曽根崎商店街からお初天神へ

梅田・曽根崎警察署の横からお初天神まで、商店街というよりは飲食店街。近年、地元では「お初天神通り」と名乗っており、
愛称「おはてん」などとも言ってますがこちらはあまり売れていないようで・・・。昔も今もまことに賑やかな歓楽街です。




 
旧曽根崎小学校です。ミナミの精華小学校と並ぶ、歓楽街のど真ん中で頑張ってましたがいずれも場所柄児童数の激減で近隣の
小学校と合併し、閉校に。昔はラジオ・テレビで飲み屋のCMが「キタは曽根崎小学校南のナントカカントカ…」とよく叫んでました。


以下はこの界隈の「老舗」格です。いずれもここで50~60年以上続いています。私も随分お世話に・・・。
 

 
「亀すし」は「回らない」寿司ですがネタは良くて値段リーズナブル。「本とん平」は戦後すぐからの「とんぺい焼き」の元祖です。
 
串カツの「知留久」はずっと昔、大阪駅前の繊維街にありました。ちょっと高級別格なイメージでしたね。
 
昔ながらの生鮮市場も健在。横丁には廃墟寸前のところもあります。いずれ「再開発」で味もそっけも無いビルになるか。
 
お初天神、こと「露天神社」です。文楽や歌舞伎で有名な「曽根崎心中」、お初・徳兵衛悲劇の舞台
しゅうまいの「阿み彦」は、もと南門脇の公衆トイレの横にありましたが今は北門脇のお初天神のビルに。
小ぶりの焼売をちょっと焼いて…独特のスープも添えて、うまいで。
同じく南門脇には「関西炊き」(関西味の関東炊き=おでん)の「常夜燈」もありましたが、ごちゃごちゃと境内を占拠していた
いくつもの飲み屋と同様、整理立ち退きで今は別のところへ。
 
東門脇の路地。このやき鳥屋も年代物、[門」も古い飲み屋です。「瓢亭」の夕霧そばは、ほんのり柚子の香りで格別。

お初天神通

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