2003年6月15日(日)
「父の日」である。が、実の父は入院して約3週間になる。母が動けないため洗濯物の交換やらで僕が週2回(水・土)出動している。仕事が一段落で、水曜日 は病院に寄って帰っても7時半頃には家に着く。まあ、しばらくはこんな生活が続きそう。
それと、今日はCFPの試験があって2課目受けてきた。まったく準備不足だったが、せっかく受験料を払ったのだから次回のために、という感じ。ひと月ほど 先に合否発表があるが、まず駄目だろう。この11月の試験には精神的余裕を持って再チャレンジ!
さて、再来週は合唱団の定期演奏会と6月はまだまだ忙しい。
2003年5月5日(祝)
こどもの日のきょうは朝早く目覚め、5時からPCに向かって MapFanWeb や「ちず丸」で家族で出かける予定のイチゴ狩りの場所を確認しておりました。どうせ妻子は9時を過ぎるまで起きてこないだろうけど。本日も快晴のようで、 連休最後の一日を楽しもうと思っています。
たまには仕事のことを忘れ、あたまを空っぽにして休めないとね。きのうは映画館に「名探偵コナン」を見に行ったし、午前中は何ヶ月(ひょっとすると1年近 く)ぶりかでゴルフの練習に行ってきた。調子は上々! こんな天気の中、コースを回れたら最高だろうな。
夕食は美味しいものをつまみながら、土曜日は(この日はいつも夜にある合唱の練習が昼間だったので)CAVAのロゼを、日曜日はイタリア産の Chardonnayを楽しんだ。休日に摂るゆっくりとした食事は最高! でも、この感覚は同居の家族にはなかなか分って貰えず、「テレビの時間が、」な んという大人がいるのが残念。
2003年4月27日(日)
きょうは良く晴れて、初夏の陽気。先週は嵐のような天気もあって、この部屋の窓から見える八重桜も全部散ってしまった。車にくっついたままになっていた桜 の花びらも洗車できれいに落として、いよいよ春は終わりにけり。
さて、この一ヶ月は決算の仕事で土曜に会社に出たり、日曜日も家でPCをいじりながら仕事をすることも多く、のんびりできない。5月の連休(3・4・5 日)には一息つけるかな。きょう久々に家族でCDレンタル・書店に行って僕は本を3冊買った。「中国現代化の落とし穴」・「『為政三部書』に学ぶ」・ 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(村上春樹訳)。 部屋・階下の新聞の整理が先だな、、、
ディスカウント・ストアで焼酎の一升瓶を2本買ってくることも忘れなかった。これからは「お湯割り」から「ロック」に変えようと熟成ものの銘柄も入れてみ た。こないだインターネット通販で取り混ぜ1ダース買った(1本あたり600円の)イタリアワインもなかなかイケてます。
イラク戦争のあとはSARS問題。これでトロントも有名になった。僕はトロント空港のあるMississaugaという都市に住んでいたんだけど、食品・ 雑貨を求めてトロント周辺のあちこちにある「中華モール」に通った。日本での自分の安全よりも(感染リスクが低いと思っているので)現地の人々の生活が心 配だ。町のあちこちで肌の黄色い東洋人が白い目で見られているかもしれない。
2003年3月30日(日)
ようやく春が来た。間違いなく。今日は何ヶ月ぶりかで自動車を家の前で洗った。しかも2台。
桜の花も隣の公民館の前で咲き始めた。あと一週間も経てば、にぎやかに咲き誇るだろう。
インターネットの進歩は目を見張るものがあり、このごろでは高校野球の中継をブロードバンドで楽しめる。8年前にカナダで中継の音声のみを聴き感動してい たことを思うと隔世の感がある。BBCでは最新の放送内容をインターネットで見られる。今も米軍の記者会見の模様を同時中継している。11年前、湾岸戦争 1周年後のクウェート侵攻の時は、NJのオフィスでニュースの文字が画面上を流れるのを追っていたのだ。でも、世の中が良くなったのかどうか、、、疑問 だ。
2003年3月23日(日)
一週間ほど前からノドの調子がおかしく、医者で風邪薬をもらって飲んでいるが、ボチボチ程度にしか良くなっていない。きのうも合唱団の練習を休んだ。お酒 も飲まず早く寝たので今朝も早起き。かなりの霧が出ている。日中は晴れて暖かくなるとのことだが、、、
いよいよイラクで戦火が上がった。きのうはインターネットでBBCのビデオとかCBCラジオとか聞いてみたが、この手の英語は聞いていて疲れる。CBCは カナダの放送局だが、カナダに住むアメリカ人女性がブッシュ政権を批判していたし、戦争の影響の一つが電話で勧誘する「テレマーケティング」の従業員がカ ナダ・アメリカでレイオフになったこと、なんてやっていた。家にいる主婦がTVのイラク特番を見ている時に、電話で商品やサービスの勧誘なんかしても話を 聞いて貰えないということらしい。いや、もっともである。対イラク戦争を始めた米英と深い関係がありながら、一歩距離を置いているカナダの立場がおもしろ いというか参考になる。
こないだから小泉首相の説明不足が気になっているのだが、もっとしっかりして欲しい。ブッシュ、ブレアの両氏は国民の支持を得るため懸命に訴えかけている し、シラク大統領も世界に向けて明確なメッセージを発している。小泉政権も本音でわかりやすく国民に説明すべきではないか。意味不明の「小泉語」で勝手に 政治をやられたのではたまらない。
2003年3月15日(土)
きのう、大阪の病院で大腸ポリープ切除後の検査結果を聞いてきた。ガンではなかったが、良性と悪性(ガン)との中間(5段階の3)とのことだった。中〜途 半端なのだが、幸か不幸かガン保険の対象外で、一時金や1泊の入院給付は出ないことに、、 まあ、こんな保険は使わない方がいいんでしょね。 今回はファ イバースコープによる手術に対して、2つの生命保険の疾病特約から手術給付金が出るので、検査・手術・入院費用は全てまかなえ、経済的にはOK。かなりの 「儲け」ですが、今まで保険料を長年払っていて、リターンがやっとあったということですね。
たまたま今朝のNHK総合テレビで「医療保険」についての番組をやっていた。今は1泊入院から給付金があるとか、一生涯保険料が上がらないとか種類が多く なってきています。なかなか素人には理解しにくいので、しくみをわかりやすく(しかも客観的に)説明するファイナンシャル・プランナー(FP)の役割が大 きくなってきていますね。実は僕もFPの資格を持っていて、TVを見た後、同居の両親の保険証書を自分の勉強がてら見せてもらって、解説させてもらいまし た。でも、簡易保険の証書って見にくいな〜。
2003年3月9日(日) 朝
今朝も5時起床。金曜の晩から顎の関節の具合が悪くなり、昨晩は合唱団の練習を休んだ。夕食も早めに摂り、術後のアルコール抜きのため間が持たず、PCを いじったり「ローマ人の物語」を読んだりしたのだが眠くなり10時に就寝。アルコールが入っても酔いのせいで早く床につくので同じことか、、、
昨日、修理に出していた会社用のノートブックPCが戻ってきた。早速、抜いていた会社のデータや文書などをハードディスクにリインストール。原状回復の 後、ADSLにつないでネットサーフィン。最新のWindowsMediaPlayerでラジオの再生ができないと思っていたらインターネットの設定が影 響していたようです。いろいろあるな〜。
6時前でようやく東の空が明るくなってきた。きょうは暖かくなるといいけど。
2003年3月5日(水)きのう大阪の某病院で大腸ポリープの切除手術をし、1泊して帰ってきました。手術そのものはあっという間(10分程度?)に終わり、麻薬系の麻 酔を使ってやったので痛みは全く感じなかった。前日から下剤を飲んで大腸を空っぽにしたのだけど、何回かやって慣れたものの、これはやっぱりつらいです ね。もっとつらいのはこれから10日間ほどアルコールは禁止とのこと。
生まれて初めての入院(米国で鼻の手術をしたときは日帰り入院)だったけど、気軽な出張のような感じ。前日は夜中にトイレに立つので眠れなかっ たせいか、8人部屋だったのに大部屋でよく眠れた。携帯ラジオを持ち込んで、大阪の真ん中でビンビンにはいるFMやTV2CHの音声を楽しめたので、これ は正解。気が付いたらイヤホンから音が流れたまま寝てた。あとは文庫本「ローマ人の物語」でハンニバルの活躍を読んでいるうちに時間が流れて行く。
最初に付いてくれた看護婦さんがとても綺麗で感激。AFLACのCMに出てきそうな感じのコでした。やっぱりみんな優しいですね。祖母の見舞に 行っても感じたんだけど、Nurseって、ナイチンゲールの博愛精神が脈々と受け継がれている気がする。
2003年3月2日(日)今朝も早起き、6時起床です。昨日のまとまった雨も上がり、晴れ間も広がっている。
家人が起き出す前に朝日と日経新聞を読む。日経の Sunday Nikkei には「職人になりたがる若者たち」、「辞書 なぜ売れる?」などの記事に混じって、サリンジャーの記事が出ていた。長女の回顧録が出版され、村上春樹訳の 「ライ麦畑」が4月に出るそうだ。これは今から楽しみ。そういえば、アメリカに住んでいるとき、ニューハンプシャー州のサリンジャーの家で火事があったと かいう記事を読んだっけ。
FPとしては "Money & Life" のページもしっかり読んでおかないとね。僕は東京三菱銀行の「メインバンク」口座なのですが、残高が50万円を切った(というか残高関係なしの優遇期間が 終わった)のでコンビニATM手数料が有料となってしまっています。とほほ。ソニー銀行の口座も持っているけど@BankのATMが少なく夜間は使いにく い。南都銀行はポイント優遇顧客ですが、基本的に家計口座なので小遣いは出しにくいし。最近の銀行の土曜日ATM使用料徴収は当然の流れだと思うけど、僕 のような時間外利用者は対抗策に頭を痛めています。要するにある程度の資金を分散して預けないといけないのかな〜。
さて、今日は3週間分ぐらいたまっている新聞整理といきますか。
2003年3月1日(土)あっという間に2月が終わってしまいました。本当のところ、年明けから公私ともに色々あって忙しく、ここに書き込みたいことも多かったけど、終 わったことは終わったとして、、、
会社用のノートブックPCを1ヶ月前に買って、毎週末に家に持ち帰っていじっていたので、HPに割く時間がなかったといもいえる。CD/DVD ドライブのイジェクトボタンが作動しなくなったので、さっそく今日MIDORIに修理に持ち込みです。実は雨の日に傘をさしながらゴソゴソしていてショル ダーバッグごと地面に落としたので、そのせいかも。
近頃はブロードバンドでブラジルのサンバ(CafeMusic.com.br)がお気に入りです。朝の通勤ではNHK-FMの「あさのバロック」を聴くこ ともあるけど、曲名紹介のアナウンサー かわはらさとる さんの声にはしびれてしまいます。普段はαステーションをもっぱら聴いてますが、最近の話題はグ ラミー賞を独占した感のある Nora Jones ですね。"Come away with me"は amazon.com で買って会社の帰り道によく聴いてた。確かに新人とは思えない良くできたアルバムです。これにもしびれますね。今もPCでNoraの声を聴きながら書いて ます。
2003年1月4日(土)年が改まって新年の三が日も終わり、正月気分もちょっと薄らいできた。長い休みだと思っていたのが、明日で終わってしまう。
いつものことながら朝からおせち料理をつまみ祝い酒を飲む毎日だったが、3日目ぐらいからペースがやや落ちてきた。朝は控えるようになって、そ のかわりに本でも読もうかという気分になってくる。12月に買っておいた塩野七生の「痛快!ローマ学」(写真満載の青表紙の大きめの本)を読み進み、3日 のうちに読み終えてしまった。これは彼女の連作「ローマ人の物語」の入門書のようなものであったが、文庫本になった「ローマ人の物語T ローマは一日にし て成らず」を早速買ってしまった。文庫本では2分冊に成っているが、1日で上巻を読み終えた。ついつい引き込まれる書き方なのだが、この中で気になったこ とが一つ。
古代ローマ二代目の王ヌマのときに太陰暦を採用し、それまで三月が第1月であったのを第3月にしたのだが、月の呼び名までは替えなかったので、 九月以降の呼称にずれが出てきたというのだ。すなわち、英語で言うSeptemberが第7月という意味だが九月になってしまったというのだ。僕はこのず れの理由を「七月はユリウス・カエサルを記念し、また八月は初代皇帝アウグストウスを記念して挿入されたため」と(確か英語の先生に)教えられた記憶があ るのだが、帝政以前の時代には七月は(3月から数えて)第5月、八月は第6月という呼称であったそうだ。それが、後代に言い換えられたとか。この方が説得 力があるな〜。
ともあれ、多神教のローマ人がいかにして古代ローマの体制を1000年にもわたり維持し、帝国として繁栄させたかは、現代日本を考える上でおも しろいテーマですね。常に時代に合わせた改革をやってきたというのがそのエッセンスらしいが、塩野さんの語り口にも惹かれてしばらくは「ローマ人の物語」 にハマりそうです。
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