2000年6月 B杯
優秀作品発表!
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総評: 今月は驚いたのなんの、久々の重鎮、1999年度年間無頼王「馬さん」(写真はトップページに出てるよ)のお出ましだ!ところがどうも最近の無頼杯大会の運営方針に納得がいかねぇらしい。おまけに審査委員長の俺様にむかって「でてきなさい!」ときたもんだ。まったくこのクソ暑いのに、震えあがっちまったぜ!なに言ってやがる!?気にいらねぇならこの大会を塗りかえるようなホットなメッセージをよこしてくれ!ここは参加するお前たちがつくる国なんだぜ。熱〜いヤツを頼むよ!(出てこい、つっても、連載中は顔を出さないよう事務局から止められてるんだよね。降板になったら湘南あたりで相撲でも取るかい?) さて、クールストラティンさん。いいねぇ!三振してスッ転んだって構やしねぇ。笑われたら100万ドルの笑顔で笑い返してやれ。君の頭には「無頼王」の栄冠が輝いてるんだから!daishinさん、君の理不尽さにも一枚さしあげよう! 次、カミカゼさん。言うことはあるまい。文句ナシの「サラシ者」だ。珍しく満場一致だったぞ! 君はこの資本主義社会に完全に染まりきっている。「せこい」とは何事だ!ジャスト1000円だからか?この酒には金では買えない「魂」がこもってんだぜ!しかも文句はまず「B杯王」になってから言え!(俺も山崎、好きだけどね…) 以上 (審査委員:ブライアン)
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旧無頼派で私は、クールストラティンというハンドルネームで2000年五月頃から投稿を始めました。ハンドルネームはモダンジャズピアニストで31歳で夭折したソニー・クラークのアルバムタイトルから頂いたものです。
毎月投稿されるコメントに対し無頼王、中無頼、さらし物の三賞が与えられ商品が贈られました。
私の作品はたいしたことがないのですが、謎の男ブライアン(実は月刊誌プレジデントに特集記事で登場したことがあります)の日記やコメントが毎回楽しく読めました。