クロウカードマジック |
PS/アリカ/’00.1.27/パズル |
ゲーム開始後数分でバカゲーと判りました(爆) カードは、その属性(4種類)と同じカードを投げ当てると消せるんですが、 異なっていた場合は、消そうとしたカードの前にそのまま残ってしまいます。 これを利用して、わざと違うカードをぶつけて増殖させ、 連鎖を組む作業を繰り返すゲームでした(爆笑) 貰えるボーナスグラフィックは描き下ろしだそうですが、 絶対どこかで見たようなのばっかですし、 普段のゲーム画面の方がよっぽど綺麗ですから嬉しくないですねぇ…(^^; クロウカードを手に入れても、最初から持っているものしか使用できない上に、 唱えた時の口パクはずれまくり。 おまけに、さくらと小狼どっちでプレイしようがエンディングは同じと来ちゃあ、大きなお友達は納得しませんよ(笑) (投稿者・takuさん) | |
イージーだと、あんなのゲームじゃないです(笑 敢えて言うなら、 「宇宙一新鮮な縦スクロールシューティングパズル、 老若男女オタクにどうぞ」って感じですか(笑 要は、ぱっぱらぱおーんですね。 クソゲーに決定ィィィィィィィ!!!!!(笑) (投稿者・ゆきにゃん) |
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PS/シミュレーション |
モンスターをコマにしたチェスで戦うのだが、コマを動かすためにはルーレットで行動力を決める。 大きなダメージを与えるためには、行動力を貯めなければならない。 当然、CPUはかなりの確率で6を出してくるので、戦略よりも、運が大事なゲーム。 サイコロを目押し?出来る人なら、クリアー出来るかも?! (投稿者・亜児さん) |
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FC/ナムコ/’88.7.22/アクション |
買いそびれたままだったところを、ある日ワゴンセールで発見。 家に帰ってケースを開けると、なぜか「えりかとさとるの夢冒険」が入っていました。 仕方なく、交換しに戻ることに。 で、いざプレイしてみると…。 敵を攻撃できねぇ!ただよけるだけ。 おまけに、あまりになめた操作性、貧弱さ、それでもってつまらなさ。 ドルアーガのイメージ丸潰れです。 キャラ人気に乗っただけ。ひでぇ。 「取り替えに行かない方が良かった」とも思ったけど、結局どっちに転んでもクソゲーだったんですね! 見付けるんじゃなかった。(泣) (投稿者・takuさん) |
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PC−E/トンキンハウス/’90.11.9/アクション |
主人公は自転車で宅配便を配達します。(バイクだったかも) すると、何故かまわりの車が(ライバル会社の人?)がガンガン車をぶつけてきます。 それらをかわしながら宅配先を探し、時間内に荷物を届けるというゲームなんですが、 敵の中にお巡りさんもいて、執拗に追ってきます。 何を運んでるんだ!?主人公!! ラスト近くになると宅配先が海外になったりします。 行けるか、そんなトコ!! (投稿者・伊織さん) |
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SFC/セタ/’91.5.28/RPG |
詳しく覚えてないけど、確かRPG(笑) セタって会社が出していたんじゃないかなぁ…(苦笑) 誰か詳しく教えて〜!! つまらなかったのだけ覚えているんだけど(笑) (投稿者・天樹 悠さん) | |
歩くのがやたら遅かったことしか覚えてません(笑 (投稿者・ゆきにゃん) |
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PS/バンダイ/’98.10.1/格闘アクション |
まず、このゲームは格ゲーです。 鉄拳などのよーに技がたくさんありますが…ハッキリ言ってこんなに使いません!!(^^; ライダーや、怪人さんの動きもなんか軽いです。 ジャイアントスイングを見た時は、はら抱えて笑いました。 で、ストーリーモードにはお得なことに『ライダーストーリー』『ショッカーストーリー』の2つがあるんです!! 「ライダー走る〜ショッカーに出会う〜戦闘〜変身〜怪人登場〜勝つと毎回同じよーなED〜次回予告」 面構成がすべて同じという『ライダーストーリー』(^^; 怪人をすべて倒し、(よーするに仲間割れ)自分が最強だということを示し、ライダーと戦う『ショッカーストーリー』 そして無意味な『ショッカー100人抜き』『ライダーカード集め』と、飽きることない豊富なモード(笑) 一度はやってみて欲しい(バカ)ゲームです。 (投稿者・ジョルジュさん) | |
どちらが食らっているのか判らないライダーきりもみシュート、構えだけで意味の無い変身ポーズ(オーラ付き)、尻にも判定が有るライダーキックなど、息をつかせぬ珍プレーの嵐。 爆笑のあまり、プレイ不能になりました。 一番笑ったのは、怪人の武器を奪った状態で勝つと、持ったまま去っていくところ。 足取りもぎごちなく、その後姿にただ脱帽するばかり。 やるねっ、さすがはバンダイ様。 (投稿者・takuさん) | |
ライダーモードはワンパターンだし技はいっぱいあるけど使いこなせないし、なんか悔しいから怪人ライダーキックで粉砕しました。 ショッカー100人抜きモードでもやっぱりライダーキックのみでショッカーを粉砕(42〜3人) 結局使えるのがパンチとキックトライダーキックのみ。 やってて10分で悲しくなりました。 (投稿者・しゃあ猫さん) |
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FC/ソフトプロ/’85.12.5/アクション |
やったよ。 親に買ってもらった。 親が自分でまずやった。 キレた。 数日後、、、、、、 カラテカは家から無くなり、かわって「オバケのQ太郎、ワンワンパニック」が家に。 一体、なんていって換えてもらったんだろう、、、、、、 やっぱ、「間違って違うものを買ってしまったんですけど」っていったんだろうか。 いや、確かに、「間違ったもの」だけど、、、、。 (投稿者・山部さん) | |
カラテカは間違ってなんかいませんよっ! あの当時にしてあれだけのモーションを表現したリアルさは特筆すべきです。 ただ、処理速度が遅すぎて液晶ゲームも真っ青であり、それゆえゲーム全てを否定される悲運のゲームなだけです(笑) ワンワンパニックといえば、犬が「ポウポウ」ってちっとも犬の鳴き声に聞こえない鳴き声をするゲームですね。 あれは名作だった覚えがあります。 ただ、全然オバQである必然性はなかった…… 昔のキャラゲーにそれ言っちゃおしまいですが。 (投稿者・那須郷音さん) | |
敵にダッシュしたらゲームオーバー、戦うたびに敵の体力が増え、こっちの体力が減る新システム、いきなり後ろに歩いて川に落ちる…。
残念ながら、全てが間違っています。 (投稿者・ゆきにゃん) | |
友人に借りてやった覚えがある…。 取りあえず印象的だったのは、パッケージで茶色い髪をした主人公がゲーム画面では白髪だったことだ……。 (投稿者・Dice−Kさん) | |
あまり知られていない事実だと思いますが、「カラテカ」の作者は後に、1本の大ヒットゲームを送り出しているんですよ! そのゲームではあのリアルな足の動きが遺憾なく発揮されているのですが、さて、何のゲームでしょうか? カンのいい方はピンときたのではないでしょうか? そう、「プリンス・オブ・ペルシャ」シリーズなんです!(ドドーン!) ただ、それを考えてもカラテカは問題アリだと思いますけれどね。(苦笑) (投稿者・ FirstQueenさん) |
スーパーモンキー大冒険 |
FC/バップ/’86.11.21/ジャンル不明 |
子供心にあれを定価で買った友人は馬鹿だと思いましたよ、ええ。 (投稿者・弓宮露人さん) 一体何がしたいのか、全く持って不明です。 主人公一行は、訳の分からない島からスタート。 う〜ん。取り敢えず歩く…。 …どこ行けばいいの…? …食料ないんですけど…。 そして、死亡。 およそ5分ほど…。 しかし、そのゲームを誕生日プレゼントとして親からもらった私は…仕方なく、もう一度やらざるを得ない…(;_;) 全てのマスを隈なくあたり、どうにかワープゾーンを発見。 …ワープ…? …これ、西遊記モノなんですけど…。 …まぁいい。 考えて分かるほどのIQを持ち合わせていなかった私(当時、小学3年生)は、全く気にすること無く、プレイ続行。 今考えれば、この時の私は純粋だった…。 ともかく、ワープした一行は、なぜか中国とおぼしき場所にいます。 「ちょうあん」とかいう、ヘボイ文字が出てくるので、間違いないでしょう。 そこで一行は、街の人(一人しかいない)から、パスワードとおぼしき暗号を受け取ります。 「右・左・右・右…」というものなんですが… このパスワード、どこで打ち込めば良いの? もちろん、タイトル画面にそんなものを入れる場所など用意されているはずもありません…。 …次行こ、次… ってわけで、説明書に書いてある地図を見るとなんか、砂漠やら火炎山が待ち構えているようです。 …というわけで、そちらに向かうのですが、到着する前に敵と遭遇し、 辺り判定の良く分からぬ妙なアクションシーンで闘うことになり、死んでしまいます。 たとえ、運良く生き残ったとしても、食料が尽きて死にます。 …無理です、こんなの絶対クリア出来ません…。 と、悲嘆に暮れていても仕方ないので、もう一度プレイ。 この頃の私は、かなり忍耐強かったようです…。 で、プレイを再開するのですが、今度は道に迷います。 こうして、ストレスを溜めてしまった私は、取り乱し、はちゃめちゃな行動に出ます。 …と、なぜか、一行が山をすり抜けているではないですか…。 その原因を突き止めようと、また、はちゃめちゃに行動します。 で、やっぱり、山の上をすり抜けて動けました。 …何? その後の研究の結果、セレクトボタンを押して、ポーズをかけ、その後、もう一度セレクトボタンを押してポーズを解く時に、行きたい方向を押しながら、セレクトボタンを押すと、すり抜けることが分かりました。 …この発見の結果、私はめでたくクリアすることが出来ました。 もち、ラスボスとも闘っていません。 なのに、5時間以上もかかりました。 裏技使ったのに…。 10年ほど経った今でさえ、この時の記憶は鮮明に覚えています…。 で、エンディングなのですが、三蔵法師が天竺に着いてお経を持ち帰って、「よかったよかった」 …。 ……。 …私の5時間を返して…。 (投稿者・童子さん) |
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ディスクシステム/イマジニア/’86.12.20/アドベンチャー |
警官となって人を殺し、同じ警官に追われるゲーム(笑)。 じゃなくて、そのまま消えたプリンセスを探すのよ。 ジャンルはアクション?。 なんか、ゼルダみたいに爆弾で壁壊すから。 確か、昇進試験もあったりしたなー、犬もいたなー。 ところで、このゲームについていたテープまだ持ってる人います? 確か、ドラマも入ってたり、歌も入ってたりしてたと思うけど・・・。 タイトルはその歌の中のフレーズ。 確か「失踪〜失踪〜、消えたプリンセス♪」だと思うが・・・。 不確かなんで、皆様、フォローを頼みます。 (投稿者・ゆうくん) | |
歌詞は「失踪〜失踪〜、消えたプリンセス♪」ではなく、「She is gone She is gone 消えたプリンセス♪」である。 ……ちなみに、自分は持ってます(爆)。 (投稿者・通りすがりさん) |
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PS/ナムコ |
やっぱりナムコワンダーエッグでやらないとね♪(笑) 買ったその日に売り飛ばしたゲームの1本(爆) (投稿者・天樹 悠さん) |
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FC/スクウェア/’86.9.18/RPG |
四角社制作の世紀のクソゲー(笑) 4人キャラがいて、それぞれが1面ずつクリアし、クリアできたキャラのみ最終面で使用できます。 が、1面もクリアできませんでした(笑) ただのくそシューティングを新しいタイプのアクションRPGと言い張るとは、さすがは四角社です。 というか、既にこのゲームの存在を無かった事にしてるのでは?(笑 (投稿者・ゆきにゃん) | |
「キングスナイト」か。私もやったよ。 10分で挫折したよ(泣) (投稿者・HISAさん) | |
学校でにーちゃん達に「キングスナイトって知ってる?」と聞いたら、大層寒がられた(爆) すごいゲームだったんですねぇ。 (投稿者・豹馬さん) | |
一回だけクリアしました。 多分あれは奇跡でしょう。 これがRPGならダライアスもRPGでしょう。 (投稿者・弓宮露人さん) |
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PS/ボードゲーム |
ゲームとしてはスゴロクみたいなものです。 システム的にはゴルフゲームのようにゲージが上下するので、ボタンを押してパワーを決定、そのパワーによって進む距離が変わります。 一応進んでる時にジャンプしたりして穴を回避したり出来るということでアクション性が。 その調子でビルを5階くらいまで登っていくゲーム。 途中にはミニゲームやイベントがあり、クマプーのキャラが出てくるんですが、この手のゲームの特徴とでもいいましょうか…毎回毎回しゃべる癖にスキップできないため、ぼけーっと見てるだけの時間が多くなりうっとうしいことこの上ありません。 特にしあわせうさぎなんかは、拷問以外の何者でもないでしょう。 まあ、それでもファンなら最初は結構楽しめます。 しかし、このゲームの問題点は、上の階に上がるときに、きっちりその階のゴールのマスに辿り着かないといけないことです(超過不可) そして、上の階になればなるほどゲージのスピードが速くなり、最終的には人力で見極めることが不可能になります。 結局、いつまでたってもゴール出来ずに、人力で見極められないゲージを適当に止めることに。 そこまで来る時間より、ゴール寸前からゴールにきっちり止まるまでの方が時間がかかる罠。 おまけにセーブ機能もないためやってられません。最後のゴールのために一体どれだけ時間を無駄にしたことやら…… まさに、典型的クソゲーといえるでしょう。 (投稿者・ゆきにゃん) |
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FC/コナミ/’86.4.25/シューティング |
オレの人生と目を狂わせた要因の一つ、アーケード版「グラディウス」 それがFCに移植!!!その実態は? ちゅんちゅんレーザー・・・・・・・・・ いや、その当時はハマッてたんだけどね、今考えてもなんとかならなかったのかな? 同じ時期に出てたMSX版グラディウスが立派なレーザー撃ってたのに、なんでだったんだろう? でも面白かったなぁ・・・・ (投稿者・Bさん) |
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SFC/ヴァージンインタラクティブエンターテイメント/’95.9,25/アクション |
読み方は「ぐるめせんたいばらやろう」です。 一応システムはファイナルファイト系なのですが、キャラクターがムチャクチャ濃い人たちだったと記憶しています。 また、ステージとステージの間に、ひろった食材を2種類選んで調理をして、HPを回復できるのですが、ヘタな組み合わせにすると、ダメージを受けてしまいます。 たとえば、「なっとう」+「アイス」でできる「なっとうアイス」とかがそれにあたります。(ちゃんとしたものが出来ると、まともな料理名になります) もともと、ステージ間で出る回復アイテムの回復量が少ないため、ここでの選択は死活問題になるのです。 にもかかわらず、仲間内でやると、ウケ狙いの組み合わせしかしなくなるという罠があります。 これが、このゲームがバカゲーたるゆえんでしょう。 (投稿者・K太郎さん) | |
裏技で敵キャラを使えるっていうのがあるんですが、何考えてつくってんでしょう? 「よだれ」なるキャラを使うと、敵に攻撃されて、「やめて・・・」とあえぐだけだし、(攻撃はできない)、「じらい」なるキャラはふまれて自爆するのが唯一の攻撃方法とわ(当然死にます)。 購入者アンケートでの購入動機No.1は「間違えた」(なにと!?)であったというのもうなずけます。 (投稿者・jun.nさん) |
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PS/シーディープロス/’97.10.9/RPG |
パソコンから移植。 とっても綺麗なグラフィック♪のRPG。 美青年な剣士と美少女な術使いが主人公。 何ともオイシイ……が、しかし、テンポが異様に悪い。敵が強い。 戦闘かったるい。音楽つまんない。 そして何よりも、セリフ(たまにしゃべる)を聴いてると、なんだか何もかもが許せなくなってくる(爆) (投稿者・HISAさん) |
妖怪大魔境 |
FC/バンダイ/’86.4.17/アクション |
結構有名なFCのアクションゲームです。 色々なステージがありますが、一反木綿の上にのっかって戦う空ステージなどが印象的。 相手の攻撃をくらって落ちていっても、助けようともしない一反木綿が。 本当に味方なんでしょうか、コイツ。 あと、1UPの目玉の親父と一緒に降って来て、間違ってふれたら死ぬ「毛目玉」というややこしいのがいましたが、あなたはどなたですか? (投稿者・ゆきにゃん) |
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FC/SNK/’88.12.26/シューティング |
昔やったクソゲー。 プレイヤーは、手持ちのマシンガンやらロケット砲、手榴弾、戦車などで戦うといったオーソドックスな戦場の狼風のゲーム。 と、思ったら大間違い!! 1プレイヤーはチェ・ゲバラ。 2プレイヤーはなんとカストロ!!。 このゲーム、キューバを解放するといったとんでもないバックボーンを背負っているんですね。 敵は多くて固いし、弾も雨霰なんですが、コンティニューは無限!! だったら、機数制限って意味無いとも思うんだけど・・・・・・。 ヘタッピの為のサービスなのかも知れなのかなぁ。 てな訳で、もうこの二人を止める敵はいません。 延々とゲバラとカストロによるアメリカ兵(?)の大虐殺が楽しめる政治的にもヤバそうなゲーム。 「しかし、カストロってまだ生きてるし、キューバの元首じゃん。そんな人出してもいいのか!!」 って、叫びたくなります。 (投稿者・lucasさん) |
〜ちょっとだけ最強伝説〜 |
PS/アトラス/’95.10.20/格闘アクション |
ババァが入れ歯を飛ばして攻撃したり、生気をすって変身したりする格ゲーです。 結構有名なんで知ってる人は多いでしょう。 が、このゲーム、そのまんまでも十分すぎるくらいにバカなのにも関わらず、移植にあたってかなりすごい事になっています。 まず、各ステージの曲はすべてやたらとうさんくさい歌です。 これははっきりいってかなりすごいです。相当にきてます。 が、このゲームの真髄はやはり変身にあります。 ババァだと投げで相手の生気を吸って一定時間若返ったりするんですが、なんと変身すると対戦中にロード時間が入ります。 対戦時、投げをすると一瞬止まって、その瞬間むなしくなること請け合い。 更に、当然ながら元に戻るときもロードが入ります。 ネオジオCDの読みこみが長いとか、KOFで1キャラ倒すごとにロードがあるとかはかわいいもんです。 対戦中にロードが入って中断されるのは、後にも先にもこのゲームだけでしょう。 しかも、どう考えてもたいしたことやってないような気が…(笑 (投稿者・ゆきにゃん) |
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PS/アリュメ/格闘アクション |
はっきり言おう。これは最悪の格闘ゲームだ。 1、超必殺技の攻撃力と通常攻撃の攻撃力が同じ 2、密接しないと絶対に当たらない超必殺技 3、プレイヤーキャラをはるかに上回るラスボス 4、説明書の技の出し方が間違っている 5、つながってないストーリー 6、ポーズ不可 7、オプション未搭載 これは、つまらない。 (投稿者・つばささん) |
冒険少年ユウ |
PCエンジン/日本テレネット/’90.3.30/RPG |
宇宙パトロールの少年が、とある惑星に不時着。 そこから冒険が始まるというストーリー。 近未来と中世を、投げやりに混ぜた世界観です。 ビール瓶とかソフトボールなどの、おかしなアイテムが出てくるのも特徴。 ビジュアルシーン以外は、スタッフのやる気の無さがひしひしと伝わって来ます。 言うまでも無く、戦闘シーンはハングしたかと思うくらいの読み込みの遅さ。 ダンジョンを脱出する魔法も、意味も無く封じられた所が多いです。 そのくせ、全滅すればゲームオーバー。 不親切を通り越し、意図的な悪意を感じずにはいられません。 一番ひどい目に遭ったのが、次のシーンです。 ボスを目の前に、ザコ敵が次々と来襲。 なかなかの強敵ですが、全滅なんかまっぴら御免。苦戦しつつも倒していきました。 おかしいと思い始めたのは、20分程経ってからでしょうか。 キリも手応えもありません。 でも今更後には退けず、延々と倒し続けました。 〜1時間経過〜 キレました。…と同時に全滅。 このゲームの永久追放を決めたその時。 小馬鹿にするように、淡々とイベントが進むじゃないですか。 そう、ここでは全滅すれば良かったんです。 んなもん分かるか!更にブチ切れ。 その後の事は、覚えていませんコノヤロー。 (投稿者・takuさん) |
冒険少年バン |
PC−E/日本テレネット/’91.4.5/RPG |
前作での本体が壊れたかのようなアクセスはだいぶマシですが、まだゲームとしては辛いレベルでしょう。 そして今回追加された要素は、システムの致命的欠陥です(爆) 魔法攻撃に対する防御アイテムがわんさか用意されていて、邪魔なくらいによく手に入ります。 ところがどっこい、敵は魔法なんぞ使いません。 直接攻撃オンリー、最強の魔術師との戦いだってただのボコり合いです。 別の意味で、とっても泣けるゲームです。 あと、仲間に道具が渡せません。 キャラ専用の武器が他人の手に渡ると、取り返し不可。 …終わってます。 前作で懲りた人ならまず手を出さないと思われますが、私の最大の失敗は1と同時に買ってしまった事です!(慟哭) (投稿者・takuさん) | |
このゲームの目的はつまり ・リムのシャワーシーン ・20年後に飛ばされて再会するときの偉く色っぽいアニー ・ラスボスにコマされてしまったラーラを妄想 以上。 オカズです(断言) (投稿者・なるちゃん ) |
冒険少年レイ |
PC−E/日本テレネット/’92.9.25/RPG |
裏技で1〜3のそれぞれのヒロインの着替えシーンが出ます。 皆乳首見えます。 それだけ。 前作に続いてこれもオカズです(断言) で、ゲーム本編について何か語れと? オレは嫌です。 (投稿者・なるちゃん ) |
第一章 神々の黄昏 |
FC/ビッグ東海/’88.3.26/アクション |
父が買ってきた。渋い、渋いねえ。 原作も知らんのにこんなん買うなよ(苦笑) 横スクロールのアクションです。 ゴルゴ13といえばあのテーマ! 〜♪歌詞は覚えてないけど、カラオケモードがあったよ。 あとは……そうね。 デューク(主人公)は行く先々で色んな人に会います。主に情報屋ね。 それでパツキン美人の情報屋がいてね、会話のあと、言うのよ。 「こどもはAボタン、おとなはそのままでね」 ……なんじゃコリャ(爆) かくしておとなのフリした小学生はそのままにした…… すると、その女の人が服を脱いだ。 そーゆーことか!!! まあ、FCだし、倫理規定入ってるだろうから、たいしたことはない。 しかしこういう展開か……ゴルゴは違うね。 (投稿者・HISAさん) | |
あれをけなすひとは、「俺の狙うマト」です。 ファミコンにしてカラオケモードがついているあのすごさ! キックすると爆発する敵! 水中でサメと戦うゴルゴ! そして伝説の18禁! あんなすごいゲームはないってば。 (投稿者・那須郷音さん) | |
けーもの狙う非情のサガ 奴らをやるのは 誰の誰の為でもない このゲームをプレイした幼かった私はこの曲をカセットに録音し、歌詞を書き写し、熱唱していた、という恥ずかしい思い出があります。 しかも、面セレを使わず自力でクリアした。 (投稿者・菊池 直之さん) |
第二章 イカロスの謎 |
FC/ビッグ東海/’90.7.27/アクション |
あのゴルゴの二作目である。 二作目が出るということはそれなりの反響が第一作にあったのだろうか。 第二章といってもやってることは第一章と同じ。 新しい点といえば車で走るシーンか? ただ難易度は上がりクリアしたことは無い。 ビック東海さんには是非第三章をプレステとかで出して欲しいな。 ゴルゴマニアの私は絶対買う! (投稿者・菊池 直之さん) |
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SFC/アクション |
ファイナルファイトのニュータイプ向け版。 デモ画面で、あそこまで敵にボコボコにされるゲームは初めてだ。 敵を殴る回数より殴られる回数の方が多いじゃないか。 ゲームバランスも抜群。 武器を持ったボスには初心者は近づくことすら出来ない。 GETしてプレイだ! 注:BGMは良質。特に3面。 (投稿者・荒深小五郎さん) |