ミュージックライフ69年2月号のグラビアから。
当時はアイドルでした。
髪もまだふさふさで沢山有りました。

さて、いよいよ、ジョージの登場です。まあ、なんといっても元ビートルズですよ。解散後とはいえ、生で見られる日が来ようとは。中二の時に、テレビにしがみつく様に見ていた、ビートルズ。たった一人とはいえ、生きているうちにコンサートを見れるなんて想像もしていませんでしたから。エリックもジョージのステージの間は、バックに徹していて、好感が持て持てました。二人の間には、いろいろなことがあっただろうに、友情を発揮して、競演する姿にはほんと、涙してしまいました。これ以降、結局ジョージはソロコンサートはしていないのですから、私にとっても宝ものの経験です。
 このあと、リンゴ、ポールも別々にではありますが、ソロで来日し、私もそれぞれ、一回ずつ見ることが出来ました。ついに、ジョンの姿だけは見ることは叶いませんでしたねえ。残念です。

ジョージ・ハリソンの来日公演。1992年でした。ビートルズ解散後、ソロとして最も早く成功していたのがジョージでしたが、70年代のアメリカ公演の不評もあって、しばらく、ミュージックシーンではあまり大きな話題にならなくなってきてしまいました。
 私も、バングラデシュのコンサート以降、あまり追いかけてもいなかったので、レコードのリリースに関しても、あまり、知りませんでした。もちろん、どうしているのだろうくらいは思っていたのではありますが。
それが、突然の来日公演の決定です。それも、エリック・クラプトンとの競演ですよ。これは行かねばなりません。早速チケットをゲットし、大阪城ホールまで行ったのであります。かみさんは、残念ながら、つわりで行けませんでした。
 しばらくは、エリック・クラプトン・バンドの演奏で、もちろんエリックのオリジナル中心です。これも、恥ずかしながら、ソロになってからのエリックにはあまり興味がなかったので、よく知らない曲もありました。もちろんヒット曲は知っていましたよ。どうも、クリーム解散後のエリックには少し興味を失っていたんですよね。ですから、バンドのセカンド・ギタリストがアンディ・フェアウェザー・ロウであることも知りませんでした。
 60年代のアイドル・バンドのリーダーだったアンディが生き残って、エリックバンドでギターを弾いているのは、ちょっとうれしかった。

If paradise was half as nice

最近買ったエーメン・コーナーのCD。
彼らのライブ演奏も収められています。
これが、またエキサイティング!こんな熱いライブを行っていたなんて。
ただのアイドルではなかったことが判ります。

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