シミュレーション

以下のシミュレーション製品を販売しています。
これらは、非破壊研究者にとって必需品です。
スキャナーに拠る基礎実験等を割愛でき、最適な探傷手法をシュミレーションで想定できます。
何れもソフトも、MSWindowsの上で動作し、超高速です。
通常数秒から数分でシュミレーションが終わります。

Waveシリーズに関してはアカデミックバージョンがあります。学校関係者には通常の約半額で販売しています。

2008/4月よりWave2000Plusが追加されます。同時に価格改定します。

 

超音波シュミレーション・ソフト Wave2000(二次元) Wave2500(回転対称三次元) Wave3000(三次元) a_new

超音波可視化装置(弊社製UVS21)同様の連続画像が見られます。

また、受信探触子を配置すると、受信波形が、縦波、横波などの成分を分離し、RF波形が表示されます。
New-1
アレイ振動子の配置もできます。
時間とコストのかかる、実際のサンプルを使った水槽実験に置き換える事ができます。
Wave2000
は二次元の計算処理ですが、ビーム中心の場合非常に現実に近く、実用上十分です。Wave2500は回転対称体の3次元計算処理です。Wave3000は完全な3次元計算処理です。より精度の高い研究向けです。Wave3000XCTなどで取得したスライス画像を、形状データをして使う事により精度の高いシミュレーションができます。
Wave2000Plus
は振動子を含むシミュレーションが出来ます。また、異方性材料にも対応しています。


旧 日本語カタログ pdfファイル
{サンプル}
以下のサンプルを見るにはショクウエーブが必要です。
ミュレーションの結果を1/10に間引きして表示しています。
本当はもっとスムーズです。
モルタルの動画
 容易に超音波が裏面に到達できます。
コンクリートの動画
 モルタルと同じ送信探触子、入射波形によります。
石や泡に邪魔され、裏面に安定して超音波が到達できません。
一部は石の中を通り、また、石、泡を迂回し、あっち、こっち へと音波が移動していきます。
右上には超音波が伝わりますが、右下には僅かしか伝わりません。
減衰が大きいこと、位置によって音速が違ってしまったりすることが理解できます。
バースト波など狭帯域に依る方法では、コンクリートやコンポジット材の計測は難しい事が分かります。
この様な材料の超音波試験には、超広帯域が最良です。
TOFDのシュミレーション動画
通常の広帯域探触子での送信です。
割れ欠陥の両端と材料の底面からの超音波が受信探触子に伝播する事が確認できます。
TOFDのシュミレーション結果のRF波形
受信に超広帯域探触子を用いた場合。
割れの深さ測定のシュミレーション動画
表面に開口した割れの深さは、過流、電位差法などで従来から測定されてきました。
が、シミュレーション画像の様に、超音波に依って容易に測定できます。
過流、電位差法と異なり、絶縁体の表面の割れの深さも測れます。
高い周波数を使えば浅い割れの精度高い測定、低い周波数では深い割れの深さ測定が可能です。
代表的例は、
コンクリートのクラックの深さ測定。7m程度まで可能です。(弊社製UCT12シリーズ参照)
金属類は数m程度まで可能です。
プラスティック類の表面割れの深さ測定。材料によって異なりますが、数十cmまで可能です。

過流シュミレーションソフト VIC3D

渦流のシミュレーションソフトです。欧米で一般的に使われているソフトです。日本語カタログ pdfファイル