各期の同窓会開催予定

各期の同窓会開催が決まりましたら、掲示板にて連絡してください。また、個人の御消息などもご連絡ください。


○平成26年6月28日(土)第19期の同窓会開催通知 

平成26322

今宮高校第19期の皆様(および関係の恩師の皆様)

今宮高校同窓会 入江 英雄
同窓会のご案内

雀始巣(すずめはじめてすくう)の候、皆様には如何お過ごしでしょうか。

 前回、平成15年に開催して以来、11年ぶりとなります。

 悲しいお知らせです。本年1月18日に三浦先生がお亡くなりになりました。

また同期生も、福井陽児さん、中尾庄二さん、北原明子さんらが亡くなられました。

 悲しみを乗り越えて、本年の同窓会を下記のとおり開催しますので、友人家族を
誘い合わせて、ご出席くださいませ。


 

日 時 平成26628() 午後2時より4時30分まで

1    場 所 難波「道頓堀ホテル」(06-6213-9040) 別添地図参照

2    会 費 6000円             

3    下記の回答記入してそのままFAXしてください。(615日までにお願いします。)

 

(お名前)                                出席・欠席

ご同伴者名

携帯電話番号 (      ―       −       )

(メッセージ)、名簿で住所不明になっている方でご存知の方の氏名・住所などをお願いします。ご自身の近況などもお書きください。

平成24年10月13日(土)17期同窓会開催
2012年7月29日 17期の同窓会開催日が決定
 平成24年10月13日(土)午後1時より、道頓堀ホテルにて。会費8000円。
申し込みは、西浦勝彦さんまで 


内容を決定した6月9日の幹事会の出席者写真

2012年3月17日(土) 第17期(昭和40年卒)の幹事会開催。出席 男子 岡本・富田・西浦。女子 玉利・宮本・佐野の6名。本年10月〜11月に第17期の同窓会を開催することを決めました。今後、名簿を整理し、8月ごろに往復はがきで案内状を送付する予定です。詳細は、各幹事にお問い合わせください。

○2011年10月29日 12期3年D組のミニ同窓会を法善寺横丁、玄品ふぐで会食、カラオケで2次会。
 出席者 祖父江公満、中村義雄、吉田仁三、川端(城)美代子、松本(小林)フミ、宮本(山中)紀子。
 中村さんは、52年ぶりの参加とのことです。


○2011年10月15日 13期の同窓会50年を道頓堀ホテルで開催しました。男女各10名の参加でした。思い出話、近況報告と話に花が咲き、楽しかったのですが、楽しかった反面悲しい知らせも聞き、寂しい思いもしました。(熊内千鶴子)


○19期生 祝・山原先生の古希&1年B組同窓会(平成21年9月27日)

山原先生が古希を迎えられ、私たちも入学してから46年目の同窓会で感無量でした。約3時間の集まりも、あっという間でしたが、本当に楽しいひとときでした。
 出席者 泉原 圭三 尾野 健治 北口 安宏 薦田 武司 中尾 庄二 山下 清 山本 忠男  北村(滝本) 八重子 興津(野元) 美智子 牧瀬(樋口) 加代子 舟橋(山下) 友子 山原 雅行先生(合計12名 報告 山本 忠男 於 ビストロカフェ「羊の家」あべの店)


 ○牧瀬かおるさん、3作目を発行。「ぼく、ラッキー」〜昭和的雑種犬ワンコの物語〜
 
2010年4月28日発行。「ぼく、ラッキー」(ブライト出版 ISBN978-4-86123-421-7)価格800円+税
 ある雨の夜、なぜか兄弟たちと別れてしまったラッキー。
 思いもかけない出会いから、ラッキーはあたらしい家族とのくらしを始めます。
 そこにはゆっくりとした時間と優しい四つの目がありました。
 著者は、「愛犬の目をとおして、故郷を書きました。」と語っています。感動の一冊です。
  
○19期、牧瀬かおるさん、2作目の童話が全国発売に。
 
2008年11月25日発行の「幸せを運ぶ腹話術人形 げんちゃんとダイスケ」(ブライト出版 ISBN 978-4-900227-35-4)は、全国発売となり、書店注文で購入することができます。(1000円+税)
「幸せとは何かを探して、それを伝えるのですよ。・・・・」人間の心と言葉を与えられた腹話術人形が、人それぞれの幸せを、あなたにかわってとどけます。

牧瀬さんは、2008年3月1日に第1作「アガパンサスの咲く頃に・・・・僕のおばあちゃん」(株 文芸社ビジュアルアートISBN978-4-86264-641-5)を執筆しています。本書は、インターネットでの販売とのことです。(800円+税)
 宝物はなにか、おばあちゃんが教えてくれた!・・・・・愛情に満ちあふれた日常をつづる、あたたかな家族の物語。
牧瀬さんの最近の発行は

○19期の石田源次郎さん、広島市植物公園で活躍、著書多数。
 
専門書にとどまらず、NHK趣味の園芸・デンドロビューム 別冊NHK趣味の園芸・ラン 初めて育てるなど多数の園芸に関する一般書を執筆されています。(昨年より植物公園長)
最近の活躍が朝日新聞で報じられています。(下記新聞記事参照)



朝日新聞平成22年12月13日夕刊

○9期の工原建太郎さんが平成19年秋の叙勲
 で、永年の関税行政への従事に対し、瑞宝小綬章を受章されました。
おめでとうございます。
9期生では、これを祝して、平成20年2月2日に東心斎橋の「ルミエール」(同期生が経営)にて、祝賀会を開催しました。
「卒業50余年の半世紀を過ぎたところでの叙勲祝賀会は、"いまだ青春"の心意気で盛り上がりました」(小川隆義)


○13期の同窓会が開催
 私たち13期生は、平成18年4月15日、心斎橋湖月にて、同窓会を開催しました。卒業して今年で45年になります。楽しかった青春時代の思い出話と現況報告などに花を咲かせました。二次会はカラオケとなりましたが、大変たのしむことができました。(13期会幹事)






○(機関紙「いまみや」復刊第7号より転載)
各期で活発な「同期懇親会」
2・4・5期の合同懇親会    5期 松本 茂
 平成14年3月、大阪府立今宮高等学校定時制の課程卒業の第4期生は、母校を巣立って満50年が経過しました。
50年と言えば大きな節目です。結婚記念なら金婚に当たりましょう。そんな時、全員が集まってお祝いの会を催したいという話が出ました。
 それを聞いて、大勢の方がより楽しいだろうから5期生も参加しよう、ということになったのです。そこで青木(治)・井関(以上4期)、黒嶋(旧 内貴)・吉田・永岡・松本(茂)(以上5期)の六氏に2期の駒谷氏も加わり、4期及び5期の皆さんに呼びかけて成立したのが、この会です。
 写真は、平成14年3月23日、千日前の味園で開催した4・5期合同の懇親会で、27人が集合しました。予想以上に集まってくださったことに、呼びかけ人一同、心から感謝しております。当日は、(故)秋田金次郎先生のことなどをはじめ、当時を懐かしんで時を忘れるほどで、大変な盛り上がり方でした。
 次の合同懇親会は、5月11日(日)の同窓会総会当日、再び味園で開催します。4期と5期の皆さん、どうか奮ってご参加を!

 
 高校4・5期合同懇親会          平成14年3月23日 於 味園

高6期の懇親会      今川  純
 
平成14年3月9日、京都の「ジャンボオーナーズ京都」で、久しぶりの懇親会を開きました。参加人数はそれほど多くはありませんが、とても和やかに語り合う事ができました。出来れば、また近いうちに開催したいと思っています。その折には、どうかご参加ください。


高校6期同窓会    平成14年3月9日 於 ジャンボオーナーズ京都
 

いつになく盛り上がった十期会    三浦 英男
 
写真は
、昨年6月に行なった久しぶりの同期会の様子です。4年間ご指導いただいた小川先生と藤本先生にもご無理をお願いし、参加していただきました。
 出席した卒業生の最年長者は、既に古希を迎えており、ともに第二の人生への曲り角に差し掛かっています。勢い、交わされる話題は、卒業後をどう過ごしたか、これからの人生をどう生きるかといった内容が多かったように思われます。
 男性の中には、頭髪がすっかり無くなっている者、あっても白かったり量が極めて少ない者、或いは少し病を持っている者など、様々なタイプがいました。それでも総じて生き生きとして、話し振りにパワーが溢れていました。
 女性の出席者は男性よりも少なかったのですが、しかし、その話し振りの溢れるようなパワーは、男性に勝っていました。やっぱ、女性は凄いですね。
 40何年振りに逢う友らと共に実に延々4時間、カラオケもせずに、ただ、話だけで盛り上がっていました。不思議や!
 その席で、次の幹事を決めるために籤を引いてもらいました。内容は、当時行なわれていたワールドカップの優勝戦は、どこの国が戦うかというもので、二つの国名を当てた二人が次の幹事になるのです。その日は国名を書いた籤を引いて帰り、当否は数週間後に分かるものでした。結果はドイツとブラジルの対戦になりました。えっ? で誰がその籤を引いたのかって?それはヒミツ。まもなく明らかになりましょう。
  ホナ、総会にボチボチいこか!


高校10期懇親会       平成14年6月1日 於 道頓堀ホテル


ナイスイレブンの会 開催   11期 千葉 邦英

 下記の写真のように、昨年3月にナイスイレブンの会の同窓会を開きました。
 私達も還暦を過ぎて定年を迎え、人生を振り返ることが多くなってきました。当日はわざわざお出でいただいた小川 伸先生と藤本重広先生を迎えて、39人もの大勢が集いました。参加者の中の数人は懇親会が終わった後、せっかく来たのだからと同ホテルに泊り、翌日は箕面の滝などの観光をして帰る人もありました。
 かつて笑ったり嘆いたりしながら、自らの将来に胸を膨らませた4年間の思い出を、紅潮した顔で語り合いました。何物にも代えがたい時間と空間を共有している者同士、話しは尽きません。お互い白髪が多くなってきているとはいえ、まだまだ心は青春です。差しつ差されつしながら、熱い想いで語り合ったひと時でした。次の機会には、あなたもぜひ参加してください。きっと充実した素晴らしい思い出になりますよ。

高校11期同窓会        平成14年3月17日 於 箕面観光ホテル