2002年02月27日（水曜日）
確定申告

早くせねば・・・2月中にせねば。
と思ってたら、なんと明日が2月最終日。
このところ、出勤日が続き明日はFOBのライブ。
明日までに行こうと思ってたのに、無理っぽい。

取引先のホームページを置いているサーバーを移行する事になった
のだが、どうも移行されていないみたい。
あしたもちょっとチェック入れないと。


2002年02月23日（土曜日）
もやしの攻撃・・・。

最近、もやしダイエットをはじめた。
もやしをいっぱい食べておなかを膨らませて他のものを
あまり食べないようにするのだ。

んで、このところ毎日もやしを食べている。
卵とじにしてこしょうで味付けが今のところメインになっている。

今日、いつものようにもやしを食べているともやしの汁が目に入った。
生まれて初めてもやしに攻撃され、（詳しく言えばこしょうの攻撃）
目が開けられなくなった。
こしょうの攻撃はなかなか痛いぞ。と。


2002年02月18日（月曜日）
セミナー参加

今日は、奈良ホテルを会場に開催されたマイクロソフトの
IT推進セミナーに参加した。
個人的にも今後役に立つであろう内容で、想像していたよりもよかった。

特に、Excelでみる経営分析は為になった。
PCの環境だけは整っていてもシステム構築が中途半端なことが多い。

とりあえず、実験的にグループウェアを使ってみることにしよう。


2002年02月14日（木曜日）
刺激的な体験

先日、大学生の友人の家に泊まりました。
そのとき、発見したのです。うわさのアレを。

このところ腹が出てきたもんだから、
いかに楽してやせるかを考えるようになる。
で、今とっても気になっていたのが、
アブフレックスならぬ、アブトロニクス。
腹に巻き、仕事をしながらでも鍛えることができるという。
夢のような健康器具。いったいどんな仕組みなんだろう。

このアブトロニクスが、この友人宅にあったのだ。
もちろん、試してみることに。

ベルトには、プラスチックの四角い箱がついている。
ボタンとランプが2つついているだけだ。
しかも、これは小型ゲームなどでよく使うボタン電池で動く。

さて、この健康器具そんなちっこい電池でどうやって動くのか。
どんどんと、何かが腹筋を押してくるのかと思いきや、
なんと、電流が走るのである。

ためしに、腕に巻いてみた。水または、ローションを塗ってから
巻かないと危ないらしい。
電流がピリピリと定期的にくる。
初めて巻くと、痛い。しかも、自分の腕が言うことを聞かなくなる。
これをつけながら仕事なんて絶対にできない。

一瞬山崎邦正が心をよぎった。
彼はいつもはいつもこんな体験をしているんだろう。

ただ、確かに効きそうな感じはする。
ただ、なんか危なそう。。。

やっぱり楽してやせようというのが間違いなのである。


2002年02月12日（火曜日）
再インストール

昨日いってた通り、PCの再インストールをすることにした。
が、これが一日仕事になっている。
いったんノートパソコン・外付けハードディスクに
データを移し、Cドライブを空っぽにしてもう一度戻す。

とはいえ、再び入れなおさないといけないソフトも多々ある。
しかも、それを入れないと仕事にならない。

ということで、いまだに仕事にならない状況である。


2002年02月11日（月曜日）
フォント消失・・・。

以前から少し気になっていたのだが、
パソコンのフォントが少しずつ減ってきていた。
よくわからない現象だけど、会社のPCでも
同じようなことが起こってた。
多分、頻繁に強制終了をかけてるせいだと思うんだけど。

ついに、ウインドウの右上の　＿　□　×
までもが数字に変わってしまったので、
OSを再インストールすることにした。

さあ、ここで問題はバックアップだ。
普段のいい加減さのつけがここでまわってくる。
まずは、Cドライブの中の必要なファイルと必要でないファイルを分ける。
普段からいらないファイル、バックアップ済みのファイルは
消しておくようにしようといつも心に誓う。(誓うだけ)
昔から、必要なさそうなものでも取っておき、結局部屋に物がいっぱいになっていくたちである。
そうなると、部屋を片付けた時に懐かしいものが見つかるように
面白いファイルが見つかる。見入ってしまう。
整理が遅れる・・・。このパターンに陥る。

とりあえず、明日午前中には再インストールできるようにしよう。


2002年02月8日（金曜日）
クラシックばやり？

今、めずらしくも売れているCDがあるという。
ミリオンセラーのJポップの中に紛れ込んだ「小澤征爾」の文字。
「ニューイヤー・コンサート2002」アジアの人間がはじめて
ウィーンフィルの所属するウィーン国立歌劇場の音楽監督に
就任したという記念すべき一枚である。

ウイーンフィルといえば、結成されてから150年以上の歴史を持つ
伝統的な管弦楽団。
しかも、独自性のある活動開始当時の音質や演奏手法までもを
頑なに守りつづけている楽団である。
これは、何を意味するか・・・。
１９世紀当時の演奏、たとえばモーツァルトの初演を
今現在でもそのころと変わりなく聞くことができるということ。
しかし、こんなことを書きながらも、楽団の演奏の違いなんて、
まったく分からない私であった。

1万枚売れたら大ヒットと言われるクラシックのCD。
チャートインするということは、Jポップス世代までもが
注目しているアルバムだということである。
だが、これだけは言っておきたい。あくまでもウィーンフィルの所属する
ウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任したということであって、
小澤征爾は、2000年のニューイヤーコンサートでも
ウィーンフィルの指揮をしていた。



2002年02月07日（木曜日）
ネットバンク

オークションをしていると、振込み手数料が気になる。
いくら安くで落札しても、他銀行間なら電信で310円の手数料がかかる。
送料も込みで考えると、それほど安くなかったということも多々ありうる。
そう考えると、郵便振替の130円は魅力だ。
ただ、出品者によっては、銀行振込以外の選択がない場合もある。

そこで、便利なのがネットバンク。
他銀行間でも200円はかからない。
同じネットバンク同士なら50円程度。
i-modeを利用すれば10円と、比較的安くで振り込むことが出来る。
中には、同じネットバンク同士なら手数料無料。というところもある。

ただ、ここで注意が必要なのは、口座維持手数料・出金手数料
明細送付料など、別途料金がかかってしまうことがあるのだ。
通帳が必要な人、頻繁に入出金したい人には
あまり向かないかもしれない。

それでも、自宅にいながら24時間振込みが可能であったり、
入金、引き落としがメールで通知される等、
オークション用の口座としてはかなり便利かもしれない。


2002年02月3日（日曜日）
そんなに笑わなくても・・・・。

アイスクリーム屋さんに入ったのは、何年ぶりだろうか。
久しぶりに会った友人U(男性)と、ドライブしていると、
新しく出来たアイスクリーム屋(サーティーワン)を発見。
甘いものがそんなに好きじゃない上に、冬ということもあって
アイスクリーム自体このところ口にはしていなかった。
友人Uがふと漏らした「アイスクリーム食べたくなった。」
の一言で、その店へ入ることになった。そう男二人で。

どのアイスクリームにするか、選びながらUと会話していた。
アイスクリームを食べたいといったのは、自分だから、
今日はおごる。とUは言った。僕は、その好意に甘えることにした。

レジで代金を払う時Uは、僕の分も一緒に払うという意味で
僕に手のひらをむけ、言った。「あ、彼の分も。」
レジの女性店員は同じように、
手のひらを僕のほうに向け繰り返した。
「彼・・・。」

その瞬間異様な緊張がその場を包んだ。
周りは、家族づれか、カップルばかりである。
男二人でアイスクリーム屋に入っているのは、僕たちだけである。

僕は一言もらした。
「彼って・・・・。」

女性店員は、笑い出した。僕も思わず笑ってしまった。
レジを操作しながらもその女性店員は笑いつづけている。
そこまで笑わなくても・・・。

一応念のために、「ノーマルですから。」とだけ言い残し、
僕たちは店を去った。


2002年02月1日（金曜日）
オークションにはまってます

　右腕が上がらない。筋肉痛。理由はわかっている。
先日ネットオークションで買った卓球のゲームが原因だ。
このところ、仕事で家に閉じこもることが多くなった。
そこで、ストレス発散、運動(？)もかねて購入した。

　本体をテレビにつないで、無線でつながれたラケット型の
コントローラーを振って、画面上のボールを打つ卓球ゲームなの
だが、おもちゃだとバカにしてはならない。これが結構疲れる。
テレビ相手にムキになってしまい、右手が筋肉痛になってしまう。
ちょうど、ボーリングした時のように右手だけが・・・。

さて、このところオークションで物を買うことが増えてきた。
希望した値で安く購入することが出来るからだ。
テレビのニュースでも時々言っているように、詐欺にあう可能性
もあるのだが、このところ月額一定料金を取るところもでてきて
身分証明をした上での登録になるので、少しは減ってきたようだ。
だが、まったく被害がなくなった訳ではない。

ということで、私がオークションに参加する上で注意している
ことを挙げてみる。

1.評価をチェックする。
　問題のない人の相手のコメントは、感謝で一杯になっているはず。
　ただ、悪く批評している人がいる場合はその批評している人も
　チェックする。いやがらせで評価を下げる人もいるからだ。

2.商品についてのコメント。
　詳細が書かれているほうが、届いた時の状態を理解しやすいだろう。

3.取引条件
　オークションの場合、商品代金のほかに送料・振込み手数料が
　必要になる。中には梱包料を取る人もいるようなので、それを
　込みで計算した上で、得かどうかをチェックする必要がある。

4.相場のチェック
　欲しい商品がだいたいどれぐらいの値段で落札されているかを
　チェック。同じ商品を出来るだけたくさん調べて、自分の中で
　これ以上の金額なら入札しないというのを決めておく。

他にも、いろいろチェックすることはあるのですが、便利さの反面
にある危険性を考慮して高額取引の時は特に気をつけるようにしたい。

　ちなみに、冒頭の卓球のゲームは、定価6000円程度の商品
でしたが、落札して支払った総額は、2500円程度でした。


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