３）工　作　机

昨年秋にシャックを2階から1階に移転したが、部屋が狭くなったので2段ベッドを買って下段を使わずそのスペースに大型こたつを置いて座机の工作机としている。

右奥に木製3段棚を置きその棚に電源類、タケダの周波数カウンター（Ｍａｘ．２５０ＭＨｚ）、岩通の２５０ＭＨｚ３ＣＨシンクロスコープ等を設置、その左側にＨＰのＳＳＧ（０．１〜１１０ＭＨｚ），松下通信のＳＳＧ（９．７〜１１．７，５０〜２６０ＭＨｚ），松下通信のカウンター（２５０ＭＨｚ）、クラニシのＨＦ／ＶＨＦ用１５０Ｗ終端型電力計などを置いている。

他に１ＧＨｚまでのプリスケラー、１ＧＨｚアンリツの電子電圧計、アンリツの２ＧＨｚ迄のスペアナ、アンリツの２ＧＨｚ迄のトラッキングジェネレーター、クラニシの１２００ＭＨｚ１５Ｗ終端型電力計、２．５ＧＨｚ通過型電力計も保有している。又部品確認には小型ＬＣＲ計も使っている。

2004年4月初旬、ＩＣ−２３２�Aをチェック中のごちゃごちゃの工作机です。