フン♪フフン♪フフ〜ン♪…なんて、良くわからない鼻歌を歌いながらベルは、今度は、ヌリヌリ…とブラッドの大きな背中に塗っていきます。そこで、ベルは閃きました。
「えいっ!!」
ピシャ!!と前のお腹の部分に液をブラッドの体に抱き付き、かけました。ブラッドは、いきなり少し冷たい物がお腹にかかって声を上げました。
「へへ〜vv」
クスクスと笑いながら、してやったり…な顔をしているベルにブラッドは、「こら。」とコツンと頭を軽く小突きました。しかし、頭では、それよりも抱き付かれたことで一杯です。後、もう少しでも、ベルに触れられると本当にヤバイ事になってしまいそうなのです。なので、
「…後は、自分で出来るから先に泳ぎに行って来い。」
とベルに促します。が…
「え〜!!僕、ブラッドと一緒が良いもん。…一緒にイコ?」
ねっ?と小首を傾げてベルは、言いました。…その可愛い仕草と言ったら……”火に油”を注いでしまうくらいの可愛さだったのです。
「ブ・ブラッド??」
「なんだ??」
「えと…な、何するの?」
ベルは、シートに押し倒されながら聞きました。すると、ブラッドは、ベルの耳元に低く妖しい声で
「…セックス…」
と囁きました。ベルは、その声にゾクン…としながらも
「こ、こんなところじゃ…」
とブラッドに訴えましたが
「じゃあ…見つからない所へ行こう」
と抱え上げられてしまいました。
ブラッドがベルを連れて行った場所は、岩陰でした。大きな岩に守られて誰にも見えない場所です。
「…ベル…」
ゆっくりと、しかし、的確にベルの弱い所にブラッドは、愛撫を繰り返します。舌を深く絡ませるキスをし、指で突起を弄ります。…ピクンとベルは、それに反応して甘い声を出しました。
「…あん…んぅ…」
キスの合間に零れる喘ぎ声と共にベルの雄が猛ってきます。ブラッドは、水着の上からそれをなぞるとベルは、ブルっと体を震えさせました。何度かそれを繰り返し、べルがブラッドに縋り付いてきた頃、やっと、水着を脱がせて直接、愛撫をしてやりました。…それは既に雫を零しています。
「―やぁ!!…もぉ、でちゃ…」
ベルは震える声で訴えます。すると、ブラッドはそれを口内に含み、舌を絡めました。…ベルは、甘い嬌声を上げてブラッドの口へと出しました。
「アッ…やぁっ…ん!!」
「……っ…」
荒いブラッドの吐息を首筋に受け、深く激しい衝撃にベルは甘い声を出しました。
「あっ!!もう…!!」
「……ベル…」
ブラッドが一際、深い場所を突いた時……二人は同時に果てました。
「…ン……」
ベルは、瞼に差し込むキツイ日差しに目を開けました。すると、自分は、シートの上に寝っ転がっていました。…あれ??…と思って振りかえるとブラッドも横で眠っています。…きっと、ブラッドが運んでくれたんだろうけど……あ、あんな所であんな事…(・///・)…うっ、
「―うぁぁぁ!!」
とベルは、一人、叫びましたとさ…。
さてさて、ベルの叫び声に起こされたブラッドは、ベルのご機嫌を伺って(?)今度こそ、ちゃんと一緒に泳ぎに行きました。(苦笑い)