僕の人生からお酒の楽しみを取ったら何が残るんだ? というぐらいのものです。
何でも飲んでしまう方ですね。 おかげで肝機能の数値は良くないのですが。
何が一番好きかって聞かれたら、答えはワインか日本酒でしょうね。 おいしいものを食べながら飲みたいのですが、ビールでは何か物足りないし、お腹が膨れてしまうので、、、
一般の人に比べてワインはよく飲む方だと思います。
10年ほど前にワインの本を買ったりして我流の勉強をしました。今も出ているのかどうか知りませんが、、、なんてのを読みながら、ちびちびと飲んではワインが分かった気になったものです。和飲倶楽部:ワイン学入門 玉村豊男他 著 (講談社文庫) ワイン・カタログ 有坂芙美子 著 (新潮文庫) ワインを聴く:テースティングの奥義を極める 伊藤眞人 著 (学習研究社) サントリー 世界のワインカタログ 仕事の関係でアメリカに行ったのですが、ここでは気軽にワインが買えて週に2本ぐらいは飲んでました。 フランスの輸入物だとボルドーの安いので$6ぐらいでした。ビールだと24本入り1ケースが$11ぐらいで買えてしまうのですが(当時の日本と比べると何でも安かった。酒税が違いますからね)、日本ではこうはいかないと思うとついついワインを買ってしまうのでした。
結局、よく飲んだのは、カリフォルニアの白(シャルドネ)と、ボルドーの赤、それにスペインのSparkling Wine = CAVA(これが安くておいしい。日本でも「フレシネ」は有名?)。 イタリアの辛口白ワイン(ピノ・グリージョ)も飲んだけど、ドイツワインは甘いという先入観があってほとんど買ったこと無かった。
僕の自慢はアメリカの有名なワイン評論家 Hugh Johnson の World Atlas of Wine (いわば、ワイン畑の地図ですね)を持っていること。 当然、彼の Pocket Encyclopedia of Wineも持っています。去年、アメリカ出張時に最新版を買おうとしたら、SF空港の本屋においてなくて、今持っているのは1997年版です。 しょうがなくて Food & Wine Magazine's Official Wine Guide 1999 というのを買ったのですが、もう一つでした。
あまり高価なワインは飲んだことがありませんが、例外的なのが、
なかなか言葉で言い表せないのですが、ワインそのものの味わいとともに、飲んだ時の雰囲気も後で思い出すと楽しいものです。
- Chateau Lafite Rothschild, Pauliac, 1984
1984年は出来の良い年ではなかったので、僕でも無理をして買える値段になったのでしょう。確かNJ州のLiquor Storeの特価で$39だったと思う。ともかく名前だけで一本買いました。後日、友人たちと飲んだのですが、まろやかな味で、「さすが、腐っても Rothschild!」という感じでした。
- Pavillon Rouge du Chateau Margaux, Margaux, 1988
これは、かの有名な Chateau Margauxのセカンドブランドですが、マルゴーの土臭い香りがしてくるような気がしたものです。そのくせ、渋味も感じず、スッと喉をとおる感じ。この辺の赤ワインは癖になりそうですが、予算の関係でなかなかそうもいきません。
- Grgich Hills Chardonnay, Napa Valley, (年代忘れた)
実にコクのあるカリフォルニアの白で、黄金色をしています。僕はすっきりした白よりも、濃厚な白の方が好きで、このワインも樽の中で熟成され、アルコール度も13%を超えています。最初はNJの自宅で、二度目はニューヨークはセントラルパーク近くのシーフード・レストランで飲みました。