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FC/ナムコ/’89.2.17/アクションRPG |
クリアしてませんコレ・・・・ 装備品に重量があって、物を持ちすぎると身動き取れなくなります。 それしか覚えてない。 確か電源入れて30分ぐらいで挫折したはず。 (投稿者・Bさん) | |
いやよー、これやる前に「ハイドライドスペシャル」をやったことがあってさ、、、二度とこのシリーズはやるまいと思ってたのに、、、、。 CMに騙された。 草原をかけぬけるあのかっこいい(?)CMに。 実際は、、、、 動けねえじゃねえか!! 駆け抜けるどころか、動けねえ、、、、、。 参った、さすが無敵番長。 (投稿者・山部さん) | |
「戦士の石」(だったかな?)を買うまでは、単なる連射ゲー。(RPGなのに) (投稿者・おいらさん) |
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SFC/ハドソン/’85.12.19/アクション |
「ちゃれんじゃより下」と言われてしまったので、折角だから書いてみます。 ゲームのストーリーは、鏡の国に迷い込んでしまった2匹のペンギン、「グリン(?)」と「マロン」のどちらかを操作して出口に行くというモノ。 舞台が鏡の国なので、2匹は左右対称に動きます。 邪魔をするのはクモ・・と、ちょっと待てぃ。 何でペンギンがクモを殺すのに「殺虫剤」を使うんじゃあ!? トリなんだから、食べて進めぇ!!と、子供ゴコロにもつっこみを入れずにはいられませんでした。 ちなみにこのクモ、時間切れ近くなると狂ったように高速で動きます。殺虫剤をかけても効きません。 コレは、鏡の国(迷路)の様な閉ざされた空間で、無闇に殺虫剤を使ったために、クモが農薬に対して耐性を持ったためと考えられます。 実はこのゲーム、農薬を使いすぎる現代農業に対して警鐘を鳴らす為に作られたのです! っていうのは絶対に妄想です。 だって、クモって(有)益虫ですから・・・。 (投稿者・和惟さん) |
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PS/コナミ/アクション |
このゲームは友達から4500円でポケステを買うときにおまけでついてきたものです(笑) 家に帰って早速一人でプレイ。 操作方法の基本は○と□を交互に連打。 それだけ。 ちなみに同時押しはカウントされません。 とにかく100メートル走に挑戦。 記録は…。たしかひどかったと思います(笑) とにかく第一印象は「クソゲー押し付けられた!!」って感じです。 ですが数日後友達の家で4人でやってみると燃えまくり♪ その夜特訓しました(笑) 世界記録を抜くために! オリンピックなので世界新は一応あります。 そして私は究極の連打方法を編み出しました。 100メートル走の世界記録は9.85秒です。 そして私の記録は8.40秒 。 今現実では確か9秒台で0.01秒あたりを競ってるのに1秒縮めました。 なんか間違ってるような気が…。 とにかく私は人間を超えた気分になりながら寝ました。 その次の日の朝…。腕が筋肉痛に…。 これが世界新記録の苦しみか!(笑) (投稿者・あっくん) |
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SFC/ハドソン/’94.11.18/アクション |
修行に出るとやはり出会ってしまいます・・・ その日私は、新たなプレステのソフトを探しておった。そして SFCのアクションコーナーの棚を通りがかった時、私の目に信じられない光景が・・・ 480円 こう言っても、あまり驚かれないと思うが、その店のSFソフトは、少々高いのだ。 どれくらいかというと、ドラッケンが780円、ガデユリンが980円、最強と詠われたラ・ワースですら680円 RPGの最強選手たちでこの値段なのにアクションでこれを抜くとは… もちろん、他のアクションゲームで1000以下なのは、スーパーバズーカー専用ソフト以外には見つからなかった。 鋼(HAGANE)−SF (ハドソン) 裏を見てみると結構面白そう…ますます気になる。 説明書きを見てみる。 ー雨宮慶太氏デザインの硬派なキャラクターが圧倒する、難易度超A級の超弩級のサイバー忍者活劇!!(みたいな感じ。とにかく熱かった) 購入決定。 部屋に帰って箱をもう一度よく見て、それから説明書を見てみます。 それによるとステージは全部で5面。武器は忍者なので地味なのが多い。 … 武器に爆弾があるんですけど… 5面か…すぐにクリアーかな? とりあえず、スイッチオン。 ゲームスタート。 …ライフゲージが3つしかないんですけど… 説明書のキャラにはライフゲージが5つあったんですけど、途中で増えるんですか? そんな疑問に、敵が答えてくれるはずもなく…次々に現れる敵。とりあえず死亡。 最初からやり直し。 敵が出すアイテムがさっきと全然ちがうんですけど?? そしてそれはライフゲージアップとかの貴重なアイテムでも同様のことが言えるのである。 つまり… 忍ならそんなアイテムに頼るな!!一撃も当たるな!! 迷うな!躊躇うな!!一歩もひくな!!! こういうことなんです。 すごいです…熱すぎます。火傷しそうです。 「高速新・忍伝ーサイバーショウ」とかいうサブタイトルが浮かんできました。 手裏剣や爆弾に弾数がありますが 気にする必要は全くありません。次々に補給できます。 とどめに秘技。流石に仏像アップとかいうのはないですが、画面中にでっかい一文字がアップになります。 陰陽道につかう文字らしいですが、読めません。 で、どこまで行ったかって?まだ一面越せません。 ムズいんだもん。一回死んだらライフゲージ3に戻るし。 でも、なんで480円なんだ?おもしろいのに… 熱さで千の位の値札が焼けてしまったんだろうか… (投稿者・山部さん) |
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SFC/ホット・ビィ/’93.7.23/RPG |
キャラデザで買って失敗した初めてのソフトだと思います(笑) 確か、山田章博センセか米田仁士センセだったと…敵がメチャメチャ強いのよ!! 主人公は魔法使いだから、直接攻撃はすごく弱いから魔法で闘うのがメインになる割にMPが少ない!! 回復アイテムは殆ど手に入らない!! また、どの師匠につくかよって覚える魔法が変わるんですけど、 使えない魔法ばかり教えてくれる師匠についてしまった時は最悪(笑) そして、主人公を助けてくれる友達(美形の少年で剣士(笑))がいるんですけど、第二部では大人になってしまい、ヒゲ面に(笑) 天樹の熱はそこで冷めました(爆) (投稿者・さん) |
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SFC/コブラチーム/’94.1.28/格闘アクション |
これまた、キャラ(原作好き)の為に失敗したゲーム(笑) 格闘なんですけど、防御が出来ねえ!! ダイ・アモン強すぎ(笑) 魔法の入力がABXYの各ボタンをサインを描く様に入力なんですけど、 とっても入れてられねえ!!間違ってばっかり(笑) 手前と向こう側とにキャラがいるんですけど、 向こう側のキャラ小さくて動かしにくい(苦笑) これもその日のうちに売ったゲーム(爆) (投稿者・天樹 悠さん) | |
ルーンマスターに格闘させようって事自体が、そもそもの間違いだと思いますが。 もともとが格闘苦手だったのもありますが、やり辛かったです。 (でも、友人は平気でバカバカ技出してるんだよねぇ) 類似品に、妖怪(ゲゲゲの鬼太郎に出てきた)の格闘モノもありますので、要注意。 (タイトルが、「水木しげるの妖怪伝」だったかな) (投稿者・豹馬さん) |
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PS/ファミリーソフト/恋愛SLG |
「妹がおとせる」…たったこれだけの理由で購入。 地雷という噂は知っていたのですが、妹がおとせればそれでいい。 そんな漢らしい考えが間違っていました、自業自得かもしれません。 他の女には目もくれず、妹ばかりに目を向けGO!! …の予定だったんですが… 主人公のことを「アニキ」と呼ぶ時点で少々冷め、何度話してもほとんど同じセリフしかいわない、イベント何もない、好感度上がってるのかわからない、という3重苦で疲れ果てて挫折。 結局、クソ長いプレイ期間中、同じようなセリフを聞きつづけなければならないようで…やってられるかいっ。 で、ゲーム内容… ロードが長い、セリフ単調、やる事同じ、プレイ期間長い… もうクソゲーの見本ですな。 (投稿者・ゆきにゃん) |
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SS/エコール/横スクロールシューティングパズルゲーム |
エコールという会社をご存知でしょうか? 「最下位帝王デス様」で一躍伝説を作った、デスクリムゾンの開発会社です。 このぱっぱらぱおーんは、そのエコールの処女作の落ちゲーです。 まずジャケット裏を見てみると… 「宇宙初の、パズルなの」 宇宙初です。 さすがエコール。帝王デス様。言うことが違います。 ちなみに内容はというと…見事にぷよぷよのパクリです。 これを宇宙初というエコール。 さすが役者が違います。 ふざけるな。 で、ジャケット裏の続きです。 「ある日少年が迷いこんだのは、不思議な不思議なパズルの世界。 待ちうけるのは「パオーン」と叫びたくなるような攻防戦。 イッキ消しだ、ど〜んなもんだい! 宇宙一新鮮な横スクロールシューティングパズルゲーム、 老若男女お宅でどうぞ。」 何語ですか? まったくもって理解不能です。 思わず、ぱおーんと叫びたく…なるわけないです。 さすがエコール、電波の度合いが違います。 横スクロールシューティングパズルゲームってなんでしょうか? 本編はというと… よくあるぷよぷよの改悪ゲームです。 ぷよぷよをパクって、わざわざ人間心理的に苛立たせる仕様にしたりと、スキがありません。 まずゲームスタート。 例によって電波なストーリー。 アンリという少年が夢を見て、扉に入っていくところからはじまります。 もちろんその扉は、せっかくだから赤の扉です。 デスクリムゾンが出る前に、すでに赤の扉を選んでいたアンリ。 越前の「せっかくだから赤の扉」の謎はここに隠されているのかもしれません。 絶対違うと思うけど。 よくわかりませんが、ともかく電波なストーリーでパズル勝負をいどまれパズル開始。 「四個で消えるよ、プレイスタート」 と、ホモ臭いおっさんの重低音でゲームの幕開け。 当然スキップ不可。 小さい子は泣き出しそうです。 ちなみに、ステージによって消す個数が変わるので聞いていないとややこしいです。 攻撃すると、お邪魔ぷよのかわりに、石化コマというものをふらせることが出来ます。 この石化コマ、点滅して色の判断がつきにくいようになっています。 チカチカするわ、わからんわで、むかつくだけ。 わざわざストレスを溜めたい方にぴったりかもしれません。 ちなみにコンピューターは、この点滅して色がわからない石化コマ、普通のコマと同じように何事もなかったように消しやがります。 奥さん、そりゃー反則ですよ。 どーせつまんないからいいんですが。 また、石化コマを送ったとき「2連鎖」「3連鎖」とか「おじゃましまーす」とか「ウリウリウリィィ」とかのセリフがあるのですが、デス様のムササビの「おーのー」を彷彿とさせるような棒読みでしゃべってくれます。 攻撃した方も不愉快になれること請け合い。 さらに勝利した後、キャラが拡大されたりして「参ったか?」(例によって棒読み)としゃべるんですが、やっぱりスキップ不可です。 この会社は、自分たちが作ったものを、どうあっても見せ付けたいようですね。 まともにプレイしたらデスクリムゾン以上にクリア不可な上に、ゲームそのものがつまらないので対戦してもつまらないということで、このゲームの存在価値はほとんどありません。 ただ、裏技をつかうと面スキップでストーリーだけは見れるので、狂気のエコールストーリーを楽しみたい人は、プレイしてみる価値があるかもしれません。 後悔するでしょうけど。 「参ったか?」(棒読み) …参った、さすがエコール。 お願いだからもう許してください。 (投稿者・ゆきにゃん) |
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DC/ADV/データム |
このレビューは第4回クソゲー竜王戦・予選リーグで使わせていただきました。 こちらで。 ちなみに結果は2位でした。 |
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SFC/東芝EMI/’93.11.19/格闘アクション |
データイーストの出したゲーム。 ガードキャンセルや、空中ガード等を、ACのヴァンパイア以前に取り入れていた、斬新なゲームであった。 その、うり文句が「一切のハメ無し!」とか…めちゃめちゃあるやんけ(笑) こうなると、クソゲーのレッテルを貼られるのだが、面白い!!! 波動拳→竜虎乱舞とか繋がったり、昇竜拳→空中竜巻→スクリューとか、 なんかイロイロ繋がってオモシロイんだな。これが。 対戦に燃えた時期があったよ。フッ。 (投稿者・嬢果さん) | |
私も持ってますよ〜。 バカゲーですがクソゲーでは無いですね。 案外面白かったりします。対戦も燃えます。 でも「封印技」(究極技?)が強すぎ。特に主人公。3つも持ってるし。 決まりやすい上に体力の半分は奪えます。 コマンド知ってたらいつでもだせるし。 連続技に組み込む事も容易にできる。90%、ハメです。 封印技知ってるやつに封印技知らないやつは絶対勝てません。 これだけでゲームバランスが大きくくずれる。何かと「今一歩」なゲームですね。 (投稿者・Anti-Chicさん) |
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SFC/四次元/’94.11.18/格闘アクション |
もう、買った時点で既にバカだったんですが、あまりにすごい内容に愕然としました。 このゲームは格闘アクションとアドベンチャーを無駄に融合させたゲームです。 アドベンチャーパートでは選択肢を選ぶことによって「傾き度」と「涼風度」が変化します。 「傾き度」が増えると、格闘パートでのキャラのカラーが派手になります。 それだけ。 なんだか名前とは裏腹に、異様に暑苦しい雰囲気のする「涼風度」は増加すると、使える必殺技が増えます。 ただ、通常技だけで勝てるんで、意味無いような気がしますが。 ちなみに、アドベンチャーパートは、話がなかなか進まず、延々と同じ事をさせられるので、凄まじいまでの苦痛です。 原作知ってたら意味ないですし、知らなかったら何がなにやらわかりませんし。 存在価値ないですやん。 で、肝心の格ゲーパートなんですが…2Dでは史上最悪のデキでしょう。 とにかく動きが悪く、つまらないとしかいいようがありません。 しかも、なんか画面のサイズは、ワイド対応にしたかったのかどうか知りませんが、意味もなく横長で上下は真っ暗です。 アレはどういう意図が込められていたのか、未だに疑問だったりします。 やっぱり単に技術力が無かっただけなのでしょうかねぇ? (投稿者・ゆきにゃん) |
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SFC/スクウェア/S・RPG |
このゲーム、何年か前のものですが、発売当時は結構話題になってました。 が、発売直後には沈黙してたような気がします。 私もCMのかっこよさに騙されたくちですが、うん、なにも言う気になれませんでした。 やきがまわったか、スクウェア。 初めてそんな風に思ったのも、このゲームの時でした。 「ドラゴン育成シミュレーションRPG」…まあ、一言で言えばこんなところです。 が、シミュレーション部分は非常にヌルいし、RPG部分は内容が薄いし、ドラゴン育成部分は、適当にエサやってりゃ勝手に育ってくれる程度です。 物語は、スクウェアのお約束とも言うべき「主人公=同盟側」「敵=帝国」という図式ですが、まず全員のレベルが20を超えはじめると、もう無敵です。 突発的に強い敵が出て来たりもしますが、負ける気はしません。 実際、ゲームオーバーをくらったのは一度だけです。それも、簡単なミスのせい。 しかし。このゲームのバカゲーたる所以は、そんなところにはありません。 私は、これをやって、初めてヒロインに殺意を覚えました。 このゲームのヒロイン、彼女の名はヨヨ。 王女様です。ヨヨはまだまだ幼いころ、主人公のビュウをさそってとある教会に行きます。 そこは名前は忘れましたが、「この教会に共に来た男女は、将来結ばれる」とかいう伝説がありました。 「私たち、まだ早いよね…でも、将来(以下略)」 とまあ、彼女はこのような台詞を口にします。 しかも「空を越えて想いが伝わるといいね…」とかしきりに盛り上げてくれます。 ヨヨはその後、帝国の皇帝にさらわれます。 で、物語上での数年後、なんとか助けだすのですが…すっかり美しく成長(2頭身のグラフィックじゃよくわかりませんが)した彼女、なんだか態度がおかしい。 理由はすぐにわかりました。 この女、帝国の将軍とデキてました。 しかも、あの教会の思い出を話したのち、「私、変わっちゃったね…」などとのたまいやがった! ゲームは確かにヌルいです。でも、ちゃんとレベル上げしたし、やっかいな所もやってきたし、「ああ、これでようやく彼女を助けられる!」なんて盛り上がったりもしました。 その仕打ちがこれかい。 しかも、主人公側より敵側のほうが、主義主張がしっかりしていて、信念があって、感情移入しやすかった。 何度画面にむかって、当の将軍に「眼をさませ!」なんて叫んだことか。 いったいスクウェアは、このゲームでなにを言いたかったんでしょうか…。 クリアしても、いまいちわからないままでした。 でも、帝国の皇帝と将軍がかっこよかったので、好きなゲームです。 (投稿者・亮さん) |
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PS/スクゥエア/RPG |
続編というと、一作目の長所を伸ばし、欠点を克服するものですよね。 1の方は、バイオと違って「戦闘シーンがアナログスティック操作でやり易い」「ムービーに限らずCGが綺麗」という辺りが好きだったんですが。 両方無くなってます(笑) アナログスティックでの操作が出来なくなった上、動ける範囲が狭くて敵の攻撃をかわせません。 CGは、1よりあからさまに落ちてます。 やるの苦痛だったんで、初めのマップクリアして投げました。 続編というと、一作目の長所を伸ばし、欠点を克服するものですよね。 …私の見たPEの長所・欠点って、 スタッフとは逆だったみたいです。 (投稿者・吉田樹さん) |
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FC/ハドソン/’85.2.22/シューティング |
カラテカこそ買わなかったものの、FC版「エクセリオン」「1942」「マクロス」そしてあの「バンゲリングベイ」を発売日に定価で私は買いました。 特に「バンゲリングベイ」は当日風邪で寝込んでるのに親に頼み込んで買ってきてもらった…。 しかも、小学生だった私は、ババ引いたからといって他のソフトも買えず、そんなもの交換で友達と貸し借りも出来ず、当時は中古屋もろくになかったから、それらを責任もって全てやりこむ羽目になってしまった…。 しかし、このゲーム達、曲がえれぇ単調で1942なんか4周もすれば眠くなってくる(エクセリオンもな)。 (投稿者・Gさん) | |
まだ小学生の時の話。 おばさんの家に遊びに行ったら、いとこのお兄ちゃんがファミコンを持ってきていました。 しかも、いっぱいソフトを持って。 当然、「やらせて〜」とせがみました。そのしつこいまでのお願いが聞いて、ようやくお兄ちゃんは私に2本のソフトをやることを許してくれました。 ええ、「イー・アル・カンフー」と「バンゲリングベイ」という名のゲームを。 …もしかして、嫌われてたのか? 自機がまっすぐに飛ばない! BGMが怖い! そもそもなにやっていいかわからない! 嫌いだ、こんなゲーム(泣) (投稿者・亮さん) |
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SFC/マジファクト/’93.12.25/アクション |
こちらに特設会場を設けております。 |
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FC/任天堂/’90.4.20/S/RPG |
難易度が高い所でないセーブデータの貧弱なこと。 リセット押すだけで吹っ飛ぶし。 同意見の方は多数いることでしょう(笑) (投稿者・D.O.Mさん) |
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PS/ポニーキャニオン/格闘アクション |
こちらに特設会場を設けております。 |
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PS/スクウェア/RPG |
最凶最悪のクソゲーを忘れておりました。 “やおい”…… いえ、いわゆる“やおい”ではなく創作姿勢としての“やおい”です。 “山無し、オチなし、意味なし”を自認する彼等は造り手が描きたいシーンを描きたい時に描きたいだけ描くのが正道だと主張します。 ある種、究極の同人誌製作姿勢でしょう。 私はこれには反対はしません。同人誌だからそれで良いと思います。 でもそれを商業ベースでやるのは余りに痛い。 ファイナルファンタジー[です。 私は途中で投げ出してしまいました。 垂れ髪三白眼で鎖骨と胸鎖乳突筋を露わにし、ぴったりフィットするズボンでお尻をセクシーに演出する主人公は“やおい”の総受け。 世をはかなんで、すねまくりだけど寂しがり屋です。元気な半ズボン少年が主人公の身を案じ、線の細い美青年は空元気を出しつつ頼れる人を探している主人公以上の“受け”で、ライヴァルはOP画面でヤらしい手つきをしながら“キミの誕生日は知っているよ、もちろんキミが欲しがっているものもね。”と『“責め”は何でも知っている』ポーズ。 キャラクターが露骨ならシナリオも“やおい”らしく“山無し、オチなし、意味なし”です。 兵員養成学校ガーデンは意味のなさげな世界制服をたくらむ魔女に対抗する為に造られており、主人公は要所要所で不満を漏らしつつベッドでゴロゴロ。 『ボクは辛いんだ、苦しいんだ。こんなにがんばっているのに如何してみんなボクを理解してくれないんだ? 同情してよ、哀れんでよ。(ユーザーさん、ボクのセクシーな姿を目に焼き付けて妄想してね。)』です。 果ては敵が強過ぎるとガーデンの生徒達は職場放棄して逃げ出す始末。 精鋭部隊が前線を放り出して逃げ出すはずがないだろうと言う叫びはスクウェアスタッフには届きません。 その主人公がガーデンの総指揮を命じられてごねつつも世界を救うために戦う。 『でもボクの恋愛が最優先だよ。世界を救うのはついで。魔女を倒すのもついで。』な態度を見せつけられて私は切れました。 画面は綺麗です。ムービーは豪華です。 移動要塞同士が激突するシーン、大軍同士が激闘を繰り広げるシーン、美青年が美女と抱き合うシーン、美しい魔女が髪をなびかせるシーン、目から鱗が落ちるばかりの美しさです。 でも造り手が描きたいシーンを描きたい時に描きたいだけ描いているだけなのです。 ユーザーが観たい場面ではありません。 ユーザーは完全に置いてきぼりにされているのです。 キャラクターは薄っぺら。ストーリーはいいかげん。設定は矛盾だらけ。 なにがひどいって魔女が世界征服をしようとした理由がありません。存在しないのです。適当に謎めかしくほのめかすのみ。 たぶん考えていないのでしょう。 謎があるのはよいのです、答えがあれば。 ないのなら、それはただの手抜きです。 更にひどいことに主人公がヒロインを好きになった理由、ヒロインが主人公に惚れた理由が描かれておりません。 モチベーション、動機付けは絵にならないから描く必要がないと判断されたのでしょう。 それとも“わがままでイイとこなしのヒロイン”と“やおいの総受け”主人公が惚れ合う理由が思いつかなかったのか。 両方かもしれません。 造り手は描きたかったのです。 総受け美青年を、美しい魔女を、激しい戦闘シーンを、ぶつかり合う浮遊都市を。 でも、それをユーザーが見たかったかどうかと問われると疑問なのではないでしょうか。少なくとも小生は見たくありませんでした。 [はプレイした中で間違いなく最凶最低の比類なきクソゲーです。これ以下のソフトはありません。 たしかにアレは美麗ムービーを見せることに向いた創作姿勢ではあります。 だがあまりにユーザーの嗜好を無視している。今までのユーザーは切捨てですか? ヲタクは移り気だから要らない? やおいの方が食いつきがイイ? [のシナリオライター、[のキャラデザイナーを非難したいとも思いません。このシナリオ、このキャラクターは良くできております、“やおい”向けには。 ファイナルファンタジーを“やおい”専用にした責任者が恨めしゅうございます。 ラグナ達3バカトリオが主人公だったらどんなに楽しかったことでしょう…… (投稿者・大神官さん) | |
FF[、再プレイを始めましたが、やはりシナリオがメチャクチャです。 本当にCGを見せつけるために作ったとかしか思えませんね。 カードゲームだけは面白いんだけどね。 (投稿者・亜児さん) | |
凄いゲームです。 開始5分で電源を切ったスカイデストロイヤー以来の凄さです。 この超大作RPG、無表情なポリゴンキャラが、よく見れば絶妙に気持ち悪いカクカク具合で走り回る姿(残像付き)を笑い飛ばす以外には、全く面白いところが無い程の素敵な腐れっぷりであらせられます。 ある種、感動すら覚えます。 さすがは四角屋さん。 発売1月後に中古でさっそく2000円を割っていたのを見た時、努力の甲斐あったネと思わず目頭を押さえてしまいました。 四角屋さん、ホントにリノアが可愛い女だと皆が思うと考えてたんですか? (投稿者・ふらった。さん) |
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SFC/スクウェア/’93.9.10/RPG |
あ、先に断っておきますが、これは俺がプレイはしましたが、買ったのは妹です。 いっつもいっつも中古屋で安いのを買っては売りしてた妹、その中にはあの「夢幻戦記ヴァリス」もありました(笑) …クリアできないと、そのクソゲー共を妹は全部俺にクリアさせます(泣) そう、そんな中にあれがあったんですよ、FF−USAが。 なにぶん数年前のことなので、よくは覚えてませんが、印象としては、 「ドラクエをSFCでやればもっとマシになるだろう」(数年後事実そうなった) って感じでしょうか? 話は大味だし、難易度はクソのよーに低いし(それでも妹はクリアできなかった)、なにより全体的に悪い意味でのB級でした。いや、Cだなあれ。 でもまぁ、よく考えるとFF8も似たようなもんか(笑) テクノロジーと金さえあれば、アメリカ人にはうけるらしいです(笑) (投稿者・Gさん) |
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SFC/カルチャープレーン/’94.3.11/RPG |
たまたま買って家に帰ってやったら、2時間もしないうちにクリアしちゃって、その日のうちに売りました(爆) RPGだったと思うんだけどな………詳しく覚えてないや(苦笑) (投稿者・天樹 悠さん) | |
あえて、あえて、あえて、弁護させていただきます。 というか、あれマウスとテンキーでやる為のゲームで、キーパッドでやるのは無謀すぎと思いましたね。 いやー移植されたと聞いたとき「できねーだろなーあれーっ」て思ったのですが、 めちゃくちゃバランス甘くしたらしいですね(泣き)。 パソコン版は全シリーズ全員最高Lvにしても死にまくります。 続編(W)はクリアーに当然のごとく3000時間オーバーかかりますが、ワタシは2回やりました。 パソコン版は…もといPC-98版は全て傑作です。 (投稿者・B.P.) |
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FC/ハイスコアメディアワーク/’89.7.21/アクションRPG |
キャラデザがあさりよしとお先生♪のA・RPG。 主人公は旅の女剣士……しかし、実は、彼女は呪いをかけられていた男であった(爆) 呪いが途中で解けます。 バカヤロー、自分の名前つけてもたやん!!!!! ショックでクリアできませんでした。(だってお姫様が……) 中古で買ったんだけどね。なぜ前の持ち主が「しゅいち(しゅういち?)」と 入れてたか分かったよ。こーいうことか。 (残念ながらしゅういちくんのデータは見てなかった) (投稿者・HISAさん) |
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FC/ジャレコ/’85.7.9/アクション |
歩兵や兵器を率いて、敵軍を撃破して行くゲームです。 と言えば聞こえはいいですが、味方はおよそ軍隊らしからぬ行動しかしてくれません。 敵を狙って砲撃しない、前線に出ない、障害物をよけて進めない困ったちゃん達です。 大体、歩兵と装甲車の動き方が同じなんだからなっちゃいないですねぇ。 結局、味方は多くいても自分しか頼れないというお寒い戦いが繰り広げられます。 貴様らそれでも軍人かっ!(笑) こんなゲームですが、ビームで敵ユニットを捕獲すれば洗脳して味方にできることで知られています。 システムとしては面白いんですが、これは敵軍のユニット同士を戦わせていることに他なりません。 なかなかに悪どいやり方ですね。 やられても自軍の損害にはならないし、また捕まえれば簡単に補充できるし。 まあ味方になっても役に立たないので、単に敵を倒すよりもこっちの方が面白そう、という程度のものですか。 …何だか、まるでこちらが悪者のような気が…。 大体、自機がUFOの形をしているお陰で矢追チックでうさんくさげな雰囲気が終始漂います。 UFOは敵軍にもいて、同じく味方を生け捕りにしてしまうから尚更です。 連れ去られた彼らもまた、洗脳されてしまう。 つまるところ、戦争と言うよりは拉致合戦のゲームですね(爆) (投稿者・ takuさん) |
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PS,SS/イマジニア/格闘アクション |
3D格闘ゲームです。ギャルゲーです。 ・・・でどこがだめかというと。 まずパッケージ。 ゲーム画面の写真がない・・・。 あのバーチャ1よりキャラの造形がなってない。 しかもキャラセレクト画面の顔とゲーム本編との顔が違うっ!! さらに豪華な声優陣っ!! 国府田さんもでてますっ。 ・・・豪華なのは声優だけです(笑)。 次に操作性。 最悪です。総じて「できの悪いバーチャ1」です。 ためしにダッシュしてみましょう。 ・・・お、遅い・・・。これホントにダッシュなの? 対戦してみましょう。 当たり判定どこ?これって技?あれっ、負けちゃった・・・。 CPUヒドイです。 しかもCPUにしかできないキャンセル技なんかがあったりします。 オプションでポリゴンキャラを鑑賞できます。 視点も変えられます・・・。おや、視点が身体の中に入ってしまったようです。 まぁ、よくあることですね・・・って杭!? なんと、頭と身体が杭でつながっているんです(笑)。 頭を力まかせに引っ張ったら「きゅぽんっ」と抜けてしまいそう・・・といえばわかってもらえると思います。 ・・・なんだかなぁ・・・。 ちなみに部室のSSがこのゲームをやった後、急に調子が悪くなったことは「FISTの呪い」として伝説になっています。 または「FIST効果」ともよばれています。 あな恐ろしやFIST(笑)。 (投稿者・水島いずみさん) | |
ついうっかり「プレステ版FIST」を購入してしまった者です(笑) ....いや、先日ゲームショップ巡りをしていたんですが、 不意に便意が襲ってきまして.... 理由はどうあれ、人間ってのは追いつめられるととんでもないことをやるもんで、うっかり「クソゲーとして名高い」FISTを手に取ってレジへ.... せっかく購入してしまったクソゲー様なので、ここはひとつ最高の環境でお出迎えして差し上げようと、パソコンにてプレイステーションエミュレータを起動。 こいつを使って、通常の倍の解像度でFISTを動かして差し上げました。 あ、決して「ウチのプレステを汚したくなかったから」ではアリマセン。違うったら! 起動すると、まずはオープニングムービー&主題歌が流れました。 「(前略)廻りの子とどこかが違う みんなは遊んでばかり クラブに行ったりカラオケしたり 合コン、テレクラ、シャネルに携帯電話 だけど私、夢見ていたい(後略)」 合コン!テレクラ!シャネルに携帯! ....なんか「最近の若者に対する悪意」を感じるのは気のせいでしょうか? 一見ふつーの歌詞のよーですが、その実、悪意レベルでは「鎧武者に女子高生ルックのブレザーとルーズソックスを着せる」という凶行にでたジャレコ(忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖にて)とタメ張ってます。 本気でイヤです。 とりあえず、カスタマイズ大好きな俺は、ゲーム本編を見る前にオプション設定画面を見てみました。 ....噂通り、オプション設定画面に「アレでナニなポリゴンキャラクターをあらゆる方向から鑑賞できる」モードが付いています。 早速みてみると確かにアレです。噂通りです。 桃山愛ちゃんの「えらく割腹....違った、恰幅の良いスクール水着姿」なんかを見ていると、 スクール水着大好きな俺ですら、吐き気がしてきました。おえぇぇぇぇえ.... そうこうしているうちに、あるとんでもないことに気づいてしまいました。 FISTは仮にもポリゴン格闘ゲームです。そしてポリゴンといえばまず気になるのが 「胸がどう表現されているか」なのです!<そうなのか?(^^; ....なんじゃこりゃ ....モデル全体の出来でみるとアレでナニなのに、 胸の膨らみは微妙に表現されてるじゃねぇかよ.... ....しかもなんじゃこりゃぁぁぁ! 胸元丸出しのクノイチルックのキャラクターなんて、 下チチ具合までしっかり表現されてるじゃねぇかよぉぉぉ! そうなのデス。FISTの画面がアレでナニな要因は、胸元の表現にポリゴン数を割いてしまった結果、他の部分にポリゴン数を割けなくなってしまったからだったのです(爆) その前に「何故かへこんでいる膝の継ぎ目を誤魔化す」とか、やるべきことは他に沢山あるだろうがよイマジニア.... さすが、いつもいつもアレでナニなギャルゲーを発売しながら、社長(?)自ら「ウチは硬派な会社というイメージがついてるんで....」と言ってしまうイマジニア! ボクもうお腹一杯デス。ええ、ゲーム本編については何も語りたくありまセン。 それにしても、エミュレータを使って高い解像度で動かさなかったら、 胸の部分の造形が無駄に凝っていることなんて、気づきもしなかったでしょう。 プレイステーションエミュレータ、ありがとう(嫌なありがたみだったケド....) (投稿者・えるぴさん) | |
現在、サターン版とプレステ版を比較検討してます(笑) ....早速とんでもない事に気づきました。 サターン版とプレステ版でモーションが違う....のはまぁいいんですが(良くねぇ(;-_-)、 サターン版とプレステ版で異なる点で「サターン版ではガード硬直とガードバック(?)があるが、プレステ版には硬直もバックもない」というのに気づきました。 ええ、つまりですね、プレステ版では「敵の攻撃をガードすれば投げで反撃確定(投げ間合いの場合のみ)」なんですな。 ....頼む、お願いだからこれ以上こんなゲームを解析させないでくれぇ、FISTぉぉぉぉぉ!(T_T (投稿者・えるぴさん) |
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PS/ユークス/’99.1.14/格闘アクション |
バカでいて、最高。やらねば世紀末は語れませんな。 宇宙刑事のストーリーモードのためだけに買っても惜しくない……いやそれは少し高いか(笑)……、 その上格闘ゲームとしてほとんど(私の)理想形! シンプルかつ読み合いが熱い! というか読み合いだけだこのゲーム!(笑) ニ択につぐ二択、簡単操作、そして馬鹿馬鹿しいまでの技エフェクト! 絶対あたりです。やりましょう。 声優もすごけりゃ動画もすごい、何はともあれすごすぎるぜこのゲーム! (投稿者・那須響音さん) | |
>宇宙刑事のストーリーモードのためだけに買っても >惜しくない いや、惜しくないでしょう(笑) 各話のタイトルがスゲェバカなんですよねぇ。 ライのときなんか「夏休み怪奇シリーズ〜」だし。 なんともバカというか、昭和というか………(苦笑) (投稿者・ナイトフォール重装型さん) | |
エルツヴァーユですが、個人的に何が馬鹿かって言うと ・設定がバカ ストーリーモードもそうなんですが、裏設定のオタク臭さときたら、もう・・・ バカです。 ・キャラがバカ 全10キャラのうち半分は知能指数の低いキャラで残りは精神病みです(笑)。 ライの変な日本語は特に必聴でしょう。すごいぞ二又一成。 ・音楽がバカ あの曲を毎ステージ聞かされるかと思うと・・・ 彼女だけまだクリアしてません。 ・技がバカ いまだかつて阿○羅バスターを使った格闘家はゲーム史上存在しないでしょう。 アシュラマンがいるか? こんなとこですかね。 でもこんなバカ要素満載のゲームを単なる自己満足でなく、 ちゃんと市場に通用する作品として作っているところは、 さすがユークスですね。 (投稿者・弓宮露人さん) | |
そんなに馬鹿か? まあたしかにバカだが・・・ 裏設定のオタクさ> ごめんね〜。 俺、あれも好きなの。 しかしあれでそこまでいうんだったら死角(誤字)社の Xenogearsの設定(裏ではない)はもっと凄いぞ! (たしかかなり前の電プレに載ってた、悠久が表紙のやつ) アシュラバスター> かぷこんのだしたアメコミ格闘 「X-MEN」ノXパイラルっつうキャラがいてそいつが 「スパイラルバスター」ツ、シOで使ってたよ。 そやつは手が六本ある。 ・・・まあ、姫野 翠がどことも知らないところからの似顔絵に対してコメント言ってるのは 寒い がな・・・ (投稿者・ETCさん) |
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FC/デービーソフト/’85.6.14/パズル |
パズルゲームなのに、敵が多いあまりクリア出来ませんでした。 まあ、これは単に私が下手だったとして…。 本当に許せないのは、「花を取ったら全ステージのパスワードが見られる」ってウソ技を、平気で載せたコロコロコミック! 花なんか全然出ねぇじゃんか!うそつき! 全く意味の無いことを繰り返した、あの日々…。 未だに忘れられない屈辱です。 でも、なぜか全面クリア認定証は持ってます。謎。 (投稿者・takuさん) |
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PC−E/RPG |
中学時代(6〜7年前かな?)最強のクソゲーといったら・・ PCエンジンのプリンセスミネルバでしょう!! これ、RPGなんですけど、やたらロード時間が長いんですよ。 一回戦闘に入るたびに40秒弱のロード時間、戦闘後も20秒近いロード時間、まさにロードロードの真っ暗RPGでしたね(笑) しかもやけにエンカウント率が高いから目も当てられない(笑) 総プレイ時間20時間くらいなのに、総ゲーム時間40時間以上でしたね。 さすが天下の広井先生、天外魔境2なみのボリューム!!(笑) (投稿者・HLSさん) |
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PS/RPG |
RPGで、主人公は男性と女性二人います。 私は女性だけクリアしましたが、この主人公、気絶したり、捕まったりしている間に話が進んでしまいます。 情けないです。 で、どうやら女性の方はおまけらしいので,男性のルートもやってみようと試みたのですが、序盤のある場所からいきなり敵に歯が立たなくなります。 そんじゃもう一度フィールドに出てきたえ直すかと、思っても戻れない。 レベルを上げるには密室にこもって、ひたすら木人と戦うしかないのです。 (裏技で経験価が四倍入るというのがあるらしいが) 戦闘にも問題があって、魔法はMPではなくHPを削って行うのですが、敵に狙われるのは回復魔法をもっているキャラばかり。 (自分には魔法がかけられない。逆に回復を持っているキャラが二人いると無敵) 実質回復はアイテムに頼ることになりますが、これもまた手持ちの個数制限が厳しいです。 (武器も壊れるので複数持っていなければならない) あと、キャラの表情がウィンドウで出るのですが、これがやたらオーバーで変。 (チビキャラは無表情) ロードも長いです。なのにエンディングは12種類もあるの。 誰か全部見られるメモリー下さい。 長くなってすみません。まだ、アラをさがせばたくさんあると思います。 (投稿者・むっちゅさん) |
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SS/ヒューマン/’97.11.27/RPG |
はじめに言うと、コレおもしろいと思います。 「世界を救いつつ、お嫁さんを捜そう!」っていうのが粗筋なのですが、ちゃんとそれぞれの女の子についての設定がしっかりしてるし(でも、攻略本が無いと 絶対ヒロインとはくっつけないと思う・・・)。 なのに、何故バカゲーか。 それは、ある女の子とエンディングを迎えられない理由が「プログラムミスだったから」デス(怒)。 エンディングがない理由を自分なりに考えて、(勝手に)納得していた自分の立場わああ〜(叫)。 もし、本当にミスでも 「あの子はこういうキャラなので(ネタバレになるので 曖昧な表現)こういうエンディングなんです」 と、言い張って欲しかった(謎)。 (投稿者・和惟さん) | |
PS版での話ですが、ラスボス戦で主人公がバグりました。 攻撃すべく走り出した格好で、足踏みしたまま1歩も動きやしません。 仲間の女のコ達に、ただ頑張ってもらうしかありませんでした。 そして、クライマックスで主人公が臆面も無く叫びます。 「彼女の為だけに、俺は戦えるんだ!」 説得力、ねーよ(苦笑) (投稿者・takuさん) |
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FC/タイトー/’85.8.1/シューティング |
ファミコン初期のゲームです。 戦場の狼とかみたいに、なぜかやっぱり一人で敵の基地に攻め込むシューティング。 無謀すぎです、南無。 まず、このゲームには音楽はありません。 歩いてる時の「ピコピコピコピコ」という音と、変な角度に曲がる手榴弾を投げたときの「ひゅー…バン」と死んだときの「チュン」と、戦車で動いてる時の「ガガガガガ」という寂しい擬音だけがゲームを盛り上げてくれます。 やっててむなしくなってきます。 さらに、ポーズ機能もついていません。 戦争にタイムはないんですね、なるほど。 ふざけるな。 ちなみに面は1つしかなく、クリアすると延々同じステージを回らされます。 まあ、昔のゲームの王道ですね。 だからといって、オープニングデモにボスを倒してるとこを出すことはないだろう。 (投稿者・ゆきにゃん) |
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FC/任天堂/’86.2.21/スポーツ |
アルカノイド専用コントローラーをつけてプレイしてみよう!。 超スローボールが投げられるぞ!(笑)。 しかも、ボタンをうまく使えば超スローカーブも投げられるよ!。 さあ、うちにある人はレッツ・トライ!。 (投稿者・ゆうくん) | |
うちの周りでは“爪切り”を使用してスローボールを投げていました。 簡単ですよ。 爪切りを使ってジョイスティックコネクタをいじるだけです。 というか金属ならなんでもよさげです。(笑) やりすぎるとコネクタを破壊するので注意が必要です。 (投稿者・モスクワの味さん) |
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FC/ハドソン/’87.7.16/シューティング |
コイツは名前にある通り87年度の全国キャラバン認定ソフトです。 システムはゼビウスに近く地上弾と空中弾を打ち分けられます。 といっても地上弾はガンクロスがないかわりにゼビウスのより連射がきくから使い易いです。 で、これのどこがバカゲーかというと・・・連打止めたら死にます。 背景とか全然凝っていない分、敵が弾撒いてるって感じです。 つまり弾撒く前に敵を殺せと。 そのためには連打止めるなと。 まさにキャラバンのためのソフトですな。 だって弾を一切撃たないでいくと逃げ道がないんだもん。弾の壁、弾幕ですな。 これをキャラバン燃え燃えで5分間モードなんぞやったら疲れて死ぬだろな(笑) (投稿者・コンバット筑前さん) |
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FC/エニックス/’85.11.29/アドベンチャー |
発売元はエニックス。 「ドラクエ」以前の作品だけに、見てくれは悪い、BGMはない、パスワードさえない(!)ため、ものすっっっっごく苦労した。 やっと犯人を捕まえてクリアした時は、画面の空しさに閉口した(苦笑) 尚、クリアまでに参考にした本は双葉社のゲームブック。 (投稿者・HISAさん) | |
FC版ってのは無駄に地下迷路つけたせいで難易度が上がっている。これ、常識。 元々はPC版からの移植だけど、まだ媒体がカセットテープだった頃のお話。 実はMSX版には裏技があって、B面からはじめるとかなり早く解けるんです。 でもあまり素人にお奨めできない。 (投稿者・hideさん) |
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FC/アスキー/’85.12.14/アクション |
これ、知ってる人おるんかいな。 王様が弱くてしょうがねえ!。 シミュレーションの基本は王様特攻だろうが! あっという間に死んじまうのさ。 (投稿者・ゆうくん) | |
愛すべきクソゲーだと思います。 私はこのゲームをみると、頭の中に「赤鬼と青鬼のタンゴ」が流れてきます。 (投稿者・3000万円山部さん) | |
あのゲームを二周まわれた人がいたらぜひ教えてもらいたいですね。 戦略や相性よりもともかく運が全てのゲームでしたから。 二周目で速攻地雷に引っかかって死んだ日にはもう・・・ でもあの歌は好きでしたよ。 すすめ〜すすめ〜ものど〜も〜♪ってやつ。 (投稿者・弓宮露人) |
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FC/ホット・ビィ/’87.10.27/RPG |
バグってるのかどうなのかわからないんですが、本当に、街から出るとスタート地点に戻ります。 どんな街でも。 さらに、ごくまれに、戦闘が終わるとワープします。 どこかに。 一番いやだったのは、レベルがあがるたびに、エンカウント率が高まっているような気がしたところですかねぇ。 それとESP。 魔法らしきもので、消費MP(?)を上げ下げすることによって効果量を調節できる……のはいいんですが、戦闘中に一度ESPコマンドを入力すると、キャンセルできません。 しかもコマンド群の一番上にあるため、連打するとESPを使わざるを得なくなるこの残酷さ。 そして……「逃げる」に相当するコマンドがなかったよーな気がする。 レベル上げと武装の品質上昇のみをやってやめました(笑) エンカウントがあがりすぎて先に進む気になれませんでしたから。 (投稿者・那須郷音さん) | |
弟が買いました。 ドラクエで3歩進む時間で1歩しか進めないのろさに弟はやる気をなくしました。 買ったゲームは、クリアしないともったいないと思い、クリアしました。 マルチエンディングでした。 終盤、いるかの長老?に4択を迫られ、そのとおりのエンディングが見れました。 心残りは、4人パーティーのはずが3人パーティーのままで終わってしまったことです。 髪の長い女の子はどこにいたのかご存知の方いらっしゃいませんか。 といっても、今やり直す気力はありません。 あのころ私は若かった、、、としみじみ感じさせてもらえます。 (投稿者・渡邊寛子さん) |
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SS/恋愛SLG |
このゲームはいわゆるホモな関係を狙える恋愛SLGと説明できるでしょう プレイヤーはとある弱小芸能プロダクションの社員です 大人気のV-kidsに対抗するために少年をスカウトし、マネージャーとして彼らを鍛えアイドルにするのが目的です プレイヤーキャラは男女両方性別を選べます もちろん女性の方がスカウトの成功率が高いです 長いロードに耐えつつスカウトしに行きましょう 場所は東京山の手沿線(多分) 期限は3ヶ月 ところで地区毎の説明で六本木の説明が「とんがった人材が欲しいならここ」 とんがったって何?(笑) 街で情報を収集して少年に出会ったら交渉開始 街で情報をくれる女の子たちの話し方はかろうじて現代っぽいですが 対象となる少年らは80年代を彷彿させる素晴らしい日本語です 聞いててサターン本体を割りそうになります 面倒を感じる方はスカウトを終ってしまえばプロダクションの人が勝手にアイドル候補生たちをどこかから連れてきてくれるんでそうしましょう グループを組ませたら育成期間に入ります 最初は仕事がないのでレッスンの繰り返し 仕事が入ったら受ければ人気がでてきます 適当に休みも上げないとさぼります これの指示が1週間毎、いちいち1日毎にアクションがありロードも勿論するので、マネージャーであるプレーヤーの忍耐も成長 同じ仕事を同じ奴に受けさせ続けるとその共演者が女性だった場合、恋仲になってしまったりかけおち(?)してしまうこともあるそうです<説明書 そんなことは一回もありませんでしたがね 何回か賞を受ける機会があって、V-kidsに勝てるようになると最終目的である某所での年末コンサートが開けます こうしたら目的達成(失敗EDしか見てないのでよくわかりません) さて恋愛SLGといったらキャラと恋仲になるのに萌えること!! ・・・あのキャラで萌えるのは至難のわざですけども(笑) 失敗ED(V-kidsに人気が及ばない)でもキャラに告白は可能です 恋愛数値が高ければ恋愛EDはもしかしたら見ることができるのかも さて恋愛数値の上げ方ですが、一週間ごとのスケジュール設定の時デートをお願いすることができます デートをするとそのキャラと仲良くなりさらに休みをもらった時よりもキャラの体力の回復率が上がります しかし落とし穴が!! 同じキャラをずっと誘っていると何と 「また俺ですか?」などとほざいて断ってきやがる(失礼)のです こっちが誘ってやっているのになんとまあ無礼千万!!(笑) そんな奴にはハードスケジュール(いわゆる休みなし)を組んでやりましょう プリメのように病気にでもなるかと思ったら仕事のサボり日数が増えるだけでした ちぇっ 濃い顔のキャラ達に愛着が湧かすことができそうと感じ、 ロードの長さや回数、何回も起こるフリーズに耐えられる人なら このゲームは楽しめるかと思います。 (投稿者・ばむばむさん) |
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PS/アクション |
名前でピンと来た方もいらっしゃると思いますが・・・・・・ バイオハザードのパクリです。 いや、いいですこれ。熱いですこれ。 キャッチコピー其の一。 「頼れるのは己の肉体のみ!!」 というわけで武器がありません。 其の弐!「格闘マニアでも十分楽しめます」 楽しめます。でもその分敵の動きが異常に速い。 っていうか、間合いを測るのが異様に熱い・・・ そう、このゲームバイオハザードの操作方法で天誅をやるようなものと考えていただければ宜しい。 もちろん、手裏剣みたいなのはないけど・・・ でもいい!! これはいい!! 実にいい!!! (注)でもあくまで、操作方法はバイオハザードです。 (投稿者・山部さん) |
クッキングファイター好 |
PS/日本一ソフトウェア/’98.5.28/料理格闘アクション |
あの体験版はもちろんやりました。 その上で買いました(笑) 友人たちに、これは近年まれにみるハズシだから是非500円ずつ出し合って買おう!と切り出したところ、誰も出してくれなかったので私が全額出費。 初回限定の割り箸はついてこなかったッス。 あの「凄まじさ」は、体験版だけでは伝わりません。サ○ラをやったひとならば、あのゲームにおいて一番ド肝を抜かされるのは、「紙芝居次回予告」でしょう。 何しろダサイ。 音声と音楽以外のありとあらゆる側面において、あのゲームは外してます。 Gガン○ムを知っている人なら辛うじて楽しめるか、というぐらい。 しかも、どう楽しいかというと、このゲームのダサさからGガン○ムの素晴らしさを再認識できるという点で楽しいのです! (もしくは寒すぎて笑える) さぁ、みんなやれ! クッキングファイター好、シロ!(違うって) (投稿者・那須郷音さん) |