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号から奥野達郎さまの原稿を紹介させていただいておりますが、エピソードがまだ
残っておりますのでお楽しみください。先の万博ファンにとっては、奥野さまの記事が一番
興味があるようです。
奥野さま、有難うございました。みんなが「あの日に戻りたい」って思うような年齢になったってことですね。
懐かしい過去、夢いっぱいの未来を載せて「アストロラマNo.117号」送ります。
あなたに出逢えたことに心より感謝・・・・ 皆さまのご健康をお祈りしながら・・・