道に咲く花を撮るのって簡単そうですね。
確かに虫や鳥のように動かない分、構図をゆっくり考えて撮れるので、そういう意味では簡単だといえなくもないのですが、実は構図や色合い、角度などさまざまな要素を考え出すと意外と難しいものなのです。でもとりあえずお花は何枚撮っても誰にも文句を言われないという最大の長所があるのも事実。たくさん撮って一番いいものを選ぶようにすれば、会心の1枚が撮れたりもするものです。写真の腕を磨くにはピッタリな被写体かもしれません。
大阪芸大の竹林
大阪芸大バス乗り場付近に落ちていた銀杏
大阪芸大バス乗り場のイチョウ
西宮市内の畑にて
西宮市内の畑になっていた柿
西宮市内の畑になっていたかんきつ類