 | Fokker.Dr1
ドイツの戦闘機。
レッドバロンことマンフレート・フォン・リヒトホーフェンの最後の乗機として有名。
三つ翼があるので翼一つ一つの横への広がりが少なくてもすみ、前から見たら他の翼が二枚の複葉機と比べて小柄に見えるそうです
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 | SE5
イギリスの戦闘機。
天翔けるバカでは英国側のエース、パードレが乗っていました
安定した能力が魅力 |
 | Sopwith Pup
フランスの戦闘機。
天翔けるバカではリックが乗っていました。
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 | Sopwith Camel
イギリスの戦闘機
天翔けるバカではロードが乗っていました
余談ですが、現在三葉機といえば上にも挙げたドイツのフォッカーばかりの名前知られてますがこのソッピーズ・キャメルを出す前にソッピーズ社で三葉機を西部戦線に出しています。
レッドバロンの報告書にもこの三葉機のことが「現在の連合国軍側の最上の機体」と書かれていたそうです。
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