「ニワトリはいつもハダシ」(*1)であるように
「うちのヒヨコはいつも寝ている」。
こんな風に…。
        ぐたぁぁぁぁ〜。
だから所長は、いつもうらやましがっている。

でも、うちのヒヨコは、こんなこともできる。
        一応ぺんぎん…。(*2)
(かなり無理がある)
こんなことだって、できる。
わからないと思うけど、
シャチホコのつもり…。
でも、本当は、アイピローだったりする。
アイピロー…。
アイピローってこんな風に
使うって聞くけど、
ホントに、目の疲れを
癒しているんだろうか…?
疑問。

でも、一番好きな場所は、ここだったりする。
なんでか、なつかしい…(ひよこ談)

大谷科学技術研究所は、今日も平和です。  ぴよぴよ


*1 余談だが…
火浦功(*3)の小説に同名のものがあるが、特に関係はない。
ちなみに、所長と所員1号が持っていた小説の中で唯一かぶっていたものが、
火浦功物だったという事実は、残念ながら本当である。
また最近、14年ぶり(!)に出た、シリーズ新刊を見つけて購入してきた所長は、
帰宅するなり、所員1号に自慢したという事実も本当である。


*2 想像してみてください…ドミノ倒しになるペンギン (かぁいい♪)
2月3日付の日経新聞朝刊によると、
 
  「南極周辺で、ヘリを見上げるペンギンの群れが
   バランスを崩してドミノ倒しになるとの報告が
   英国で話題となっていたが、英海軍の追跡調査でこのほど
  倒れない≠ニの結果がでた」

とのこと。
  
 「ペンギンのドミノ倒しは、1982年のフォークランド紛争の時に
   初めて報告され、その後も英軍パイロットの目撃談が相次いだ」

そうだ。
…事実なら、ぜひとも見てみたかった。


*3 火浦功
所員1号が、はじめて火浦功の写真(サングラスなし)を見たとき、(中学生)
「この人のお嫁さんになりたい!」と思った。
現実は…。