴。
医学用語が字幕で色々解説されるのですが、ハングル読むのが苦手なかぎちゃんは大苦戦。
それでも最後の方、手術のシーンでキムハヌル氏の
「くろっちませよ。な、けんちゃなよ。(そんなことしないで。私大丈夫だから。)」
という台詞は良かったなぁ…。
ミステリーとか書いてた割には結構ほろっと来ますよ。
キムハヌル氏、タバコ吸ったり、髪を短く切ったり、今のイメージからすると
本人や周囲にとってはあまりファンに見てほしくない映画なのかも知れません。
でも、僕的には髪が短いキムハヌル氏かっこよかったし、
タンベぴょぬん キムハヌル氏どちょあっそよ。
(タバコすってるキムハヌル氏もよかったですよ。)
チョンジヒョン出演作
ホワイトバレンタイン
参考リンク
日本語HP
猟奇的な彼女
参考リンク
公式HP
シネマサービスのHP(英語)
日本語ファンサイト
語りつくされているこの映画にかぎちゃんが何を言ってもしょうがないのですが、
正直今まで見た映画の中で最高傑作かもしれません。
かぎちゃんが漫画で最高傑作だと思っている「めぞん一刻」と同じぐらいの衝撃を
感じた映画です。
ちなみに日本版の劇場公開バージョンと、外国版のノーカットバージョン(ディレクターズカット)の
2つとも見ましたが、劇場公開バージョンの方が5倍ぐらい良いです。
ノーカットバージョンだと、途中でストーリーが読めてしまうので最後の感動がかなり薄れてしまうのです。
(同じことは「クラシック(邦題:ラブストーリー)」にもあてはまるのですが。)
イルマーレ
参考リンク
4人の食卓
参考リンク
goo日本語HP
ホラーとミステリーの中間ぐらいの映画。
僕の彼女を紹介します。(ネヨジャチングルル ソゲハムニダ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
公式HP(日本語)
「2004年6月 キョンジン★ミョンウの涙風がアジア全域に吹く!」(ポスターより)
監督クヮクジェヨン、主役チョンジヒョンというので、
僕も「猟奇的な彼女」のノリの映画かと思っていましたが…、うーんちょっとびっくり!
一言で言うと、「猟奇的」や「クラシック(ラブストーリー)」とは違って、現実には起こらない、
ちょっとファンタジー的で悲しくて切ないお話です。
イメージ的に韓国映画ではありながら、ちょっと香港映画っぽい感じを受けました。
(最初の高層ビルのシーンも、どことなく香港っぽいんですよね。)
香港のとあるサイトから早速輸入DVDを取り寄せて見たのですが、その領収書に「Windstruck」なんて
書いてあるので、「俺はそんなDVD買った覚えないで〜」とか思ってたのですが、
実はこの映画の英語のタイトルが「Windstruck」なんです。
全然韓国語のタイトルと英語のタイトルが違うやんけ〜!って怒りながら映画を見たのですが…。
見終わった感想としては「Windstruck」の方がこの映画のタイトルにふさわしいかも。
ともかく「風」がとてつもなく重要なテーマです。
映画のしょっぱなで、チョンジヒョン氏扮する警察官ヨキョンジンが夜の高層ビルの屋上から
飛び降りるシーンから始まり、空中で舞ってるところからスタートします。
前半でそれまでのいきさつが少しコミカルな感じで描写されて、
映画の半ばぐらいでキョンジンがビルから飛び降りて…。
後半は前半と雰囲気が変わって切ない感じでストーリーが展開していきます。
結構ピストルの撃ち合いシーンが多くて、かなりアクションシーンが多いです。
最後の方のシーンでのキョンジンのセリフ、
「ばらみらど ちょあ! ばらみらど ちょあ〜!(風でもいい!)」は、かなり泣けるかも。
このシーンの後ろの背景がいかにもセットの空みたいなわざとらしい空色で、
1950年代のアメリカ映画風なんですが、それはそれでいいです。(笑)
これだけなら、なんのことかさっぱりわかりませんよね。でもまあぜひ見てください。
あまり前もって情報を得ずに見た方がいいかもしれません。
きっと映画館だと何人か大泣きしてる人もいるかも。
一番最後の駅ホームでのシーンで「クヮクジェヨンのおっさん、また調子に乗っとるなぁ〜(笑)」
と思わず言ってしまうような、エピソードも付け加えられますが、ともかくところどころに
「猟奇的な彼女」を思い起こさせるシーンもちりばめられています。
…ところで、約束をする際にどうして小指をつなぐのか、というエピソードが挿入されるのですが、
あれは本当なんですか?あれだけでも一つ映画が作れそうですよね。
あと、途中日本語の曲が流れて、何これ?とか思ったらX-japanの「Tears」という曲なんだそうです。
他にも、エンドロールとかすべての出演者・製作者にハングルとアルファベットの両方が併記されてて、
そんなところもなんとなく香港映画っぽい感じです。世界進出を意識してるのかも知れません。
ともかく、観客が涙を流すように計算され尽くされてる感じで腹が立つんだけど…
涙ぼろぼろかも。(笑)2004年12月に日本でも公開されるらしいですよ。
日本語訳つきの予告編はこちら。
ハジウォン出演作
真実ゲーム
参考リンク
ハジウォン氏の出世作。正統派ミステリー映画というか…。
最後のほう、ちょっと複雑だったけどどんどん真実がわかってくると結構面白かったかも。
ハジウォン氏の演技(特に眼の表情)の凄みもさることながら、
アンソンギ氏の少し屈折したかっこよさがたまらん!
というか、アンソンギ氏が、パッと見むちゃ渋い刑事役なのに、
女子高生キャラの格闘ゲームをしたり、自分の娘の名前でチャットしたり、
はたまた女子高生ハジウォン氏のシャワーシーンを監視カメラで見ながら欲情したり、と、
心の中はかなり汚れている、っていう感じの雰囲気を出してて、それがまたいいんです。
ある意味、すごい難しそうな役をこなしているのが、個人的にはすごく感心しました。
この映画でかぎちゃんはアンソンギ氏にクラクラ来てしまいました。
かっちょい〜!
カウィ(邦題:友引忌)
参考リンク
公式HP(日本語)
映画館で見てきました。
結構面白かったですよ。ホラー映画というよりはサスペンス映画という感じ?
個人的にはあまり怖いとは思いませんでした。
ただサラウンドの音声はすごくリアルで、携帯電話とかドアのブザーとか、
本当にその辺で鳴ってる気がしました。映画館で見るほうがいい映画かもしれません。
ハジウォン氏の熱演が光りましたが、主演と言いつつすぐに死んでしまいます。
かわいそうな役柄です。その後の出演シーンはただ暗い顔をして立ってるだけ。
それにしても最初のまぶたを縫うシーンは一体なんだったんでしょう?(笑)
Phone(邦題:ボイス)
参考リンク
色即是空
参考リンク
愛しのサガジ(ネサラン サガジ)
参考リンク
神父授業(シンブスオプ、邦題:恋する神父)
参考リンク
公式サイト(韓国語)
公式サイト(日本語)
あの、はっきりいいます。よかった〜。
ハジウォン氏、クォンサンウ氏ともによかった〜。
ハジウォン氏、色々見てきたけど、本当に七変化ですごいですよね。
恐怖映画や意地悪な妹役、はたまた茶母から女子高生まで色んな役を見てきたけど、
こんなにキュートなハジウォン氏、初めてかも。
正直、やっぱりすごいわ、この人!明るいしキュートそのもの!
一方でクォンサンウ氏扮するキュシク、結構情けないけど泣ける役です。
最後のほう、彼の熱演に正直涙ボロボロでした。
特に「私に何か告白すること無い?」ってハジウォン氏扮するボンフィが
キュシクに聞くところ、すごく泣けました。
あと、途中、新婚カップルのためにみんなで歌を歌うシーンがあるのですが、
結構ゴスペルミュージカルっぽくてよかったです。
かなり撮影は大変だったと思いますが、本当に心が温まる感じのシーンでした。
ストーリー的にも色々仕掛けがあって、本当にいい映画でした。
猟奇的な彼女ほど奇想天外な感じじゃないけど、さわやかになれる映画です。
劇場公開されたら、意外と泣いてる人、多いかも。
ぜひカップルにおすすめ。Deo Gracias! (神様、ありがとうございます!)
PS:
この映画を見た直後にテレビをつけてみたら、
ローマ法王ヨハネ・パウロII世の死去のニュースが速報で流れました。
あまりの偶然性にびっくりしています。
たまたまこのDVDを見る気になったのも虫の知らせだったのか…。
ともかくヨハネ・パウロII世のご冥福をお祈りせずにはいられません。Amen.
逆転に生きる(ヨクジョネ サンダ)
参考リンク
これは面白い!
中学生ぐらいのときにゴルフでグランプリを取った男性が、
・その後、そのままゴルフで有名になってチョーリッチな生活を送るか?
・もしくはその後ゴルフはあきらめて、ダメダメなサラリーマンになるか?
という2つの全く反対の人生を対比的、かつユーモラスに描く映画です。
ゴルフをあきらめてダメダメな生活を送っている主人公役は、
ホテリアーの総支配人こと、キムスンウ氏で、
ゴルフで有名になってチョーリッチな生活を送っている若い美人の奥さん役が
ハジウォン氏です。
最後、ちょっとほろっとします。
エンディングロールで、チョーリッチゴルファーの彼が、
不在中にどうやってがんばってくれてたのか、わかります。
映画館で見る人は、絶対最後まで席を立ってはいけません。
途中ぐらいから「いったい何が起こったの??」
って感じですが、見てるうちにだんだんわかってきます。
2回見れば「あ、ここにあのシーンの伏線があったのか〜!」っていう
発見も多いですよ。ホント、少し難しいですが、よくできた映画です。
あしながおじさん(キダリアジョシ)
参考リンク
最初、アニメーションで始まって、そのまま実写になって話が始まります。
ハジウォン氏演じるヨンミが大学を卒業してラジオ局に入社して、
ある家に住んでいいよ、ということになるのですが、
たまたまその家のパソコンに不思議なメールが送られてきて…。
いくつかの恋のミステリーが同時に進行していくので話がややこしいのですが、
最後になってそれらが怒涛のように急展開で解けていきます。
ハジウォン氏とはいつも一緒に映画に出てくるシニ氏が、
同僚のッジョン役で出てきますが、相変わらずいい味出してていいですよ!
あと、大長今のヨンセンがヨンミ(ハジウォン氏)の想像のシーンで何度も登場します。
実はこの想像シーンがあるから、最後のほう、結構ストーリーが難解になるんですが。
最後、そんなアホな〜というストーリー展開なのですが、
ラストシーン、結構じーんと来ます。
すべての小道具が、どこかで活躍します。お面、砂時計、最初のアニメのお話…。
なかなか画面から目が離せません。
イウンジュ出演作
2005年2月22日、
「ブラザーフッドの女優自殺」というニュースのタイトルをネットで見たときは、
「え、それってまさか…」と思いましたが…。
韓国映画界は、本当に大きな女優を失ったと思います。
あの眼力としゃがれ声、映画のシーンでピアノを弾いてしまうすごさ、
もうこんな女優には2度と会えない気がします。
たし ぽごしっぽよ、イウンジュ氏。
オー!スジョン!
参考リンク
カンヌ映画祭や東京国際映画祭などで注目された映画らしいのですが、
正直、すごくストーリーを理解するのが非常に難しい映画です。
しかも白黒で、少し見にくい部分とかあって、2回ぐらい見ないとわからないかも。
各シーンの最初に妙なタイトルテロップがぱっと出るのですが、
それが「はぁ〜??」って感じの内容なのです。
あと、アダルトなセリフやシーンが連発します。おそらく18歳未満の閲覧は不可です。
でも1つだけ言えることがあります。かぎちゃんはこの映画を見て
イウンジュ氏がますます好きになったということです。
それにしてもこの映画のDVDの特典コンテンツのキャスト紹介で知ったのですが、
イウンジュ氏1980年生まれなんですね。ちょっとびっくり。
演技に円熟を感じてたのに、この映画を撮ったときまだ二十歳ですか?
ともかくイウンジュ氏は天才としかいいようがないです。かぎちゃんべたぼめです。
僕も正直まだちゃんと消化し切れてないのでもう一度見てからちゃんと書きます。
バンジージャンプする
(男性的に)〜
(作品的に)
参考リンク
公式HP(韓国語)
前半と後半があって、前半は前置き、後半が本論です。
後半部、何も知らないで見てたら「え、まさか??」って感じにストーリーが展開して行って、
かぎちゃん的には目が点、言葉は…、という感じです。
恋愛小説(邦題:永遠の片想い)
参考リンク
日本語HP
日本でも公開されるんですね。正直、泣けます。
かぎちゃん、おすすめです。ぜひ少なくとも2回見てください。
1回目で少しわからなかった部分が、2回目でわかると余計に泣けます。
(特にソンイェジン氏が歌を歌うところは、1回目のときはなんでもないのに、
2回目のときは涙ボロボロですよ。よく歌詞を聴いておいてくださいね。
あの歌、なんていう歌なのかな。)
「猟奇的な彼女」にも同じような部分がありましたが、
過去の話と現在の話が微妙に交差して出てくるので、
1回目ですべてのストーリーを完全に理解するのは難しいかもしれません。
ストーリーを把握するためのヒントを書いておくと、
チャテヒョン氏がタクシードライバーの汚い格好をしてたら現在、
そうでなく大学生の格好をしてたら過去の話です。
それから、写真が出てきたら過去の話です。
時計とか写真とか、レトロな感じの小道具がいっぱい出てきて、
すごくおしゃれな映画だったりします。
「猟奇的な彼女」と違って、コミカルな部分が少ない分、
真剣に見入ってしまいます。
チャテヒョン氏、イウンジュ氏、ソンイェジン氏、
そして、主人公の妹役のムングニョン氏、
それぞれがすごくいい味出してて、たまらないです。
(この映画を見た人にはぜひ「初恋死守決起大会」もおすすめ!)
僕も時計を戻してみたい。
空の庭園(邦題:愛と、死を見つめて)
参考リンク
ストーリー的には単純なんですが、1時間半ぐらいの映画時間のうち30分過ぎぐらいから
涙ちょちょ切れの連続で、最後のハンドベルのシーンとか
泣けて泣けて鼻が詰まって呼吸ができなかったぐらいです(笑)。
ストーリーは書きませんが、秋の童話の最終回ぐらいせつないです。
正直、僕も一見華やかなDVDのジャケットでだまされました。
8月6日に「愛と、死を見つめて」というタイトルで
日本国内版DVDがリリースされるようです。(発売元はこちら。)
ぜひ先入観なしで見てください。イウンジュ氏、本当にすばらしいですよ!
アンニョン!UFO
参考リンク
イウンジュ氏が目の見えない主人公を演じています。
大極旗を翻して(邦題:ブラザーフッド)
(
1つですが、すばらしい映画です。)
参考リンク
公式HP(韓国語)
公式HP(日本語)
先日、出張の帰りにめずらしく時間があったので、一人で映画館で見てきました。
平日の深夜ということもあり、思ったより空いててゆっくり見ることができました。
の数は1ですが、決してこの映画がつまらないから
1つなのではありません。
正直僕はこんなつらい映画を「もう一度」現実として見たいとは思わないのです。
現在の韓国という国を知るためには避けて通れない映画だと思います。超大作です。
この映画を見ずして「大韓民国」を語ってはいけない、と思いました。
(ただしかなり心臓に悪い映画なのは確かです。
映画館で見てて、かぎちゃんは何度もびっくりして跳ね上がってしまいました。
本当は基本的に戦争映画はどうも苦手なのです。)
映画の宣伝でも使われた、ウォンビン氏扮するイジンソクが
「これが全部夢だったらいいのに…」
というセリフがありますが、この映画を見たかぎちゃんの感想もまさにそのとおりです。
ともかく壮絶な映像です。肉弾戦、処刑、報復、それが何度も繰り返されます。
えげつない戦争です。
そんな戦争を50年前にやっていたということ、
それが実は今も続いているということ、(現在はあくまで休戦中ですから。)
そして、最初はイデオロギーや祖国のために戦っていても、
色々な経験をするうちに恨みや憎しみ、自己防衛、家族愛、
そういったもののために戦うようになるということ、
戦争の醜い部分をまざまざと見せ付けられたような気がします。
日本に住んでいる僕らの多くは
「もうこういう残酷な戦争のことは考えたくない、こういう戦争のことはもう忘れよう。」
と思っていると思います。実際、僕も忘れていたい。
でも、残念ながら現実として朝鮮戦争は名目上今も続いていて、
38度線を自由に行き来することはできず、
日本ではもはや過去の産物だと思っている「イデオロギーの対立」もいまだ存在するのです。
これに目をそむけている限り、問題は何も解決しません。
あと、朝鮮戦争には、同じ言葉をしゃべる民族同士、同胞同士、場合によっては友人同士、家族同士の
肉弾戦だったという現実があります。
言葉でいうのは簡単ですが、これを映像で見せられると、
「ここまでしてどうして戦うことができるのだろう?」
と考えます。そしてこのことが現在の南北分断という現実の根本に根付いているように感じます。
かぎちゃんは大学入試で世界史受験をしたこともあり、
朝鮮戦争が大体どんな感じで進んで行ったかある程度覚えていたので、
映画を見ながら「まだここでは戦争は終わらないはず」とか考えながら見ることができましたが、
それを知らずに見た人は「まだこの戦争が続くの??」と暗澹とした気持ちになったかも知れません。
そして当時の最前線の人たちも同じ気持ちだったと思います。
およそ1年にわたった朝鮮戦争の大まかな流れを簡単に書いておくと、
最初北軍が奇襲攻撃でどんどんと攻めて、釜山のあたりまで国連軍(南軍)を追い詰め、
劣勢だったときにアメリカ軍が仁川に上陸、ソウルを陥落、北の軍隊はソウルと釜山から挟み撃ちにあう。
これで息を吹き返した南軍が今度はどーっと北に攻めてピョンヤンも陥落、
さらに北に攻め、もうすぐ中国の国境、というところで
今度は圧倒的な数の中国軍が怒涛のように攻めてきて、退却につぐ退却、再びソウルが北軍によって陥落、
結局38度線のあたりで一進一退の攻防となり、結局ソウルを再び国連軍が奪還した後、
38度線を暫定的な軍事境界線として休戦。現在に至ります。
プラモデルのTAMIYA社の朝鮮戦争のページがすごくわかりやすいので、リンクを張っておきます。
こちらです。
(正直、戦車・戦闘機等のミニチュアやラジコンとかもかぎちゃん個人としてはあまり興味ないのですが、
世界的に有名な静岡の企業ということでTAMIYAは個人的に応援している会社だったりします。)
この際、韓国内では保導連盟事件という事件が起きました。
共産主義的な団体、保導連盟に加盟していたとされる人を見つけ次第処刑したのです。
(その数、約20〜30万人とされています。)
映画の最初の方で、イウンジュ氏演じるヨンシンが
「保導連盟に名前を書いたら食べ物がたくさんもらえた」とうれしそうに言うシーンが出てきますが、
歴史を知ってると、あのシーンを見ただけで暗い気持ちになります。
この映画の救いは、どちらの軍がよい、悪いという善悪をつけていないことです。
将来、何らかの形で38度線を自由に行き来できる状況になったとき、
この映画は双方にとって愛される映画となると思います。
そして大切なことは、実は1945年のポツダム宣言受諾まで朝鮮半島を支配していた日本も
この戦争に決して無関係ではないことも、見逃してはいけない事実だと思います。
さらに、日本がもしも1945年の終戦の時点で、ドイツのように2つに分断されていたら、
同じ状況になっていた可能性も否定できません。
本当に色々なことを考えさせられた映画です。
朱紅文字(ジュホンクルシ、邦題:スカーレット・レター)
参考リンク
公式HP(日本語)
イウンジュ氏の自殺という、ショッキングなニュース以来、
韓国からの輸入DVDを購入しておきながら、
どうも見る気が起こらなくて見てなかったこの映画なのですが、
日本で公開されることとなり、周りで見た人がチラホラ出てきたので、
急遽見ることに。
ストーリー的にはハンソッキュ氏演じる、殺人事件の捜査をしている刑事が、
実は妻以外の女性との情事を重ねていて…。
ジャンルといえば、おそらく「ミステリー」となるのでしょうが、
正直、かなりショッキングなストーリーです。
特に最後のシーンが…。
血を見たくないかぎちゃん的には、画面から血のにおいがしてきそうな映画で、
その点も少し参りました。
正直、かぎちゃんは最後のほう、時々目をそむけて見ていたのも事実です。
もう真相を本人から聞くことはできないけど、
演じているイウンジュ氏になった気持ちでこの映画を見たときに、
こんな壮絶な死を演じなければいけなかったのが本当につらかったと思う。
また最初の方、別のシーンで
「など さらんへ! のむ さらんへ!(私も愛してる!すごく愛してる!)」
と言いながらハンソッキュ氏と抱き合うシーンも、演技とは思えないぐらいの
凄み(狂気と言ってもいいほど)を感じました。
これを公開するのって、どうなんだろう?
かぎちゃんの気持ちとしては、当分見ないかも。
付録のメイキング映像を見ると、少し気が変わるかもしれませんが…。
チェジウ出演作
キスしませんか?(キス ハルカヨ?)
参考リンク
ピアノを弾く大統領
参考リンク
公式HP(韓国語)
ペドゥナ出演作
青春(邦題:プライベートレッスン青い体験)
参考リンク
2人の男性の高校時代から大学時代にかけての性の葛藤を描いた映画です。
映画を見た結論:ペドゥナ氏はかわいい。(笑)
フランダースの犬(邦題:ほえる犬は噛まない)
参考リンク
公式HP(韓国語)
公式HP(日本語)
はっきり言います。むちゃくちゃおもろい!
こんな面白い映画を見たことはないかも!
「殺人の追憶」の監督ポンジュノ氏の作品だそうです。
この映画は恐らく誰が見ても面白いと思うんじゃないかな。
まずこの映画の特徴として、ジャンルわけできない点があげられます。
サスペンスっぽいけどサスペンスでもなく、コメディーというわけでもないけど笑えるところもあり、
シュールな部分もありでも現実的な部分もあり、微妙にほろっとするシーンもあり、
でもともかく人間の情景の描写がするどいです。
それにしても、すごい展開でびっくりします。
最初のタイトルでの「撮影の際に犬を虐待したりしてないのでご安心ください」みたいな
表示がまず笑いを誘いますが、実は結構大切な表示です。(笑)
あと、ペドゥナ氏はやはり素晴らしいです。
青龍賞新人女優賞をもらったそうですが、ほんと、それにふさわしい素晴らしさを感じました。
これを読んでる方はだまされたと思って一度ご覧ください。
日本語吹き替えDVDも出ていますよ。
子猫をお願い(コヤンイルル プタケ)
参考リンク
公式HP(日本語)
ペドゥナ氏が出てる映画というよりは、高校を卒業したばかりの20歳の仲良し5人の
微妙な心の葛藤を描いた作品、といった方がいいかも。すごく印象に残る映画です。
(っていうか一晩で2回連続で見てしまいました。)
監督さんは女性らしいです。
最初の方、どうも登場人物の顔が覚えられなくて、見逃していた部分を復習したくて、
2回見ました。この映画、恐らく細かい描写を理解するのは1回ではかなり難しいです。
かぎちゃんは昔高校教師をしていたことがありますから結構肌で感じるのですが、
女の子のグループとか友情って結構難しいものがありますよね。
例えば昔はすごく仲がよかった2人が卒業して別の道に進むことによって、
価値観がまったく逆になってしまって話したくなくなったり、
でも他の友達とみんなで会うために、仕方なく一緒に遊びに行ったり…。
そういう微妙な表情やセリフを1回見ただけで理解できる人って、
かなりの女子高生通な気がしないでもないのですが…。
海外でも多くの賞を取っている映画のようですが、
正直「審査員はほんまに理解してるんかいな?」という感じもします。
ともかく、そういう微妙な心の動きが、あまりにも自然に描かれています。
演技というより、自然な姿をカメラが捕らえて編集した、っていう感じかもしれません。
港町インチョンの女子校の商業高校出身の仲良し5人組、という設定なのですが、
そのうち1人だけが証券会社に就職してバリバリがんばってて、
他の4人は仕事がなくてアルバイトしてて、
その4人のうち1人はおじいちゃんとおばあちゃんと3人で住んでて、貧乏で家が崩れかけてて、
1人(ペドゥナ氏)は焼けた石にあたって汗をかくサウナみたいなところでアルバイトしてて、
残り2人は双子で道端でネックレスとか売って2人で暮らしてて、みたいな…。
そこまで把握するのにまずは一苦労で、最初の方はストーリーがよく飲み込めなかったのです。
最後の終わり方は、どことなく「バンジージャンプする」とよく似たものも感じました。
みんな応援したくなります。
あと、映画製作部分もかなりユニークです。
まず音楽がニューオーダーみたいな感じで、シンセベースの淡々とした雰囲気で、これがすごく
雰囲気を出しています。イギリスによく行くかぎちゃんはリバプールの風景を思い出しました。
(ちなみにニューオーダーはマンチェスター出身ですが。)
次に、メールやタイプライターで打っている文字が、映像の色んなところにスクロールしていきます。
なんかすごくおしゃれなのです。
最後のエンドロールも、カシャカシャと音を立てて変わるディスプレイ
(あれってなんていうのかな?)で表示されます。(はっきし言ってむちゃくちゃ見難いですが。)
あと、何かを象徴しているかごとくに色々な小道具がでてきます。
それはタバコだったり、お酒だったり、そしてこの映画のタイトルにも出てくる子猫だったり。
ちなみに余談ですが、(はっきり書いてしまいますが)かぎちゃんは猫があまり好きではありません。
でも、この映画によると「猫を嫌いな人はいい彼女はできない」そうです。
だからかぎちゃんは未だ独身なのか…。(笑)
ともかくとてつもなくおしゃれな映画です。
2001年の映画なのに、日本でも未だに色んな映画館でやってるみたいですね。
予告編(日本語)はこちら。
がんばれグムスン(クッセオラ グムスナ)
参考リンク
面白いけど、ちょっと調子乗りすぎ??(笑)
なんか賞を色々とった映画みたいです。確かに面白いかも。
ストーリーはすごく単純なので、誰が見ても楽しめると思います。
実は元バレーボールの韓国代表クラス、でも世間のこととか全然わかっていないペドゥナ氏扮する
若妻グムスンが、夫を救出(?)するために今まで足を踏み入れたこともないような夜の街を走り回ります。
途中、色々な人々の暖かさや応援に出会ったりします。1晩でたくましく成長していくのが面白いです。
特撮シーンが結構入ってますが、特に屋台でテントがビリビリと破れるところと、
「ビバなんちゃら」のお店を発見するときの派手なパフォーマンスはちょっと笑っちゃいました。
「ほえる犬は噛まない」の、屋上での犬奪回シーンで観客が急に登場するのは面白かったですが、
あのノリが何度も出てきます。「こらこら監督、調子に乗るな」とか突っ込みたくなってしまいました。
タイムリミットがあったり、いくつかの敵との格闘シーンがあったりと、ゲーム的な要素も多く、
また特撮のイメージとしては「少林サッカー」のノリも感じます。
ちなみにミニストップ(コンビニ)の店員役でハンジヘ氏が登場します。ほんの少し重要な役です。
相変わらずかわいー!でも「ランラン18歳」で大ブレークした今や、当分こんな役でハンジヘ氏には
お目にかけられないでしょうね。ちなみにエンドロールでは「イジヘ」となっていました。
名前変えたんですかね。
テーマ曲をペドゥナ氏自身がレコーディングしてる風景がチラッと出てきます。
気持ちよさそうに歌っています。(笑)
春の日の熊は好きですか?(ポムナレ コムル チョアハセヨ?)
参考リンク
「春」つながりで「春の日は過ぎ行く」の次に続けてみたのですが、全然違う感じです。
こっちは別の感じでかなりストーリーが凝っています。
もちろん相変わらずペドゥナ氏、キュートですよ!特に熊の着ぐるみのペドゥナ氏キュートっ!
映像的には、ペドゥナ氏扮するヒュンチェの妄想シーンが途中たくさん挿入されてて、
「グムスン」と同様、調子に乗りすぎな感じもしないでもないですが…。(笑)
ちょっとびっくりなのは、映画の最初の方でヒュンチェが紹介された男性と映画を見に行くシーンが
あるのですが、それが実は「春の日は過ぎ行く」なのです。
映画を見ながらユジテ氏とイヨンエ氏のキスシーンでヒュンチェが一人で盛り上がるのですが、
何らかのメッセージがこめられてるのかな?
タイトルも含めて「春の日は過ぎ行く」を意識してるのは確かかも。
それから、少し妙なところで映画の途中に小見出しが出てくるのは
「オー!スジョン」を思い出させます。
ちなみにこの映画のストーリーは少し込み入ってます。映画が始まっていきなり
核心の部分が出てくるので、ぼうっとしてるとストーリーを見過ごす恐れがあります。
(そんなわけで実はかぎちゃん、2回続けて見てしまいました。)
基本的には、コミカルなペドゥナ氏の演技とは裏腹に、ピアノと絵画がすごくきれいで、
ペドゥナ氏のキュートさとともに幸せな気持ちになれます。
あと、最後の方はかぎちゃん的には結構胸と涙腺がきゅーんと来ました。
「くさらむど、のるまんなごしっぽよ(その人も君に逢いたがってるよ)。」
がかっこよかった。あと、段ボール箱の「おんおん うろっそよ」…。
あまり書いたらいけませんね。
あと「中毒」「サマリア」のイオル氏、また出てきます。ほんの少しですがとても重要な役です。
こっちはこっちですごく胸がキュンとします。こんなおじさんが…?って感じです。
「The End」のあと、さらにほろっと来ます。
それにしても、どうしてこんなにペドゥナ氏キュートなんでしょう?
ともかく、これを読んでいただいたみなさんにはぜひ2回見て欲しい作品です。
TUBE
参考リンク
公式サイト(日本語)
うーん、手に汗握るといえば手に汗握るんだけど、
「そんなん、○○したらしまいやん!」っていうようなシーンが多くて、
かなり欲求不満的な映画に思えてしまいました。
全然時間がないはずなのに抱き合ったり…。そんなことしとる場合やないやろ!
特に最後のシーン、俺はどうも納得行かん。全員助かる方法はあったはずや!
それから、時速120kmであれだけ走って駅が一つもないってどういうことや!
…などなど。(笑)
かぎちゃん、深夜に少し興奮気味に突っ込みを入れながら見ておりました。
ペドゥナ氏の登場シーンだけは少しおしゃれな映画のようにも見えますが…。
チャンジニョン出演作
菊の花の香り(クッカコッ ヒャンギ)
参考リンク
公式HP(日本語)
2004年秋に公開予定のようです。きっと多くの涙を誘う映画だと思います。
「贈物(ソンムル、邦題:ラストプレゼント)」とか「8月のクリスマス」とかが
好きな人なら、きっと好きな映画です。チャンジニョン氏大熱演です。
実はかぎちゃんは友人からビデオを借りてみたので、今になってもう一度見たいと
思っていたところなので、2004年秋に公開されたらぜひ見たいと思っています。
もう一度見たらコメント書こうと思います。
シングルズ
参考リンク
シネマサービスのHP(英語)
「セックス」がテーマの軽い感じの明るい映画です。
おしゃれな雰囲気ではあるものの、おちがよくわからなくて「だから何なの?」といいたい気も…。
上記「菊の花の香り」の直後に見たのですが、このギャップはなんやねん?と言いたい。(笑)
でもこの映画のチャンジニョン氏はむちゃキュートです。
オーバー・ザ・レインボー
参考リンク
公式HP(日本語)
なーんとこちらも「菊の花の香り」と一緒に今秋公開予定なんですね。
チャンジニョン氏、ひっぱりだこっすねぇ〜。うれしい限りです。(笑)
一言でいうと、謎解き映画です。
この映画を映画館とかで1回だけ見て全部理解できる人、いるのかな?
かぎちゃんはDVDで見ましたが、1回目では理解できないシーンがあまりにも多くて、
メモとか取りながら2回見てやっとわかりました。
とてつもなく現在と過去を時間が行ったり来たりするので、むちゃくちゃ頭を使います。
あと、登場人物の名前が多くてすぐに覚えられない…。男性も、女性も。
映画見ながら名前とか書き写しておいたほうがいいかもしれません(笑)
そんな難解なストーリーですので、少し簡単にストーリーの予習をしてから見たほうが
いいかも知れません。
…イジョンジェ氏扮する主人公の気象予報士ジンスが、交通事故に逢って、
むちゃくちゃ肝心な部分だけ記憶喪失になります。
すなわち彼が大学時代からずーっと好きだった女性が誰なのか、ということなのです。
で、その記憶をチャンジニョン氏扮する地下鉄の遺失物係で働く大学時代の友人ヨニと
たどって行きます。というのも2人は大学時代、同じ写真部の所属していたのです。
その記憶探しの途中でだんだん2人の間に恋心がめばえて…。
と、こんな感じです。
でも、考えてみたらイジョンジェ氏とチャンジニョン氏が共演してるわけで、
「きっとこうなるのかな?」とか思って見てたらそのとおりになってしまいました。
あと、建物の出口のところでの最後の2ショットのシーンがあっさり終わってしまったのが
少し残念です。あそこで観客を泣かせて欲しかった。
僕が演出係なら、ヨニとジンスが雨の中、30秒ほど目を合わせてずーっと立っているシーンを
入れると思うけど。そこで音楽バーンと入れたりして。
…って、最近かぎちゃんも目が肥えてきましたかね。(笑)
個人的に好きだったシーンは、途中イジョンジェ氏が
♪Rain drops are falling on my head♪の曲に合わせて雨の中で踊るシーンです。
すごく上手ですよ!っていうか普段静かなイジョンジェ氏がむちゃかわいい!
ところで日本には気象予報士という資格がありますが、韓国でも同じような資格があるのかな?
実はかぎちゃんは大学時代(本当に名前だけ)「気象学研究室」に在籍してましたが、
個人的な経験でいうと、日本の場合、大学で気象学を研究してた人が気象予報士になることって
あまりないんじゃないかな?
ともかく難解な映画でした。
イヨンエ出演作
JSA
参考リンク
一言で書けば、板門店の警備に配属された南北兵士同士の友情、といえばそのとおりなのですが、
そんな一言では片付かない繊細な心理描写がこの映画の見ものです。
特にイビョンホン氏扮する韓国兵士の大胆な行為、
それを受け入れる北の兵士の大きな優しさ、
でもそれをお互い包み隠さないといけない複雑な国家間の事情、
そして、若くてまっすぐなイヨンエ氏扮する韓国系スイス人の成長…
などなど、すごく難しい繊細なテーマです。
正直、南北朝鮮の分断の実情や両国の現状を知らないと
うまく理解できないテーマなのではないか、と思ったりもします。
個人的には最後の終わり方はあまり好きじゃないな。
南北朝鮮のことを思うと、イビョンホンが演じたような兵士の体験こそが大切だと思います。
贈物(ソンムル、邦題:ラストプレゼント)
参考リンク
春の日は過ぎ行く(ポムナルン カンダ)
参考リンク
録音技師ユジテ氏とラジオのバツイチDJイヨンエ氏のちょっぴり切ない愛の物語です。
そこにハルモニの切ない過去がかぶさります。周りの人物の暖かさもほんのり切ないです。
かなり単純なストーリーなのですが、情景描写は非常に美しく、最後はちょっぴり胸がキュンとします。
この映画では音がすごく重要な要素なのですが、エンドロールやDVDのクレジットを見てると、
どうやらかなり日本の音声技術がこの映画で使われているようです。
もしかしたら映画館で見た方がよかったかも知れません。
見る前のイメージではかなりプラトニックな物語なのかと思っていましたが、
結構ベッドシーンが多くて少しドキドキします。
あと、ハルモニの最後の言葉は意味が深いです。)
かぎちゃんは英語字幕で見てるのですが、それによれば
「バスと女性は同じ。一旦出発したらもう止まらない」というような意味らしいです。
名言ですよね。でもこんな長い文章はしゃべってないのですが。
(実は韓国語で何と言ってるのかよくわからなかったのです。
「ぼすわよじゃな、○○○あにらんだ(バスと女性は○○○ではない)」
しかわからんかった。)
それにしてもイヨンエ氏扮するこの映画の女性、消火器の使い方がどう、とか聞いてみたり、
ちょっとよくわからない部分も多いです。
ソンイェジン出演作
初恋死守決起大会
参考リンク
シネマサービスのHP(英語)
あまりの突拍子もないストーリー展開+オーバーなリアクションに圧倒されてしまいます。
日本の少年向けお下劣マンガっぽい感じもあって、まさにコメディーって感じです。
いきなり「出前一丁」のパンツ脱いでチン毛見せるシーンが出てきたり。
でも、後半部は泣けます。ぜひおすすめの映画です。やはりチャテヒョン氏がすばらしい!
ソンイェジン氏もすごくいい感じ。
個人的には「夏の香り」を見終わった翌日に見たため、どうしても比較してしまうのですが、
もの静かで美しい雰囲気の「夏の香り」より、お下劣街道突っ走りのこっちの映画の方が
ソンイェジン氏の良さが出てる気がします。チャテヒョン氏とのカップリングは
「恋愛小説(邦題:永遠の片想い)」に続いて2回目ですが、また違った感じで良いですよ。
特にこの作品ではソンイェジン氏が積極的な役柄なので、それがまたいい感じです。
さらに、お父さん役のユドングン氏がベテランらしくすごくいい味出してます。
前半部は鬼のような教師、後半部はコミカルな父親という感じで、
がらっとキャラが変わるのもさすがって感じです。
クラシック(邦題:ラブストーリー)
参考リンク
公式HP(韓国語)
日本語HP
この映画、かぎちゃんは途中で筋が読めてしまったせいか、
最後のガーンと来るところ(オチ)で、泣けんかったです。
猟奇的な彼女の時もそうなんだけど、クヮクジェヨン監督、
少しヒントを出しすぎなんですよね…。
そう来るか〜!っていう感動が半減してしまうのが惜しい。
あと、ベトナム戦争の戦闘シーンが激しくて…。
個人的な好みで意見が分かれそうだけど、かぎちゃん的には△。
でも、映像的にはすごくきれいな映画です。
特にホタルのシーンはよかったなぁ…。
チョンドヨン出演作
我が心のオルガン(ネマウメ プングム)
参考リンク
日本語HP
どうしよう…。こんなに泣けるなんて。(笑)
正直ある程度筋が読めてるのに、それでも最後のシーンは泣けます。
かぎちゃんおすすめです。家族みんなで見て欲しい映画です。
(意外と子供よりおじいちゃん、おばあちゃんが号泣かも。)
ストーリーに関しては何も書かないことにしますが。
チラッと出てきますが、1963年という設定なんですかね。
このとき20歳だった人は今もう60歳なんですよね。
最後のテロップが流れるところで、良く見てたらハッピーエンドだったらしい、と
いうことがわかります。
17歳の小学生という設定のヒロインはチョンドヨン氏。
「スキャンダル」でペヨンジュンががんばって口説き落とす若い未亡人役の女性です。
また同僚の美人先生はイミヨン氏で、こちらは「中毒」でイビョンホン氏と共演しています。
あと、チョンドヨン氏のお母さん役で「冬のソナタ」のジュンサンオンマこと、
ソンオクスク氏が登場します。猟奇的な彼女のキョヌ・オンマと同じような感じです。
びっくりするのは、チョンドヨン氏とイミヨン氏の2人の年齢の差が実は2つしか違わない
ということです。イミヨン氏もさることながら、チョンドヨン氏はどうみても小学生にしか見えません。
それにしてもこの映画でこんなに泣けるのは歳をとった証拠なのかな。どうしよう…。(笑)
ともかく名作です。DVDで発売されるようですよ。
タキ・コーポレーションがんばってますねぇ。
スキャンダル(朝鮮男女相悦之詞)
参考リンク
日本語公式HP
のっけからエロシーン炸裂、むちゃエロ映画です。
英語のタイトルが"Untold Scandals"となっていて、どういうことかと思っていたのですが、
映画の最後の方で、ようやくその意味がわかります。最後の方はかなり切ないです。
好きな人と2人だけで外国に逃げるなんて…。あこがれますね。
僕の場合は結婚もしてないし、仕事柄外国に住むなんてことも難しそうだから、
さらにあこがれます。
約束
ヤクザのボス役のパクシニャン氏と医者(うぃさそんせにむ)のチョンドヨン氏のラブストーリー。
そう聞いただけで「そんなもん無理やろう」と言いたくなる感じなんですが…。
最後にカトリック教会に強引にパクシニャン氏が連れ込まれて(笑)
神様の前でのパクシニャン氏の熱演がよかったです。
最後のほう、何言ってるのかよくわからなかったんですが…。
それでも、泣けました。
「パリの恋人」のパクシニャン氏にもっとも近い感じです。
一方のチョンドヨン氏、未だに「私の心のオルガン(ネマウメプングム)」の映像が抜けきらない…。
私にも妻がいたらいいのに(ナド アネガ イッソッスミョン チョッケッタ)
参考リンク
ほのぼのとしたラブストーリー。
主演のソルギョング氏とチョンドヨン氏がともに、形が違うもののビデオに色々気持ちを告白します。
それにしても最近この2人をよく見るんですよね…。
特にソルギョング氏は、「オアシス」「シルミド」に続いてこの1週間で3回お会いしました。
映画の雰囲気としてはチェジウ+アンジェウク主演の「キスしませんか?(キス ハルカヨ?)」に
よく似たものを感じました。映画のテーマとか、主人公のキャラ(特に女性)とか、
あと最後に映画のエキストラに借り出されるところもよく似てるかな、と。
ちょっと意識してる気が…。
泣けるというほどではなかったけど、防犯ビデオに「キムボンス氏〜!」と絶叫してる
チョンドヨン氏の表情はよかったなぁ。
っていうか、やっぱりチョンドヨン氏、不思議な女優さんです。
顔とか未だに覚えられないぐらい普通な人なのに、演技は抜群に上手なんですよね。
それにしてもヤクルトをケツから飲んだらあかんやろう。歯痛めそうやし。(笑)
その他
カラ(邦題:ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて)
参考リンク
日本でもDVDが出てるようです。
(「カラ」のままにしておけばいいのに…。「夏の香り」の伏線にもなるし。)
英語完全制服
参考リンク
公式HP(韓国語)
シュリ
参考リンク
のっけから北朝鮮の工作員の訓練の、
政治犯らしき人をナイフで刺し殺す訓練の様子から始まります。
すごくリアルな描写です。
実際こういう訓練が今も行われていると思うとぞっとします。
そしてその工作員がソウルに浸透するところからストーリーが始まります。
最後の最後、すべてが終わってから泣けます。
すごく印象的な映画ですが、あれだけ残酷なシーンはあまり見たくないかも。
8月のクリスマス
参考リンク
日本語HP
個人的な話で恐縮なのですが、実は前に見たことがある映画でした。
でもそのときは全然面白いと思わなくて…。
当時はとてつもなく淡々と話が進んでいくので、なんかすごく味気ない気がしたのですが、
今こうやって見ると、すごく渋い作品です。考えさせられます。
「8月のクリスマス」と「ラストプレゼント」のDVDが
2つセットで販売されているようですが、
個人的には「8月のクリスマス」の方が断然好きかな。
でも両方とも、死ぬ直前の準備、みたいなのがテーマです。
中毒(邦題:恋愛中毒)
参考リンク
日本語HP
イビョンホン氏はさすがだと思います。
こんな難しいストーリー、よく演じるなぁ…と。
サマリア
参考リンク
韓国語公式HP
おそらくはっきりと意見が分かれる映画だと思います。
僕は、正直もうあまり見たくないかな。
考えさせられる映画ではあったのですが…。
正直人が壮絶に死ぬシーンは1回でもあまり見たくないのに、
3回も出てくるとさすがにちょっと…、という感じです。
あと、ストーリー的に、僕は何が言いたいのかよくわからんかった。
映像はきれいだし、なんか切ないものを感じるには感じるのですが…。
でもともかく女子高生役の2人とお父さんの演技はすばらしいと思いました。
お父さん役のイオル氏、どっかで見たことがあると思ったら、
「中毒(邦題:恋愛中毒)」のお兄さんでした。
かなり雰囲気が違うから、思い出すまでに時間がかかりました。
(この映画でのイオル氏は凄みがあってすごいです。正直ちょっと怖いかも(笑))
女子高生役の2人もいつかどこかで会えるかな。
オールドボーイ
参考リンク
公式HP(日本語)
ごめんなさい。
かぎちゃんはどうもハードボイルド系のストーリーは苦手で…。
でもカンヌではグランプリをとった作品です。
土屋ガロン作,峰岸信明画の「オールド・ボーイ」という日本のマンガが原作らしいです。
マンガだったらまだ見れるかも知れないけど、実際に映像で見るとかなりえげつない部分もあり、
個人的にはあまり見たくなかったかも…。
ともかくこの映画を見て、歯は大切にしないと、と思いました。
幼い新婦(オリン シンブ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
すばらしい!
新妻役のムングニョン氏も、新郎役のキムレウォン氏も、周りを取り巻く出演陣も、
そして、この映画をとった製作陣全体もみんなすばらしい!
さわやかで、結構面白くて、最後ほろっと来るストーリーです。
子供から大人までみんなが楽しめます。
ハッピーエロクリスマス(Happy Ero Chrismas)
参考リンク
公式HP(韓国語)
ある温泉街での色々なちょっとしたストーリーがクリスマスにかけて進行します。
正直、クリスマスにハッピーになるために気楽に見るための映画、という感じ?
(ちょっと季節外れな時期に見てしまいました。(笑))
エッチな小ネタが随所に出てきますが、意外と最後はさわやかに終わります。
オー!ハッピーデイ!
参考リンク
チャンナラという女優さんを初めて見たのですが、結構味がある感じの人ですね。
声優養成学校の先生という設定で登場するのですが、声とか本当に声優さんぽいです。
あとキムヘスク氏がいつもと違ってワイルドなお母さん役で、これはこれでよかった!
特にキムヘスク氏の「巴投げ」は圧巻です!
僕も中学高校時代、ちょっとだけ柔道やってたけど、あれは投げるほうより投げられるほうが
怖いですけどね。
あと、最後の橋の上のシーンは、もしかしたら特撮なのかなんなのか知らんけど、
高所恐怖症のかぎちゃんは目がくらくら来ました。(笑)
ともかく子供でも見れる楽しい映画です。最後に歌をみんなで歌うところとか、
ちょっとミュージカルっぽい感じもあって、心がほのぼのします。
二重スパイ(二重間諜)
参考リンク
韓国の映画にしては少しめずらしくハンソッキュ氏演じる「北朝鮮のスパイ」が
主役です。最後のほうとかなんか絶望的な気持ちになります。
あまり殺し合いが少ない分、僕個人的には「シュリ」よりこっちのほうがよかったかな。
コソヨン氏が演じる放送局のお姉さんも味があってよかった。
それでも拷問のシーンと小さなお店のおばちゃんが缶で頭を叩いて殺されるのは
見てられなかった。正直、ああいうシーンは僕は嫌いです。
ストーリー的にあまり納得できないのは、最後のシーン、
(この手のハードバイルドを見慣れてしまってるからかもしれませんが)
「おいおい、そんな誰も見てないところで車止めたら殺されるやろ。」
というところで車を止めます。
そろそろ学習してほしいなぁ…>ハードボイルドの主人公
ともかくかぎちゃん的には、えぐいシーン連発の「シュリ」よりはすんなりと見れました。
Who Are You?
参考リンク
ネット上での恋愛と現実の恋愛が同時進行するお話。
ちょっと前のメグ・ライアン+トム・ハンクス主演の映画、"You Got Mail"を
少し思い起こさせる部分もありますが、設定やストーリーはかなり違います。
かぎちゃんの個人的なことで恐縮なのですが、大学卒業後に某電子機器メーカーで
ソフトウェアの開発をやっていたことがありまして、そのときを思い起こすシーンが
多々ありました。というのは、ヒロインのチョスンウ氏が友人とともに
「フーアーユー」というバーチャルリアリティー系のネットサイトを開発しているのですが、
そのときの様子がすごく懐かしいのです。
ともかく現実ではないバーチャルリアリティーのソフトをこの映画のために1つ作った
わけですから、映画の撮影は意外と大変だったと思います。
この映画のそのままで、フーアーユーというネットサイトを立ち上げてたらすごく
儲かったかもしれないのに。
それにしても、ネット恋愛か…。
実はかぎちゃんもそれっぽい経験はちょっとだけあるのですが…、難しいよね。(笑)
薔花、紅蓮(チョンハ、ホンニョン、邦題:箪笥)
参考リンク
韓国語公式HP
日本語公式HP
神戸の学会の帰りについでにわざわざ六甲アイランドまで行って見てきました。
怖さの点ではかなり怖いです。隣の女子大生ぐらいの3人組は一人がキャー!と叫ぶたびに、
他の2人が笑いながら「大丈夫、大丈夫」と言って安心させてました。
ストーリーは少し難解です。僕はある程度ウェブで調べてから見たのでかろうじて
わかったのですが、終わった直後の人たちはみんな友達同士で「結局どういうことだったの?」と
語り合ってストーリーをある程度把握していたようです。
やはり時間経過が前に飛んだり後ろに飛んだりするので、その点が難しいのだと思います。
一応この映画のストーリーを理解するためにチラッとだけ書いておくと、
最初精神科のお医者さんがイムスジョン氏扮するスミに質問するシーンから始まり、
スミが回想するシーンが映画の8割ぐらいを占めます。で、その回想の最後のところで、
観客もスミも「え?」と言いたくなるような部分がお父さんの口から出て、
そこからもっと過去に戻ってどうしてそういう状況になったのか?
(どうしてスミが精神病になってしまったのか?)の説明(種明かし)のシーンになります。
泣けるというほどではなかったですが、すごく悲しいお話です。
結構ホラー映画としてはストーリー的にも無理がなく、かぎちゃん的にはすごく評価が高いです。
(でもホラーなので評価は
4つ。)
風の伝説(バラメ チョンソル)
参考リンク
公式HP(韓国語)
「サンドゥ、学校へ行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)」とはまた違った感じの
チェビ(燕)のお話です。イソンジェ氏扮するチェビ(?)と刑事パクソルミのちょっと
奇妙な関係を描いています。
ともかくこの映画の訴えたいことは、「ダンスはすばらしい!」ということなのかな?
この映画では。生きる希望を失った人が、ダンスの第1歩を踏み出したとたん、生きる希望を
見つけたりします。
ストーリー的には、チェビの捜査のためにパクソルミ氏が病院に潜入して、イソンジェ扮する入院中の
容疑者男性の話を聞きます。映画の最初の1/3ぐらいはその思い出話なんですが、
それがどうも嘘臭いような、本当のような、という話で、それから話がどんどん展開していきます。
映画の半分ぐらいがダンスシーンです。ちょっとミュージカルっぽいところもあって、
それにしても、登場人物、本当にみんなダンスが上手いなあ、と思います。
(僕はダンスは全然しろうとなので、目がいい人から見たらどうなのかはわからないのですが。)
パクソルミ氏にしろ、イソンジェ氏にしろすごく練習したっぽいです。
撮影はきっと大変だったと思います。かなり息が合ってます。
映画見る前に、パンフレットとかに網タイツのパクソルミ氏が載ってて、
「それは見たい!」とか思ったりしてたのですが、それはスチール写真だけみたいで、
実際の映画の中では前半は病院のパジャマ姿、後半はスニーカーにジーンズ、
お化粧もあまりしていません。でもそれはそれで、すごく新鮮な感じがしました。
(「冬ソナ」でも「オールイン」でも、どちらかというとお化粧ばっちり、スーツ姿の
パクソルミ氏しか見てないので…。)
ダンスを始めるときのスニーカーの足がステップを踏むシーンは、結構見所だと思います。
うーん、つぼにはまったかも。(笑)
まあ正直、何日も風呂に入ってなさそうなおっさんとダンス踊ったり、そんなところで
ダンス踊るな〜といいたくなるようなところでダンスを踊ったりするのは少し突っ込みたくなる
ところではありますが、途中、エーデルワイスの歌でダンスを踊るシーンはよかったかも。
泣けるとかそんな感じではないし、正直興行的にヒットしそうな映画だともあまり思わないのですが、
ほのぼのと見るには結構おすすめ映画です。
リベラメ
参考リンク
松竹のHP
「消防の映画」と聞いていたのですが、そんな一言で言い表せるほどの生易しい映画ではなく、
ハリウッド映画を思わせるような大胆なアクションシーンの連続で、かなりドキドキします。
映像効果にもかなりお金をかけた感じで、一見の価値があると思います。
(イメージ的には「ダイハード」を思い出していただけるといいかと思います。あんな感じです。)
映画の最初の方から壮絶なシーンの連続で、しかもよくストーリーが飲み込めないのですが、
だんだん事情がわかってきます。炎と暗闇のシーンが多いので、顔とか少し判別がつきにくいことも
あり、結構サスペンス的な要素もあります。
すばらしい力作だとは思いますが、かぎちゃん的には重すぎたかな?
品行ゼロ
参考リンク
シネマコリア公式サイト(日本語)
2004年夏に名古屋・東京・札幌・大阪で開かれた「シネマコリア2004」の
4上映作品のうちの一つです。かぎちゃんも早速十三まで見てきました。
ヒロインの女性がDuran Duranの中古LPを探したり、ディスコでBonny Tylar「Hero」がかかってたり、
かぎちゃんが高校生ぐらいのころのヒット曲+光景だと思います。(1985年とか?)
僕もWham!の曲の中では「Freedom」が一番好きな曲なので、主役のイムウンギョン氏演じるミニの
セリフにいちいちうなづいてしまいました。
LPに「輸入禁止盤」があったりして、その辺は日本とは少し違う感じです。
ストーリ的には、喧嘩しか能がないリュスンボム氏演じるチュンピルが、
メガネをはずすと無茶かわいい、イム・ウンギョン氏演じるミニに一目ぼれをしてしまうところから
始まります。クラシックギター習うなんて、結構いい趣味してるやんね。
かぎちゃん的に残念だったのは、最後のシーンでチュンピルが喧嘩しちゃったことかな。
その直前まではすごくいい感じだったのに…。
ちょっとびっくりだったのは、主役のリュスンボム氏演じるチュンピルが
「サンドゥや、学校に行こう(サンドゥヤ、ハッキョカジャ)」のピ氏の演技とそっくりだったこと。
というのは、ご飯粒を口から噴出しながらご飯を食べたり、もみ上げにつばをつけたりするしぐさが
そっくりなのです!製作されたのはこちらの映画のほうが先なので、恐らく「サンドゥ」のピ氏が
この映画から演技にヒントを得たか、もしくは演出の人が一緒だったか、のどっちかなのかも知れません。
あと、この映画と「サンドゥ」の共通点は、コンヒョジン氏が出演していて、学校が舞台であることも
あげられます。コンヒョジン氏はこの映画ではスケバン役なのですが、それはそれですごく存在感があります。
やはりコンヒョジン氏、すばらしいわ。
先生、キムボンドゥ
参考リンク
シネマサービスのHP(英語)
シネマコリア公式サイト(日本語)
同じく「シネマコリア2004」で十三で見てきました。
ああ、あかんわ〜、この手の映画、ストーリーがある程度読めても、涙ぼろぼろ。
最後の卒業式のシーンとか、普通の卒業式でも泣けるのに、それに輪をかけて色々ストーリーが混ざるから、
泣ける泣ける。通路挟んだ向こう側の女性とか、ヒクヒク言いながら泣いてました。(笑)
もちろん映画館から出てきたときはみんな目が真っ赤。
「終わった後5分ぐらい別の映画の予告編でも流してくれたらいいのに」とかこの手の映画でいつも思います。
それはさておき、キムボンドゥ先生、どうしようもない最悪教師なのです。
よく見たら、前日に見た「リベラメ」のDVDで出てきた放火魔役のチャスンウォン氏じゃあーりませんか。
「こいつは放火もするし、袖の下は受け取るどころか要求するし、しょーがないやっちゃなぁ」
とか思ってたら、この人が最後の方で泣かせてくれるんですよ。
やはり、人を泣かせるときは、思いがけないところで泣かせるのがコツかもしれませんね。
あと、文字が読めないハラボジ役で出てくるピョンヒボン氏は、なんか微妙によく見る人だなぁ、
とか思って調べてみたら、「ほえる犬は噛まない」の警備員さんとか「秘密」のおじさんとか、
色々出てらっしゃる方です。演技からも人柄がにじみ出てる感じの方ですよね。
「我が心のオルガン」とよく似た感じもあり、また違った感じもあり、ともかく同じぐらい泣けますよ。
かぎちゃんおすすめ作品です。
家紋の栄光
参考リンク
一応コメディータッチの映画なのですが、ちょっと喧嘩のシーンがあまりに痛々しくて…。
それでもキムジョンウン氏はかわいいので許す。(笑)
あいつはかっこよかった(クノムン モシッソッタ)
参考リンク
画像合成使いまくりの映画です。
女子学生(チョンダビン氏)が学校の壁をジャンプして落ちてきたところに、
むちゃ喧嘩の強い男子生徒(ソンスンフン)がいて、キスしてしまって…。
「俺の唇を奪ったんだから責任を取れ!(ちぇきむじょ!)」と言われます。
正直、そんなアホな〜みたいなシーン連発。軽く見るには面白い映画だと思います。
最後の方はほんのりする場面もありますが…。
それにしてもソンスンフン氏、高校生役結構似合ってます。
喧嘩シーンが多くて、ちょっとうんざりかも。学園マンガのような感じのラブストーリーです。
チョンダビン氏も相変わらずいい味出してますよ。かぎちゃん的に結構好きな顔かも。
星(ピョル)
参考リンク
映像的に美しい映画です。
ただ主人公の男性、かぎちゃん的にはちょっと受け入れられないなぁ。
少なくとも命を助けてくれた恩人の男性の名前ぐらいは聞いて欲しいし、
わざわざ雪山の頂上まで歩いてやってきた女性を追い返すこともないでしょう。
あまりにも気が利かないのでちょっと見ててイライラします。
それから、怪我のシーンはちょっと(すごく)痛々しいです。
ストーリー的には微妙に切ないです。でもかぎちゃんとしては泣けるほどじゃなかったかな。
オッケドンム
参考リンク
ブラックジョークの連発で、むちゃむちゃ面白いです。
でもちょっとエロいシーンが続出するので、顔をしかめる人も多そう。
ユドングン氏、いいですね〜。この映画のユドングン氏、かなりかっこいいです。
ところで、オッケドンムってどういう意味なのかな、と思って調べたのですが、
これはなかなか短い言葉に訳しにくい言葉のようですね。
オッケ=肩、ドンム=友達 ということで、
肩を組むぐらい仲のよい友達、というような感じみたいですが…。
実は主人公の少年の名前がドンムだったりするので、
このタイトルはこのままの方がよいみたいです。
途中、警察で取り調べを受けるチンピラ役でチャテヒョン氏が登場します。
やっぱりこの手の役は上手いですよね。
こういう役でも出演するチャテヒョン氏、かぎちゃんやっぱり好きやなぁ〜。
ともかく最後の方は結構ほのぼのした気分になれます。
結構おすすめかも。
彼女を知らなかったらスパイ(クニョルル モルミョン カンチョブ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
すべてのスパイ映画がこんな感じだったらいいのに!という感じの面白い映画です。
ストーリー的にすごく面白くて、最後の方は結構胸キュンです。
コメディータッチだけど、結局は南北の分断が運命を左右するわけだから…。
でも、だからこそこの映画に奥深いものがあるんでしょうけど。
それにしても主役のキムジョンファ氏、むちゃ美人でしかもかっこいいっすね〜!
バーガーキングのユニフォームがまた似合ってていい!
(僕もイギリスに行く度にバーガーキングにお世話になってます。)
あとアクションシーンとかすごく上手で(特にサバイバルゲームのシーンとか)、
個人的な好みとしてはトゥームレイダーみたいなアクション映画に出て欲しい気がします。
(とはいいつつ僕はあまりアクション映画は好きではないのですが…。)
それにしても、スパイ映画としてはあまりにも間抜けなスパイばっかりで
それがまた笑けるんですが、シュリとかとの対極を行くような感じで、
かぎちゃん個人的にはこっちの方が断然いい!
最後の電車の中のラジカセのシーンがよかった。
それから、最近「彼女を信じないでください」「霊」などで少し気になってた
ナムサンミ氏がバーガーキングの意地悪先輩役でみたび登場!
主役男性チェゴボン(最高峰)役のコンユ氏も「同い年の家庭教師」で出演!
こうやって見ると結構出演してる人はキムハヌル氏との共演者が多いですね。
どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長
(オディソンガ ヌグンガエ ムスンニリ センギミョン トゥリモプシ ナタナンダ ホンバンジャン)
参考リンク
なんか不思議なストーリー+映画ですが、だんだん引き込まれていきます。
ホン班長、いい人なのですが、謎です。(笑)
主役の歯科医師役のオムジョンファ氏もさることながら、
クリニックの助手役のキムガヨン氏が結構いい味出してました。
あと、近所のおじさんおばさん役のみなさんもなかなかやるなぁ、という感じです。
結構最後があっさり終わってしまったのがいささか残念ではあったものの、面白かったです。
ボリウルの夏(ボリウレ ヨルム)
田舎のカトリック教会にいる孤児たちが、新しくやってきた神父さんと一緒に
サッカーを通して成長していく物語。と、一言で言えば、そんな感じですが…。
夏休みに子供に見せたい映画です。
ストーリーはあまり書きませんが、大人的なうがった見方をすると、
カトリック教会=韓国、仏教のお寺=北朝鮮、都会のチーム=日本、という置き換えを
することもできて、なんとなく南北を統一して、一緒に日本をやっつけよう!
みたいな感じのものも感じないではなかったですが…。
最後のサッカーの試合とか、敵の都会チームのユニフォームが日本代表のユニフォームに
そっくりだったし。(笑)
まあとは言いつつ、日本人のかぎちゃんも映画を見ながら一緒に赤いユニフォームの
ボリウルチームを応援してしまったのですが。
女は男の未来だ(ヨジャヌン ナムジャエ ミレダ)
エロエロ映画です。うわぁ〜って感じ。(笑)
ユジテ氏とグムスン旦那ことキムテウ氏が久しぶりに出会って、
とある女性のところに一緒に久しぶりに会いに行くのですが、
その3人の関係が結構エロエロなのです。で、結末としては…。
というより、何を訴えたいのかはっきり言ってよくわかりませんでした。
強いて言えば、男も女もみんなセックスが好き、と言いたいのかな?
家で(チブロ、邦題「おばあちゃんの家」)
参考リンク
日本語公式HP
知り合いに韓国で発売されているビデオCDを借りたので、早速見てみました。
字幕なくても誰でもストーリーむちゃわかりますよ。(ハルモニは全然しゃべらないし…。)
韓国では400万人が見たそうです。
ともかくも〜このガキが腹立つやつで、僕が横にいたら、絶対「いい加減にせんか〜っ!」って
怒鳴っていたであろうようなやつなんですが、またおばあちゃんがいい人なんですよ。
おばあちゃんがそんな風に甘やかすから、こんな悪がきができるんやん、とか言いたくなるのですが…。
これが泣けるんですよ。
おばあちゃんが、悲しいとか嬉しいとか、何か気持ちを伝えたいときにいつも胸をさするのですが、
これが結構キーポイントです。
島(ソム、邦題「魚と寝る女」)
あの…。
正直、どんな恐怖映画よりも身の気がよだちました。もう見れない…。
なので、「大極旗を翻して」(ブラザーフッド)に続き2つめの星1個
です。
賞をいっぱいとった映画らしいのですが…。
「18歳以上観覧可」とかパッケージに書いてあるけど、
この映画、18歳以上でも見たらあかんやろう…。少なくとも女性には見せられない。
あの衝撃的な2つのシーンがなかったら星5つ
なんでしょうが…。(苦笑)
これを映画館で見た人は、みんな絶叫したに違いないです。
いくら演技とは言っても、正直なところかなり壮絶な映像です。
僕は深夜にひとりで部屋でDVDで見てたので、「うわぁ〜!」と叫んでいました。
うわぁ〜! あのシーン、思い出しただけで…。…ともかく、当分セックスできないかも…。
現実的にありそうな、なさそうな、すごい世界で話が進んで行きます。映像的にすごく神秘的です。
すべての登場人物、設定が何かを表現しているように見えます。
でも少なくとも、僕の心には大きな影響を与えた映画です。
そういう意味では、すばらしい映画なのかな?
主演の女性、ソジョン氏の演技はすばらしかったです。特に悲しい笑顔が印象的でした。
ふぅ〜。(笑)
達磨よ、ソウルへ行こう(ダルマヤ ソウルカジャ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
都会のこととか全然わかってないお坊さん4人組と、
お寺を乗っ取ってビルを建てる計画を企てる4人組が激突するストーリーです。
結構面白いです。
個人的にすごく応援しているハンヘジン氏(「ロマンス」学級委員)が
ちょっとかっこいい重要な役で出てきます。
キスシーンとかいい感じ。おおーっ!
あと、最後のエンディングテロップ見てたら、「特別出演:パクシニャン」と出てて、
ええっ?どこどこ〜?!って探してみたら…。
出てます。ちゃんと。でも、僕は全然気がつかなかった。
パクシニャン氏、立て続けに見てるけど、やっぱり役柄の幅が広いですね〜!
かぎちゃん的に赤丸急上昇です。
オアシス
参考リンク
公式HP(日本語)
ファンサイト(日本語)
かなり変わった感じの状況+ストーリーなのですが、すごく切ないです。
ストーリーもさることながら、その映像的な描写がドキュメンタリー風でもあり、
でもときどき空想と現実が交差します。
数々の賞を取った映画だということですが…うなずけます。
一言で言うと、強姦未遂で前科3犯の男性が刑務所から出てきて、
脳性まひ(?)の女性と純粋な愛に陥るのですが…。
ともかくこの女性の心を思うと切ないのです。
体をほとんど自由に動かせなくて、お店に行っても追い出され、
自分の言いたいことも誰も聞いてくれなくて、
自分の家族にもずーっと放っておかれて、ラジオを聞くことぐらいしかできなくて…。
あまり書くとどうかと思うので、あとはご自分でご覧ください。
ともかくかなりの社会派な映画です。
多分見た人はみんな同じことを思うと思うのですが、
この女性役を演じたムンソリ氏の演技にはただただ脱帽するばかりです。
手とか足の曲がり方を見てると、かなり無理をしてるんじゃないかと心配してしまうぐらいです。
時々空想のシーンが挿入されるのですが、その切り替えにも脱帽です。
カメラが別のアングルを写している間にさっと役を切り替えるわけですから…。
男性役のソルギョング氏は「シルミド」とかに出てくる人だそうです。
確かにそういう感じかも。目つきの鋭さが超越しています。
それにしても象とお姉さんが出てきたときは、そこまでやるか?!と言いたくなりましたが…。
この監督さん、奇才です。
...ing
参考リンク
この手の映画、弱いんですよ。あまり前情報なく見たのですが…。
主演女優は一見まじめそうだけどちょっと悪いこともしそうな女子高生役が定着しつつある
「ピアノを弾く大統領」とか「薔花、紅蓮(邦題:箪笥)」のイムスジョン氏、
男優はキムレウォン氏です。あとオンマ役でスキャンダルでも登場したイミスク氏が登場します。
左手が人に見せられなくて、体育の時間もひとりで教室で過ごさないといけなくて、
少し退廃的で、なおかつ何か裏がありそうな、それでいてバレエに憧れをいだく
イムスジョン氏演じる女子高生ミナが、晩に音楽聴きながらマンション3Fの窓際でタバコ吸ってるときに、
下の階に引っ越してきたキムレウォン氏演じるヨンジェという若い写真家に見つかり、
それ以降、顔をあわせるたびに「非行少女(ピヘンソニョ)」とか呼ばれたりするのですが…。
前半はヨンジェのミナに対する恋愛攻撃が結構面白いです。
後半、バレエ教室で憧れだったトゥシューズをはいて、ほんの少しだけ一緒に体験させてもらって…。
「贈物(ソンムル)」「8月のクリスマス」「菊の花の香り」「空の庭園」…など、
同じ系統の映画です。って、ストーリーばらしてるようなもんですが(笑)。結構泣けますよ。
個人的に一番好きだった(切ない)シーンは、映画の最後のほう、オンマからアルバムを
手渡されたシーンかな。スクリーンにはちゃんと映らないけど、女子高生っぽい字で
「一番幸せだった時間を一緒にすごしてくれたヨンジェおっぱと…」とかいうような感じの
ことが書いてあります。
あと、絵がいっぱい出てきます。なんか少女漫画ちっくなイラストです。
すごくさわやかな感じで終わります。
シルミド
参考リンク
公式HP(韓国語)
史実に基づく壮絶な映画です。
あまりに有名な映画なので、各方面(テレビや口コミ)でストーリーはある程度聞いて知っていたのですが、
壮絶すぎて…。
この映画のスチール写真だと、アンソンギ氏+ホジュノ氏もシルミド部隊の一員なのかと思っていましたが、
実はこの2人は指導する側なんです。
最後、チラッとしか映りませんが、ホジュノ氏がバスのところに到着したときに、
紙袋から飴ちゃん(キャンディー)がボロボロとこぼれ落ちるのが印象的でした。
手紙(ピョンジ)
参考リンク
1997年公開のちょっと前の映画らしいですが…。
パクシニャン氏と元読売ジャイアンツの趙成a(チョソンミン)の奥さんチェジンシル氏の演じる、
泣けるお話です。
前半はともかくひたすら惚気に継ぐ惚気で、
パクシニャン氏演じるファニュが、チェジンシル氏演じるジョンインに猛アタックして
結婚してラブラブの新婚生活を送るのですが…、ストーリーは後半です。
ある程度読めていても、やはり泣けるんですよね、この手の映画。
最後のブラウン管のシーンが泣けます。「約束」の教会のシーンと同じぐらい名シーンかも知れません。
ぜひおすすめですよ。
あまり多くの登場人物がいない映画ですが、その中で「ホテリアー」のレオことチェヨンミン氏が
いい味出しています。
ファイラン(邦題:パイラン)
参考リンク
公式サイト(日本語)
原作は「ラブレター」という浅田次郎氏の小説なんだそうです。
ハードボイルドなんですが、泣き泣き、みたいな感じ。
チェミンシク氏的には、こんな役ばっかりやなぁ、っていうような相変わらずの役です。(笑)
オールドボーイほどえぐいシーンは多くないけど、それでもヤクザな映画です、ほんと。
ほかの多くの韓国映画と同様、少し時間が前後するのと、そもそもややこしいからみ合いで
ストーリーの把握がかなり難しいです。チラッとだけ簡単に書いておくと、
ヤクザな稼業をしてるチェミンシク氏演じるカンジェのストーリーがずっと続きます。
で、そのカンジェが警察に逮捕されるか、と思ったその瞬間、実は警察がカンジェの元に来たのは
別の理由だった、というわけで、後半は「ファイラン」という女性のストーリーが描写されます。
このファイランのストーリーがとてつもなく切ないのです。
…というわけで、あとはご自分でご覧ください。百聞は一見にしかず、です。
それにしてもいつも思うんやけど、ハードボイルドの主人公は、
最後注意しろと言ってるのに、ぼうっと殺されてしまうねんもんなぁ…。(笑)
あのシーンがなかったら、かぎちゃん的にはさらに評価高かったのに…。
あと「ファイラン」役のセシリア・チャン氏、
演技がすごく素朴でむちゃくちゃけなげなんです。
ぜひ見てください。おすすめですよ!
オオカミの誘惑(ヌンデエ ユホク)
参考リンク
公式サイト(日本語)
こうくるか〜!と、うなってしまった映画です。
ちょっとストーリー的には「恋愛小説」に似たところもあります。
(男性と女性が入れ替わった感じ?)
最後のほう、結構泣けます。
イチョンア氏、むちゃむちゃかわいい!たまらん!!
かぎちゃん個人的にこの手のちょこちょこした女の子好きなので、ツボにはまりました。
この彼女がカンドンウォン氏とチョハンソン氏の2人に好かれるという、ところから始まるのですが…。
熱い映画です。かぎちゃんはこの熱さが好き。
美術館の隣の動物園(ミスルグァン ヨップ トンムルウォン)
参考リンク
きれいな映画です。対称性を楽しむというか…。
主人公の2人、それぞれに好きな人がいて、
そんな2人がひょんなことから一緒に生活するんだけど…。
最後は「そんな不自然な場所で、そんな不自然な出会い方あるかいっ!」
と突っ込みを入れたくなるほど、きれいに終わります。
うーん、僕にはちょっときれい過ぎた映画かな。
ウリヒョン(邦題:マイブラザー)
参考リンク
公式サイト(日本語)
ウォンビン氏、シンハギュン氏、キムヘスク・オモニが織りなす、
ともかく切ないストーリーです。
さすがこの3人、それぞれ個性派の実力者ぞろいで、本当に素晴らしい!
笑わせるところはちゃんと笑わせてくれるし、泣かせるところはちゃんと泣かせてくれるし!
あと最後のほう、ウォンビン氏とキムヘスク氏オモニが2人でご飯を食べてるシーン、
あまりに自然で、メイキングビデオ見てるのかと思ったぐらいです。
ちょっと喧嘩のシーンや暴力のシーンが見てられないところがあるけど、
最後のほう、前半の仕掛け花火がどんどん連鎖爆発するように、ドバドバ泣かされました。
特に兄と弟の2人兄弟の人は要注意。おそらく涙で息出来ないかも。
僕も弟がいるから、シンハギュン氏扮するソンヒョンの気持ちが、
僕的には良くわかりました。トイレの掃除シーンとか、うちの兄弟とそっくり!(笑)
学校の壁の上の草の上で2人で寝転ぶシーンが、美しくてよかったです。
あと、借金は絶対しないでいよう、とか思いました。
ジェニ、ジュノ
参考リンク
公式サイト(韓国語)
のっけから15歳の成績優秀でまじめそうな女子学生ジェニが妊娠、
相手の同級生、むちゃかわいい男子学生ジュノが彼女をかばっていく物語。
最後、なんか悲しい結末が来そうでハラハラでしたが、結局何もありませんでした。
こんな映画、いいの? って感じしないでもないですが。
高校生ががこの映画にあこがれて、みんな明るく妊娠しそうで…。
ともかく、妊娠というネタの割には、軽いキスシーンはいっぱいあるものの、
セックス描写も特になく、ドロドロの三角関係もなく、
全編を通じて明るい雰囲気で、軽い感じで見れる映画です。
「彼女を信じないでください」のテーマ曲を歌ってたパクヘギョン氏が
やはりテーマ曲を歌ってて、結構軽い感じでいいですよ。
映画の最後で全セットが分解されて、みんなでミュージカルっぽく
この「あるむだうん さらんうる はるっこや(美しい恋愛をするよ)」を歌います。
DVDにはジェニとジュノとパクヘギョン氏が3人で歌ってるPVが収録されていて、
なんかこれはこれでほのぼのした映像です。
あと、ジェニ役のパクミンジ氏がかわいいのはともかく、ジュノ役のキムヘソン君、
DVDのジャケットで女の子だと最初思ってたので、びっくりしました。
それから、ジェニのお姉さんの役で出てくる女の子は、
映画「サマリア」で途中でホテルから飛び降りて死んでしまうソミンジョン氏です。
黄山伐(ファンサンボル、邦題:黄山ヶ原)
参考リンク
シネマコリア公式HP
シネマコリア2005大阪会場で見てきました。
感想としては…。正直、顔をそむけました。
戦争物とか好きな人なら好きかも知れませんが…、僕はだめでした。
あんなにたくさんの人が殺し合いをする映画は見たくないです。
「こんな映画、誰が見るんだろう?」とか思ったぐらいです。
でも、見慣れてる人は大丈夫なのかな?
NHKの日曜の晩8時の歴史物でも結構戦争シーン多いですしね。
ストーリー的には、唐と新羅、百済の3国の戦記ものです。
色々な紆余曲折があって、新羅と百済が黄山伐という丘で戦をするわけですが、
ストーリーの大半がその戦の描写になります。
映画としてはユーモラスに戦を描いたつもりなんでしょうが、笑えなかった。
あまりに戦闘シーンが残酷で、自分も見たくないし、子供にもあまり見せたくない映画です。
シネマコリアの大阪会場では、終わったあとで涙を拭いている女性の方を数名目撃しましたが、
僕はあの映画では泣けない。
大韓民国憲法第1条
参考リンク
シネマコリア公式HP
売春宿の女性が国会議員補欠選挙に立候補すると言うストーリー。
結構よかったです。
最後のほう、ストーリーは分かっていても、ドーンと感動します。
映画の細かい描写や、ストーリーの色々な仕掛けがうまく作ってあると思います。
ただしセックスシーンが続出したり、最初の方で目を背けたくなるような
強姦シーンがあったりするので、子供には見せられないです。
アリラン 2003
参考リンク
コリアNGOセンターの宣伝ページ
70年以上前の日帝時代に上映されて、朝鮮半島の民衆の心を鼓舞した
幻の映画「アリラン」を、当時のシナリオのとおり忠実に再現したもの、
ということだったのですが…。
最後、白黒だったフィルム映像が急にカラーになります。
ソウル帝国大学に入学したヨンジンは、三一独立運動に参加して逮捕され、
拷問のあまり発狂して田舎に帰ってきます。そのヨンジンをめぐるお話です。
何の予習もなしに映画を見始めると、最初はコメディーなんじゃないか、と
思わせますが、最後はかなり衝撃的に終わります。
まさに日帝からの独立を願った映画であることは、弁士の言葉の端々からわかります。
ストーリーは少し過激に見えますが、歴史的な資料と思ってみると、熱いものを感じます。
現代に生きる日本人のそんちょんは、ストーリーに少し違和感を覚える部分もあるのですが、
(特に最後のほう)この映画のストーリーが、当時熱意を持って受け入れられたということは
事実であり、そのことは僕たちも考えるべき部分なのだと思います。
ともかく、少し興奮して映画を見終わることになります。
弁士の語りがすごく重要なのですが、なんか聞いたことがある声なのは気のせい?
連理の枝(ヨルリジ)
参考リンク
公式HP
映画館で見ました。結構ガラガラでびっくり。
テレビの宣伝を見てたのに比べると、結構前半はクスクスと笑いっぱなしの感じでした。
面白いです。特に脇役の2人がすごくいい感じを出しています。
後半は少し泣けますが、さわやかな感じです。
そんなアホな〜! という点も含め、現在の韓国映画の「いいとこどり」満載という感じです。
カップルで見てもさわやかな感じになれると思いますよ。
青春漫画(チョンチュンマナ)
参考リンク
公式HP(韓国語)
公式HP(日本語)
「同い年の家庭教師」と同じクォンサンウ+キムハヌルのコンビ映画です。
ちょっとエッチなシーンがちりばめられています。
ジャッキーチェン(成龍)にあこがれて、おかっぱだけど筋肉隆々のクォンサンウ氏と
キムハヌル氏の、少し甘酸っぱいお話です。
最後のほうはちょっと泣けるかも。 すごく温かみのある映画ですよ。
デイジー
参考リンク
公式HP(韓国語)
公式HP(日本語)
ピストルの撃ち合いは嫌だけど、泣けますよ。
恋愛映画というより、僕は友情に泣けました。
車の中で拳銃をお互いに向けながらの2人の会話シーンがいい。
あと、最後の雨宿りのシーンが切ないです。
かなり脚本がよく練れている気がします。
で、誰がこの脚本書いたのかな、とエンドロールを見てたら、
またこのアジョシ、クァクジェヨン氏!
このアジョシにはいつも泣かされっぱなしです。
しかも監督は香港の人らしいです。
そういわれてみれば「僕の彼女を紹介します」といっしょで、
キャスト名がハングルと英文で出てきます。
個人的な直感ですが、なんか賞を取りそうな気がします。
韓国映画、というより、映画ファンの評価が高そうな映画です。
オランダなのに、全員が英語をしゃべるのは少し謎ですが…。
アムステルダムの街並や田舎の風景が懐かしいです。
チョンジヒョン氏の表情が途中からすごく暗いのが、なんか寂しかったですが…。
あと個人的に、イソンジェ氏が、かっこよすぎ!
以下は近いうちに見てみたいと思っている作品リストです。
クリックすると、日本語HPか韓国語HPに飛ぶようにしてありますが、
いつのまにかなくなってることもよくありますので、あしからず。
(カッコ内はかぎちゃんが把握している主な出演者)
TVドラマ
彼女は星(クデヌンピョル)(ハンヘジン)
「ロマンス」学級委員ハンヘジン氏主演!これを待ってました。
屋根部屋の猫(オクタンバン・コヤンイ)(キムレウォン、チョンダビン)
韓国では「夏の香り」と同時期に放映されて、こっちのほうが圧倒的に視聴率が高かったらしいです。
相変わらずキムレウォン、いい加減な男の役ですねぇ。(笑)
島村の先生(ソンマウル ソンセニム)(ハンジヘ、キムミンジョン)
「夏の香り」「ランラン18歳」で一押しハンジヘ氏の主演ドラマ。「秘密」室長、キムミンジョン氏が相手役。
兄嫁は19歳(キムジェウォン、チョンダビン、パクウォンスク…)
SBSのドラマ。登場人物も含めていかにもラブストーリーの王道行ってる感じ?
クァンキ(ウォンビン、ペドゥナ、イドンゴン)
ウォンビン主演!ペドゥナも登場!イドンゴン氏もかなり若い!
美しき日々(イビョンホン、チェジウ、リュシウォン)
かなり人気だったみたいです。実はかぎちゃん、最終回だけ実家に帰ったときに見ちゃったからなぁ…。
ピアノ(キムハヌル)
キムハヌル氏はとりあえず全部見たい。
僕らの家(ウリチプ)(キムジェウォン、パクソルミ、ユミン)
メンバーがすばらしい!特にメガネ姿のパクソルミ氏!(笑)
恋愛もの映画
誰にでも秘密はある(チェジウ、イビョンホン)
韓国の観光キャンペーンの2人が主演の映画です。きっとこれは劇場公開されそうですね。
知り合いの女(アヌンヨジャ)(イナヨン)
コメディー系ラブロマンス?
私の彼のロマンス(ネナムジャエ ロメンス)(キムジョンウン)
「パリの恋人」キムジョンウン氏主演コメディー系ラブロマンス?
バイジュン(キムハヌル、ユジテ)
キムハヌル+ユジテ主演の退廃的ラブストーリーらしいです。
とうとう日本でDVD発売!こんなのまでDVDで出るなんて韓流恐るべし。
B型のボーイフレンド(イドンゴン、ハンジヘ、シニ)
ランラン18歳のカップルが再び!早く見たーい!
特にハンジヘ氏に早く会いたいよ〜!!
あとメガネのシニ氏、相変わらず役者です。
ホラーもの映画
人形師(イムウンギョン、キムユミ)
キムユミ氏、またもホラーですね。
戦争もの映画
そのほか映画
トゥーガイズ(パクジュンフン、チャテヒョン、ハンウンジョン)
コメディーらしいですが…。チャテヒョン氏、最近こういう役が多くて好きです。
ちなみに公式HP、すごくよくできてますよ。
力道山(ソルギョング、中谷美紀、藤竜也、萩原聖人)
早く見なければ!
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