せばちゃん、たまちゃん
九州旅行記

- 8/12(火)
- 私はお盆休みだが、たまちゃんはお仕事。朝たまちゃんを駅まで送りその後私はホームページの更新をしたり家の掃除、洗濯をしたりして過ごす。時間前に家の戸締まりをし16時に家を出た。さあいよいよ九州旅行のはじまりだ!たまちゃんは別府方面に行った事があるみたいだが私は倉敷から先は行った事がないので楽しみだ。たまちゃんと17時半に大阪駅構内の551前に待ち合わせ。私は10分前に到着。たまちゃんは会社からの地下鉄の乗り継ぎがうまくいかず10分遅れで到着。551で豚まんを2つ買い新大阪駅へ。まだ時間があったのでプリンを買ってホームへ。18:28発のぞみ21号(500系)に乗り車内で豚まんとプリンを食べて20:49に博多到着。地下鉄に乗りかえるまで駅の構内を歩いてると明太子等お土産やさんがならんでいるので帰りここでお土産を買えるねと話しながら地下鉄にのり赤坂駅で降りて今日泊まるハイパーホテル赤坂に到着。フロントでテンションの高いお姉さんがお出迎え。予定通り21時半に着きましたね〜と話しながら料金を払い部屋へ。部屋自体は思っていたよりも広かったがバス、トイレが狭かった。荷物を置き晩ご飯を食べに行こうという事で、屋台もあるがたまちゃんが本場の博多ラーメンを食べようという事で全国的に有名な博多一風堂大名本店に行った。ここしか食べられないかさね味を注文。食べた感想は美味しいけど全国的に騒ぐほどでないで〜。こんなんやったら同じとんこつでも無鉄砲の方が感動したし美味しいで。と帰り二人で文句を言いながらホテルに戻った。
- 8/13(水)
- 7時に起床。窓から外を見ると雲が多い。とにかく天気もってくれという感じだ。荷物をまとめ朝食とチェックアウトをするのに1Fに降りる。チェックアウトはフロントの箱に部屋の鍵を入れるだけ。なんとも合理的なホテルである。朝食はパンとコーヒーが用意されているがセルフサービス。ここに昨日チェックインした時に対応してくれたお姉さんが世話をしているではないか。ほんま最低限の人件費でやっているからこの値段が実現したのだろう。朝食をすませ地下鉄で移動。大阪の地下鉄感覚で乗ったらえらい目にあったが9時前に博多駅前のマツダレンタリースに到着。これから3日間の足はファミリア君だ。DVDカーナビ付き。カーナビの使い方の説明をうけ(カーナビ初体験)いざ出発。知らない土地での運転ですぐにカーナビの恩恵を受ける。音声付きなので前もって曲がるところを教えてくれる。便利だ(^^) でも普段は使おうとも思わないけど(^^;) 太宰府インターから九州自動車道にのり鳥栖JCTから長崎自動車道にのり金立S.A.で休憩。中華まんとソフトクリームを食べて出発。武雄JCTから西九州自動車道にいき佐世保大塔インターで降りて国道205号線をすすむとハウステンボスに到着。道中鳥栖までは少し混んでいたが後は順調。カーナビのおかげで迷わずに来れた。駐車場に入る時に第1か第2かどっちが入口に近いかなと迷ったが第2にした。まず入場口で記念撮影(^^;) 1日パスポートを購入して入国すると運河に風車に花壇のハウステンボスの風景がとびこんできた。(1.2.3.4.5)曇っていたが緑が鮮やかで綺麗な風景だった。最初にテディベア キングダムに入る。テディベアにあまり興味がない私でも見入ってしまうのだからほんま好きな人にはたまらないでしょうね〜。そこをでるとカナルクルーザーの乗り場だったので乗って移動。(カナルクルーザーからの風景1.2.3.4.5)15分ほど乗ってレストラン街などハウステンボスの中心のユトレヒトの桟橋に到着。ちょうどお昼ご飯時だったので人が多かったが、我々は金立S.A.で中華まんを食べていたのでそんなに腹がすいていなかったのでシンボルタワーであるドムトールンに登った。展望台からの景色はサイコー(^^) (ドムトールン1.2.3.4.)次は橋を渡りパサージュへ。ここはいろんなお店が入っていてウィンドウショッピング。ブライダルサロンもあってなんか1年前がなつかしかった。パサージュをでていろいろお店をまわりお土産を買ったりして次にワールドバザールなどを見ようと思ったがちょうどおなかがすいてきたので目の前にあったグーテンアペティートでたまちゃんはサンドウィッチ、私はカレーを食べたが、私のカレーのナンがイマイチ。他は美味しかったけどな〜。食べ終わった後はワールドバザールに行った。ここでたまちゃんは塩こしょう入れを購入。またひとつコレクションが増えました(^^) 次にグランシェフに行ってチーズやソーセージなどの試食をしまくりギヤマンミュージアムへ行った。ここはガラスの博物館でヴェネチアングラス、ボヘミアングラスなど世界各地のガラス工芸が展示してあって二人とも興味深く見ていた。とくに入口ホールにあったシャンデリアが綺麗だったし、3階が挙式会場にもなっていてこんな雰囲気の中で結婚式をあげるカップルは幸せだなと思った(^^;) ギヤマンミュージアムを出たら雨が降りだした。いそいで傘の売ってそうなパサージュに行き800円で傘を購入。インフォメーションで妹が買ってきてと言っていた四つ葉のクローバーが売っている所を聞いてバスでスパーケンブルグという所にあるキューケンホフというお店に行った。ここで妹のお土産で四つ葉のクローバーの球根と両方の親と自分ちのお土産に水、土、肥料いりませんという巨大な球根を買った。雨も激しくなってきたのでホテルヨーロッパに避難。中にあるアンカーズラウンジでケーキセットをたのみ1時間ほど雨宿りをした。雨も小降りになってきたので建物の中で見るものに行こうという事でバスに乗りニュースタットというところに行った。最初に入ったのはチョコレートハウス。その名の通りチョコレートがいっぱい。なかでもチョコレートの滝には驚いた(^^) 次にチーズワーフに行って二人で試食のチーズを食べまくる(^^;) 試食ばっかりしててもなんなので橋を渡ってミュージアムスタッドという所に行った。はじめに鐘の博物館カロヨンシンフォニカに入った。丁度18時で時報の鐘が鳴っていてすごく迫力があった。ハンドベルなども展示されていて面白かった(^o^)(カロヨン1.2)次に手廻しオルガンオルガン工房ピーレント・ボウに行った。やはり音楽家としての血が騒ぐ(^^;) たまちゃん曰く目が輝いていたそうだ(^^;) ちょうど展示してあるストリートオルガンの演奏が聴けた。で実際にハンドルを回して演奏もさせてもらえるという事で.子供達にまじって私も演奏した(^^;) やっぱり楽しいね(^o^) (オルガン1.2.)次にオルゴールファンタジアに行った。ここは3つの部屋に別れていて最初はストリートオルガン。ここでも演奏が聴けた(^^) どなたか回しませんか?と言われたが今回は遠慮した(^^;) たまちゃんに「いい大人が」と言われそうな雰囲気があったし(^^;) 次はオルゴール。いろいろなからくりのオルゴールがあって面白い。最後はコンサートホールで自動演奏楽器の演奏が聴けた。我々が聞いた自動演奏楽器はピアノとヴァイオリン3本が組み合わされた楽器だった。ほんま面白かった。レコードやCDがない時代はこういう物で音楽を楽しんでいたんですね。今のデジタルの時代は便利だけど生の楽器の音を楽しめた昔の方が贅沢でいいな〜と思ってしまった。次はクリスタルドリームに行った。内容はともかく使われていた音楽が好きな曲が多かったのでそちらは楽しめた(^^) この地区を一通りまわったので移動。去年の冬にハウステンボスに来たおかんと妹の薦めで暗くなってきたらパレスハウステンボスに行きと言っていたのでバスに乗ってパレスハウステンボスに行った。降りて歩いているとライトアップされたパレスハウステンボスが見えた。雨が降っていてちょっと靄がかかっていたのでよけいに綺麗やった。中に入って私がハウステンボスで一番見たかったドーム壁画を見た。何年か前にテレビで特集をやっていたのですごく興味があった。反戦、平和を訴えたテーマが強く表現されていてしばらく見とれていた。順路にそって進んでいくとヨーロッパの宮殿の内装が再現されていて二人で食い入るように見て歩いた。入口と反対方向にでるとヨーロッパ庭園がライトアップされてこちらも綺麗だった。ホテルデンハーグを通ってスパーケンブルグに戻るとクリスタルイリュージョンが始まっていた。帆船デリーフデ号前で噴水と照明を使ったショーでたくさんの人集り。それが終わるとバタィアキッチンで夕食。食べ終わったら次のイベント葉加瀬太郎プロデュースフォーシーズンズインザスカイが始まった。ハウステンボスの四季を先ほどの噴水と光と音で表現したショーだ。続いて花火も行われるみたいなので3楽章がすぎたあたりからバス停に移動。オークションハウスの所のバス停に行ったら係員のおじさんに「ここは最終行ったよ。奥のバス停だったら花火の後出口に行くバスが出るよ」と教えてもらったので移動。バス停に着いた時にファイヤーワークスカーニバル(花火)が始まった。今年初めて間近で見る花火3分間で2000発打ち上げられた花火は迫力があった。終わるすぐバスに乗る。バス停にいてたので座れたがすぐ満員になった。バス停に移動して正解であった。10分ぐらいバスに乗って出口に到着。こうして雨が降って残念だったが楽しかったハウステンボスとお別れだ。出国して駐車場に行ってファミリア君に乗る。カーナビを今日泊まるホテルローレライにセットして出発。途中のコンビニによってお茶を買って到着。チェックインをして部屋へ。最上階の7階で部屋も広くて新しいせいかきれいであった。昨日とは比較にならないユニットバスの広さ(^^;) しかしここはばってんの湯という大浴場があるのだ。しかもサービスが良い事に部屋にはタオル一式が入った手提げ袋も置いてあった。さっそく風呂に行きサウナに入るなどのんびりと浸かり1時間ほど入って部屋に戻るとたまちゃんが「下のマッサージ室今開いてたからマッサージしよ」と言ってきたのでマッサージをしに行った。二人でタイ式の足裏マッサージをしてもらった。たまちゃんは何回もしてるみたいだが私は初体験。テレビとかで見てたら痛さに耐えれるかなと始め思ったが意外と絶叫するような痛さはなかった。初めてですと言っていたのでマッサージ師の人も加減してくれたのかもしれない。そのとなりでマッサージを受けていた人は・・・体中悪いとこだらけみたいである(^^;) 20分ほど受けて部屋に戻り寝た。
- 8/14(木)
- 朝起きて部屋の窓から外を見ると雨だった(;_;) しかも土砂降り(;_;) 晴れ男、晴れ女の神通力もきかなかったか〜(^^;) 朝食はバイキング。いつもながらというか学習能力がないというか・・・二人とも食べ過ぎ(^^;) このレストランには自家製ビール工場が併設されていた。そういえばアルコール全然飲んでいないな〜。部屋に戻り荷物をまとめチェックアウト。外は土砂降り(;_;) ナビを長崎の浦上天主堂にセットして出発。国道206号線で長崎に向かう。途中長崎オランダ村があったが休村していた。そこをすぎたあたりから助手席の人は爆睡(^^;) ほんまよう寝るわ(^^;;) 雨は強くなったり弱くなったりの繰り返しであったが長崎市内に入ったあたりからやんできた。しかし今度は渋滞だ。のろのろと長崎市内を進み浦上天主堂に到着。ちょうど信者さんのお葬式が終わったところだった。こんな観光スポットの教会でお葬式をあげる人ってすごく貢献をした人なんでしょうね。すごく荘厳な印象をもった。その反面教会の周りには原爆の爪跡が残されていて改めて平和に過ごしている今を感謝した。平和公園に向かって歩いていくと如己堂という建物があった。ここは自ら被爆しながらも被爆者の治療にあたった永井隆博博士が晩年白血病が悪化して二人の子供ともに近所の人々の好意をえて建てられたという建物だ。2帖ほどの小さな建物だが人のために尽くした人にはそれだけのご褒美があるものだと思ったし、逆になんの罪のない人々の人生を破滅させる戦争の悲惨さをあらためて思い知らされた。次に平和公園を訪れた。平和祈念像や平和の泉など今は整備されているが当時は刑務所だったらしくその後も残されていた。ほんま土台だけで跡形もなく建物が破壊されたという感じだ。「やはりこの地を今核を保有もしくは保有しようとしている各国の指導者は訪れるべきだ」とたまちゃんと話した。次に原爆落下中心地に行った。ここには原爆投下されて破壊された浦上天主堂の残った塔が移築されていた。平和公園の刑務所の建物の事を思うとよく残っていると思う。やはり神様を祭っている建物はなにかあるのかなとも思った。駐車場に戻り時計を見ると13時でちょうどおなかも空いてきた。朝食べ過ぎたので歩いてまわったのはいい運動になった(^^;) 最終日ちょっと贅沢をしようということでガイドブックを見ていたら長崎の郷土料理で卓袱料理というのがあって予約なしでも食べれる浜勝というお店を見つけたので早速ナビに設定して出発。しかし長崎市内は渋滞。14時でお昼が終わったらどうしようと焦るが14時前に到着。焦らなくともお昼は15時までだった。卓袱ハタコースを注文。まずは汁物からでて次々と料理が出されて円卓いっぱいに料理が並べられた。揚げ物が和風の感じの形をしていたが食べてみるとかにクリームコロッケだったりほんま和洋折衷でしかも夏の季節を感じる料理で美味しかった。一通り料理がでた後に中鉢の豚の角煮登場。長崎名物であるだけにやわらかくて美味しかった。デザートがでて最後はお汁粉で卓袱料理のコースが締めくくられた。贅沢させていただきましたと思う料理だった(^o^) 次に店を出てすぐの所にある崇福寺に行った。中国風のお寺で日本のお寺とまた違った趣があってよかった。しかしあの長い階段は・・・日頃運動不足の我々に少しつらい物であった(^^;) 駐車場に戻り車の中から眼鏡橋を見て次は出島に行った。そばのコイン駐車場に停めて行こうと道にでたら市電が勢いよく通っていった。子供の頃から電車大好きの私は思わずデジカメのシャッターをきった(^^;) そして出島の中に入るがまだ整備をしている途中みたいで中途半端の感じ。これからの所ですね。次に出島ワーフというところに行った。港に面した所に食べ物やさんやショップが並んでいる神戸でいうとハーバーランドみたいなところだ。港の方を見るとあの船が停泊していた。このころから晴れ間がさしてきた。さすが晴れ人間の二人である(^^;) 駐車場に戻って次に大浦天主堂に行こうという事でナビをセットし行ったが直前の曲がるところがわからない。よく見るとその曲がるところでの駐車場に車を止めて歩いていかないと行けないみたい。それならば駐車場代がもったいないので今日泊まるホテルモントレ長崎に行ってチェックインした。名前の通り結婚式をあげたホテルモントレ大阪同じホテルだ。大阪の方はあまり部屋が広くなかったのであまり期待していなかったのだが、長崎の方は部屋も広くて3日間の中で一番いい(^o^) 部屋に荷物を置きいざ出発。途中お土産屋さんなどをのぞいて大浦天主堂に到着。昼見た浦上天主堂よりも規模は小さいが歴史を感じる綺麗な教会であった。次に隣のグラバー園に行った。いわずとしれた長崎の観光名所。神戸の異人館とまた違って平屋が多いように思ったし家具とかもヨーロッパ中心で面白かった。またここからの景色もすごくよかった(^o^) 天気がよくなったので夕暮れ時の長崎の街が綺麗やった。(グラバー園1.2.3.)ホテルに戻り部屋で晩ご飯の名物長崎チャンポンをどこで食べるかを相談して新地中華街にある蘇州林 というお店に行った。このお店見た目は中華菓子屋さんなのでというか中華菓子やさんなので店を間違えたと思った。行列ができていたので店の人に聞くと15分待ちだそうである。名前を書いて中華街を見て回った。どこの店も満員で同じような待ち時間。時間が時間やししかたがないか〜。歩いていると1件の製麺屋さんを見つけた。チャンポンの麺が安く売っていたので買った。その辺の土産物屋にある物より安くて美味しそうだ(^^) 一通り歩いて蘇州林にもどるとちょうど順番が回ってきた。お店に入って2人でチャンポンと皿うどんがついたセットを注文。今まで二人ともチャンポンは少し苦手だったがここのを食べてイメージが変わった。チャンポンって美味しいやん(^^) 皿うどんは二人ともパリパリ麺の方が好きなので取り合い(^^;) 他の一品も美味しかったし満腹になった。最後に出てきた胡麻パンは食べきれなかったのでお持ち帰りにしてもらった(^^) ホテルに戻り夜景を見に行きたかったが二人とも疲れ切っていたので部屋にマッサージを呼んで1時間ほどマッサージをしてもらい、その後持って帰ってきた胡麻パンを二人で食べて寝た。
- 8/15(金)
- 朝起きて部屋の窓から外を見るといい天気だった(^o^) 毎度ながら朝ご飯はバイキング。結局今日も食べ過ぎる。チェックアウトし荷物と車はホテルに預けてオランダ坂に行った。ここもグラバー園と同じく東山手洋風住宅群と呼ばれる洋風建築の多いところだ。また日本で最初の女学校である活水学院や甲子園にも出ていた海星学園もある学問の中心地でもある。東山手十二番館はそんな活水学院の資料を始め明治初期からの教育についての資料が展示されていた。他の建物は写真館や埋蔵資料館として使われていた。1時間ほどゆっくり回った後孔子廊に行った。周りの風景とは異なる中国風建築で回廊には72賢人石像などが置かれている。(孔子廊1.2.3.)お参りをし本殿の裏にある中国歴代博物館に入った。歴史大好き人間の私はすごく興味のある物ばかり(^o^) ゆっくり見て回っていたら時間が残り少なくなってきた。ここでのお土産物屋でかわいいテーブルクロスがあったので能登川の両親のお土産で買った。モントレに戻る途中お土産のカステラを買おうとして探していたらカステラ本家d砂屋を見つけたのでここで買った。そしてモントレに戻り荷物を車に入れて出発。長崎バイパスから長崎自動車道に入り博多に向けて進む。天気がいいので大村湾がきれいに見えて運転していて気持ちがよかった。行きしなと同じ金立S.A.で休憩。またまたソフトクリームを二人とも食べて20分ほど休憩して出発。その後渋滞もなく順調に進み13時前に博多到着。3日間お世話になったファミリア君ともお別れして博多駅へ。まずは駅構内にあるラーメン屋さんで昼ご飯を食べて来た時に目をつけていたお土産物屋をのぞく。ここで会社の分のお土産を買い、我が家で食べる辛子明太子を買った。14時13分発ひかり556号に乗り17時47分に新大阪着。新快速に乗り換え19時過ぎにたまちゃんの実家能登川に到着。これで九州への旅行全日程終了。後はたまちゃんの実家でゆっくりとさせていただきました。
今回の旅行、2回目の新婚旅行をした気分で楽しい旅行でした(^o^) 子供ができたらなかなか旅行に行く機会もなくなるのでほんまいい思い出になりました(^o^) またどこか行きたいな〜(^o^)
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