投稿者・山部さん
 やったよ。
 親に買ってもらった。
 親が自分でまずやった。
 キレた。

 数日後、、、、、、

 カラテカは家から無くなり、かわって「オバケのQ太郎、ワンワンパニック」が家に。
 一体、なんていって換えてもらったんだろう、、、、、、

 やっぱ、「間違って違うものを買ってしまったんですけど」っていったんだろうか。
 いや、確かに、「間違ったもの」だけど、、、、。

投稿者・那須郷音さん
 カラテカは間違ってなんかいませんよっ!
 あの当時にしてあれだけのモーションを表現したリアルさは特筆すべきです。
 ただ、処理速度が遅すぎて液晶ゲームも真っ青であり、それゆえゲーム全てを否定される悲運のゲームなだけです(笑)

 ワンワンパニックといえば、犬が「ポウポウ」ってちっとも犬の鳴き声に聞こえない鳴き声をするゲームですね。
 あれは名作だった覚えがあります。
 ただ、全然オバQである必然性はなかった……
 昔のキャラゲーにそれ言っちゃおしまいですが。

投稿者・ゆきにゃん
 敵にダッシュしたらゲームオーバー、戦うたびに敵の体力が増え、こっちの体力が減る新システム、いきなり後ろに歩いて川に落ちる…。  残念ながら、全てが間違っています。

投稿者・Dice−Kさん
 友人に借りてやった覚えがある…。
 取りあえず印象的だったのは、パッケージで茶色い髪をした主人公がゲーム画面では白髪だったことだ……。
投稿者・FirstQueenさん
 あまり知られていない事実だと思いますが、「カラテカ」の作者は後に、1本の大ヒットゲームを送り出しているんですよ!
 そのゲームではあのリアルな足の動きが遺憾なく発揮されているのですが、さて、何のゲームでしょうか?

 カンのいい方はピンときたのではないでしょうか?
 そう、「プリンス・オブ・ペルシャ」シリーズなんです!(ドドーン!)

 ただ、それを考えてもカラテカは問題アリだと思いますけれどね。(苦笑)