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題 名 |
監 督 |
リリース |
コメント |
1 |
パルプ・フィクション |
クエンティン・ タランティーノ |
1994年 |
- アメリカ西海岸、アウトローやりたいほうだい。20回くらい見た。まだ、『パルプ・フィクション』を超える映画には出会えない。
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2 |
ムトゥ 踊るマハラジャ |
K.S.ラブィクマール |
1998年 |
- 究極のドラッグ・ムービー。170分のビデオ・クリップ。主演女優
ミーナの迫力は、世界最高。
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3 |
スターシップ・ トゥルーパーズ |
ポール・ バーホーベン |
1998年 |
- A・ハインライン原作の未来映画。バーホーベンの作品は、いつも暗い。この監督は、何を考えてるのだろう。
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4 |
ブルース・ブラザース 2000 |
ロバート・アルトマン |
1998年 |
- 考えられない設定。20年前と同じネタ。無理なストーリー。最高の、R&B讃歌。
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5 |
ザ・コミットメント |
アラン・パーカー |
1991年 |
- ひねた音楽映画。アイルランドのダブリンで、なぜか、黒人音楽(R&B)のグループが作られる。
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6 |
タクシー |
リュック・ベッソン |
1998年 |
- メルセデス強盗団を追って、パリ市内を爆走する プジョー406。フランス車ファンにはたまらない。
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7 |
めぐり逢えたら
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ノーラ・エフロン |
1993年 |
- 原題 Sleepless In Seatle。出だしのドライブ・シーンから、涙が止まらない。やっぱり、ラブコメディは、メグ・ライアンに限る。
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8 |
エンゼル・ハート |
アラン・パーカー |
1987年 |
- 最高の恐怖映画。換気扇、ミッキー・ローク、強い日差しとその影。
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9 |
ルードヴィヒ (神々のたそがれ) |
ルキノ・ ヴィスコンティ |
1972年 |
- ルードヴィヒ2世の伝記的映画。いちばんヴィスコンティらしい作品。まんが『パタリロ』のプロトタイプ?
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10 |
ブレード・ランナー |
リドリー・スコット |
1982年 |
- フィリップ・K・ディック原作の未来映画。最近、人造人間バッティ(ルトガー・ハウワ−)の気持ちがわかるように。
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