拓大苫小牧な話 master - 2005/08/30(Tue) 00:13
拓大苫小牧は優勝取り消しも、秋季大会自粛もなしで、部長の処分のみで決着したみたいですね。
高知の高校は、夏大会辞退、秋大会参加自粛まであったけど、ここは越境入学とかで野球強化していて、高野連も苦々しく思っていたらしいから処分厳しかったのかな?(w
優勝が決まった翌日に、被害者の父親から密告で事件が公になったあたり、3年でも補欠だった息子を、大会で出場させてくれたら言わなかったぐらいの逆恨みの雰囲気を感じるんだけど?
ワイドショーなんかでは、メダリストとかの体育会系の一人者は、「私も柔道で負けたら、鼓膜が破れるかと思うぐらい張り手された。一流の指導はそんなものじゃないか?」といった私見を述べているし、きっと私立の野球の強いところは多かれ少なかれスパルタで、体罰指導なんかもあるんじゃないのかな?
体罰を奨励する訳じゃないけど、そんな指導が嫌なら、公立でも行って、ヌルーくサークル活動みたいに野球する事だって出来るんだろうしね。
苫小牧自体、部員同士は名前で呼び合う雰囲気のいい野球部で、暴力指導でビクビクしながらやってるって雰囲気でもないらしいし、当の被害者補欠君も、エラーをしてヘラヘラ笑っていたんで、逆鱗にふれてボコられたってニュースで言っていたから、社会では仕事なんかで失敗して愛想笑いでごまかしても許してもらえないって学べてよかったんじゃないかな?(w
ダルビッシュとかも喫煙であげられたような、生意気盛りの高校生を指導するのにミスって、いいよいいよ次ぎ頑張ろう、じゃ舐められるのかもしれないしねー。
Re: 拓大苫小牧な話 ぢゃきお('A`)スカルチノフ - 2005/09/01(Thu) 22:40
>優勝が決まった翌日に、被害者の父親から密告で事件が公になった
民度の低い一家だな(w
結論:アムロも殴られて成長しました。