イベントの撮り方

◎イベントはかなり気を使う

イベントはその瞬間を逃すと二度と来ない
イベント撮影は、実は写真をやっているともっとも需要が高い撮影です。あるイベントをそのまま撮影してもらえたら、というお仕事は頼みやすいのです。
イベントの撮影をしていると、どれぐらいの枚数を撮ればいいのか、という疑問に誰もがぶち当たります。自分が撮っている写真が誰かの記念になると思うと、なかなか失敗できないだけでなく、少しトイレに行ったりしてる間に絶好の撮影チャンスを逃すなんていうことも。意外とイベントは気が休まらないのです。
最近はどんなイベントでも多くの人がスマホで撮影しているので、かつてほどは責任感重大というわけでもなくなってきましたが、それでもイベントの撮影は意外と気を使うものなのです。

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