◇た◇


たけしの戦国風雲児
FC/タイトー/’88.11.25/ボードゲーム

 挑戦状だけだと思ったら、大間違い。
 こんなのも出してたよ・・・。
 でも、おもしれー。
 友達とやると、なおグッド。
 とりあえず、買ってやってみそ!

 (投稿者・ゆうくん) 

 ああ、うんこカレーのヤツですね。
 カレー屋に入ると、普通のメニューの中にうんこカレーなるものがあり、ダメージを受けるか、体力が全快するかのどちらかです。

 お前はなんでうんこカレーを食べて元気になるのか問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

 (投稿者・ゆきにゃん)

 全部クリアしたと思ったら最後にたけしに負けて終わりました……
 全国統一したんだから終わらせてくれ〜!

 しかも絶対に勝てないし……なじぇ?

 (投稿者・海AsUさん) 


たけしの挑戦状
FC/タイトー/’86.12.10/ジャンル不明

 なんか、クリアーしてすごく脱力した記憶がある(笑)

 (投稿者・天樹 悠さん) 

 かなり有名なので知ってる人も多いと思いますが、あのビートたけしがつくった幻の逸品です。

 ストーリーは主人公(角刈り)のサラリーマンが宝捜しにいく(理由不明)というシンプルな内容ですが、そこはさすがたけしです。
 ゲーム内容はシンプルどころか理解不明です!

 とりあえずゲームをはじめましょう。
 まずスタートとコンテニューが選べますが先にコンテニュー屋へ行きましょう。
 そしてそこにいるおやじに話し掛けると「おやじをなぐる」という選択肢があるのでこれをプッシュ!
 「ぎゃーひとごろしー」というわけのわからんせりふがながれ、主人公の葬式画面になりGAMEOVERです。。。(BGMも絶妙)
 まだゲームも始まっていないのに死んだゲームは初めてです!さすがたけし!

 さらにこのゲームまともにはじめても通常の神経では自力でクリアするのは100%不可能だと思います。
 ゲーム自体は2Dのアクションゲームですが、とりあえず宝探すんだからと旅行会社でチケットを買い、飛行機に乗り飛び立つと「ジコカ テロカ ヒコウキハナゾノツイラクヲトゲタ」となり葬式画面に直行です。

 乗るまでの手順を大まかに紹介すると殴ると机にめりこむ社長に辞表をだし、襲いかかってくる妻と離婚し慰謝料をはらい、さらにパチンコ屋や通行人にあろうことか2コンのマイクを使い、宝の地図を手に入れるために実時間で一時間ゲームを放置したり、その地図をくれたじいさんを殺さないといけなかったり、それらが全部ノーヒントだったり・・・とおよそユーザーにクリアさせようという気が皆無な内容です!
 まさにバカゲーと呼ぶにふさわしいです!
 さすがたけし!
 皆さんも一度やってみてはいかがでしょう?
 たけしのあざ笑う顔が目に浮かんできますよ。

 最後に・・・
 クリアしてもたけしの顔(にてない)が出て一言「えらい!」とだけ出て、さらにその後あんたもこんなゲームやってひまだねぇと言われた日にはさすがに誰でも切れると思いますが。

 (投稿者・AKIRA)


武豊のG1メモリー
SFC/競馬SLG

 武豊による競馬ブームのもたらした最大の惨劇であろう、星の数ほどあったダビスタにかなわない競馬ゲーの内のひとつだ。

 このゲームの売りは武豊監修と何とかさんの実況だ。
 ゲームはダビスタもどきの馬生産→調教→レースを繰り返すモードに加え、ミスターシービーやトウカイテイオー等の名馬を調教できるモード、ダビスタでいうブリーダーズカップを行えるモードの三種類。
 名馬調教モードはダビスタもどきから生産を取り除いただけだ。

 ダビスタもどきはの欠点を幾つか挙げるならば 1・レースに出す際に騎手を選ぶ時最初の二択が
「武豊に依頼する」「その他のジョッキーに依頼する」
 これは普通に切れるでしょう。福永も岡部も河内も同じ位いや武よりもすごいジョッキーなのにその他呼ばわりである。

2・クズ牝馬に種付け料無料だか10万くらいだかの種牡馬の産駒は平均6000万以上で売却できるのに最高級牝馬にセクレタリアト様(恐らく世界最強で種付け料3000万)を付けても2000万も値段が付かない
 こればっかりはゲームの難易度に関わる問題だ。
 これは見逃すわけには行かない。
 時間を掛ければ子馬を売ってるだけであっという間にミリオネラだ。
 そこでゲームが終わって会社経営でも始めさせてくれるならば良いのだが。
 しかし最後に大逆転ゴールデンハンマーが待っていた。

3・自分で調教してもレースで絶対に勝てない
 合掌。こればかりはどうしようもない。
 どんな馬を作っても勝てない。
 延々同じ事を繰り返す。
 そしてある事に気が付く。
 「ひょっとしてこれを確認するための名馬モード?」


試してみたが三冠はおろか新馬や未勝利戦すら勝てない。
もしかしたら本職の調教師ならば最高の調子でレースに臨み、勝つことができるかもしれない。
メーカーは調教師以外のプレイお断りのつもりだったのだろうか。

ちなみにダビスタの依託厩舎みたいな物も存在し札幌三歳Sと函館三歳Sを連覇するという離れ業をやってのけてくれた。
依託厩舎には駄馬の素質を三冠馬と入れ替えてやれる能力があるようだ、侮り難し○沢厩舎。
ただ何頭かよさそうな馬を預けては見たものの、古馬G1はおろか4歳戦ですら勝てなくなるようだ。
超早熟馬になってしまうらしい、何てこったぁ。

と、言う訳でゲームはクリアできませんでした。
難易度が低くなる要素と難易度の高くなる要素があったら難しくなるんですねぇ。参りました。

 (投稿者・名無しさん) 


黄昏のオード
PS/トンキンハウス/RPG

 キャラデザが弘司氏だったのです。
 それについ、惑わされてふらふらと…(笑)。

 内容はオーソドックスなRPG。
 ひねりも何にもなく、淡々と終ってしまいました。

 しかぁし!!このゲームの特色はなんといっても「唄歌いシステム」にあります(勝手に命名)。
 主人公は吟遊詩人で、戦闘手段は「唄」なんですが…。
 その「唄」(最大7文字)に歌詞(というか言葉というか…)がつけられるのです。
 例えば、炎の唄(炎攻撃ができる)の場合、♪ほのおよもえろ♪というふうに…。

 しかも、発動時に歌ってくれる!!
 キャラクターとイメージ全然違う声で!!(爆)

 もともと五十音に音をあてておいて、それを繋げただけだから、リズムも音程もあったもんじゃない(笑)。
 だから初めの頃は非常に苦痛です(本当)。
 自分の音感が失われていく気分です。

 しかし、慣れというものは恐ろしい。
 しばらくすると、一緒になって♪おおいわおちろ〜♪と唄う自分の姿がありました…(笑)。
 ふっ、今となってはいい思い出ねッ☆

 (投稿者・Ruinさん) 

 ふっ・・・・黄昏のオードやった事あるぜ・・・・
 お〜お〜い〜わ〜お〜ち〜ろ〜♪
 五十音全てに音階が与えられてるっちゅーすんばらしぃシステム
 ほ〜の〜お〜よ〜も〜え〜ろ〜♪
 小学一年生の合唱を彷彿とさせる様な、ね
 か〜い〜ふ〜く〜の〜う〜た〜♪
 音楽好きな人はやっちゃ駄目さ・・・・
 あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜♪(音程一緒
 買うべし(TT)

 (投稿者・健さん)

 オードはねぇ、友達に借りたのですが、すごいですよ。
 ダンジョンによっては、ドラクエ3の「黄金のつめ」を持ったとき並みのエンカウント率になります。
 他にも、唯一、魔法(=歌)が使える主人公は物理攻撃面ではカスだったりします。

 (投稿者・K太郎さん)

 買いました。
 ・・・2時間後、メーカーあてに怒りのメールを送り付ける私がいました。

「どんな名前を付けても効果が変わっているようには思えないのですが、どういうことですか。
それから、一度付けた名前は変更できないのですか?」

 その返事。

「残念ながら、当方の技術の都合により、そういう仕様になっています」

 RPG好きを自認する私ですが、序盤で投げ出してしまったのはこのソフトだけです。
このままではお金がもったいないので、仕方なくCDをフリスビーにして遊んでみましたが、ゲーム本編より100倍 楽しかったです。

 (投稿者・ヨダレさん)

 魔法(?)発動までの時間が長い&音感が狂う、で。
 途中で放棄しました。
 攻略本とか、買わなくて良かった……と、つくづく思ったものです。
(同じ様な設定でも、ソングマスターの方が面白かった。)

 (投稿者・豹馬 さん)

 黄昏のオード、それでも2時間持ちましたか(^^;;
 あたしゃ、1時間持ちませんでしたよ。

 (投稿者・嬢果さん)

 太鼓の音だけの戦闘シーンは何のつもりなんでしょうか?
 更にボスキャラは太鼓のリズムが変わるだけですし。

 (投稿者・ゆきにゃん)


ダンクエスト〜魔神封印の伝説〜
SFC/アクションRPG

 剣と魔法を使うA・RPG。
 主人公はお城からの依頼を受け、4つのダンジョンを行ったり来たりします。
 それは特定のモンスターを倒すことだったり、アイテムを入手することだったり。
 最終的には復活した魔神(ラスボス)を倒すことなんですが、このラスボス、上手くやればノーダメージで倒せます。(実際私は出来た。)
 狭い通路でザコと戦うよか、広いところでボスと戦う方がよっぽどラクなのです。

 ラスボス倒せば目的達成、EDです……が、おまけ要素がほんの少しあったりする。
 主人公、最後の戦いのあと、夢の一軒家を購入することが出来るのです。(それまではせまい部屋で姉と2人暮し。)
 が!!そのあとの行動によって、その家、他人に乗っ取られたりする(笑)
 あわれすぎるぞ、主人公。

 あと、お姫様がらみのイベントがあって、どうも主人公はお姫様と結ばれる……らしい。
 というのも、それらしい(お姫様とのその後?)一枚絵が表示されて、その後に「THE END」ときたもんだ。  しかも、最後の一枚絵の、旅立つ主人公の図は……オマエ、お姫様捨てるのか?

 ふう。相変わらず思い違いのところがあるかも……(特にお姫様関係)
 弟もこのゲームやったので、いろいろ話しながら思い出してたんですが。
 主人公の姉の名前が『リサ』だったのが印象に残ってます。

 (投稿者・HISAさん) 


◇ち◇


チャレンジャー
FC/ハドソン/’85.10.15/アクション

 地震でも起こったようなガタついたスクロール。
 平面パートになった途端、ザコ敵の動きがみんな同じになる。
 2体の敵に挟まれたら、ほぼハメ殺される。
 これらは全部美化された記憶かと思われます(笑)

 チャレンジャーと言えば、くじらを思い出す私です。
 体力を回復してくれる優しい彼に、全快したら直ちに殺し、アイテムになってもらうという残虐行為を繰り返していました。
 最初の面で無敵になると登場してくれた時も、すぐさま飛び付いて殺していました。
 恩を仇で返すとはまさにこの事、未だに悔いています。
 くじらさん、ごめんなさい。
 3周くらい平気でクリア出来たのは、あなたのお陰です。

 (投稿者・takuさん)

 よく「くそゲー」と言われる「スペランカー」ですが、あれがくそゲーなら「チャレンジャー」もくそゲーでは?  自分はこの2ゲームはタイトル見るだけで画面とBGMが浮かびます(^^;)。

 (投稿者・和惟さん)

 そういえば、チャレンジャーってあまりクソゲーの話題に上らない気がします....
 クソ度はチャレンジャーの方が格段に上なのに。
 というか、スペランカーは全然クソゲーではない!実力でカバーできる!
 チャレンジャーをクリア出来るかどうかは運です。
 あれを何周もしているという人は一生分の運を使い果たしてると思います(笑)

 (投稿者・えるぴさん)

 ウチの姉は自分が知ってるだけで2回はクリアしてます(^^;)。
 っていう事は、心臓病になったのはチャレンジャー買ってきた自分のせいでしょうか?
 今は完治してますが。

 (投稿者・和惟さん)

 理由は簡単です。
 あれはこっちの世界のものではないのです。
 やってる間にあっちの世界に行ってしまい、戻ってくると、その間の感情が何処かに・・・そう何処かに…
 というわけで、皆語るのを忘れてしまう。
 そういうゲームだからなんです。

 スペランカーはギリギリこっちのゲームだからそのギリギリ具合で持てはやされるのです。

 (投稿者・山部さん)

 つまり「スペランカー」=「精神病患者」とすると「チャレンジャー」=「地球外『非』知的生命体」って感じかなぁ....
 ....何か違うかも(^^;

 (投稿者・えるぴさん)

 でも、カセット光ってましたよ(笑)。

 (投稿者・和惟さん)

 スペランカーの赤いランプは、こっちに戻ってくる時の灯台なのだ。
 あれがない、チャレンジャーは戻ってこれない…

 チャレンジャーにランプを!!

 (投稿者・山部さん)

 チャレンジャーの場合、発光ダイオード(=一方通行)なので戻ってこれない、なんて事になりはしませんかね(笑)

 (投稿者・えるぴさん)


中華大戦
FC/タイトー/’89.9.22/シューティング

 背景は綺麗です。
 ただそれだけです。

 とにかくキャラがチラついて、まともにプレイできません。
 ていうか、姿が完全に消えてまたいきなり現れます。
 お陰で、原因不明の突然死が頻発(笑)
 連続ポーズでもかけないと、とてもクリアできないゲーム(爆)

 (投稿者・ takuさん) 


超兄貴・爆裂爆烈乱闘篇
SFC/メサイヤ/格闘アクション

 ゆきにゃんにわざわざ頼んで買ってきてもらいました。

 ,,,いや,,,,,,,,なんでロード時間が,,,,,,。
 たいしたこと、何にもしてないじゃん。
 エンディングがキャラによって違うっていったって、キャラのどアップ画面に出すだけだし,,,,,,。

 そして何?あの付属のCD。  ,,,,,はまっちゃうじゃない!!
 このCDのせいで意味のない格闘ゲームを一ヶ月もしてしまったじゃない!!

 メサイヤはこのあとシューティングの超.兄貴にもCDをつけてきたらしいわ。  でも、そんな誘惑には負けないわ。 , ,,,,でもちょと,,,,,,,,,,,だめよ,山部!!
 だめよ、だめよ、だめよ。

以上。

 (投稿者・山部さん) 

 出来の悪い2Dサイキックフォースというところでしょうか。
 動きが悪いことこの上ない…というか、当たり判定めちゃくちゃなんで、まともに戦えません。

 ちなみにパワー溜めは悶絶ダンスという当たり、逝ってしまっています。
 さすがは超アニキ。

 また、クリアするとSFCにしては珍しく歌が流れます。
 もちろん、怪しさ爆発のヤツが。

 (投稿者・ゆきにゃん)

 友人が、新品100円で買って来てました。
 ちなみに、定価は11800円ナリ。(^^;

 確かダンスを踊らないと、何かのメーターがゼロになって気絶するんですよね?
 説明書を見ずに対戦したため、互いに悶絶しまくり。
 んで濃厚なダンスを拝まされるわで、そりゃもう阿鼻叫喚の世界。
 すぐ電源切りました。(爆)

 ROM製で、しかもCDまで付属。
 この上ない資源の無駄遣いだと思いましたよ、このゲーム。

 (投稿者・takuさん)


超甲合神サーディオン
SFC/アスミック/’92.3.20/アクション

 まあ名前を見ただけで駄目っぽいと分かるんですが、あのころはそんな事を考えもしなかった。
 三種のロボットを使い分けるというACTゲームでした。
 たしかこれ三台の飛行機が合体して三種のロボットになるんですが、ゲッ○ーロボなんて目じゃない変形の仕方をしています、どう考えても無理な変形です。

 それとセーブ機能搭載なのですが、デフォルトでプレイするとオープニングが見られません
 初期化をわざわざしないといけません。(ちなみに私はこれを新品、定価で買いました)
 セーブ機能がついているところから分かるよう、結構長時間プレイが必要なんですが、それはレベル制になっているからなんです。
 おまけになかなかレベルが上がりません、同じ面を延々とプレイし続ける事になります。(一度クリアした面は面セレクトが出来るようになる)

 レベル1のときはもうしょぼしょぼ攻撃で、ストレスたまりまくり、レベルアップしたら爽快感あふれる攻撃が出来ると思いきや…豆鉄砲から銀玉鉄砲にレベルアップしたと考えてもらえればいいです。
 ラスボスなんて無限の耐久力を持っているかのよう。

 操作性も最悪、もしかしたらロボットとはこういう物だというリアル志向かも知れませんが(絶対違う)

 更に、関係ないんですがこのゲームはアスミック社製だったんです。
 私は魔人を発売日に買おうとしてパッケージを手に取りました、しかし目に入ったのは「アスミック・エース」…思わずケースを元に戻してしまいました。
 おかげで魔人を手に入れるのがそれから一ヶ月後になってしまいました。
 まあ何年も前の事を覚えていた私が悪いんですけど、それだけショックが大きかったという事で。

 (投稿者・とどっとさん) 


◇つ◇


ツインゴッデス
PS/ポリグラム/’94.12.22/格闘アクション

 そうそう、PSの【ツインゴッデス】がないのは、誰もやった事ないからなのか?
 そんな、迷える貴方は罰ゲームに使いましょう♪

A「あ〜、(鉄拳で)負けちゃったよ〜。」
B「じゃあ、3ゴッデスね!」
A「うう、辛いよ…」
注)1ゴッデス…ツインゴッデスを一回プレイする単位。

 (投稿者・嬢果さん) 


◇て◇


ディープダンジョン
魔洞戦紀
ディスクシステム/スクウェア/’86.12.19/RPG

 なんでもファミコン初の3DRPGだったそうですが、
 早い話「ウィザードリィ」をパクって片っ端から簡略した内容です。
 なんせレベル上げしかすることがないくらい(笑)
 そんな退屈な展開に加え、主人公がゴミの山をあさってお金を探し出すという前代未聞のカッコ悪さ。
 感情移入のへったくれもありませんでした(爆)
 あと、なんだか知りませんが「布切れ」ってアイテムを使えば壁の中に飛び込んで死ねます(笑)
 なぜこんな物が店で堂々と売られているんでしょう。謎です。
 
 他にも、スズメの涙ほどしかないイベントの進め方を、パンひとつあげれば全部バラしてくれる敵の魔術師がいたり、絶対に必殺の一撃が出せる裏技があったり。
 RPGで「これをやるとおしまいだろう」ってことを平気でやってくれちゃってます。
 やっぱりスクウェアは普通じゃなかったと言うべきでしょうか(^^;
 
 このゲーム、さぞかしスクウェアにとって抹殺したい過去かと思いきや。
 PSの「FFタクティクス」に、なんと「ディープダンジョン」という名の隠しステージがありました。
 これはつまり、前科を認めた上でのファンサービスだったんでしょうかね?
 今更過ぎて的外れな気がしましたが、ちょっとだけ見直しました(笑)

 (投稿者・takuさん) 


テグザー
FC/スクウェア/’85.12.19/シューティング

 シラを切っても無駄だぞ、スクウェア。
 アインハンダーがなんぼのもの。テグザーこそがスクウェア初のシューティングです。
 
 なんて言うか、敵にめり込んで脱出不能、大ダメージを受けてゲームオーバーな内容でした。
 なぜかパワー回復アイテムにまでダメージ判定があり、わざわざ破壊しないと効果が無いので厄介です。
 隠しの回復アイテムもありましたが、こっちのは横一直線に突っ込んで来るシロモノ。
 細い通路の奥で出た時は、とにかく逃げないと死の予感が!(笑)
 回復アイテム相手に逃げ回ったゲームは、テグザーぐらいです。
 この、嬉しくない斬新さ。さすがは初のシューティング!
 
 (投稿者・takuさん) 


デスクリムゾン
SS/エコール/’96.8.9/ガンシューティング

 このデスクリ、いわゆるガンシューティングです。
 しかしタイムクライシスやバーチャコップと同じだと思っていると痛い目みます。
 まずグラフィック。
 ヒドイです。OPで主人公がポリゴンで紹介されます。
 造形がめちゃめちゃです。敵キャラもです。

 次にシナリオ。
 主人公は越前康介、コードネーム「コンバット越前」・・・なんちゅうネーミングだ・・・。
 しかも職業は元傭兵で医者(なんだかな)。
 彼が敗走中に手に入れた銃「クリムゾン」によって事件にまきこまれる・・・というのが話の大筋。

 そしてシステム。
 ・・・言葉を失います(笑)。
 自キャラのライフポイントは三つ。
 敵の弾にあたると一つ減ります。
 しかし、当たったあとに無敵時間はありません。
 つまり画面上に弾が三つ出てしまっていると死ねます(笑)。<BR>  とりあえず、敵を倒すことによって銃が進化し、ため撃ちができるようになります。
 ですがためてるひまなんてありません(笑)。
 敵さんは問答無用で攻撃してきますから。

 またプレイ中に一般市民を撃つとライフが減ります。
 さらに「ムササビ」を撃つと・・・なぜかライフが減ります(笑)。
 ついでに声がでます。
 へたくそです。
 うわさでは制作会社の社長や社員、あとバイトだそうです。もちろん素人です。
 
 ・・・といったところでしょうか。
 とにかくヒドイです。
 500円でも高いくらい(笑)。
 みつけても買わないほうがいいです。

 (投稿者・水島いずみさん) 


デスクリムゾン2 メラニートの祭壇
DC/エコール/’99.11.25/暗黒ギャルゲーシューティング

 わたしゃ残念ながら、前作の「デスクリムゾン」の現物を見たことがないんデスが、
 せっかくだから、こちらで「デスクリムゾン2」レビューさせて頂こうと思います。
 
 さて、まずレビューに入る前に、このレビューでの禁止事項を挙げておくヨ。
 
 1.「動きがアレだナニだ」と言わない。
 天下の三流メーカー(失礼)エコールが敢えて3Dガンシューティングに挑戦し、
 しかも曲がりなりにも「ファイナルファンタジー7の背景と同レベルの絵」を
 動かしているのデスから、この際動きについては不問とするのが漢というものデス。
 
 2.「バランスが悪い」とか言わない。
 バランスが悪いのではなく、「無茶なバランスを力でねじ伏せる」のが
 デス様の味らしいので、バランス云々も不問とするのが漢というものデス。
 
 とは言っても、
 初心者レベル(ライフゲージ8ポイント、クレジット6)でプレイして、
 一撃で3クレジット分のライフを奪う敵がいるのは、
 流石にやり過ぎだと思いますけどネ。
 初心者レベルにも関わらず2撃で瀕死デスし、もしこれがゲームセンターだったら
 コンティニューした瞬間に即死する訳デスから(それも2回も)
 それでも不問とするのが漢というものデス。
 
 3.「狙いすぎ」とか言わない。
 これは長嶋一茂氏を見れば解るように「色んな意味で」優秀な親を持ってしまうと
 子供はそれだけ辛い立場に立たされる訳デス。
 デスから、ここは心を大きく持って不問とするのが漢というものデス。
 
 
 という訳で、上記の前提の元にレビューすると....やっぱり2も凄いデス。
 
 まず凄いのがストーリーモードの衝撃的なエンディング!
 ネタばれしてしまうとこれからプレイする方に失礼なので、
 この衝撃を例えてお伝えすると
 「ドリームキャストの話題の『超大作』シェンムーが、実は全16章構成で、
  ゲーム第一弾はその1章でしかなく、しかも全章がゲーム化されるかどうかが
  解らない。
  っていうかそれ以前に、『製作元のAM2研がどうなっちゃうか解らない』」
 位の衝撃デス。これでエコールもセガに並びました(違う)
 
 この他にも、前作の「メガドライブで作ったような」オープニングムービーを
 ゲーム中の物語説明でそのまんま使っていたりする
など、見所が満載デス。
 これには思わず
 「センチメンタルグラフティをうっかり世に送り出してしまった
  NECインターチャネルのタベタ氏も裸足で逃げ出す程の英断だ。凄ぇ!」
 って思っちゃいました。
 
 
 そして、そんなストーリーモードを支えるゲームシステムも凄い事になっています。
 一例を挙げると、
 ・やっぱり前作同様「ダメージを受けた時の無敵時間は存在しない」
 ・民間人をも巻き込む全滅アイテム「デスフラッシュ」
 など、常識外れなシステムが満載なのデスが、その中でも一番怪しいのが
 「ダメージを受けた時に画面に表示された血痕を撃つと、ライフが回復する
 というシステムデス。
 
 このシステムによって、他のゲームでは「ダメージを受けたらそれっきり」なのが、
 デス2では「ダメージを受けても実力で帳消しに出来る」という新機軸のアイデアを
 提唱しています。
 まぁでも、これだけだったら単に「怪しいシステム」というだけなのデスが、
 実は「単純に怪しい」だけでは済んでいない事に、ラスボスとの戦闘中に
 気づいてしまいました。
 
 このゲームは他のゲームとちょっと(どころではなく)変わっていて
 「敵を攻撃しても攻撃を止めさせる事が出来ません」
 どういう事かというと、普通のガンシューティングゲームだったら、ボス戦では
 「ボスが攻撃してくる前に攻撃して、足止めする事でダメージを防ぐ」
 という戦い方になっているところが、デス2の場合は
 「ボスを撃とうが何しようが攻撃を食らい続ける」のデス。
 
 そしてそんな「一見無茶な」ボス戦を、デス2では、血痕撃ちシステムによって
 許容しているのデス。
 このお陰で、実は、作り手としては
 
 「ボスがダメージを受けた時のモーションを作らなくて良い」
 
 という非常に大きな手抜き....違った、大きな恩恵を受けている訳デス。
 凄いデス! さすが天下のエコール! 考えている事が普通の人々と違います!
 このゲームシステムを考案した人は間違いなく天才デス!
 でなけりゃこんな八方美人なシステムは思いつきません!
 
 もっとも、もしこのゲームデザイナーが「製作が楽になる」ことまで考えて
 このシステムを考案したのだとしたら、「天才」と言うより
 「ゲーム業界の天災児」と呼んだ方が良いかもしれませんが(笑)
 
 
 しかし、そんな怪しさ炸裂の「デスクリムゾン2」、
 やってみるとしっかり「面白い」と言いきれます。困った事に。
 ....これは、単に俺の感覚が「エコールセンス」してるだけなんでしょうかね?

 (投稿者・えるぴさん) 


◇と◇


トイレキッズ
PC-E/’92.3.26/メディアリンク/シューティング

 私個人では比較的良作が多いと思っていたPCエンジンなのですが、やはり魔王がいました。
 製作はあのゼロヨンチャンプのメディアリングでジャンルはSTGです。
 このゲームはいわゆる放送禁止用語、うOちがテーマになっています。
 主人公は3歳の大介君とそのかわいい助っ人花子ちゃん。(この年齢に勝てるのは僕ってウパのウパぐらいだろう(笑))
 ストーリーは、『まだオムツのとれない彼がトイレに初挑戦し、そのままトイレに吸い込まれ、もし出られなければ一生オムツ人生で終わってしまうため、羽のついた便器にまたがり子供達のオムツばなれを阻むウンピ大王を倒す』という訳のわからんストーリーです。
 ウOピ大王は、手や頭にOんこをのせてるくせに便器をうOこで汚されるのが嫌なのでしょうか・・・。
 そしてこのゲームの特徴はアイテム名にセボン、ブルーレット・ドボン、ピコレット、サンポール、液体サワデーといったトイレ洗浄剤の実名が使われていることです。
 もちろん、ゴールドウOピとかいうオリジナルのふざけたものもありますが・・・。
 そして秀逸なのは敵キャラです。
 ですが、あまりに奴等の放つ瘴気がすごいので、マニュアルどうりに名前の伏せ字なしでそのキャラ名とコメントを載せていいものか?というレベルです。
 ゲーム自体も全体的に黄土色っぽくって嫌な雰囲気です。
 自機がでかいから妙に難しいし・・・。
 とにかく、見つけた人は即ゲットしてやってみて下さい。

 (投稿者・コンバット筑前さん) 


闘神伝 昴
PS/タカラ/格闘アクション

 ....勢いあまって買っちゃったんですけど、
 このゲーム、KOF形式のチームバトル形式のくせに
 一人倒す毎に20秒近く読み込むんですけど(笑)
 
 ちなみに、オプション設定を見ると「QUICK LOAD」なんて項目があります。
 この項目、デフォルトではオフになっているんですが、オンにすると、
 その名のとおり、読み込みが(ちょっとだけ)早くなります。
 ....なんでこんな設定項目があるんだろう(;-_-
 さすが闘神伝。ボクたちの期待を裏切らない出来です(笑)
 
 (投稿者・えるぴさん) 

 闘神伝スバルっすかー…
 アレは俺も買いました。
 だるいゲーム展開、スト2バブル期に出た格ゲーのようなキャラセンス、
 NEO-GEOCDのゲームかと思わせるくらい長いロード時間 etc…
 前作から2年もあったのに、このシリーズは全然進歩してないです。
 
 出来が半端なんで、クソゲーやバカゲーと呼ぶにも相応しくないです。
 闇に葬っても構わないのでは。
 
 まあ、くの一が超必殺技で大気圏外に飛び出るのだけを見ればバカゲーですが。
 
 (投稿者・ETCさん)
 
 っていうか、このシリーズ、進歩してないどころか退化してませんか?
 2はともかく、3はキャンセルが無いとゆーとんでもない格闘ゲームになってたし、
 スバルはキャンセルとチェーンコンボが入ったけど、代わりに絵が退化してるし(笑)
 #どのキャラを見ても、正面から見ると笑える顔をしてるってのは一寸マズイと思う。
 
 あと、隙の大きいガード不能技が前+大斬りなので、コマンド入力しくじってると
 あっさり暴発するとか....
 バカゲーではないけど、あらゆる所で間違っているゲームだと思います(^^;
 
 初代が一番面白かったにゃ。

 (投稿者・えるぴさん)  


ドキドキプリティリーグ
PS/エクシング/’97.3.28/シミュレーション

 素人女子野球部の監督となり、野球と恋愛が楽しめる贅沢なゲーム。
 豪華声優陣が盛り立てます。
 よくこの手のギャルゲーはダメだと言われがちですが、
 その通りでした。<BR>  
 まず野球シーン。
 選手に簡単なサインを出すだけで、操作はできません。
 自軍の攻撃になり、先頭打者がニ遊間を抜けるヒット。
 よっしゃあ!と思った次の瞬間、センターゴロでアウトになりました。
 …へっ?マジ?たまたま?
 どうやら、そうではなさそうです。
 このゲームでは、外野ゴロなど当たり前だったのです。
 ああ、早くも嫌な予感が…。
 そんな不安にかられる私に、信じられない光景が飛び込んで来ました。
 お次はなんと、フェンス直撃レフトゴロゲッツー!!
 おお!ファインプレー!…なのか?
 ……………。
 何か、見てはいけないものを見たような気が…。
 まあ、もう少し様子を見てみよう…。
 
 やがて、ヒットがシングルとホームランしかない事に気付く。
 更に、試合は7回でゲームセットという特別ルールらしい。
 引き続き、選手の入れ替えが無限に可能だと判明♪
 …うぐぅ。こんなのって…。(涙)
 でもこんなに早く投げ出すのは悔しいので、少なくともクリアすべく続行しました。
 途中、全員の歌唱力アップという不可解なイベント、ケンシロウ似の部員の入部などありましたが、最後は優勝できました。
 
 結局、秘打さえあればコールドで勝てます。
 魔球も覚え、終盤には球速180キロを突破しました。
 でも、もう驚きませんでした。今更そんなの。
 「キャッチャーは平気なのか?」と冷静に思った自分が悲しい。
 
 野球の方はこの通りっす…。
 じゃあ恋愛面はどうかというと、やはりヘンです。
 
 休日は、街で休暇を楽しむ彼女達に出会えます。
 が、なぜか制服姿です。
 一緒にデートに行く時も、やっぱり制服のままです。(^^;
 私服のパターンがあるのは、正月などの特別な日だけ。
 ギャルゲーにおいて、これは致命的でしょう。
 そもそもイベント自体少な過ぎです。
 
 エンディングも、
 最大好感度100を切っていると、何もありません。
 じゃあ100だったら、なんといきなり結婚式!!(爆笑)
 …やってくれます。最後まで。もう食べ切れません。
 あらゆる面でぶっ飛んだ世界がそこにありました。
 素材は良いのに、何やらとんでもない方へ引き出されています。

 (投稿者・takuさん) 

 使ったら100%ホームランの秘打やら絶対当たらない魔球やら(笑
 たしか、左打者でショートの女の子(河合優子だったっけ)の走力をあげまくって、1番打者にしてセーフティーバントさせてました。
 すると、絶対塁に出れるので、次の打者にバントをさせます。
 そしたら、なぜか相手は絶対2塁に投げてフィルダースチョイス(笑
 次の打者もバントで満塁。4番が秘打で満塁ホームランってのが王道パターンでした(笑)
 

 (投稿者・ゆきにゃん)


ドキドキプリティリーグ 熱血乙女青春記
PS/エクシング/’98.9.23/シミュレーション

 今回は割と野球が出来ます(笑)
 秘打・魔球の威力が見直され、外野ゴロが極端に減りました。長打も出ます。
 まあこれくらい当たり前なんですが、あまりにも前作がアレだったために、ケタ違いのパワーアップをしたように錯覚してしまいます(笑)
 
 その一方で、新たな難点も現れてしまいました。
 特に目立つのは無謀な進塁です。
 全然間に合わなくても、ある程度塁を回るともう戻って来てくれません。
 これなら、どんな長打コースでも必ず一塁で静止してくれた前作の方がまだマシというものです(苦笑)
 
 あと、妙に走者のスピードが速いため、3塁側に打球が行けば内野安打になってしまいます。
 暴走して2塁まで進める時さえあります(^^;
 だいぶ改善されたとは言え、今回も超人野球は健在でした(笑)
 特に盗塁する時に使える「秘走」なんか、ファミスタの「ぴの」も真っ青の光速でぶっち切るため阻止不可能です(^^;
 
 片や恋愛面はどうかと言うと、キャラ数が増えしかもフルボイス仕様となりました。
 念願の私服も追加されて(笑)、イベントも豊富です。そこはもう言うこと無しでしょう。しかし。
 難易度が、天文学的に跳ね上がってます(爆)
 期間や場所・時間帯限定の必須イベント、他キャラを同時攻略しないとフラグが立たなかったりで。
 選択肢が出る場合なんか、間違えると一発でアウトです。
 はっきり言って、攻略本でもないとお手上げです。
 ここでも、シンプル過ぎた前作が懐かしくなります(苦笑)
 
 どうも迷惑なパワーアップが目立ちますが、一番間違っているのは週間メニューを1日ごとに決めるようになった点でしょう。
 これは、毎週13人分の詳細メニュー決定を1年以上強いられるという、凄まじい拷問です。
 かと言っていい加減に育てると、公式戦を勝ち抜けません。
 ここである程度勝てないと、ゲームオーバーになります。
 そうならないために練習や個人特訓をし、そして練習試合をする訳ですが、なぜか今回は勝ってもメリットが無に等しくなってしまいました。
 そのため、一度も練習試合をしなくてもクリアに支障はありません(爆笑)
 これではもう、本末転倒としか言いようがありませんね(^^;
 野球ゲームは数あれど、練習がメインってのは初めてではないでしょうか?(笑)

 (投稿者・takuさん) 


ドルイド 恐怖の扉
ディスクシステム/ジャレコ/’88.3.3/アクション

 主人公は魔術師のじいさん。で、2Pはじいさんのゴーレム。
 こいつはぬーぼーみたいな姿をしていて、実に弱そうです。
 とても戦闘向きには見えません。
 本気でこんなコンビで平和を取り戻すつもりだったんでしょうか。そうは見えません。
 なんだか彼らは捨て駒のような感じがします。
 そんな同情めいた思いも、鬼のようにつまんない内容の前に、もろくも吹っ飛んで逝きました。
 >ゲーム開始後3分
 同時プレイをしていた友人も、面白くないと悟ったらしい。
 じゃあ、やることは一つ。同士討ちです。少しは楽しめると信じて。
 …1分で萎えました。(爆
 
 「まあ、ジャレコだから仕方ない」とは友人の弁。
 そんなら、買うなよ…。

 (投稿者・takuさん) 


ドラゴンボール FINALBOUT
PS/バンダイ/格闘アクション

 
 ドラゴンボールって所で既に腐っているのは判ると思うのですが・・・。
 やっぱり腐ってました。
 とりあえず、SFCの武道伝に毛が生えた感じです。
 別段変わったと見うけられる所もないです。
 ええ、セルのハメも。(笑)
 この時点で大分笑わせてもらったんですけど、
 もっと笑えたのがビルドアップモード。
 特定のキャラを強く鍛えていく、というモードなのですが。キックを使えばキックが、パンチを使えがパンチが、という具合に強くなっていきます。
 無論セルを仕様してハメまくり。(というか、これでしか勝てない)
 するとキックばっかりが強くなりまして。
 最後にでてくる敵も蹴り一発で即死。
 笑いましたね。まあ、引いてましたけど。
 
 キャラゲーとしては・・・まあ・・・うーん?謎。
 ドラゴンボールでおもしろかった・・・というか、
 クソゲーじゃなかったゲームってありますか?^^;
 (投稿者・FOXさん) 


ドラゴンズ・レア
GB/エピック・ソニーレコード/’91.10.25/アクション

 アメリカ物だった、と言う記憶があります。
 変な欠片をとにかく集めて行くゲームで、地面に落ちると THE END で、最初からやり直し。 
 ………あめりか人の感覚って…………

 (投稿者・豹馬さん) 


ドラッケン
SFC/ケムコ/’91.5.24/RPG

 確かSFC初期の作品(笑)
 マップを歩いてるのがめんどい(爆)
 あとは誰か詳しく書いて〜!!
 
 (投稿者・天樹 悠さん)

 
 伝説のクソゲーだと思います。

 フィールドはすべて3DのRPG。
 敵との戦闘シーンは擬似アクション・・・
 とゆーか、キャラが勝手に動いて戦うだけだったような…
 おそらく一人くらいは動かせたと思いますが・・・。

 しかし、それよりも戦闘シーンに音楽が全く無いのはいただけません。
 あるのは、川のせせらぎや鳥の鳴き声、そして太鼓の音だけ。
 しかも、謎解き理解不能すぎです。
 何をすればいいのか全く理解不能。

 友人から「クリアしたら2000円あげる」と言われましたが、即座に挫折しました。
 別の友人に「自分も1000円出すから、あわせて3000円でどう?」と言うと
 「俺はどんなんでもクリアする!」とか意気込んでましたが、見事1日で挫折。
 一体何なんでしょう、このゲームは?

 (投稿者・ゆきにゃん)

 どん、どどどん。
 どこどこどん。
 どどどんどん。
 ,,,,,,,,,,,,,,,,。

 (投稿者・山部さん)

 (ゆきにゃん補足)戦闘の音楽はこれだけです(笑)