|
FC/ナムコ/’89.6.23/RPG |
やったよ。ほとんど覚えてないけど。 あ、チャイルズは3人組です。へっぽけRPGでした、確か。 この3人個別に不快度だかなんだかが設定されていて(ストレスみたいなものか?) なんか、しばらくマップを歩いているといきなり、 「@@はもよおしてきた!」 とかメッセージが出てくる(爆)ような。 他のことはじぇんじぇん覚えてなひ……情報求む(笑) (投稿者・HISAさん) | |
一昔前、近所のディスカウントショップの安売りセールにて、必ず売られていたことを記憶しています。 最初は「きうじうはち」えんだったのが、ごじうえんに下がり、噂ではじうえんにまでなったそうです(友人談)。 怖いですね。 (投稿者・那須郷音さん) | |
これはですね 3人の新人アイドル?お笑い?(実名で今はメジャーのはず)を、育ててトップにするゲームです。 育てるといってもRPGです。 戦闘もあります。 しかし一般的な「たたかう」というコマンドはなく「ヨイショ」というコマンドになっています。 ヨイショでダメージを与えてファンになってもらおうというこんたんです(w 戦闘画面はDQみたいな感じですね(w あとはキャンペーンをしてファンを増やします。 キャンペーンでは歌って踊りネタを出します(確か(w 最初はしょぼいのばっかりですが これはパスワードのゲームなので最強パスワードをいれてキャンペーンだけ見るってだけでも十分面白いです。 今、見つけたら買い! エミ*という方法もありますが(爆) (投稿者・裏高校生さん) |
|
SFC/パック・イン・ビデオ/’94.2.25/スポーツ |
このゲーム、何が恐いって、ボールを取ったら画面が回転する。 攻める側は必ず上に向かって攻めなければならない。 友達と対戦したら画面が回ってばかりでゲームどころではない。 さらにキャラの能力値を示すものも数字ではなく絵・・・・。 速さなら亀、馬、豹、キック力は拳銃、マシンガン、大砲・・・・・ ・・・・屈辱的だった・・・・。 ラモスは絶対にゲームやったことないと思う。 (投稿者・山部さん) |
|
SFC/RPG |
原作の方読んでたんでやったんですが…… 何が嫌って、お金が「モンスター倒して入手」じゃなくて「モンスターの写真を撮って売る」と言うところが…… 脇道に逸れる事が好きな私は、何時の間にか目的が「ゲームをクリアする」じゃなく、「どれだけモンスターの写真を撮れるか」に変わっていた…… (投稿者・豹馬さん) |
|
SFC/ユタカ/’95.4.21/RPG |
流石デハンプで500円を切っただけの事はあります。 かなり、掟破りの連続です。 ●その1:いったん外に出ると、次に町に付くまで引き返せない! えー町を出る時に行き先を指定するんですね。 そうすると、そこまで自動的に歩いていくんですね。 もちろん敵も出ます。 で、引き返せない、と。 ●その2:武器、防具の強さは自分の勘頼り。 えー強さを示すものがないのね。 ●その3:敵は自分のレヴェルにあわせて出てくる。 これは、普通RPGというのは場所によって敵が変わるものですが自分のレヴェルにあわせて変わっていきます。 これは、一見親切のようにも見えますが、ボス戦の時にどれだけレヴェルをあげればいいのかまーーったく分かりません。 ●その4:ボス戦はパンチキック防御の3つしかコマンドがない。 えーボス戦はロボットに乗るんですが、この間魔法とアイテムは使えません。 さらに1対1なんで防御の意味はありません。とういうか、防御してもダメージ半減しないんすけど。 さらに、このパンチとキック、ボス戦ではキックだけを使わないと勝てないくせして、命中率が低い。 15回打って10回当たれば死ぬ敵がいたとしたら、たいがい3、4回しか当たりません。 当たるまでやり続けなければ行けません。 そのほか、てきに殺された後、「はじめから」を選ぶとばぐったり、強制的に殺られるイベントのあと、ダメージがそのまま、残ってて、さらに即ボス戦とか常軌を逸しているとしか思えないイベントが多々出てきます。 君もやってみる? でも、流石にこれだけはすすめられない。と、いうか私自身、現在かなり困ってます。 ぬぬぬーーー。 (投稿者・山部さん) |
|
PS/ハドソン/アクション |
巨大ロボットを外から「遠隔操作」して敵と戦うといった内容のアクションゲーム。 目線や移動速度が人間とロボットでは違うので操作は大変。 ビルとかの修理費もかかるし。 ビルに引っ掛かって動けなくなったところを敵ロボットにボコられた時が一番空しかったです。 かなり難易度の高いゲームでもあります。 でもバカゲー(笑) (投稿者・えすあんどてぃさん) |
|
PS/KSS/’97.11.27/S・RPG |
パソコンから移植。 とても綺麗なグラフィック♪のS・RPG。 戦闘はシミュレーション形式で、AP方式。 キャラはクラスチェンジもする。 力押しでサクサク進めます。 「いかにも」なストーリー展開が……。 何よりも、恐らくOVA版をそのまま取りこんだのであろう、むちゃくちゃ荒いOPアニメを見てると泣けてくる。 そしてスタッフロールだけのEDを見るとさらに泣けてくる。 ホントにパソコン版は人気があったのか?? もう、2度とパソコンからの移植作は買うまいと心に決めた(笑) (投稿者・HISAさん) |
|
ディスクシステム/任天堂/’87.1.14/アクションRPG |
横スクロールして次の画面へロード。ウイーン…… 切り替わった時、間違って戻ってしまいロード。ウイーン……… また元に戻る為ロード。ウイーン………… 敵の攻撃で戻ってしまい、またまたロード。ウイーン……………!! やってられるかぁ―――――ッッ!!(爆) 蹴り飛ばしたらディスクシステムぶっ壊れました(笑) (投稿者・天樹 悠さん) |
|
PS/格闘アクション |
あの大人気のタイトルが、ついにゲーム化! 原作とはかけ離れた低レベルな闘いが繰り広げられる。 起き上がりが遅いので、追い打ちが確定的。 グラフィックがショボイので、技の当たり効果がわかりにくい。 だから、ガードがわかりにくい。よって、手数が多い方が有利。 後転で間合いをとってから、判定の強い技で飛び込むというチキン戦法が有効というお粗末な内容。 隠しキャラで薫・斬左・斎藤が使えるのは、ファンサービスなのか? (投稿者・亜児さん) | |
たしか、ゆきが生まれてはじめて本気でCDを割りたくなったソフトです。 (投稿者・ゆきにゃん) |
|
PS/スクウェア/RPG |
スクウェアが出した、レーシングRPG。。 友達は10分で止めました(笑 濃いキャラ、テンポが悪い、画面見難い 等々。 バカゲーの要素たっぷりです。 肝心のレースパートも、リッジシリーズやグランツーが出た後とは思えない操作性。 コレをやった後にリッジをやると、倍は良いゲームに感じます。 あ、コレ(レーラグ)って触媒に最適?!(おい (投稿者・KOUさん) |
|
PS/マックファイブ/’97.6.27/パズル |
がっぷ獅子丸氏の悪趣味ゲーム紀行などでも取り上げられて有名なゲームなのですが、本当にごっついです。 コンパイルから使用許可を貰ってシステムはぷよぷよそのままなのに、キャラや音声の味付けで産業廃棄物並みに吐き気を催すマーブルな世界。 子供の落書き並みのキャラが精神分裂症ともとれる独り言をぶつぶつ曰いながら意中の異性にアプローチするという、落ちゲーに恋愛要素を組み込んだ造りは独創的で一般人なら即死確実。 操作系も洗練されていて、いくらぷよぷよが得意な人でも必ずミス出来る素晴らしいキー反応。 画面もチラチラと目に痛く、嫌な奴が遊びに来た時の接待用に是非とも一つは持っておきたい名作です。 (投稿者・犬狼さん) |
|
SFC/角川書店//RPG |
私は小説のロードス島戦記が大好きです。 だから、このゲームの発売が広告された時は、本当に本当に楽しみで、発売の日を指折り数えて待ったあげく、よせばいいのに当日に定価で買ってしまいました。 なんで地方の街の下水道が、確実にその街の規模の何十倍もあるんですか? なんで善の神と邪神の神殿が、まったくおなじ造りをしているんですか? ついでに言えば、なんでどの街の作りもおなじなんですか? なんで原作では滅多に手に入らない魔法の武器が、そこらのザコをぶち倒すだけでいくらでも手に入るんですか? なんでほとんど一定の歩数で敵と出会うんですか? …少しプレイしただけで、このような疑問が無数にわいてきて、私の心を確実にすさませてくれました。 これをロードス島戦記と呼ぶならば、すべてを読み終わったあとのあの感動はなんだったのでしょうか。 すべて幻にすぎなかったのでしょうか。 でも、これだけならば、私はきっとこのゲームを何年か後には許すことができたでしょう。 たけしの挑戦状ですら、今となってはいい思い出だと思っていますから。 だけど。 ああ、だけど、このゲームだけは、いまだにどうしても許すことができないんです! 他に類を見ないほどへっぽこな戦闘システムのために! まず、横が3マス、縦が7マスぐらいの(詳しい数字忘れました)細長いチェス盤を思いうかべてください。 そして、それをちょっと斜め45度ぐらいに傾けて見てください。はい、それがバトルフィールドです。 そのチェス盤の手前側に、キャラクター達が横ならびになって立っています。そして向側に、敵モンスターがならんでいます。 ところが、良く見てみると、敵側の中央の後ろ…つまり縦3マスの中央部には、さらにひとつ、黒いマスがついています、こちら側にはないあれは、いったいなんでしょう? 敵は、強いダメージを与えると、1マス下がります。丁度チェスのコマをはじいたみたいに。そこで好奇心にかられた私は、敵を黒いマスに落としてみました。えいやっ! チェックメイト! 敵のリーダーを捕獲した! …は? ほうけてる暇もなく、戦闘はそこで終わり。 あの、これはいったいなんでしょう? あわてて説明書を見てみると、「画期的なチェックメイトシステム!」とかいって、敵のリーダーを穴に落とすと生け捕りしたことになり、なんと経験値が2倍もらえますといった内容がえらそうに書いてあります。 うわあ、やったね! これでレベルアップも楽々さ! …なんて思えるかどあほぉっっっっっ!! このシステムにより、戦闘が赤子の手をひねるより簡単に、かつ、校長先生の訓示よりもつまらないものになっています。 しかもこれ、ボス格の相手にも有効で、小説中では主人公が最後までかなわなかった「黒衣の将軍」(私が心底惚れぬいたキャラ)を、バトル開始後約3秒でチェックメイトしちまった時は、本気で泣くかと思いました。 思いかえしてみても、ひどいゲームでした。 あ、ちなみにこのゲーム、魂の抜け殻のようになってまでやりつづけていたら、バグりやがってアイテムがまったく使えなくなったので、やめました。 角川。いつか殺る。 長々と失礼しました。 (投稿者・亮さん) |
|
PS/アドベンチャー |
アドベンチャーなんですがイカレてます。 主人公の女の子(確かミエットとかいう)が何らかの原因になってバタバタ人が死んでます。 映画をゲーム化したそうですが、映画もこんな内容なのだろうか? あ、ちなみに主人公の声をみやむーこと宮村優子さんがやってます。 「むりにきまってるわ〜」「できるわけないわ〜」「ここには隠れられないわ〜」という声ならいやというほど聞けます。 トホホ...。 (投稿者・拝屋双八さん) |
|
FC/タカラ/’87.3.25/アクション |
ジェニーってもちろん、あのジェニーです。 ジェーニ、じぇーに、Je−Ni、Uh−!!って言う例の音楽にのって、その名のとおりジェニーが大冒険する。 今ではお目にかかれることはまずなく、おそらくマニアの手から離れられないのだと思われる。 しかしもって、最大の疑問はどうしてこんなゲームが家に存在したかということだ。 (投稿者・山部さん) |
|
SS/アトラス/S・RPG |
アトラスのシミュレーションRPGなのだが、キャラクターが、ポリゴン。 しかも、全体にモザイクが掛かってるみたいで見難いし、動きが変。 戦闘も、人間系キャラクターが、一度死んだらゲームオーバーという素晴らしいゲームバランス。 どんどん難しくなって、はまりました。 誰かDISK2行った人いるんですか? (投稿者・ヤマモトきさん) |